Japan SharePoint Group #6 @東京 のライトニングトークでお話をさせて頂いた資料です。
キモは、5,000です。リストのルートフォルダに5,000件より多くアイテムがある状態、特定のフォルダ配下に5,000件より多くアイテムがある状態というのが問題となります。特に注意なのは、リストの権限やフォルダの権限変更、フォルダ名を変える処理など。単純な操作に思えるのですが、実際には配下に含まれるアイテム全件に対して変更処理のクエリが走ります。こうなると、資料中に記載したように不具合の出る操作がいくつか発生します。大量にデータを扱う要件がある場合には、きちんと計画を立てることが必要です。
Japan SharePoint Group #6 @東京 のライトニングトークでお話をさせて頂いた資料です。
キモは、5,000です。リストのルートフォルダに5,000件より多くアイテムがある状態、特定のフォルダ配下に5,000件より多くアイテムがある状態というのが問題となります。特に注意なのは、リストの権限やフォルダの権限変更、フォルダ名を変える処理など。単純な操作に思えるのですが、実際には配下に含まれるアイテム全件に対して変更処理のクエリが走ります。こうなると、資料中に記載したように不具合の出る操作がいくつか発生します。大量にデータを扱う要件がある場合には、きちんと計画を立てることが必要です。
Ultimate SharePoint Infrastructure Best Practices - Japanese Version - #JPSPSMichael Noel
Japanese slide deck version of Michael Noel's SharePoint Infrastructure Best Practices Session - Presented to the Japan SharePoint User Group (JPSPS) on 3 August, 2013 in Osaka, Japan.
よく聞くけど、「SharePoint リストの 5,000 件問題」ってなんなの?Hirofumi Ota
Microsoft 365 Virtual Marathon 2022 でお話した資料です。
Microsoft 365 Virtual Marathon
https://www.m365virtualmarathon.com/
Microsoft 365 Virtual Marathon 2022 Japanese Track
https://connpass.com/event/243871/
Microsoft Teams を利用した Web 会議の実践テクニックと注目の機能アップデートHirofumi Ota
Microsoft 365 Virtual Marathon 2020 でお話した内容です。
昨今のリモートワーク増加で Microsoft Teams で Web 会議を行う機会が増えてきました。そうした実践で身につけた Web 会議テクニックをご紹介しながら、注目すべき Microsoft Teams の Web 会議機能まわりのアップデートもチェックしていきたいと思います。
セル生産方式におけるロボットの活用には様々な問題があるが,その一つとして 3 体以上の物体の組み立てが挙げられる.一般に,複数物体を同時に組み立てる際は,対象の部品をそれぞれロボットアームまたは治具でそれぞれ独立に保持することで組み立てを遂行すると考えられる.ただし,この方法ではロボットアームや治具を部品数と同じ数だけ必要とし,部品数が多いほどコスト面や設置スペースの関係で無駄が多くなる.この課題に対して音𣷓らは組み立て対象物に働く接触力等の解析により,治具等で固定されていない対象物が組み立て作業中に運動しにくい状態となる条件を求めた.すなわち,環境中の非把持対象物のロバスト性を考慮して,組み立て作業条件を検討している.本研究ではこの方策に基づいて,複数物体の組み立て作業を単腕マニピュレータで実行することを目的とする.このとき,対象物のロバスト性を考慮することで,仮組状態の複数物体を同時に扱う手法を提案する.作業対象としてパイプジョイントの組み立てを挙げ,簡易な道具を用いることで単腕マニピュレータで複数物体を同時に把持できることを示す.さらに,作業成功率の向上のために RGB-D カメラを用いた物体の位置検出に基づくロボット制御及び動作計画を実装する.
This paper discusses assembly operations using a single manipulator and a parallel gripper to simultaneously
grasp multiple objects and hold the group of temporarily assembled objects. Multiple robots and jigs generally operate
assembly tasks by constraining the target objects mechanically or geometrically to prevent them from moving. It is
necessary to analyze the physical interaction between the objects for such constraints to achieve the tasks with a single
gripper. In this paper, we focus on assembling pipe joints as an example and discuss constraining the motion of the
objects. Our demonstration shows that a simple tool can facilitate holding multiple objects with a single gripper.
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matchingharmonylab
公開URL:https://arxiv.org/pdf/2404.19174
出典:Guilherme Potje, Felipe Cadar, Andre Araujo, Renato Martins, Erickson R. ascimento: XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching, Proceedings of the 2024 IEEE/CVF Conference on Computer Vision and Pattern Recognition (CVPR) (2023)
概要:リソース効率に優れた特徴点マッチングのための軽量なアーキテクチャ「XFeat(Accelerated Features)」を提案します。手法は、局所的な特徴点の検出、抽出、マッチングのための畳み込みニューラルネットワークの基本的な設計を再検討します。特に、リソースが限られたデバイス向けに迅速かつ堅牢なアルゴリズムが必要とされるため、解像度を可能な限り高く保ちながら、ネットワークのチャネル数を制限します。さらに、スパース下でのマッチングを選択できる設計となっており、ナビゲーションやARなどのアプリケーションに適しています。XFeatは、高速かつ同等以上の精度を実現し、一般的なラップトップのCPU上でリアルタイムで動作します。
14. 必要なファイルを確認する
1. Microsoft .NET Framework version 4.5 Release Candidate (RC)
2. Windows Management Framework 3.0 Release Candidate (RC)
3. Application Server Role, Web Server (IIS) Role
4. Microsoft SQL Server 2008 R2 SP1 Native Client
5. Windows Identity Foundation (KB974405)
6. Microsoft Sync Framework Runtime v1.0 SP1 (x64)
7. Windows Identity Extensions
8. Microsoft Information Protection and Control Client
9. Microsoft WCF Data Services 5.0
10. Windows Server AppFabric
11. Cumulative Update Package 1 for Microsoft AppFabric 1.1 for
Windows Server (KB 2671763)
相変わらず多いな…地道にダウンロードするか…
15. 一括ダウンロードスクリプトがありました
見つけて教えて頂いた方ありがとうございます…
• スクリプト
– Installing SharePoint 2013 Prerequisites
Without an Internet Connection – Whart Me Pa..Panic?
http://www.dontpapanic.com/blog/?p=241
– 別のサーバーやクライアントで事前にPowerShellを実行し、
全モジュールをダウンロード!これは楽ちん!
– ただし、製品版が出たらダウンロード先URLリストは見直し必須です。
$UrlListのURLを書き換えましょう。