第2回   サブゼミ
 今日は“集合”
集合とは?
   集合:「もの」の集まり
    ex.) ①1~10までの自然数の集まり
         ②竹村ゼミ

   要素:集合に含まれている1つ1つの「もの」
    ex.) ① 3(1~10の集合の要素)
         ②竹村ゼミという集合における要素は?
集合と要素の表記方法

1から10までの自然数のうち、奇数全体の
集合をMとすると、Mは1,3,5,7,9を要素
とする集合。
      M={ 1 , 3 , 5 , 7 , 9 }

竹村ゼミ={ 嶌津君 , 田村さん , 潤子ちゃん…}
このように、集合の要素が多いときには
“・・・”を用いて表します。
他にも…
1から10までの奇数全体の集合Mは

    M={ x|1≦x≦10 , xは奇数}

• X…集合Mの要素の代表
• |の右側…xの満たす条件
条件を書く方法の例題
1)自然数のうち、3の倍数全体の集合をAとすると
A = { 3 , 6 , 9 , 12 …}となります。

⇒A = { 3n | nは自然数}
2)自然数のうち、偶数全体の集合をA、奇数全体
の集合をBとすると、A,Bはそれぞれ
A = { 2n | nは自然数}
B = { 2n + 1 | n = 0 , 1 , 2 , 3 , ・・・}
もんだい
   3で割って2余る自然数全体の集合をCとし
    ます。集合Cを例2にならって表しましょ
    う。ただし、3×0 + 2 = 2も含めます。
部分集合


共通部分と和集合

空集合

3つの集合

全体集合と補集合
1つの集合Uを指定して、Uの要素や、
Uの部分集合だけを考えるとき、
Uを全体集合といいます。  A

 全体集合Uの部分集合Aに対して、Aに属さ
  ないUの要素全体の集合
        (補集合)
        A
このとき、 A  A       U, AA
ド・モルガンの法則



AB   A  B,A  B   AB

120419サブゼミ数学(2)