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1
既定の環境のストレージ容量
2021/10/30
Power Apps オンライン勉強会
~環境&コンプライアンス祭り~
~ PowerApps for Office 365ライセンスで利用する場合~
1
自己紹介
@dreams_panda
たな
パンダ好き 2
田舎出身の某日系のIT企業のひと
→地元企業に入社したはずが、なぜか都会で働くことに
<経歴>
入社~
ソフトウェア開発から始まって色々経験
2019年
オンプレSharePoint関連業務
(InfoPath、ワークフロー)から
Power Apps/Power Automate関連の業務に
→分からなすぎてやる気なし状態が続く
2020年
ある日突然、Power Platform 超楽しい~♪となり、
次々とコミュニティに参加し始める
→いまに至る
https://tana-techlog.net/
<ブログ>
<参加コミュニティ>
• JPAUG
• おうじゃさんといっしょ(Power Appsもくもく会)
• 市民開発者 なってみよう! (Power Platform全般)
など
アイコン変更するかも・・・
注意事項
3
• Power Platformの導入・管理・運用を行う方向けの内容です。
利用者の方も知っていて損はないと思います。
• 本資料の内容は、Microsoft公式情報、実機確認、問い合わせ確認で得た
情報です。
• 資料の中でライセンス違反などライセンスについて記載している箇所につ
いては、契約状況によって異なる可能性がございます。
契約状況と合わせてMicrosoft社へご確認をお願いいたします。
• 内容については、最新でない可能性または今後変更になる可能性がありま
すので、ご注意ください。
• 内容について間違っている点があるかもしれません。
その際はずばりご指摘ください。
Agenda
4
• 既定の環境
• ストレージ容量
• 格納されるデータ
• セキュリティロール
• リソース作成可否と制御方法
• ストレージ容量の運用検討事項
5
既定の環境
環境
6
• 既定値
• 既定の環境
• サンドボックス・実稼働・試用版
• 有償ライセンスを取得した場合に
テナント内で作成できる環境
• 開発者
• Microsoft開発者プラン
(旧コミュニティプラン)
• Dataverse for Teams
• Teamsでアプリを作成する環境
[参考]環境の概要 - 環境の種類
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/environments-
overview#types-of-environments
キャンバスアプリは環境に格納される
既定の環境
• テナントに必ず存在する
• 削除できない
• バックアップ・復元できない
• ストレージ容量が32GBの制限されている(Dataverseを利用している場合)
• テナントのすべてのユーザーがアクセス可能
[参考]環境の概要 - 既定の環境
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/environments-
overview#the-default-environment
[参考]Power Platform 管理センターで環境の作成と管理をする - Power Platform
管理センターで環境を作成する
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/create-
environment#create-an-environment-in-the-power-platform-admin-center
7
環境作成者(Environment Maker )
Basic ユーザー(Basic User)
が割り当てられる ※後述
グローバルでテナントを使用している場合は、
保存される情報に注意
※ GDRP
(General Data Protection Regulation:
EU一般データ保護規則)
特別な環境!
環境とDetaverse
• 環境は、Detaverseがある場合とない場合がある
[参考]Power Platform 管理センターで環境の作成と管理をする - Power Platform 管理センターで環境を作成する
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/create-environment#create-an-environment-in-the-power-platform-admin-center
8
Detaverseが必要な場合 ①
Dataverseがない状態で承認コネクタを利用した場合
フローを実行すると、Dataverseが作成される。
プロビジョニングに時間がかかるので、
テナントで最初に承認コネクタを利用した場合、
承認できるようになるまで、10分ほどかかる
9
• 「承認」コネクタを利用する場合は、Dataverseが必要
[参考]承認の利用を開始する - Dataverse データベースを作成するアクセス許可
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-automate/get-started-
approvals#permissions-to-create-a-dataverse-database
Detaverseが必要な場合 ②
10
• Project for the web で Dataverse を利用する場合
[参考]Microsoft365 のライセンスで使用できる Dataverse の機能
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/pricing-billing-skus#dataverse-capabilities-with-microsoft-365-licenses
Common Data Service アプリ(ライセンス)
を有効化する必要があるので注意
Common Data Serviceアプリが無効な場合
11
• 「The user has not been assigned any License」とメッセージが表
示される場合がある
• モデル駆動型アプリが表示されなくなる場合がある
12
ストレージ容量
テナント全体に付与される容量
• 以下3種類の合計
• 組織(テナント)の既定値
• 既定の環境に付与される容量:0GB
• ただし、テナント内に有効なユーザーライセンスを所持している場合は、
最大32GBまで追加される
• ユーザーライセンス
• テナント内でのユーザーライセンスごとに追加される
• 追加容量
• キャパシティアドオンごとに追加される
有償ライセンス
13
→ 10GB(※後述)
テナントに付与されている容量の確認
14
• Power Platform管理センターで確認可能
※[リソース]-[キャパシティ] の[概要]タブで表示される左側
<ユーザーライセンスを所持しているテナント>
<ユーザーライセンスを所持していないテナント>
既定環境の最大32GB
※データベース、ログ、ファイル領域それぞれに付与された合計
ライセンスごとに付与される容量 ①
15
[参考]Microsoft Power Apps および Power Automate ライセンス ガイド
[英語] https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=2085130
[日本語] https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=2085130&clcid=0x411 ※ 日本語は古い可能性あり
組織(テナント)の既定値 ユーザーライセンス
組織(テナント)の既定値
→ 既定環境に付与される容量
※テナントで最初に購入したライセンス
の既定値が「既定の環境」に付与される
ことに注意。
追加購入しても増えない。
ユーザーライセンス
→ 既定の環境とは別にテナントに付与
される容量
ライセンスごとに付与される容量 ②
16
[参考] Power Apps および Power Automate プランで使用できるアドオンは何ですか。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/powerapps-flow-licensing-faq#add-ons
追加容量
→ 既定の環境とは別にテナントに付与
される容量
Detaverseの容量の仕様
17
• 容量はテナント全体に付与され、環境ごとに割り当てられるこ
とはできない
• テナント全体の使用量が割り当てられている容量合計を超えた
場合はライセンス違反
• 有効なライセンスを所有していない場合は、
既定の環境にデフォルトで付与される容量はない(0GB)
• 32GB超過して利用してもライセンス違反とはならない
[参考]特定の環境にストレージ容量を割り当てる ※パブリックプレビュー:2021/11
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform-release-plan/2021wave2/power-platform-governance-
administration/ability-assign-storage-capacity-specific-environments
→環境ごとにストレージ容量を割り当てられるようになる!
テナントのストレージ容量超過時の影響 ①
18
• アプリ、フローの作成および実行は可能
• テナント容量が1GB未満では、環境の作成、コピー、復元が不可
能
• Power Platform管理センターで警告表示される ※後述
• 全体管理者(グローバル管理)権限のアカウント宛に警告メール
[参考]新しい Microsoft Dataverse ストレージ容量 - 既定の環境
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/environments-
overview#the-default-environment
[参考]従来のストレージ容量
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/legacy-capacity-
storage
環境の作成には1GB必要
容量超過の警告メッセージ
警告は出るがテナント全体の容量を
超えていないため利用可能
注意は出るがユーザーライセンスがない
テナントのため、そのまま利用可能
19
<ユーザーライセンスを所持しているテナント>
<ユーザーライセンスを所持していないテナント>
各領域の容量を超過した場合の影響 ②
• データベース/ファイル/ログのそれぞれのストレージ容量が、
付与されているストレージ容量を超過した場合に容量超過と
なる
• ただし、データベースとログはお互いの空き容量を補完しあう
• ファイルは補完しないため、実質は最大12GB と考えたほうがよい
20
[参考]ストレージ容量シナリオの例、超過分の強制
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/capacity-storage#example-storage-capacity-scenarios-overage-enforcement
ストレージに関する変更点
21
[参考]ストレージの新機能 -ストレージのメジャー アップデートの変更ログ
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/whats-new-storage#change-log-for-major-updates-in-storaget
• ストレージの管理について機能強化が行われている
既定の環境のストレージ容量に関する変更点
22
[参考]環境の概要 - 既定の環境
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/environments-overview#the-default-environment
• 既定の環境に無料で10GB容量が付与される
• 新しい環境を作成する際には、別途、追加の容量が必要
無料で10GB付与される
超過した場合、ライセンス違反
(未確認)
テナント全体の容量の空きだったが、
既定の環境の空きストレージ容量以外
の空きが必要になる
ストレージ容量
23
• 従来のストレージ
2019 年 4 月より前にストレージを購入した場合
• 新しいストレージ
2019 年 4 月以降にストレージを購入した場合
※ストレージを購入=テナント作成日、または、ストレージ容量が付与されるライセンス購入日
[参考]従来のストレージ容量
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/legacy-
capacity-storage
[参考]新しい Microsoft Dataverse ストレージ容量
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/capacity-storage
24
格納されるデータ
• 赤字が部分が365ライセンス利用時に格納される情報
Dataverseに格納される情報
25
データベース領域 (10GB) ファイル領域(20GB) ログ領域(2GB)
・承認に関する情報
・各種リソース作成時に格納される情報
・システム側で利用する内部データ
・Dataverse にてテーブルを作成し格納
したデータ
・承認依頼に添付したファイル
・デスクトップフロー
(Power Automate for desktop)を
利用した際のフローセッション情報
・Dataverse にてテーブルを作成し、
ファイル列に格納したファイル
・監査ログ
※Dataverseのアクセスログ(Dynamics)
(承認に関するログ)
※セキュリティコンプライアンスセンターの
監査ログとは別のログ
・プラグイントレースログ
※Dynamics365で使用するアドオンのログ
• モデル駆動型アプリ
• ソリューション
• テーブル
• 選択肢(複数)
• ポータル
• AI Builder
• チャットボット
• Process Adviser
• デスクトップフロー
• ビジネスプロセスフロー
削除可能なデータ
26
• 承認に関する情報
• [実施項目]-[承認]-[履歴]のレコード( 「Flow Apploval」テーブルのレコード)
• 各種リソースの情報(主に有償ライセンスが必要なリソース)
• モデル駆動型アプリ、ビジネスプロセスフロー、AI Builder、チャットボットなど
• 監査ログ
• 3カ月ごとにパーティションが作成される
• 古いパーティションしか削除できない
• オフにすることも可能
• エクスポート機能は提供されていない
(代替手段:クラウドフロー、またはサードパーティ製品)
[参考]ストレージ領域を解放する
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/free-storage-space
[参考]Power Automate の GDPR データ対象者削除依頼に対応する - Power Automate から承認履歴を削除する
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-automate/gdpr-dsr-delete#delete-approval-history-from-power-automate
セキュリティロール
27
既定の環境で利用者に割り当てられるセキュリティロール
• 割り当てられるセキュリティロール
• 環境作成者(Enviroment Maker)
• Basicユーザー(Basic User)
• 環境のリソースへのアクセス制御
• アクセスレベルとアクセス許可
制御されている
28
[参考]環境のリソースに対するユーザー セキュリティの構成 - Dataverse データベースを持つ環境
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/database-security#environments-with-a-dataverse-database
【参考】アクセスレベルとレコードレベル
29
[参考]セキュリティ ロールおよび特権 -セキュリティ ロール
https://docs.microsoft.com/ja-jp/dynamics365/customerengagement/on-premises/admin/security-roles-privileges?view=op-9-1#security-roles
[参考]セキュリティ ロールおよび特権 - レコード レベルの特権
https://docs.microsoft.com/ja-jp/dynamics365/customerengagement/on-premises/admin/security-roles-privileges?view=op-9-1#record-level-privileges
レコード レベル
アクセスのレベル
Dataverseに保存されるリソースのアクセス制御
• セキュリティロールごとに各種リソースが保存されるテーブルに対する
アクセス権限が設定されている
30
例)セキュリティロールに付与されているモデル駆動型アプリの権限
• 組織全体に「作成・読み込み・書き込み」権限がある
• 「削除」権限はない
[参考]環境の概要 -環境アクセス許可
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/environments-overview#environment-permissions
作成すると誰でも編集できる!
自分で作成したものを削除できない!
リソース作成可否
31
リソース作成可否と制御方法(1/3)
32
種別 リソース M365ライセンスでの作成可否 システム制御方法
Power Apps モデル駆動型アプリ △
・既定の環境での利用はライセンス違反ではない。
しかし、未サポート。
テーブルに対するセキュリティロールの権限を
変更
データフロー △
・既定の環境での利用はライセンス違反ではない。
しかし、未サポート。
テーブルに対するセキュリティロールの権限を
変更
ポータルアプリ ×
・ライセンス違反
・ただし試用版ライセンスで最大90日間利用可能
テナントでの無効化 あるいは、Azure ADへの
アプリ登録
※2
テーブル ×
・ライセンス違反ではないが、管理者でしか作成不
可
システム管理者またはシステム カスタマイ
ザーのいずれかのセキュリティ ロールが必要
※3
選択肢 (複数) ×
・ライセンス違反ではないが、管理者でしか作成不
可
システム管理者またはシステム カスタマイ
ザーのいずれかのセキュリティ ロールが必要
※実機確認結果
リソース作成可否と制御方法(2/3)
33
種別 リソース M365ライセンスでの作成可否 システム制御方法
Power Apps カスタムコネクタ ○
・1つのみ作成可能。2つ以上作成するとエラーと
なる。実行はライセンス違反
※4
以前カスタム コネクタを 1 つまで作成/使用できる
権利が昔はあり、その利用権に対して変更があり作
成可能な制限数がそのまま残ったと思われる
※Dataverse上ではなく環境(Azure)上に保存さ
れる(キャンバスアプリ、クラウドフローと一緒)
DLPポリシーの既定値が「ブロック済み」であ
れば、DLPポリシーで利用不可にできる。
カスタムコネクタのDLPポリシー制御用の
PowerShellコマンドあり
※5
ゲートウェイ ○×
・ライセンス違反ではない
・ライセンス違反
※6
テナントで利用できるユーザーを限定すること
が可能(インストールは可能)
チャットボット ×
・ライセンス違反
・試用版ライセンスで最大90日間利用可能
Azure Active Directory のセルフサービス サ
インアップの無効化
※7
AI Builder △
・ライセンス違反
・試用版ライセンスで最大90日間利用可能
・システム制御なし
・試用版ライセンス無効化不可
※通常のユーザーライセンスとは異なり、Power Apps
や Power Automate ライセンスへのアドオンとして提
供されており、通常のユーザーライセンスとは仕組みが
異なる
リソース作成可否と制御方法(3/3)
34
種別 リソース M365ライセンスでの作成可否 システム制御方法
Power Automate デスクトップ フロー
(旧 UI フロー)
×
・ライセンス違反
・ただし試用版ライセンスで最大90日間利用可能
試用版ライセンスのサインアップの無効化
※1
Process Advisor ×
・ライセンス違反
・ただし試用版ライセンスで最大90日間利用可能
試用版ライセンスのサインアップの無効化
※1
ビジネス プロセス フロー △
・既定環境での利用はライセンス違反ではない。
しかし、未サポート。
テーブルに対するセキュリティロールの権限を
変更
リソース作成可否と制御方法
35
※1
[参考]試用ライセンスのブロックコマンド
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/powerapps-powershell#block-trial-licenses-commands
Remove-AllowedConsentPlans -Types "Internal"
Remove-AllowedConsentPlans -Types "Viral"
※7
[参考] Azure Active Directory のセルフサービス サインアップについて
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/active-directory/enterprise-users/directory-self-service-signup
「AllowAdHocSubscriptions」の設定値をfalse
※2
[参考]ポータル管理に必要な役割
https://docs.microsoft.com/ja-jp/powerapps/maker/portals/admin/portal-admin-roles#read-write-access-mode
[参考]テナントでのポータル作成の制御
https://docs.microsoft.com/ja-jp/powerapps/maker/portals/control-portal-creation
Set-TenantSettings -RequestBody @{ "disablePortalsCreationByNonAdminUsers" = $true }
※3
[参考]カスタム テーブルの作成- 前提条件
https://docs.microsoft.com/ja-jp/powerapps/maker/data-platform/data-platform-create-entity#prerequisites
※4
[参考]Azure Logic Apps、Power Automate、Power Apps のカスタム コネクタに関するよくあるご質問 - 制限
https://docs.microsoft.com/ja-jp/connectors/custom-connectors/faq#limits
※6
[参考]プレビュー: オンプレミス データ ゲートウェイの管理
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-platform/admin/onpremises-data-gateway-management
※5
[参考]DLP ポリシーに対する HTTP コネクタとカスタム コネクタのサポート
https://docs.microsoft.com/ja-jp/business-applications-release-notes/october18/microsoft-flow/http-and-custom-connector-support-for-dlp-
policies
ストレージの運用検討事項
36
① 環境の利用用途の検討
37
• 環境の利用用途・利用範囲を明確にする
• 既定の環境を運用環境とするのか
• 無料の10GBの範囲で利用可能なのか?
• 運用環境・サンドボックス環境を利用するのか
• 環境作成時には既定の環境以外の1GB以上の容量が必要
② ストレージ容量の管理方法の検討
38
• ストレージに格納する情報をどう扱うか検討する
• 試用版でのリソース作成を許可するか
• 試用期間中に作成したリソースは期間終了後は利用不可(ゴミ)となる
• 制御できないモデル駆動型アプリなどの未サポートリソースをどう
するか
• 作成されればデータベース領域を使用していく
• 監査ログは必要か
• 完全なエクスポート手順は提供されていない
• 承認コネクタが利用されるたびにデータベースとログの使用量は増大する
さいごに
39
「PowerApps for Office 365」のライセンス範囲での利用の場合
でも、別途、ストレージ分の費用がかかる可能性があります。
「既定の環境」の仕様を把握して、どのような運用を行う必要があ
るか適切に判断して、ルールや運用を検討してください。
Appendix
40
Power Appsのガバナンスと運用
[参考]Power Apps と Power Automate のガバナンスと運用(第1回:理念編)
https://memo.tyoshida.me/power-platform/powerapps/power-apps-power-automate-governance-administration-1-concept
[参考]Power Apps と Power Automate のガバナンスと運用(第2回:テナントをセキュアに使う編)
https://memo.tyoshida.me/power-platform/powerapps/power-apps-power-automate-governance-administration-2-secure-tenant/
[参考]Power Apps と Power Automate のガバナンスと運用(第3回:テナントの活動状況を監視する編)
https://memo.tyoshida.me/power-platform/powerapps/power-apps-power-automate-governance-administration-3-monitor/
[参考]Power Apps と Power Automate のガバナンスと運用(第4回:テナントの活動状況を監視する編)
https://memo.tyoshida.me/power-platform/powerapps/power-apps-power-automate-governance-administration-4-action/
[参考]金融機関でも採用される Power Apps と Power Automate の環境構成
https://memo.tyoshida.me/power-platform/powerapps/finance-sector-power-apps-configuration/
[参考]情シスが読むべき、自社で Microsoft Power Platform の活用を成功させる手法
https://memo.tyoshida.me/power-platform/powerapps/power-cat-assessment-model/
補足
Dataverseへのアクセス
はPIMが未サポートなの
ので注意
PIMについてはこちら
[参考]Privileged Identity Management で管理できないロール
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/active-directory/privileged-identity-management/pim-roles
[参考]Use service admin roles to manage your tenant - Power Platform | Microsoft Docs
https://docs.microsoft.com/en-us/power-platform/admin/use-service-admin-role-manage-tenant
※ PIMをサポートしていない旨が公開される予定の場所
吉田さんの以下の記事を参考にしてください!
41
Thank you
ご静聴ありがとうございました

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