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「高森町子ども読書支援センターが目指すもの」
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高森町の教育
なりたい「自分」への挑戦 (高森町教育大綱)
分野A 主体的な学びの実現
施策1みんな「キラキラ」子どもは町の主人公
・なりたい自分を見つけることができる
・なりたい自分へ挑戦する際の基礎的・基本的な力を身につける
②図書館と連携した学習(授業)を実施します。
施策2 「知るって楽しい」生きるって学ぶこと
③生涯を通じて学びが深まるよう、身近な情報の拠点として図書館を活用していきます。
https://www.town.nagano-takamori.lg.jp/material/files/group/13/202004kyouikutaikou.pdf
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Editor's Notes
- #2 ・それでは「高森町子ども読書支援センターが目指すもの」ということでお話をさせていただきます
・高森北小学校、高森町子ども読書支援センター 司書の宮澤優子と申します
・高森町には、今年度から「高森町子ども読書支援センター」が稼働しています
・活動の一端を紹介させていただくことで、私たちが目指すものが見ていただけましたら幸いです
- #3 ・高森町は、皆さんご存じの通り、飯田市のすぐ北側に位置し、9月末現在で人口1万3千人弱の町です
・リニア新幹線の駅が飯田市の、高森町に隣接する地籍に開設される予定
・今年四月からスタートした第7次まちづくりプランにより、町の将来像「なりたい『あなた』に会えるまち~日本一のしあわせタウン
高森町~」を掲げています
★
- #4 ・さらに第7次まちづくりプランを軸とした高森町の教育大綱において、町の教育の目指すところを「なりたい『自分』への挑戦」としています
★
- #5 ・さて、高森町子ども読書支援センターは、この高森町教育大綱により高森町が目指す教育に資するため「分野A 主体的な学びの実現」という部分に重要な役割を持っています
・施策1 みんな「キラキラ」子どもは町の主人公
・なりたい自分を見つけることができる
・なりたい自分へ挑戦する際の基礎的・基本的な力を身につける
②図書館と連携した学習(授業)を実施します。
施策2 「知るって楽しい」生きるって学ぶこと
③生涯を通じて学びが深まるよう、身近な情報の拠点として図書館を活用していきます。
- #6 ・高森町の図書館の現況です
・まずは公共図書館
・町内には役場のすぐ隣に高森町立図書館が設置されています
・昭和60年に開館し、現在は蔵書数8万6643冊
・データベース2件
・移動図書館車「きんもくせい」
・職員数4名(内司書3名)
・南信州図書館ネットワークに加盟
・「高森ほんともWeb-Library」が今年稼働
・続いて学校図書館
・町内には3つの学校があります
・各学年4-3クラスの南小学校、単級の北小学校、中学校
・各校に学校司書が配置という状況
・昨年度末、南小学校でシステム稼働、中学校でシステムリプレイス
・今年の夏休みに北小学校のシステムリプレイス完了
・現在は3校が同じ図書館管理システムを運用しています
- #7 ・公共図書館に求められている役割はわたくしがお話しするまでもないことですが、
・資料の収集、整理、保存、提供を軸に、学校や生涯学習関連施設との連携で地域課題・解決のための情報提供等を行い、あらゆる地域、世代に対するサービスのための環境の整備等が求められています
・学校図書館との連携は、この図のどの円とも関係しています
★
- #8 ・次に学校図書館です
・学校図書館には三つの機能が求められています。
・それは「読書センター」「学習センター」「情報センター」の三つです。
・これは文部科学省の定める「学校図書館ガイドライン」にうたわれているもので、これらの機能がすべてそろい、適切にバランスよく機能してこそ学校教育に資することができる学校図書館とされています。
・ところがこれまでの学校図書館の機能は、これまでながらく「読書センター」が中心であったので、それ以外の二つの機能は未発達といえます
・新学習指導要領ではこれまで以上に言語活動の充実や探求的な学習などの位置づけが重要となり、学校図書館が教育に果たす役割はますます大きくなっています
・学習センター、情報センターとしての機能充実が今後の学校図書館における重要課題であるのです
- #9 ・公共図書館、学校図書館にはそれぞれの機能があるのですが、その機能を維持するための壁が、どちらの図書館にも存在しています
・ひとつは「物」
・特に学校図書館にとって、少ない蔵書数で各学年に向けてのサービスを学校図書館の三つの機能に照らし合わせて提供するのは、実は大変困難です
・小学校で考えると6学年分の子どもたちに合わせた読み物、6学年分の授業に対応した学習資料の提供、そして常に情報が古くならないように除籍を行い、新鮮な情報を提供するための新陳代謝を考えると、現状の予算規模でその機能を維持していくのは困難です
・だからと言って町全体の財政バランスの中で学校図書館の資料費を一気に引き上げるのは無理ですし、引き上げたところでその活用土壌が学校現場になければ無駄になってしまいます
・蛇足ですが、これまで全国の図書館で貸出率を取り上げ、図書館不要論や予算削減が取りざたされてきました
・図書館というのは情報のハブとしての機能が不可欠と考えています
・その時すぐに必要な情報ではなくても、常に利用がなくても、ストックされ、整理され、利用に供する状態に準備されていることは大変重要でしょう
・例えば災害時の記録は、後世における防災の指針のよりどころとなります
・そしてもちろん、利用率向上のために様々な活動を行うことも図書館としての大切な業務であると考えます
・学校図書館の情報センターとしての活動は、子供たちが将来にわたって、自分が必要な情報を必要な時に手に入れる「スキル」を手に入れるためのもので、これこそがそこに物や場が必要であるという土壌を生むものだと考えます
・次は「場」の確保
・公共図書館の利用者は一般市民の2-3割といわれています
・対して在校生、職員全員が利用者である学校図書館は、校内のあらゆる層にアプローチができます
・子どもたちへのサービスに関する経験や情報は学校図書館が豊富に持っています
・ところが学校図書館においては、教育活動以外の場で情報と子どもたちを結ぶ場の確保がなかなか難しくなっています
・そしてもう一つは「人」
・高森町は各小中学校に学校司書が配置されています
・しかし学校司書が明文化されたのは2014年、養成課程の確立や研修等の仕組みが整っておらず、それぞれの司書が一人職場で奮闘しており、学校図書館運営はその司書ひとりの肩にのしかかっていました
・公共図書館と学校図書館の司書を、町全体としてみたら6名、職員数ですと7名いるわけで、7名の職能を余すところなく町全体の読書支援に充てたら、解決できる問題もたくさんみえました
・これらの問題を、まずは町内に今ある物的、人的資源の活用のしかたを変えることで改善しよう、というのが高森町子ども読書支援センターです
・社会教育施設である公共図書館、学校教育施設である学校図書館は、これまでその連携や協同の重要性について認識されては来たものの、行政組織の中でなかなかつながれずにいました
・本や端末、情報なのどの「物」を確保し、それを使える「場」を確保し、それを的確に確実に運営できる「人」を確保し育成する「しくみ」、要するに公共図書館と学校図書館をつなぎ、町全体の図書館の機能をバランスよく動かせる「しくみ」が高森町子ども読書支援センターです
・さらに、なぜここで「子ども」を中心とした支援を優先したかといえば、学校図書館の利用者は全生徒児童なので、子ども時代から図書館のハイレベルな活用をスタンダードにすることで、その子どもたちが育ち、町全体がその文化を持つことになろうと考えるからです
・そして小中学校だけではカバーできない問題や、より低年齢からサービスを広げられることで、小中学校の学校図書館の活動がスムーズになると考えられる事案、または中学校を卒業した世代にこそ必要なサービスも存在しており、それらを継続的に包括的に行うために「学校」図書館支援センターでなく「子ども」読書支援センターとしたものです
- #10 ・これは今年度の高森町子ども読書支援センターの状況です
・オレンジ色が組織
・黄色は施設
・黄緑が提供内容
・ピンクがまめおの会の配置
・水色がプロジェクト
です
・センターを中心にいろいろな組織がつながり、物や場や人を融通しあい、そこに新しいプロジェクトが生まれ、子どもたちの読書支援に資する活動がいろいろ始まっています
・それではここから、センターが稼働して始まった様々な取り組みの一部をご紹介します
★
- #11 ・まずはまめおの会です
・まめおの会とは…「かつて高森の地にあった、広く国学を学べる学習会「義雄集」(まめおのつどい)から命名
・先人の思いをつなぎ、いつでもだれでも生涯学び続けることの大切さを広めるため、発足したセンターの実働部隊です
・このまめおの会が、高森町子ども読書支援センターの核で、教育委員会の各組織から集合しています
- #12 ・さてこのまめおの会のプロジェクトの一つが「たかもり読書クラブ『ほんとも』」です
・ただお楽しみ会をするのではなく、子どもたちが活動する中で、図書館や情報とつなぎ、それらの活用の仕方を知ってもらうことを目的としています
・こちらは昨年度から先行してスタートしており、年4回程度実施、町図書館の司書と学校図書館の司書がコンビを組んで各イベントを担当します
・両者がコンビを組むことの意味は、持ちだせる「物」と、子どもたちに関する「情報」の違いにあります
・町図書館は場所や資料を提供し、学校図書館は対子どものノウハウを提供します
★
- #13 ・それではほんとものイベントをいくつか紹介します
・昨年度も今年度も実施されたものがあります
・根羽杉をつかって木の本棚をつくり、 図書館にある本を入れて、自分だけの小さな図書館をつくる活動です
・町図書館は場所の提供、資料の提供、そしてこの本棚を作るための県の取り組みの情報提供をします
・学校図書館は、子どもたちが本棚を編集し、そこにPOPをつけることで自らが情報のアウトプットをする活動のノウハウを提供します
・昨年も今年も大好評で、子どもたちは自分が作った小さな図書館から本が借りられていく喜びと同時に、さらに利用を伸ばすための知恵を絞り始めます
・また、この活動について学校で友達に伝えることで、参加の輪が広がっています
★
- #14 ・高森町の歴史民俗資料館「時の駅」にある資料を使い、「資料館へんなもの図鑑」というイベントも実施しました
・まず、会場にたくさん並んだ、今では見かけない道具の使い方を想像し、名前を付けたり使い方を考えます
・つぎに資料館館長に本当の名前と簡単な用途を説明していただき、その道具に関する詳しい情報を、あらかじめ準備したたくさんの資料を使って調査します
・最終的にその過程を記録し、「へんなもの」をあつめた図鑑をつくります
・資料館の民具、資料館と町図書館の郷土資料や歴史資料をたくさん使わせていただきました
・会場を資料館が提供し、民具の解説や資料の準備には資料館館長の助言をいただきました
・図鑑とは?なにか、資料を調査するにあたっての目次や索引の使い方、アウトプットの方法などは学校図書館が提供します
・そして世界に一冊だけの「へんなもの図鑑」が誕生し、町の文化祭の展示を経て、町の図書館の蔵書になっています
・自分たちが発信したものが、町の情報として保存されて行く様も、知ることになります
★
- #15 ・今年度もいろいろなイベントを考えていましたが、昨年度末の最後のイベントからコロナウィルスの影響を受け始めました
・そこで今年度は、配信や動画を使って、オンラインとリアルのハイブリット型イベントとし、たとえ町図書館が休館になっても、たとえ集まっての活動に制限が出ても、ほんともの活動の目的を見失わず、子どもたちが楽しみながら図書館や情報とつながれるようなイベントを企画しました
・今年度最初のイベントは「えのぐのまほう」
・町内在住の現代美術家を講師に招き、動画の配信と材料キットの配送による在宅型イベントです
・CM動画も編集し、各学校でイベント告知をしたこともあり、募集開始直後に定員が埋まり、急遽キットを増産しました
・公共図書館は、町内在住の様々な魅力を持つ方を子どもたちをつなぎ、動画配信やキット作成、完成した作品をメール等で受け付け展示をするなどを請け負います
・学校図書館はイベント告知、ハイブリットイベントに関する情報リテラシーのレクチャー、担任へ向けた図工技法としての情報提供などを行いました
・キットの配布には、日本最大の図書館蔵書検索サイト「カーリル」の運営会社である株式会社カーリルによる、「フライヤー&レターパックプロジェクト」を利用させていただきました
・これら「ほんとも」の活動に関する情報は、ほんとものFBページがあり、そちらで発信しています
・「えのぐのまほう」で配信した動画等も見ることができますので、ぜひご覧ください
- #16 ・「ほんとも」以外にも様々な取り組みがスタートしています
・町内外の、町にゆかりのある皆さんに登場いただき、心にのこる本、今でも読み返す本など、本に関するお話をうかがう「リレーブックトーク
・ 第一走者は当町の壬生町長で、これらは町のケーブルテレビで放映されます
・読書のきっかけの一つに、人からの紹介があります
・身近な大人たちからの本の紹介が、子どもたちの本との出会いのきっかけになってくれることを願います
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- #17 ・学校支援の具体例を紹介します
・まず、学習センターとしての学校図書館への支援です
・図書館を利用しての調べ学習や、本をはじめとして情報を活用する単元において、どのような資料が何年生のいつ頃必要で、その単元の狙いに沿って資料を活用するためには、その資料はどういった内容でなければならないのか?を教科書や指導書を読み込んで情報を得た上で資料評価を行い、適切な資料を購入するための選書会議をもっています
・これは学校支援でもあると同時に、公共図書館が学校へ資料提供行う上でのより精度の良い選書にもつながるので、公共図書館のサービス向上に向けた取り組みでもあります
・しかし、1万冊前後の学校図書館の蔵書だけでは、選書の質が上がっても量的に担保できません
・そこで、高森町立図書館が加盟している南信州図書館ネットワークの蔵書120万冊を活用し、迅速で確実な資料提供ができるよう、物流の仕組みも整えました
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- #18 ・同じく迅速な資料提供のために、
・高森南小学校
・高森北小学校
・高森中学校
・高森町立図書館
・高森町ほんともweb Library
・青空文庫
を横断検索できるwebOPACを、こちらも株式会社カーリルの「COVID-19 : 学校向け蔵書検索サービス」を利用させていただき、構築しました
・もちろん、物流も動いています
・これにより、学校間も含め、町内に資料があれば、その日のうちに手元に届くスピード感がうまれました
・また電子書籍図書館や青空文庫等のデジタル資料への窓口の一つとして、子どもたちがデジタル資料アクセスしやすい環境となりました
- #19 ・写真は、先月実施された中学校1年生の総合学習で5クラスが一斉に調べ学習をした時の物です
・テーマの設定から調べ学習のやり方、アウトプットの仕方、それらを学年会と司書教諭、学校司書が練り、そのうえで必要な支援をセンターを通じてまめおの会が実施しました
・covid-19による学校行事の変更による取り組みのため、準備期間も短く、5クラス一斉という状況でしたが、綿密な協議と大量の資料準備により、実現しました
・PCルームを使ったインターネットによる情報検索、データベースからの情報、町の郷土資料、といろんな媒体での資料提供を行いました
・またこれをきっかけに、学校の授業で使われる郷土資料デジタル画像の、ライセンスをクリアした提供ができないか?についての模索も始まりました
- #20 ・これらの単元において、高森南小学校と高森北小学校が、同じように情報リテラシー教育が実施できるよう、各学年の情報リテラシー年間指導計画と、それにリンクした教材を提供する準備を始め、今年度から提供がスタートしています
・各学校の司書、司書教諭がアクセスできるクラウド上にこれらを保存し、担任でも、司書教諭でも、TTとして入る司書でも、これらを使うことができます
・また学年会からご相談いただき、センターから職員が出向き、情報リテラシーの授業のお手伝いに入ることもあります
・これが継続的に実施されると、2つの小学校から進学していく中学校で、スタート時から既習事項が共有されているので、よりレベルの高い探究学習が実施可能になります
★
- #21 ・また学校図書館のもう一つの利用者層である教職員へ向けた支援としての、各種情報提供も行っています
・センター通信によるセンターそのものの認知のためのお知らせや、活用していただきたいサービス等の情報の提供
・また、著作権に関する研修や、公務の中で著作権に関する問題が生じたときの相談窓口としての活動も行っています
・近年、非親告罪化され、ICT教育やオンラインでの活動が増加する中で、それに合わせた法改正の動きも活発です
・子どもたちへの著作権教育も教科書に盛り込まれており、これに関する新しい情報を常に提供することも重要です
★
- #22 ・読書センターへ向けた支援としては、まめおの会で選定した「この本読もう!」というブックリストの運用をしています
・より使いやすく、より子供たちの読書力を高め、より楽しめるよう、内容は実態に合わせて変更していきます
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- #23 ・町内の司書同士が気軽にやり取りができるようになり、小学校と小学校、小学校と中学校で、何か一緒にやってみよう!という提案や実行が非常にスムーズになりました
・写真は昨年の高森北小学校の読書週間の模様です
・中学校の図書委員会が書いたおすすめ本のカードを小学校でも展示し、蔵書のあるものは所蔵案内をつけ、そうでないものは移動図書館への予約リクエストにつなぎました
・約2/3が所蔵ありで、小学生にとって中学校の図書館が少し身近になりました
・小学校から中学校への読書支援の分断をなくすための、一つの方策でもあります
- #24 ・保育所への支援も始まりました
・移動図書館車の巡回に合わせて入れ替えをする学級文庫の設置
・参観日や卒業式などでの、おすすめ絵本の展示や紹介
・年長児による学校図書館訪問
・購入図書の選書支援
・絵本の展示アドバイスや、展示用の段ボール面陳書架の作成などのおてつだいをしています
・これらを通じて本や図書館とのつながりを保育園時代から少しづつ築いていきたいと考えています
- #25 ・「高森町子ども読書支援センターが目指すもの」
・皆さんにもその姿を少し見ていただけましたでしょうか
・稼働はしましたが、みんなで知恵を出し合い、考えながら、作りながら、実践しながら、の取り組みはまだスタートしたばかりです
・まだまだやりたいことはたくさんあり、それらを実現する方法を模索しながら、高森町が描く「なりたい『自分』への挑戦」ができる子どもたちが育つための読書支援をしていきたいと考えます