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QlikTips変数を利用したODAGの設定
- 4. 4
Qlik データメソドロジー
• ビッグデータにおける選択 Source
Compute vs. Volume
Source Compute Cost
Volume
/
Recency
ODAG
Dynamic
Views
In-Memory
セグメンテーション
ドキュメントチェーン
In-Memory:
- 100% in Memory
- インデックス化
セグメンテーション/ドキュメントチェーン:
- 100% in Memory
- サマリー、詳細アプリに分けて運用
- アプリ間を往来するナビゲーション
ODAG(On-Demand App Generation):
(オンデマンドアプリ生成)
- 集約された情報をもつソースアプリを使用
- 必要なときに必要な詳細データを取得
- アドホック分析とインメモリ分析の併用
Dynamic Views:
- ダイナミックビューチャートを生成
- ユーザの任意のタイミングでデータを取得
- アドホック分析とインメモリ分析の併用
- 6. 6
ODAG オペレーション
1 2 3 4 5
選択アプリから、データ
をグラフ/フィルタ ボック
スから選択します。
選択中のデータ量が
閾値を下回ると
ODAGが有効(緑
色) になります。
選択ステートに応じてアプ
リがロードされます。
(例)
選択アプリからフィルター用項目
が渡され、抽出スクリプトに動的
に値が挿入され、ロードされます。
分析アプリが起動します。
- 7. 7
参考資料
Qlik TECH TALK資料
ビッグデータへのアプローチ ー チャートをリアルタイムに更新するDynamic Views とオンデマンドアプリ生成
動画
https://www.youtube.com/watch?v=I2LVuwDrxnM
スライド
https://www.slideshare.net/QlikPresalesJapan/qlik-techtalk-2020-1117-dvodag