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トモノカイ教材コンセプト
一歩ずつ学びを深めて、よりよい探究学習へ
段階を追って学びを設計できる探究教材シリーズです。
基礎力
練習試合 本番
Step
Hop
Jump
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この教材が生まれた背景
問いが立てれない…
原稿用紙埋めただけ…
なんとなく形になったものの、
提案内容が薄っぺらい…
アイデア提案
やってみよう!
自分で問いを決めて
探究した結果を
論文にまとめたい
本当にこれでいいのか…!?
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どうしてこうなるんだろう?
いきなり難しいことをさせているのではないか?
筋トレと練習試合って必要だよね…
本番
筋トレ
練習試合
試合へ!
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トモノカイの探究教材とは
基礎力
練習試合 本番
思考の手引き
~整理・分析編~
実践の手引き
~導入編~
実践の手引き
~課題研究編~
頭の筋トレ
探究の流れとコツ
を練習
本格的に
やりたい探究へ
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練習試合編 教材「実践の手引き~導入編~」とは
筋トレ(練習試合)
練習試合 本番
探究のよりよいスタートを切るのに、最適な1冊を
〈意識したこと〉
✓ 序盤で必要なことを短期間で段階的に学べる
→基本を身に付けられるように
✓ その学校がやりたい探究学習を支援できるように
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特徴
① ハンドブックとワークブックの2冊組
② 最短10コマで探究のコツを学びながら、
段階的にステップアップ!
実践の手引き
1学期 2学期 3学期
高1
高2
10~コマ
各学校でやりたい探究を探究
各学校でやりたい探究
を実施
導入として、
初めに最適
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特徴① ハンドブックとワークブックの2冊
ハンドブック ワークブック
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特徴① ハンドブックとワークブックの2冊
ワークで土台作り
ハンドブックは
ずっと使える
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特徴② 最短10コマで段階的にステップアップ
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最短10コマの詳細内容
部 コマ 対応パート タイトル 形式
第1部
1 Let’s try① なぜ探究するのか考えてみよう
演習問題
2 Let’s try② 問いを持つ練習をしよう
3 Let’s try③ 探究のプロセスを知ろう
第2部
4 Let’s try④ 課題を設定しよう
ワーク
シート
5 Let’s try⑤ 情報を収集しよう
宿題 ー 情報収集する
6 Let’s try⑥ 整理・分析しよう
7 Let’s try⑦ まとめ・表現しよう -資料を作る-
宿題 ー ポスターを作る
8 Let’s try⑧
まとめ・表現しよう -発表する-
-リハーサル&ミニ発表を行う
第3部
9 Let’s try⑨ 論証するときのコツを知ろう
演習問題
10 Let’s try⑩ アイデア提案してみよう
:宿題に回す箇所
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丁寧にやりたいときに使えるページ
[ ハンドブック ]
もう一歩、丁寧にやりたいとき
の演習問題
[ ワークブック ]
もう一歩、チャレンジしたいとき
の追加ワーク
P.7,P.36-37 P.21,P.26-27
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特徴②補足 丁寧にやる場合は16コマ程度
部 コマ 対応パート タイトル 形式
第1部
1 Let’s try① なぜ探究するのか考えてみよう
演習問題
2 ミニトレーニング よりよいコミュニケーションを取るには
3 Let’s try② 問いを持つ練習をしよう
4 Let’s try③ 探究のプロセスを知ろう
第2部
5 Let’s try④ 課題を設定しよう
ワークシート
6 Let’s try⑤ 情報を収集しよう
7 ー 情報収集する
8
Let’s try⑥
(途中まで)
ミニトレーニング
整理・分析しよう
-調べた内容を視覚的にまとめる
-整理する切り口を考える
9
Let’s try⑥続き
挑戦2
整理・分析しよう
-問い-答え-根拠をまとめる
10 Let’s try⑦ まとめ・表現しよう -資料を作る-
11 ー ポスターを作る
12 Let’s try⑧ まとめ・表現しよう -リハーサル-
13 Let’s try⑧続き 発表する
14 ー ふり返る
第3部
15 Let’s try⑨ 論証するときのコツを知ろう
演習問題
16 Let’s try⑩ アイデア提案してみよう
ハンド教師解説P.9
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教師用指導解説書も充実!
見開きで授業の流れがつかめる!
ハンド教師解説P.12-13
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教師用指導解説書も充実!
初めの3コマ分は、授業用スライド&トークスクリプト
がついてくる!
授業用スライド トークスクリプト
ハンド教師解説P.16-17
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導入の仕方
実践の手引き
1学期 2学期 3学期
高1
高2
10~コマ
各学校でやりたい探究を探究
各学校でやりたい探究を実施
導入として、
初めに実施
探究スタートしよう!
そう思ったときに、とにかく入れてください!
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おススメの学校
✓ これから探究学習を始めたい学校
✓ やり始めたけど、いまいちうまくいって
いない学校
✓ 形にはなってきたが、もう少し
段階的にステップを作りたい学校
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コマ数 10~16コマ程度 20コマ程度
段階的な学習 ● ●
探究の意義説明 ● ×
演習問題の有無 ● ×
ワークと解説 別冊 いっしょ
16
旧版との違い
実践の手引き
~導入編~
実践の手引き
~基礎編~
新 旧
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どんな学校におススメ? 始めたばかり
土台作りしたい
実践の手引き
~課題研究編~
実践の手引き
~導入編~
テーマ研究型
アイデア提案型
思考の手引き
流れはできてる
質を上げたい
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活用事例:静岡県立 Y高等学校
■ステータス
昨年から探究活動に取り組み始め、手探りで構築中
高1は土台作りの年に充てる。
高2から本格的に探究学習へ。
「実践の手引き」
1学期 2学期 3学期
高1
高2
SDGsテーマ
の探究活動実践
「思考の手引き」
修学旅行の
探究活動を実践
SDGsテーマ
の探究活動実践
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活用事例
✔ 教師用解説書が充実しているので、解説書を見ただけで
先生がどんどん動いてくれました。
なんてありがたい教材なんだ…!
✔ 特に問題なく、どの先生もスムーズに進めることが
できました。はじめのワークは特に盛り上がりますね!
・まずは高1は土台作りをしたい。
・新しいことを始めるときには負荷がかかるもの。
なので、できる限り現場の先生の負担を減らす
ために、教材など使えるものは使いたい。
静岡県立高校 Y先生
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まとめ:トモノカイ探究活動教材の特徴とは
段階を追って、
学びを設計できます!
①探究プロセスの型を学び、土台作りができる!
②授業準備を負担軽減できる!
③教員同士の目線合わせがしやすい!
教材の特徴
導入のメリット
基礎力
練習試合 本番
Step
Hop
Jump
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トモノカイの教材は、こんな悩みをサポートします!
・段階的に計画って難しい…
・資料作り大変…毎回自転車操業…
(しわ寄せが一部の人に。。)
・教員同士の目線合わせが大変…
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思考の手引き
~整理・分析編~
実践の手引き
~導入編~
実践の手引き
~課題研究編~
22
教材を導入するために…
生徒用教材
1,000円(+税)/冊
教師用指導書
2,000円(+税)/冊
教材に関するご相談・お申込み、お気軽にお問合せください!
※購入お申込みはフォームから受け付けています
お申込みはこちら→
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教材導入校には、
オンライン教員向け研修会
無償でご提供することにしました
教材購入特典
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探究やる意味あるの?
探究って総合だけ
やればいいんでしょ
やれと言われても
やり方わからない
そんなことよりも
大切なことがあるだろう
探究に対しての考えや理解がバラバラ。
探究に前向きになってくださらない
先生も。どうしたら先生方に参加して
いただけるんだろう…?
先生方のもうひとつの大きな悩みに気付いた…
教員の意識合わせがとっても大変…
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やる意義がわからない
難しそう、大変そう
イメージがわかない 生徒指導どうやって
やればいいの?
失敗したくない
先生方には、言葉にできない疑問や不安がある…
ただでさえ忙しいのに
探究を行う意味と探究の内容をお伝えし、
探究への心理ハードルを下げることが必要
なぜこんなに意識合わせが大変なのか?
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そこで、教員向け導入研修の目的は…
〈内容〉
1.探究をなぜやるのか?
2.探究をプチ体験
3.生徒との関わり方
探究をやる意味を理解し、
探究に取り組むことへの
心理的ハードルを下げること
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・大変有意義なセミナーでした。主催者の学習度・研究度がすごいと感じました。
・オンライン形式のセミナーは初めて参加させていただきました。コロナ禍のこともありますが、地方
に居て中央の情報が気軽に共有できることは大変貴重なことだと感じました。今回は、導入体験という
ことで、初心者の私にも分かりやすく、あっという間の90分でした。課題研究から探求へと移行して
いく為のヒントをいただくことができました。
・探究授業が教師の押しつけにならず、生徒が自ら探究したいと思う内容を見つけるためのヒントをい
ただきました。私自身は探究の授業に本格的に取り組んだことがなかったのですが、チャレンジしてみ
たい気持ちになりました。来年度、ぜひ取り組んでみたいです。
・いろいろと考えさせられるセミナーでした。我々教員自身が変わっていかないと、と思いました。
・探究の指導では、生徒が問いを深める方法を取り入れたいと考えていたのですが、今回、問いを広げ
るコツを伺い大変参考になりました。また、神原様の明るく受容的な様子でファシリテーターとしての
姿勢を学ぶことができました。本校でも、生徒が安心して取り組める空気作りが必要であると痛感しま
した。教員もそのような環境で対話的に探究することが必要であることも再確認できました。
・大変参考になったことはもちろんのこと、取り組んでいくためのやる気と勇気を頂けた気持ちです。
これまで経験し、培ってきた価値観は大切にしつつも、これからの社会で生きていく子供たちに何が必
要なのかを見誤らないようにしていきたいと思います。これからも多くの方々と情報共有し、学びなが
ら日々の指導を行い、生徒を見取る力をつけていきたいと思いました。
教員向け導入研修会を受講された先生の声
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研修会を受講する流れ
教材導入が確定
2~4月に複数開催される
オンライン教員研修に
教員全員が
無料で参加可能
意識をそろえて
新年度へ!!
教員研修のみのご利用も可能です
(その場合は、25,000円(+税)/校
でのご提供となります)
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2月 3月
4月
月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日
月 火 水 木 金 土 日
・時間帯は15:20〜16:50です。
・途中入場・退出も可能です。
・ZOOMへの接続は1端末につきお一人
が望ましいですが、1端末の画面を
多くでご覧いただくことも可能です。
・お顔の表示は必須ではありません。
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教員向け研修会の実施日時(2月下旬~4月上旬開催)
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表題 「探究的な学び」に関する教員向け導入研修
内容
探究をやる意義とは、探究プロセスの体験、生徒との関わり方、
その他質疑応答
日時
2021年2月以降、トモノカイが設定した日時にて開催。
時間数は、90分。
形式
ZOOMを使ったオンラインセミナー
※複数の学校様から集い、合同での実施となります。
得られるもの
・探究に対する共通理解、共通言語、要素の整理
・探究に対する前向きな考え、やってみよう、という精神
・生徒への具体的な関わり方、マインドの持ち方 など
期限 2021年3月31日までに購入お申し込みをいただいた学校様に提供
料金
1校あたり25,000円(消費税別)
※ 同じ学校であれば何名でも、何回でも参加可能
※「一生使える探究のコツ」をご購入いただいた学校様には、
無償でご提供させていただくことにしました!
教員向け研修会の概要とお申込み
※お申込みはフォームから受け付けています。
お申込みはこちら→
https://form.k3r.jp/tankyu_skill/training
探究のよりよいスタートを切るのに、最適な1冊を
〈ポイント〉
✓ 序盤で必要なことを短期間で段階的に学べる
→基本を身に付けられるように
✓ その学校がやりたい探究学習を支援できるように
一歩ずつ学びを深めて、よりよい探究学習へ
段階を追って学びを設計できる探究教材シリーズです。
基礎力
練習試合 本番
Step
Hop
Jump
〈特徴〉
① 最短10コマで探究のコツを学びながら、
段階的にステップアップできる
② ハンドブックとワークブックの2冊組
探究の質を上げたいときに使えるトレーニングを
〈ポイント〉
✓ 情報を整理する力・伝える力に特化
✓ 社会に出てからも使える考え方を学べるように
〈特徴〉
① 考える力の基礎をトレーニングできる
(論理性、多面性、仮説思考)
② 10コマ×演習問題形式
研究して論文にまとめたいときに最適な1冊を
〈ポイント〉
✓ 行き詰まりやすい課題設定をサポートできるように
✓ 論文を書くときのコツを掴めるように
✓ できる限り、やさしい表現で
思考の手引き
~整理・分析編~
実践の手引き
~導入編~
実践の手引き
~課題研究編~
〈特徴〉
① 論文制作に最適!
② 自分の興味関心のある問いの設定
からサポート
③ ワークブック形式で準備が楽
どんな学校におススメ?
実践の手引き
~課題研究編~
実践の手引き
~導入編~
思考の手引き
・長年、生徒に伝えてきたことが、わかりやすい言葉
できちんとまとまっていますね。
・探究活動に苦手意識を持っている先生が慣れる
にもちょうどいいです!
教材購入特典
・準備に膨大な時間がかかっていたのですが、準備が
かなり楽になりました…!
・教材以外にもワークシートを作成し、都度配布で
生徒も先生も見通しを立てづらくなっていたのですが、
生徒も先生も見通しを立てて進めやすくなりました!
・教材というみんなで立ち返られる場所があることは、
バラツキを押さえるという意味でも大きいですね
・教師用解説書が充実しているので、解説書を見
ただけで先生がどんどん動いてくれました。
なんてありがたい教材なんだ…!
先生の声
オンライン教員向け研修会
無償でご提供いたします!
[研修会のみご利用希望の場合は
25,000円(+税)/校です]
〈内容〉
1.探究をなぜやるのか?
2.探究をプチ体験
3.生徒との関わり方
〈目的〉
探究をやる意味を理解し、
探究に取り組むことへの
心理的ハードルを下げること
始めたばかり
土台作りしたい
テーマ
研究型
アイデア
提案型
流れはできてる
質を上げたい

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一生使える探究のコツ 実践の手引き 〜導入編〜

  • 1. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 0 トモノカイ教材コンセプト 一歩ずつ学びを深めて、よりよい探究学習へ 段階を追って学びを設計できる探究教材シリーズです。 基礎力 練習試合 本番 Step Hop Jump
  • 2. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 1 この教材が生まれた背景 問いが立てれない… 原稿用紙埋めただけ… なんとなく形になったものの、 提案内容が薄っぺらい… アイデア提案 やってみよう! 自分で問いを決めて 探究した結果を 論文にまとめたい 本当にこれでいいのか…!?
  • 3. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. どうしてこうなるんだろう? いきなり難しいことをさせているのではないか? 筋トレと練習試合って必要だよね… 本番 筋トレ 練習試合 試合へ!
  • 4. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 3 トモノカイの探究教材とは 基礎力 練習試合 本番 思考の手引き ~整理・分析編~ 実践の手引き ~導入編~ 実践の手引き ~課題研究編~ 頭の筋トレ 探究の流れとコツ を練習 本格的に やりたい探究へ
  • 5. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 4 練習試合編 教材「実践の手引き~導入編~」とは 筋トレ(練習試合) 練習試合 本番 探究のよりよいスタートを切るのに、最適な1冊を 〈意識したこと〉 ✓ 序盤で必要なことを短期間で段階的に学べる →基本を身に付けられるように ✓ その学校がやりたい探究学習を支援できるように
  • 6. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 5 特徴 ① ハンドブックとワークブックの2冊組 ② 最短10コマで探究のコツを学びながら、 段階的にステップアップ! 実践の手引き 1学期 2学期 3学期 高1 高2 10~コマ 各学校でやりたい探究を探究 各学校でやりたい探究 を実施 導入として、 初めに最適
  • 7. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 6 特徴① ハンドブックとワークブックの2冊 ハンドブック ワークブック
  • 8. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 7 特徴① ハンドブックとワークブックの2冊 ワークで土台作り ハンドブックは ずっと使える
  • 9. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 8 特徴② 最短10コマで段階的にステップアップ
  • 10. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 9 最短10コマの詳細内容 部 コマ 対応パート タイトル 形式 第1部 1 Let’s try① なぜ探究するのか考えてみよう 演習問題 2 Let’s try② 問いを持つ練習をしよう 3 Let’s try③ 探究のプロセスを知ろう 第2部 4 Let’s try④ 課題を設定しよう ワーク シート 5 Let’s try⑤ 情報を収集しよう 宿題 ー 情報収集する 6 Let’s try⑥ 整理・分析しよう 7 Let’s try⑦ まとめ・表現しよう -資料を作る- 宿題 ー ポスターを作る 8 Let’s try⑧ まとめ・表現しよう -発表する- -リハーサル&ミニ発表を行う 第3部 9 Let’s try⑨ 論証するときのコツを知ろう 演習問題 10 Let’s try⑩ アイデア提案してみよう :宿題に回す箇所
  • 11. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 10 丁寧にやりたいときに使えるページ [ ハンドブック ] もう一歩、丁寧にやりたいとき の演習問題 [ ワークブック ] もう一歩、チャレンジしたいとき の追加ワーク P.7,P.36-37 P.21,P.26-27
  • 12. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 11 特徴②補足 丁寧にやる場合は16コマ程度 部 コマ 対応パート タイトル 形式 第1部 1 Let’s try① なぜ探究するのか考えてみよう 演習問題 2 ミニトレーニング よりよいコミュニケーションを取るには 3 Let’s try② 問いを持つ練習をしよう 4 Let’s try③ 探究のプロセスを知ろう 第2部 5 Let’s try④ 課題を設定しよう ワークシート 6 Let’s try⑤ 情報を収集しよう 7 ー 情報収集する 8 Let’s try⑥ (途中まで) ミニトレーニング 整理・分析しよう -調べた内容を視覚的にまとめる -整理する切り口を考える 9 Let’s try⑥続き 挑戦2 整理・分析しよう -問い-答え-根拠をまとめる 10 Let’s try⑦ まとめ・表現しよう -資料を作る- 11 ー ポスターを作る 12 Let’s try⑧ まとめ・表現しよう -リハーサル- 13 Let’s try⑧続き 発表する 14 ー ふり返る 第3部 15 Let’s try⑨ 論証するときのコツを知ろう 演習問題 16 Let’s try⑩ アイデア提案してみよう ハンド教師解説P.9
  • 13. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 12 教師用指導解説書も充実! 見開きで授業の流れがつかめる! ハンド教師解説P.12-13
  • 14. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 13 教師用指導解説書も充実! 初めの3コマ分は、授業用スライド&トークスクリプト がついてくる! 授業用スライド トークスクリプト ハンド教師解説P.16-17
  • 15. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 14 導入の仕方 実践の手引き 1学期 2学期 3学期 高1 高2 10~コマ 各学校でやりたい探究を探究 各学校でやりたい探究を実施 導入として、 初めに実施 探究スタートしよう! そう思ったときに、とにかく入れてください!
  • 16. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 15 おススメの学校 ✓ これから探究学習を始めたい学校 ✓ やり始めたけど、いまいちうまくいって いない学校 ✓ 形にはなってきたが、もう少し 段階的にステップを作りたい学校
  • 17. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. コマ数 10~16コマ程度 20コマ程度 段階的な学習 ● ● 探究の意義説明 ● × 演習問題の有無 ● × ワークと解説 別冊 いっしょ 16 旧版との違い 実践の手引き ~導入編~ 実践の手引き ~基礎編~ 新 旧
  • 18. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 17 どんな学校におススメ? 始めたばかり 土台作りしたい 実践の手引き ~課題研究編~ 実践の手引き ~導入編~ テーマ研究型 アイデア提案型 思考の手引き 流れはできてる 質を上げたい
  • 19. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 18 活用事例:静岡県立 Y高等学校 ■ステータス 昨年から探究活動に取り組み始め、手探りで構築中 高1は土台作りの年に充てる。 高2から本格的に探究学習へ。 「実践の手引き」 1学期 2学期 3学期 高1 高2 SDGsテーマ の探究活動実践 「思考の手引き」 修学旅行の 探究活動を実践 SDGsテーマ の探究活動実践
  • 20. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 19 活用事例 ✔ 教師用解説書が充実しているので、解説書を見ただけで 先生がどんどん動いてくれました。 なんてありがたい教材なんだ…! ✔ 特に問題なく、どの先生もスムーズに進めることが できました。はじめのワークは特に盛り上がりますね! ・まずは高1は土台作りをしたい。 ・新しいことを始めるときには負荷がかかるもの。 なので、できる限り現場の先生の負担を減らす ために、教材など使えるものは使いたい。 静岡県立高校 Y先生
  • 21. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 20 まとめ:トモノカイ探究活動教材の特徴とは 段階を追って、 学びを設計できます! ①探究プロセスの型を学び、土台作りができる! ②授業準備を負担軽減できる! ③教員同士の目線合わせがしやすい! 教材の特徴 導入のメリット 基礎力 練習試合 本番 Step Hop Jump
  • 22. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 21 トモノカイの教材は、こんな悩みをサポートします! ・段階的に計画って難しい… ・資料作り大変…毎回自転車操業… (しわ寄せが一部の人に。。) ・教員同士の目線合わせが大変…
  • 23. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 思考の手引き ~整理・分析編~ 実践の手引き ~導入編~ 実践の手引き ~課題研究編~ 22 教材を導入するために… 生徒用教材 1,000円(+税)/冊 教師用指導書 2,000円(+税)/冊 教材に関するご相談・お申込み、お気軽にお問合せください! ※購入お申込みはフォームから受け付けています お申込みはこちら→
  • 24. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 23 教材導入校には、 オンライン教員向け研修会 無償でご提供することにしました 教材購入特典
  • 25. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 探究やる意味あるの? 探究って総合だけ やればいいんでしょ やれと言われても やり方わからない そんなことよりも 大切なことがあるだろう 探究に対しての考えや理解がバラバラ。 探究に前向きになってくださらない 先生も。どうしたら先生方に参加して いただけるんだろう…? 先生方のもうひとつの大きな悩みに気付いた… 教員の意識合わせがとっても大変…
  • 26. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. やる意義がわからない 難しそう、大変そう イメージがわかない 生徒指導どうやって やればいいの? 失敗したくない 先生方には、言葉にできない疑問や不安がある… ただでさえ忙しいのに 探究を行う意味と探究の内容をお伝えし、 探究への心理ハードルを下げることが必要 なぜこんなに意識合わせが大変なのか?
  • 27. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 26 そこで、教員向け導入研修の目的は… 〈内容〉 1.探究をなぜやるのか? 2.探究をプチ体験 3.生徒との関わり方 探究をやる意味を理解し、 探究に取り組むことへの 心理的ハードルを下げること
  • 28. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. ・大変有意義なセミナーでした。主催者の学習度・研究度がすごいと感じました。 ・オンライン形式のセミナーは初めて参加させていただきました。コロナ禍のこともありますが、地方 に居て中央の情報が気軽に共有できることは大変貴重なことだと感じました。今回は、導入体験という ことで、初心者の私にも分かりやすく、あっという間の90分でした。課題研究から探求へと移行して いく為のヒントをいただくことができました。 ・探究授業が教師の押しつけにならず、生徒が自ら探究したいと思う内容を見つけるためのヒントをい ただきました。私自身は探究の授業に本格的に取り組んだことがなかったのですが、チャレンジしてみ たい気持ちになりました。来年度、ぜひ取り組んでみたいです。 ・いろいろと考えさせられるセミナーでした。我々教員自身が変わっていかないと、と思いました。 ・探究の指導では、生徒が問いを深める方法を取り入れたいと考えていたのですが、今回、問いを広げ るコツを伺い大変参考になりました。また、神原様の明るく受容的な様子でファシリテーターとしての 姿勢を学ぶことができました。本校でも、生徒が安心して取り組める空気作りが必要であると痛感しま した。教員もそのような環境で対話的に探究することが必要であることも再確認できました。 ・大変参考になったことはもちろんのこと、取り組んでいくためのやる気と勇気を頂けた気持ちです。 これまで経験し、培ってきた価値観は大切にしつつも、これからの社会で生きていく子供たちに何が必 要なのかを見誤らないようにしていきたいと思います。これからも多くの方々と情報共有し、学びなが ら日々の指導を行い、生徒を見取る力をつけていきたいと思いました。 教員向け導入研修会を受講された先生の声
  • 29. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 28 研修会を受講する流れ 教材導入が確定 2~4月に複数開催される オンライン教員研修に 教員全員が 無料で参加可能 意識をそろえて 新年度へ!! 教員研修のみのご利用も可能です (その場合は、25,000円(+税)/校 でのご提供となります)
  • 30. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 2月 3月 4月 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 ・時間帯は15:20〜16:50です。 ・途中入場・退出も可能です。 ・ZOOMへの接続は1端末につきお一人 が望ましいですが、1端末の画面を 多くでご覧いただくことも可能です。 ・お顔の表示は必須ではありません。 Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 教員向け研修会の実施日時(2月下旬~4月上旬開催)
  • 31. Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved. 表題 「探究的な学び」に関する教員向け導入研修 内容 探究をやる意義とは、探究プロセスの体験、生徒との関わり方、 その他質疑応答 日時 2021年2月以降、トモノカイが設定した日時にて開催。 時間数は、90分。 形式 ZOOMを使ったオンラインセミナー ※複数の学校様から集い、合同での実施となります。 得られるもの ・探究に対する共通理解、共通言語、要素の整理 ・探究に対する前向きな考え、やってみよう、という精神 ・生徒への具体的な関わり方、マインドの持ち方 など 期限 2021年3月31日までに購入お申し込みをいただいた学校様に提供 料金 1校あたり25,000円(消費税別) ※ 同じ学校であれば何名でも、何回でも参加可能 ※「一生使える探究のコツ」をご購入いただいた学校様には、 無償でご提供させていただくことにしました! 教員向け研修会の概要とお申込み ※お申込みはフォームから受け付けています。 お申込みはこちら→ https://form.k3r.jp/tankyu_skill/training
  • 32. 探究のよりよいスタートを切るのに、最適な1冊を 〈ポイント〉 ✓ 序盤で必要なことを短期間で段階的に学べる →基本を身に付けられるように ✓ その学校がやりたい探究学習を支援できるように 一歩ずつ学びを深めて、よりよい探究学習へ 段階を追って学びを設計できる探究教材シリーズです。 基礎力 練習試合 本番 Step Hop Jump 〈特徴〉 ① 最短10コマで探究のコツを学びながら、 段階的にステップアップできる ② ハンドブックとワークブックの2冊組 探究の質を上げたいときに使えるトレーニングを 〈ポイント〉 ✓ 情報を整理する力・伝える力に特化 ✓ 社会に出てからも使える考え方を学べるように 〈特徴〉 ① 考える力の基礎をトレーニングできる (論理性、多面性、仮説思考) ② 10コマ×演習問題形式 研究して論文にまとめたいときに最適な1冊を 〈ポイント〉 ✓ 行き詰まりやすい課題設定をサポートできるように ✓ 論文を書くときのコツを掴めるように ✓ できる限り、やさしい表現で 思考の手引き ~整理・分析編~ 実践の手引き ~導入編~ 実践の手引き ~課題研究編~ 〈特徴〉 ① 論文制作に最適! ② 自分の興味関心のある問いの設定 からサポート ③ ワークブック形式で準備が楽
  • 33. どんな学校におススメ? 実践の手引き ~課題研究編~ 実践の手引き ~導入編~ 思考の手引き ・長年、生徒に伝えてきたことが、わかりやすい言葉 できちんとまとまっていますね。 ・探究活動に苦手意識を持っている先生が慣れる にもちょうどいいです! 教材購入特典 ・準備に膨大な時間がかかっていたのですが、準備が かなり楽になりました…! ・教材以外にもワークシートを作成し、都度配布で 生徒も先生も見通しを立てづらくなっていたのですが、 生徒も先生も見通しを立てて進めやすくなりました! ・教材というみんなで立ち返られる場所があることは、 バラツキを押さえるという意味でも大きいですね ・教師用解説書が充実しているので、解説書を見 ただけで先生がどんどん動いてくれました。 なんてありがたい教材なんだ…! 先生の声 オンライン教員向け研修会 無償でご提供いたします! [研修会のみご利用希望の場合は 25,000円(+税)/校です] 〈内容〉 1.探究をなぜやるのか? 2.探究をプチ体験 3.生徒との関わり方 〈目的〉 探究をやる意味を理解し、 探究に取り組むことへの 心理的ハードルを下げること 始めたばかり 土台作りしたい テーマ 研究型 アイデア 提案型 流れはできてる 質を上げたい