Web パーツを利用した 
リストデータの表示
奥田理恵(Rie Okuda) 
› 株式会社クリエ・イルミネート所属 
– http://www.crie-illuminate.jp 
› SharePoint やOffice 365 等Microsoft 関連製品・ 
技術に関するトレーニング、技術サポート、構築・活用支援サービスを提 
供している会社です。 
› SharePoint 全般、Office (特にInfoPath、Excel 
BI 系、アプリ開発)、.NET 開発が得意分野です。 
› クリエ・イルミネートブログ書いてます。 
– http://crieilluminate.wordpress.com/
本セッションのテーマ 
› 前提 
– リスト(ライブラリ) のデータはWeb パーツを利用し、 
トップページ等他のページに、一覧表示できます。 
– 特にお知らせ表示でよく利用される 
→ サイトをまたいだ表示、集約表示を行いたくなる 
→ 表示形式をカスタマイズしたくなる 
› リスト(ライブラリ) データをWeb パーツを利用して 
表示する機能について考察、まとめてみたいと思います。 
– 時間がいくらあっても足りなくなっちゃいそうなので、 
設定方法の解説はしません。考察&まとめです。 
– 時間がもしあまれば、、 
SPD Tips をいくつかご紹介します。
リストデータ表示に使えるWeb パーツ 
① リストビューWeb パーツ 
⁃ SharePoint Server / SharePoint Online 
⁃ SharePoint 全バージョンで利用可能 
② クエリ結果Web パーツ 
(コンテンツクエリWeb パーツ) 
– SharePoint Server / SharePoint Online 
– SharePoint 全バージョンで利用可能 
– [発行インフラストラクチャ] サイトコレクション機能が必要 
③ コンテンツ検索Web パーツ 
– SharePoint Server 2013/ SharePoint Online 
– 2013 からの機能 
– Enterprise 機能
① リストビューWeb パーツ 
› 同サイト内のリスト、ライブラリよりアイテムを表示 
– ビューを作成する際と同様の設定 
› 表示する列の指定、フィルター、並べ替え、グループ化、アイテムの制限等
リストビューWeb パーツの挿入 
› そのサイト内の、リスト/ライブラリと同名のWeb パーツ 
SharePoint 2010 SharePoint 2013
リストビューWeb パーツの設定 
› 表示内容の設定について、基本はビューと同様 
– 表示する列を指定 
– フィルター、並べ替え、グループ化 
– アイテムの制限など 
既存のビューを 
選択して表示 
Web パーツの設定画面 
表示内容を 
編集 
(設定画面もほぼ同様) 
設定方法が簡単 
表示形式も、ビューと同様なので、 
比較的設定しやすい
画面例: リストビューWeb パーツ 
お知らせリスト 
SharePoint 2010 
概要ビューにて、新着1件を表示 
ライブラリ 
リンクリスト 
概要ビュー 
予定表 
リスト
画面例: リストビューWeb パーツ 
9 
SharePoint 2013 
注目リンクリスト 
(2013 からの機能) 
お知らせリスト 
ビューの編集により、 
新着表示 
リンク 
リスト
リストビューWeb パーツ:考慮点 
› 他サイトでは参照不可 
– リストビューWeb パーツは、同じサイト内のリスト・ライブラリの 
みをWeb パーツとして表示できます。 
そのため、別サイト内に作成されたリストやライブラリのビューを 
表示することはできません。 
› 表示形式はビュー(表形式) がベース 
– 表示形式は、ビューと同様、表形式が基本となります。 
(お知らせやリンクの概要ビュー、予定表ビューなど一部例外は 
あります)
② クエリ結果Web パーツ 
› サイトコレクション内のリスト、ライブラリを対象に、 
クエリの実行結果を表示するWeb パーツ 
› 設定はリストビューWeb パーツよりも難易度があがる 
› 表示形式は複数用意されているものから選択
クエリ結果Web パーツ利用の前提 
› サイトコレクション機能である[発行インフラストラクチャ] 
がアクティブ化されていること 
– トップレベルサイトにて、[サイトの設定] 画面– [サイトコレク 
ションの管理] 内の[サイトコレクションの機能] 
SharePoint 2010 
SharePoint 2013
クエリ結果Web パーツの挿入 
› 2010 では、コンテンツクエリWeb パーツ 
– 名前がすこし違うだけで、機能は同等 
SharePoint 2010 SharePoint 2013
クエリ結果Web パーツの設定① クエリ 
› クエリ:どこから、どのタイプのデータを取得するか 
“どこから” 
サイトコレクション全体or 特定のサイト 
以下or 特定のリスト 
“どのタイプの” 
リスト形式を選択 
“どのタイプの” 
コンテンツタイプを選択 
“どのタイプの” 
対象ユーザーを利用するかどうか 
“どのタイプの” 
データフィルター条件を指定
クエリ結果Web パーツの設定② 表示 
› プレゼンテーション:表示形式 
グループ化設定 
並べ替え 
アイテム数 
表示スタイル 
表示列 
設定方法はやや難易度UP 
リストビューと同様の表示形式 
(表形式) は用意されていない 
イメージ領域 
(表示列を指定) 
タイトル領域(表示列を指定) 
説明(表示列を指定)
画面例: クエリ結果Web パーツ 
• 特定のお知らせリスト 
をURL 指定 
• [イメージを左に配置] 
スタイルを利用 
• 特定のライブラリをURL 
指定 
• [タイトル、説明、ドキュメ 
ントアイコン] スタイルを 
利用
クエリ結果Web パーツ: 考慮点 
› 他サイトコレクションにはクエリ不可 
– クエリ結果Web パーツは、同じサイトコレクション内のリストアイテムをクエリ 
し、表示可能です。他のサイトコレクションよりアイテムを表示することは不可 
能です。 
› 表示形式が、リストビューWeb パーツとは大きく異なる 
– クエリ結果の表示は、複数用意されている表示形式(アイテムのスタイル) よ 
り、選択します。リストビューWeb パーツのような表示形式(表形式) は、 
用意されていません。 
› クエリ結果はキャッシュされるため、即時に反映しないことがある 
– クエリ結果はキャッシュされます。そのため即時に反映しないことがあります。 
› パフォーマンス面 
– 画面アクセス時にDB にクエリを実行するため、FEW リソースを多く消費する。 
オブジェクトキャッシュを利用しても、サーバーリソースを多く消費することは変 
わらない。アイテム数やクエリの複雑さによる。
③ コンテンツ検索Web パーツ 
› 検索結果を表示するWeb パーツ 
– 検索クエリ(Keyword Query) を組み立てる必要があるため、 
難易度が高い 
– 検索インデックスより、必要な情報を表示可能
コンテンツ検索Web パーツの挿入 
› Enterprise 環境で利用可能(2013 からの機能) 
SharePoint 2013
コンテンツ検索Web パーツの設定① クエリ 
› クエリ:検索クエリ 
検索クエリを組み立て 
検索クエリを編集する 
画面 
クエリ
コンテンツ検索Web パーツの設定② 表示 
› 表示テンプレート 
– クエリ結果のアイテムスタイルと同様のもの
コンテンツ検索Web パーツの設定③ 列 
› プロパティマッピング 
– 表示テンプレート(アイテム) に表示する列を指定 
表示テンプレートに 
列を指定 
検索管理プロパティのみ 
行1(HyperLink:リンクのURL) 
行2
画面例: コンテンツ検索Web パーツ 
• ライブラリ内ファイルを検索 
• 2行表示テンプレート 
• 特定の画像ライブラリから画像検索 
• スライドショー表示テンプレート
検索Web パーツ: 考慮点 
› 設定が難易度↑ ↑ ↑ 
– 検索クエリの組み立てが必要となるため、リストビューWeb パーツや 
クエリ結果Web パーツに比べて、ぐんと難易度があがる 
› 表示形式が、リストビューWeb パーツとは大きく異なる 
– クエリ結果の表示は、複数用意されている表示形式より、選択します。 
リストビューWeb パーツのような表形式の表示形式は、用意されて 
いません。 
– すべてのリスト列を表示できるわけではない 
› 即時に反映しない 
– 検索を利用するため、クロールが終了するまでコンテンツは表示されま 
せん。
ここまでの、まとめ 
基本機能考慮点 
リストビュー 
Web パーツ 
リストビューを表示 
設定難易度: 低 
他サイトでは利用不可 
対象は1リスト 
クエリ結果 
Web パーツ 
(コンテンツクエリ 
Web パーツ) 
サイトコレクション内のリスト 
アイテムに対し、クエリ結果を表示 
(コンテンツタイプをまたいだ集約は 
不可) 
設定難易度: 中 
他サイトコレクションからの 
クエリは不可 
リストビューと同様の表示 
形式ではない 
コンテンツ検索 
Web パーツ 
(2013 のみ) 
検索結果を表示可能 
(サイトコレクションやコンテンツタイ 
プをまたいだ集約も) 
設定難易度: 高 
クエリの組み立ては難易度 
が高い 
リストビューと同様の表示 
形式ではない
表示カスタマイズについて 
› リストビューWeb パーツの表示形式も変えたい 
– SPD (2010) /JavaScript (2013) で変更 
› クエリ結果Web パーツの表示形式やコンテンツ検索 
Web パーツの表示形式を変更したい 
– クエリ結果Web パーツはXSLT でアイテムスタイルを作成 
– コンテンツ検索Web パーツはHTML で表示テンプレートを作 
成
リストビューWP の表示形式(2010) 
› SharePoint Designer 2010 のデザインビューで以 
外と簡単に 
– 列幅を変えたい 
– 列ヘッダーを非表示に 
– グループヘッダーの編集 
– 罫線
[参考] SPD 2010 デザインビュー 
28 
たとえば、 
列幅調整したいってときは
リストビューWP の表示形式(2013) 
› SharePoint Designer 2013 ではデザインビューが廃 
止= 2010 と同様に編集は不可(コードだと、XSLT 
編集となる) 
› JS リンク: SharePoint 2013 の新機能 
– リストビューWeb パーツのプロパティ 
– JS ファイル(SharePoint のお作法) を表示の際に実行
[参考] JS リンク例 
30
クエリ結果、コンテンツ検索Web パーツ 
› 表示形式をそれぞれ作成できる 
– クエリ結果:アイテムスタイル(XSLT) 
› 参考 
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/bb447557.aspx 
– コンテンツ検索:表示テンプレート(HTML、JS) 
› 参考 
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/ 
library/office/jj945138(v=office.15).aspx
カスタマイズ例(クエリ結果、コンテンツ検索)
SPD Tips ① : 時間があまれば・・・ 
› サイトテンプレート保存のオプション変更 
– [発行機能] をアクティブ化すると、[テンプレートとしてサイトを保 
存] メニューが利用できなくなる 
› [発行機能] を非アクティブ化しても、再度でてこない
SPD Tips ② : 時間があまれば・・・ 
› リスト、ライブラリ[サイトコンテンツ] に表示したくない 
こういう 
システムライブラリなもの
SPD Tips ③ : 時間があまれば・・・ 
› カスタムアクション: リストにカスタムメニュー追加できる 
– クリック時の挙動として、URL やJavaScript をしこめる 
– 例1:フォルダーをZIP ダウンロードできるメニュー 
– 例2:別リストにアイテムコピーするメニュー 
› たとえば、親サイトのお知らせリストに、アイテムコピーとか
以上! 
ありがとうございました 
› クリエ・イルミネートブログにSharePoint Tips を 
いろいろと投稿していますので、よろしければ参考に。 
› トレーニングのご受講・ワークショップのご相談も 
お待ちしております♪ 
– http://www.crie-illuminate.jp 
– rie@crie-illuminate.jp

Sp event okuda

  • 1.
  • 2.
    奥田理恵(Rie Okuda) ›株式会社クリエ・イルミネート所属 – http://www.crie-illuminate.jp › SharePoint やOffice 365 等Microsoft 関連製品・ 技術に関するトレーニング、技術サポート、構築・活用支援サービスを提 供している会社です。 › SharePoint 全般、Office (特にInfoPath、Excel BI 系、アプリ開発)、.NET 開発が得意分野です。 › クリエ・イルミネートブログ書いてます。 – http://crieilluminate.wordpress.com/
  • 3.
    本セッションのテーマ › 前提 – リスト(ライブラリ) のデータはWeb パーツを利用し、 トップページ等他のページに、一覧表示できます。 – 特にお知らせ表示でよく利用される → サイトをまたいだ表示、集約表示を行いたくなる → 表示形式をカスタマイズしたくなる › リスト(ライブラリ) データをWeb パーツを利用して 表示する機能について考察、まとめてみたいと思います。 – 時間がいくらあっても足りなくなっちゃいそうなので、 設定方法の解説はしません。考察&まとめです。 – 時間がもしあまれば、、 SPD Tips をいくつかご紹介します。
  • 4.
    リストデータ表示に使えるWeb パーツ ①リストビューWeb パーツ ⁃ SharePoint Server / SharePoint Online ⁃ SharePoint 全バージョンで利用可能 ② クエリ結果Web パーツ (コンテンツクエリWeb パーツ) – SharePoint Server / SharePoint Online – SharePoint 全バージョンで利用可能 – [発行インフラストラクチャ] サイトコレクション機能が必要 ③ コンテンツ検索Web パーツ – SharePoint Server 2013/ SharePoint Online – 2013 からの機能 – Enterprise 機能
  • 5.
    ① リストビューWeb パーツ › 同サイト内のリスト、ライブラリよりアイテムを表示 – ビューを作成する際と同様の設定 › 表示する列の指定、フィルター、並べ替え、グループ化、アイテムの制限等
  • 6.
    リストビューWeb パーツの挿入 ›そのサイト内の、リスト/ライブラリと同名のWeb パーツ SharePoint 2010 SharePoint 2013
  • 7.
    リストビューWeb パーツの設定 ›表示内容の設定について、基本はビューと同様 – 表示する列を指定 – フィルター、並べ替え、グループ化 – アイテムの制限など 既存のビューを 選択して表示 Web パーツの設定画面 表示内容を 編集 (設定画面もほぼ同様) 設定方法が簡単 表示形式も、ビューと同様なので、 比較的設定しやすい
  • 8.
    画面例: リストビューWeb パーツ お知らせリスト SharePoint 2010 概要ビューにて、新着1件を表示 ライブラリ リンクリスト 概要ビュー 予定表 リスト
  • 9.
    画面例: リストビューWeb パーツ 9 SharePoint 2013 注目リンクリスト (2013 からの機能) お知らせリスト ビューの編集により、 新着表示 リンク リスト
  • 10.
    リストビューWeb パーツ:考慮点 ›他サイトでは参照不可 – リストビューWeb パーツは、同じサイト内のリスト・ライブラリの みをWeb パーツとして表示できます。 そのため、別サイト内に作成されたリストやライブラリのビューを 表示することはできません。 › 表示形式はビュー(表形式) がベース – 表示形式は、ビューと同様、表形式が基本となります。 (お知らせやリンクの概要ビュー、予定表ビューなど一部例外は あります)
  • 11.
    ② クエリ結果Web パーツ › サイトコレクション内のリスト、ライブラリを対象に、 クエリの実行結果を表示するWeb パーツ › 設定はリストビューWeb パーツよりも難易度があがる › 表示形式は複数用意されているものから選択
  • 12.
    クエリ結果Web パーツ利用の前提 ›サイトコレクション機能である[発行インフラストラクチャ] がアクティブ化されていること – トップレベルサイトにて、[サイトの設定] 画面– [サイトコレク ションの管理] 内の[サイトコレクションの機能] SharePoint 2010 SharePoint 2013
  • 13.
    クエリ結果Web パーツの挿入 ›2010 では、コンテンツクエリWeb パーツ – 名前がすこし違うだけで、機能は同等 SharePoint 2010 SharePoint 2013
  • 14.
    クエリ結果Web パーツの設定① クエリ › クエリ:どこから、どのタイプのデータを取得するか “どこから” サイトコレクション全体or 特定のサイト 以下or 特定のリスト “どのタイプの” リスト形式を選択 “どのタイプの” コンテンツタイプを選択 “どのタイプの” 対象ユーザーを利用するかどうか “どのタイプの” データフィルター条件を指定
  • 15.
    クエリ結果Web パーツの設定② 表示 › プレゼンテーション:表示形式 グループ化設定 並べ替え アイテム数 表示スタイル 表示列 設定方法はやや難易度UP リストビューと同様の表示形式 (表形式) は用意されていない イメージ領域 (表示列を指定) タイトル領域(表示列を指定) 説明(表示列を指定)
  • 16.
    画面例: クエリ結果Web パーツ • 特定のお知らせリスト をURL 指定 • [イメージを左に配置] スタイルを利用 • 特定のライブラリをURL 指定 • [タイトル、説明、ドキュメ ントアイコン] スタイルを 利用
  • 17.
    クエリ結果Web パーツ: 考慮点 › 他サイトコレクションにはクエリ不可 – クエリ結果Web パーツは、同じサイトコレクション内のリストアイテムをクエリ し、表示可能です。他のサイトコレクションよりアイテムを表示することは不可 能です。 › 表示形式が、リストビューWeb パーツとは大きく異なる – クエリ結果の表示は、複数用意されている表示形式(アイテムのスタイル) よ り、選択します。リストビューWeb パーツのような表示形式(表形式) は、 用意されていません。 › クエリ結果はキャッシュされるため、即時に反映しないことがある – クエリ結果はキャッシュされます。そのため即時に反映しないことがあります。 › パフォーマンス面 – 画面アクセス時にDB にクエリを実行するため、FEW リソースを多く消費する。 オブジェクトキャッシュを利用しても、サーバーリソースを多く消費することは変 わらない。アイテム数やクエリの複雑さによる。
  • 18.
    ③ コンテンツ検索Web パーツ › 検索結果を表示するWeb パーツ – 検索クエリ(Keyword Query) を組み立てる必要があるため、 難易度が高い – 検索インデックスより、必要な情報を表示可能
  • 19.
    コンテンツ検索Web パーツの挿入 ›Enterprise 環境で利用可能(2013 からの機能) SharePoint 2013
  • 20.
    コンテンツ検索Web パーツの設定① クエリ › クエリ:検索クエリ 検索クエリを組み立て 検索クエリを編集する 画面 クエリ
  • 21.
    コンテンツ検索Web パーツの設定② 表示 › 表示テンプレート – クエリ結果のアイテムスタイルと同様のもの
  • 22.
    コンテンツ検索Web パーツの設定③ 列 › プロパティマッピング – 表示テンプレート(アイテム) に表示する列を指定 表示テンプレートに 列を指定 検索管理プロパティのみ 行1(HyperLink:リンクのURL) 行2
  • 23.
    画面例: コンテンツ検索Web パーツ • ライブラリ内ファイルを検索 • 2行表示テンプレート • 特定の画像ライブラリから画像検索 • スライドショー表示テンプレート
  • 24.
    検索Web パーツ: 考慮点 › 設定が難易度↑ ↑ ↑ – 検索クエリの組み立てが必要となるため、リストビューWeb パーツや クエリ結果Web パーツに比べて、ぐんと難易度があがる › 表示形式が、リストビューWeb パーツとは大きく異なる – クエリ結果の表示は、複数用意されている表示形式より、選択します。 リストビューWeb パーツのような表形式の表示形式は、用意されて いません。 – すべてのリスト列を表示できるわけではない › 即時に反映しない – 検索を利用するため、クロールが終了するまでコンテンツは表示されま せん。
  • 25.
    ここまでの、まとめ 基本機能考慮点 リストビュー Web パーツ リストビューを表示 設定難易度: 低 他サイトでは利用不可 対象は1リスト クエリ結果 Web パーツ (コンテンツクエリ Web パーツ) サイトコレクション内のリスト アイテムに対し、クエリ結果を表示 (コンテンツタイプをまたいだ集約は 不可) 設定難易度: 中 他サイトコレクションからの クエリは不可 リストビューと同様の表示 形式ではない コンテンツ検索 Web パーツ (2013 のみ) 検索結果を表示可能 (サイトコレクションやコンテンツタイ プをまたいだ集約も) 設定難易度: 高 クエリの組み立ては難易度 が高い リストビューと同様の表示 形式ではない
  • 26.
    表示カスタマイズについて › リストビューWebパーツの表示形式も変えたい – SPD (2010) /JavaScript (2013) で変更 › クエリ結果Web パーツの表示形式やコンテンツ検索 Web パーツの表示形式を変更したい – クエリ結果Web パーツはXSLT でアイテムスタイルを作成 – コンテンツ検索Web パーツはHTML で表示テンプレートを作 成
  • 27.
    リストビューWP の表示形式(2010) ›SharePoint Designer 2010 のデザインビューで以 外と簡単に – 列幅を変えたい – 列ヘッダーを非表示に – グループヘッダーの編集 – 罫線
  • 28.
    [参考] SPD 2010デザインビュー 28 たとえば、 列幅調整したいってときは
  • 29.
    リストビューWP の表示形式(2013) ›SharePoint Designer 2013 ではデザインビューが廃 止= 2010 と同様に編集は不可(コードだと、XSLT 編集となる) › JS リンク: SharePoint 2013 の新機能 – リストビューWeb パーツのプロパティ – JS ファイル(SharePoint のお作法) を表示の際に実行
  • 30.
  • 31.
    クエリ結果、コンテンツ検索Web パーツ ›表示形式をそれぞれ作成できる – クエリ結果:アイテムスタイル(XSLT) › 参考 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/bb447557.aspx – コンテンツ検索:表示テンプレート(HTML、JS) › 参考 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/ library/office/jj945138(v=office.15).aspx
  • 32.
  • 33.
    SPD Tips ①: 時間があまれば・・・ › サイトテンプレート保存のオプション変更 – [発行機能] をアクティブ化すると、[テンプレートとしてサイトを保 存] メニューが利用できなくなる › [発行機能] を非アクティブ化しても、再度でてこない
  • 34.
    SPD Tips ②: 時間があまれば・・・ › リスト、ライブラリ[サイトコンテンツ] に表示したくない こういう システムライブラリなもの
  • 35.
    SPD Tips ③: 時間があまれば・・・ › カスタムアクション: リストにカスタムメニュー追加できる – クリック時の挙動として、URL やJavaScript をしこめる – 例1:フォルダーをZIP ダウンロードできるメニュー – 例2:別リストにアイテムコピーするメニュー › たとえば、親サイトのお知らせリストに、アイテムコピーとか
  • 36.
    以上! ありがとうございました ›クリエ・イルミネートブログにSharePoint Tips を いろいろと投稿していますので、よろしければ参考に。 › トレーニングのご受講・ワークショップのご相談も お待ちしております♪ – http://www.crie-illuminate.jp – rie@crie-illuminate.jp