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社内アジャイル導入提案資料
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kawahira kazuto
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社内プロダクトへのスクラム導入提案に使った触りの簡易説明です。資料.1とある通り2と3があります。
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社内アジャイル導入提案資料
1.
社内プロダクトへの アジャイル導入提案 資料.1 1
2.
まずは整理 スクラムをやるのであれば、
適切な正しいスクラムが 実行出来るように協力します。 2
3.
アジャイルプロセスの一部を取り入 れるのであれば、そのプロセスの 適切な運用に協力します。
3
4.
なにも採用しない場合は 今まで通りにリーダーの方に 進捗を確認して問題がないかを 適宜確認していきます。
4
5.
よろしく お願いします
6.
みなさんアジャイル に興味がありますか?
7.
みなさん、スクラムを 導入したいですか?
8.
アジャイルは リスクマネージメント
9.
銀の弾丸 では無い
10.
ツールやプラクティスを導入すると アジャイルになるというのも
幻想
11.
スクラムは何も 解決しない
12.
なぜなら スクラムは問題発見の フレームワークだから
13.
リーダーの方々への質問 最後まで手を出さなくても
今回のプロダクトが 完了出来るメンバーを集めましたか?
14.
チームの方々への質問
リーダーが居なくても 勇気と責任感をもって、 このプロダクトを 完成させる意欲はありますか?
15.
この問に全員がYESと答えられれ ばスクラムをオススメします。
16.
何かを新しく覚えるのは コストがかかる
17.
そして・・ 言われたからやる
では アジャイルは難しい
18.
更に・・ 周りの強力なサポート無しでは 新しいことの実現は難しい
19.
もう無理だ と思った人・・
この勉強会の後まで 答えを保留してよ!
20.
アジェンダ ①社内の他のプロダクトの開発プロセスを知る ②アジャイルと呼ばれる開発プロセスを知る ③スクラムと呼ばれる開発プロセスを知る
20
21.
質問 21
22.
社内の開発プロセスの名前を 知っていますか? 皆さんの過去にやったプロジェクトは 何という名前(開発プロセス)か 知っていますか?
22
23.
名前がありません。 強いて言うと、 「ノンプロセス」または 「ウォーターフォール」のまがいもの と言う言い方になります。
23
24.
ウォーターフォール 綿密で正しい計画が立てられる事が前提の手法
24
25.
WFのV字モデル
WF=ウォーターフォール 25
26.
不確実性のコーン
http://ameblo.jp/monstarlab-tech/entry-11071978845.html
27.
社内のプロセス WFの一部(設計)工程を抜いたものが 良くあるゲーム開発のプロセス 工程を抜いた分、WFと比べて 不確実性が高まっている
27
28.
社内のプロセス 一部工程を抜いたために発生している不確実性に 対して経験者が過去の経験に基づいた 数値や方法を提案する事で 不確実性(問題)を最小に抑える事を期待する手法
28
29.
社内のプロセスの問題点 ・経験者がボトルネックになりやすい ・経験者が経験した事が無い事を指示する場合は確実性が下がる ・多段階の組織構造になるので情報が見えにくくなる伝わりにくくなる
29
30.
部分的な社内プロジェクトへの アジャイルプロセスの導入事例
31.
事例.1 R&D project
32.
スクラム試験導入
33.
毎週・振り返り
34.
毎週・改善
改善の改善!
35.
事例.2 正式product
36.
計画ミーティングの導入による見積もり精度の改善
残りタスクの見える化 初期見積もりと比較して期間を半分に短縮
37.
アクティビティーの計測による プロダクト状態の見える化
38.
バーンダウンチャートによる週単位の みんなのパフォーマンスを計測。 毎週開示し振り返りとアドバイス
39.
この様に、部分的な 導入も可能
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