〜コンサルビジネス成功のルール〜
 【コンサル起業実践講座】

ビジネスモデル設計
  ①コンセプト設計

     伊藤 剛志
今回の目的と内容
コンサルビジネスを始める為の最初のステップである「自分の専門分野を
決める方法」と、誰にどんなコンサルティングサービスを提供していくかの
「サービスメニュー作り」の方法を今回のセッションではお伝えします。

【内容】

◆自分の専門分野の決め方

◆オンリーワンブランドの作り方

◆サービスの作り方

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【コンセプト設計】
自分の専門分野を決めて、
オンリーワンブランドを構築


  ポジショニング
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自分の専門分野を決める

 誰でも勉強すれば、
その分野のコンサルタント
   になれる!


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大前研一のストーリー
・日立製作所の研究員からキャリアをスタート
・MITに留学し、マッキンゼーに転職
・1年間、経営知識を猛勉強
・勉強ノートが著書「経営参謀」として出版
・書籍を見た顧客からコンサルティングの依頼が相次ぐ
・世界各地でベストセラーとなり講演
・トップクラスの経営コンサルタントとして活躍


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伊藤のソーシャルメディアコンサルタント
       起業ストーリー
・ソーシャルメディアの伝道師となることを決意し起業
・ソーシャルメディアを猛勉強&実践
・勉強会やセミナーで自分の経験やメソッドを伝える
・クライアントが少しづつ増える
・コンサルの実務を通じて、勉強&経験&スキルアップ
・結果が出始め、クライアントとの信頼もアップ
・仕事の幅も広がる。紹介経由の仕事も増え始める
・ソーシャルメディアコンサルタントとして、
 実績豊富なコンサルタントに進化
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コンセプト設計の流れ

(ステップ①)自己分析
(ステップ②)市場分析
(ステップ③)競合分析
(ステップ④)ビジネステーマを決定
(ステップ⑤)コンセプト設計



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(ステップ①)自己分析

    以下の切り口で自己分析し、これから自分の
   専門分野にしたいテーマを3つ程度ピックアップ


・自分の経験やスキルの棚卸
・人に感謝されたこと、評価されたことの棚卸
・情熱、興味の持てる分野の棚卸


※そのテーマを極めたい「動機」も明確にしておく
※自分が苦労して乗り越えた経験などは売れやすい
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(参考例)伊藤の自己分析

  切り口        具体例       候補        理由

           経営企画、経営管理   ×    過去の仕事と変わらない
経験/スキル
                             問題解決するスキルは
           コンサルティング    ◎      今後も活用できる
人に感謝/評価
 されたこと
           業務管理、数値管理   ×    過去の仕事と変わらない

                             これから可能性が大きく、
情熱/好きなこと   ソーシャルメディア   ◎    かつ非常に興味、情熱もある

  ソーシャルメディア業界で最先端の情報に触れていて、
    この手法を日本に広めて成功者を増やしたい!
        という強い動機(使命感)を持つ
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(ステップ②)市場分析

 自己分析を通じてピックアップしたテーマ候補の、
    市場性(対象顧客層や需要)を分析

・想定顧客(どんな人が顧客になりそうか?)
・需要のボリューム(対象となる顧客数)
・需要の強さ(トレンド、痛みの強さ)
※コンサルにいくら位のお金を払ってもらえそうかも想定


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(参考例)伊藤のソーシャルメディアコンサル市場分析

 想定顧客       需要量 需要強さ         見通し
                         大企業は動きが遅いか、
  大企業        中   ○      ライバル(大手)が既に参入
                        ソーシャルメディアを活用した
  中小企業       多   ◎     ネットマーケティングの需要は多い
   個人                       需要はあるが、
(エキスパート等)    多   △     コンサルフィーはそれほど取れない


  ソーシャルメディアコンサル分野は需要はあるが、
 ビジネスとして成り立たせるには、ターゲットの選び方や
         サービスの設計が大事

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(ステップ②)顧客像の具体化
  顧客がどんな問題や悩みを抱えているかを
 具体的に想像して、顧客の気持ちを深く理解する


・年齢、居住場所、家族構成、職業、趣味、収入
・性格、特徴、購買決定者、購買決定要因 等
・目標
・抱えている問題、悩み
・解決したいこと
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(参考例)伊藤の顧客分析

                     法人          個人、零細企業
企業規模(売上、社員数)     東京、業種は問わず
                                  東京、地域密着
  業種、地域等         年商3000万~1億円
               担当者のネットリテラシー低い     本人(経営者)
  特徴、決定者等
                  決定者は社長         自分で勉強したい
                  ブランディング&        ブランディング
    目標
                   集客(申込等)       &集客(問合せ等)
                 認知(アクセス)UP      認知(アクセス)UP
抱えている問題、悩み
                効果のあるメディア作り     効果のあるメディア作り
                ソーシャルメディア運用     ソーシャルメディア活用法
  解決したいこと
                 HP改修、SEO等          リスト集め

   法人の場合は、運営代行支援(アウトソース)、
    個人の場合はノウハウ提供(アドバイス)
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(ステップ②)どう問題解決してあげるか?

■顧客の抱える問題点や悩みをどう解決するか?
・根本原因
・解決策


■解決策の優先順位付け
・出血ポイント(特に強い痛み:ニーズのあるもの)
・特に自信のある、主力(中長期)の解決策
・効果の出やすい解決策
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(参考例)伊藤のソーシャルメディアコンサルメソッド分析

                    効果
           ニーズ 主力 スピード        見通し

                         SEO対策できてないところは
  SEO対策     ○   ○   ◎
                             効果でやすい

 フェイスブック    ◎   ○   ◎     注目されて入りやすい

                         ソーシャルの基軸として、
  ブログ       ○   ○   ○
                           中長期で取り組む

 ユーチューブ     ○   ◎   ◎    チャンスが大きいので教育

                         バックエンドとして取り組み、
  HP改修      ○   ○   △
                             成果に繋げる

短期で効果の出やすい手法と中長期で取り組むべき
  施策を複合的に組み合わせて成功に導く
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(ステップ③)競合分析

     ライバルを3人程ピックアップし、
   以下のような観点からライバルを分析


・ターゲット(主力顧客層)
・どんな結果をどんな解決方法で提供しているか
・サービスメニュー、価格
・マーケティング方法
・売れてる理由
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(ステップ④)ビジネステーマを決定

自己分析、市場分析、競合分析を通じて、
 自分のビジネステーマを評価し、決定する


 自己分析
            自分のビジネステーマ
 市場分析        (専門分野)を決定

 競合分析

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(ステップ⑤)コンセプト設計
顧客に、わかりやすく、魅力的なコンサルタントとして
 認知してもらえるセルフブランドのコンセプトを
    以下のフレームワークで設計する。
・肩書き         ・


・キャッチコピー
・志(使命)、動機
・キーワード(自分の特徴)
・差別化ポイント

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キャッチコピーの作り方
名刺交換する時など、30秒で自分がどういうビジネス
をしているかを「興味深く、具体的」に自己紹介する
   キャッチコピーを作ることが重要です。

              ・

・私はどういう人達に(顧客)
・どんな方法で(手法)
・どんな結果を生み出します(結果)



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(参考例)伊藤のソーシャルメディアコンサルコンセプト設計

                       伊藤の例示
    肩書き            ソーシャルメディアコンサルタント
  (何屋さんか?)
 キャッチコピー       中小企業や個人エキスパートに、ネットブランディング
(どんな結果を出すか?)      &集客できる自社メディアを半年で構築

   志(使命)       ソーシャルメディア活用で成功者を1000人(社)輩出

  キーワード           最新メソッド、徹底サポート、適正価格

                個別の戦術でなく、顧客のビジネスに最適な
 差別化ポイント        戦略から設計し、最適な活用方法をアドバイス
                   必要なリソースは全て手配可能

   実績を増やし、様々なケースで、キャッチコピーは
 より具体的にブラッシュアップ(「こんな事例ありますよ」)
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エクササイズ
      エクササイズをやることで、
今回の学びをあなたの進化に繋げることができます。


   ①今回学んだこと、感想

   ②行動すると決めたこと

   ③質問

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講師紹介
伊藤 剛志 https://www.facebook.com/ito.takesi

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【コンサル起業実践講座】売れるコンサルになる為のUSP(コンセプト)の作り方