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フルスタックエンジニアとして御社に貢献できる点
と現状の課題・対策
name
アジェンダ
・現状のスキルセットと今後のキャリアプラン
・フルスタックエンジニアとして御社に貢献できること
・現状の課題と対策
・最後に
2
現状のスキルセットと今後のキャリアプラン
3
弊社公開WEBサイト『Fintan』より引用:https://fintan.jp/?p=1371
フルスタックエンジニアとして御社に貢献できること
スキル・能力 これまでの経験・実績 御社でスキルが活かせる場面
クライアントとの仕様調整の
経験
□クライアントからの要望に対して以下の点を気を付けて仕様調整を実施
 ・システム用語は極力使わない。使う場合は注釈をつける。
 ・影響調査・実現可能性の検証をした提案をすること。
 ・複数案を提示する場合は各案のメリット・デメリットを示したうえで、
  ユーザ業務における推奨案を明記すること。
 ・文章だけでなく、実際の画面モックや表を使ってイメージを伝え認識齟齬を防ぐこと。
ユーザからの抽象度が高い要望に対して、直接ヒアリングを行い
ながら、またはグループ長と会話しながら仕様の具体化と合意形
成を図ることができる。
上流工程から下流工程まで
の経験
□機能設計の経験
設計工程から品質を作り込むことを意識し画面機能設計、バッチの設計をしていた。
バックエンドの詳細処理設計は複雑な処理がある場合はフローチャート化して、
処理を可視化しながら推進することを心掛けていた。
□テーブル設計と簡易的なパフォーマンスチューニング
既存処理への影響調査を行ったうえで、必要なカラムの追加・修正やテーブルの追加を行った。
パフォーマンスチューニングは実行計画を取り、ネックになっている箇所の特定をし、
テーブルへのインデックス追加・ SQLの結合条件の変更を実施。
□バックエンド・フロントエンドの実装
MVCモデルのアプリケーション開発が可能。テスト駆動の開発を意識しており、
実装時点で品質担保を図ることで後続工程での手戻りを防ぐようにしていた。
上流工程で品質を作り込むことの重要性を理解しているため、御
社の事業で培った知見を参考にしながら、上流工程から品質を
意識した開発ができる。
プロジェクト状況に即した開
発プロセスの改善経験
□定量的な数字を用いた分析・評価に基づく、開発プロセスの改善
各開発工程の品質評価において、機能ごとの開発規模に対するレビュー工数や不具合検出数などの定量
的なデータを基に品質不良を起こした原因を深堀し、暫定対応や根本対応を実施。
□オフショア案件における QA発生率を前年度比10%減を達成
要件定義書に補足説明の追加とブリッジ SEに説明、FAQの作成を実施。
御社での日々の開発を通じて、生産性向上・品質向上に向けた
課題を発見し、課題解消に向けて推進することができる。
キャッチアップ能力 □未経験の技術でも自己研鑽とデバッグを通じてリリースまで遂行可能
土日での副業にて、現職では未経験だった PHPとLaravelを独学と実際のソースコードの参照・デバッグを
通じて、学習開始から 1か月後に機能改修したアプリケーションをリリース。(機能としては帳票のフォーマッ
ト変更・項目の追加)
御社の基幹システムで利用されている「 Ruby on Rails」や「クラウ
ドサービス」について、これまで業務経験がないが日々自己研鑽
しながらキャッチアップできる。
4
現状の課題と対策
課題 課題解決のための対策 対応期限(予定)
Ruby on Railsの開発実務経験がない 以前にRailsチュートリアルにて Ruby on Railsの独学をしていたため、
まずはその復習を行い、 Ruby on Railsでの簡易的なアプリケーション開発を独力で行ってみる。
(ご縁があった場合)
入社後にソースコードを見て、デバッグをしながら処理を理解する。
また、グループ会社である「 XXX」「XXX」のメンバと協力しながらの開発のため、
不明点があれば逐次質問して解消しながら開発をする。
8/31
クラウドサービスの利用経験がない 上述したRuby on Railsによる簡易的なアプリケーション開発でクラウドサービスを利用する。
(こんなこともしてみたい)
趣味の株式投資に関して自動化したい処理があり、 AWS上にWebスクレイピング機能( Pythonとselenium)を実装し、AWSサービス※を利
用して定期バッチ化をしようとしている。(※ EC2、AWS Batch、CloudWatchあたり)
8/31
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