facebookの「いいね」では表現しきれないニュアンスを「ヤバいね」でカバー。 日本発世界へ！

1. 文化の創造
KAWAII MOTTAINAI
（カワイイ） （もったいない）
KARAOKE MANGA
（カラオケ） YABAINE （マンガ）
SUSHI KABUKI
（お寿司） （歌舞伎）
※デザインは最終ではありません
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2. 御社サービスに関する調査
出典：2013/3 リサーチ・パネル
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3. 他社サービスとの比較
出典：2012/12 ニールセン・インターネット視聴率
mixi Twitterが強い10代20代ユーザーへの訴求
「ヤバいね」を多様なニュアンスで使い分ける世代
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4. Don’t be evil.
でも、たまには「ヤバくて」いいので
は？
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5. なぜ、ヤバいね？
とは
「ドンマイ」「わかるよ」「大変だね」
あるいは「カッコいいね」などの意味で利用でき
facebookではカバーできない様々なニュアンスを表現
※デザインは最終ではありません
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6. ご提案
サジェスト機能 検索ワード ストリートビュー/Earth
・検索ワード入力時に表示される候補に ・特殊ワード「ヤバいね」を入力時、 ・表示される建物などに「ヤバいね」
対して「ヤバいね」ボタンを表示 共有を「ヤバいね」ボタンに変更 とマーキングする
翻訳 Google+ ① Google+ ②
・翻訳結果が面白い場合、「ヤバいね」 ・[＋１]に加え（に代えて）[ヤバい ・サードパーティーアプリ連携
と共有 ね]
ボタンを設置
各種サービスの利用促進を実現
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7. サジェスト機能
ヤバいね>>
このサジェストに「ヤバいね」
ささやかな
抵抗の機会を
検索結果を遊ぶ
シェアなどでユーザー間検索結果の再利用促進
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8. 検索ワード（隠しコマンド）
do a barrel roll 一回転
「やばいね」を検索すると
特別なボタンが表示される
隠しコマンドが発動
Tilt 斜め
背景でさりげなく
「ヤバさ」を表現
検索結果を遊ぶ（その２）
実用以外の利用回数増
※デザインは最終ではありません
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9. ストリートビュー/Earth
セレクショ
ン
カッコいい・オモシロい建物をマーキング・シェア
USER GENERATEDなコンテンツの創出
※デザインは最終ではありません
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10. 翻訳
翻訳内容・音声読上げ機能など
オモシロいものをマーキング・シェア
※デザインは最終ではありません
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11. Google+1 ①
友達の「ヤバい」投稿に
賞賛を込めてPUSH!!
身の回りの「ヤバい」友達
に
賞賛を込めてPUSH!!
[+1]ボタンではカバーしきれないニュアンスを表現
他サービスとの差別化実現
※デザインは最終ではありません
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12. Google+1 ②
ヤバいね.me – 一般公開
ヤバいね.me
Yuhei さんが下記の記事に「ヤバいね」しました。
ヤバいねボタンを押すと
Google+に押した内容をPUSH!!!
他サイトコンテンツによるGoogle+タイムラインの活性化
※デザインは最終ではありません
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13. なぜ、ヤバいね？
とは
「ドンマイ」「わかるよ」「大変だね」
あるいは「カッコいいね」などの意味で利用でき
facebookではカバーできない様々なニュアンスを表現
※デザインは最終ではありません
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14. 導入メリット
PUSHがFUN
「いいね」より多様な表現を実現
日本発「ヤバイね」文化の創造
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15. FUN
押すことが面白い エンターテインメント
ヤバいね
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16. 多様なニュアンス
○ Good/Nice/Cool! ○
Never mind ! ○
All right ? ○
I know(how you feel) ○
絶妙！（ZETSUMYOU) ○
あっぱれ！（APPARE) ○
※デザインは最終ではありません
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17. 文化の創造
KAWAII MOTTAINAI
（カワイイ） （もったいない）
KARAOKE MANGA
（カラオケ） YABAINE （マンガ）
SUSHI KABUKI
（お寿司） （歌舞伎）
※デザインは最終ではありません
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18. から
※デザインは最終ではありません
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19. Team Shippai On The Go
CEO, CTO：
Takuya Fujii
Customer Development： Designer：
Fujihara Hiroyuki Obara Suzuka
Developer： Customer Development：
Miyazato Yuhei Tsuneishi Jun
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20. 参考
「あ、ヤバい！」「すげー！ヤバい！」「ヤバくない？」「ヤバいね！」
というもので、「その内容はおそらく・・・」と想像する加藤によると「あ、久しぶり！」「すごい！久しぶり！」「偶然だ
ね？」「本当だね！」
になるもののよう。
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21. 問い合わせ先
下記にてお問合せを受付けておりますのでお気軽に
ご相談下さい。
■お問合せ先
担当：藤原 宏之
（Hiroyuki Fujihara）
電話：090-1144-4680
e-mail： fujihara@gmail.com
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