ボタン ナビゲーションを使用して他のアプリケーションと連携できるように なりました。選択状態を保持したままターゲットアプリケーションを開くこと ができます。アプリケーション チェーンを使用すると、アプリケーション間で 機能を簡単に分割して、読み込み時間の短縮、応答時間の短縮、ガバナンスの 簡素化を実現できます。 当セッションではアプリケーションの意義と方法をご説明します。

1. Qlik Tips
アプリケーションチェーン

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•Qlikのビッグデータアプローチ
•デモ
アジェンダ

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Qlikのビッグデータアプローチ

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データのボリュームおよび複雑さが
増すにつれて、より適切なユーザー
体験を提供するために異なる手法
が必要になります セグメンテーション(QVD) /
アプリケーションチェーン
Dynamic Views
オンデマンド・アプリ生成
インメモリ
ビックデータを活用するためのアプローチ

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Qlik データメソドロジー
• ビッグデータにおける選択 Source
Compute vs. Volume
Source Compute Cost
Volume
/
Recency
ODAG
Dynamic
Views
In-Memory
セグメンテーション
アプリケーションチェーン
In-Memory:
- 100% in Memory
- インデックス化
セグメンテーション/アプリケーションチェーン:
- 100% in Memory
- サマリー、詳細アプリに分けて運用
- アプリ間を往来するナビゲーション
ODAG(On-Demand App Generation):
(オンデマンドアプリ生成)
- 集約された情報をもつソースアプリを使用
- 必要なときに必要な詳細データを取得
- アドホック分析とインメモリ分析の併用
Dynamic Views:
- ダイナミックビューチャートを生成
- ユーザの任意のタイミングでデータを取得
- アドホック分析とインメモリ分析の併用

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• 圧縮済みのデータをメモリにロード
• よりインタラクティブなユーザー体験
• データ全体をまたがって連想検索および分析が
可能
• 1億行から10億行までのデータは対処可能
リロード
ロード
インメモリ によるアプローチ

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ビッグデータの利用ケースの多くは、純粋にインメモリで対応可能
分割した詳細へドリルダウン
東地区向けアプリ
(1億5000万行)
西地区向けアプリ
(1億5000万行)
北地区向けアプリ
(1億5000万行)
南地区向けアプリ
(1億5000万行)
サマリー用ダッシュボード
(1000万行)
サマリー用ダッシュボード
(1000万行)
詳細へドリルダウン
Detail App
(5億行)
対象を行き来するナビゲーション
サマリー用ダッ
シュボード
(2000万行)
製品ダッシュ
ボード
(1000万行)
顧客ダッシュ
ボード
(500万行)
注文ダッシュ
ボード
(5000万行)
セグメンテーション(QVD)+アプリケーションチェーン によるアプローチ

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アプリケーションチェーン
Qlik Sense SaaS
ボタンのナビゲーションにより、他のアプリケーションを呼び出すことができるようになりました。
アプリケーション間の機能分割が容易になり、ロード時間の短縮、応答時間の短縮、ガバナンスの簡素化が実現します。
• ナビゲーションに「アプリケーションチェーン」
を指定
• アプリIDとシートIDを指定
（シートIDはオプション）
• ソースデータと項目や現在の値が同じ場
合、選択も引き継がれます。
App1
App2
ボタン
http://[サーバー名]/sense/app/[アプリID]/sheet/[シートID]

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アプリケーションチェーン
Qlik Sense on Windows
ボタンのナビゲーションの「ウェブサイトまたはメールを開く」を使用することでQlik Sense SaaSと同様の動作を実現可能
です
• ナビゲーションに「ウェブサイトまたはメールを
開く」を指定
• ウェブサイトのURLを指定
• GetCurrentSelectionsを使用すること
で選択した値が引き継がれます。
App1
App2
ボタン
URL
‘http://[サーバー名]/sense/app/[アプリID]/sheet/[シートID]/state/edit/' & '/select/' &
GetCurrentSelections('/select/','/',';')

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オンデマンドアプリ生成(ODAG)
❑データのサブセットは、すべてインメモリ上でホストされる
（抽出されたデータを取り込んだ、完結したアプリで分析）
❑生成されたアプリは、通常のアプリと同様に完全なQlik Senseの機
能を利用可能
⇒ Qlik連想エンジンのメリットを享受可能
❑データ量または軸の選択に基づいて、サイズを制御したアプリの起動
が可能
❑カスタマイズ可能なSQLやロードスクリプトを生成
❑Qlikがサポートする すべてのデータソースで動作可能

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Dynamic Views
❑データの更新タイミングを各ユーザーが制御可能
❑ビッグデータや急速に変化するデータの最新のビジュアライゼーションが可能
（ソースデータのリアルタイムに分析が可能）
❑ひとつのアプリに、Dynamic Viewsを使用するチャートと通常のチャートの両
方を利用可能（分析アプリの生成が不要）
❑データのサブセットは、すべてインメモリ上でホストされる
❑通常のアプリと同様に完全なQlik Senseの機能の利用可能 ⇒ Qlik連想エンジ
ンのメリットを享受可能
❑データ量または軸の選択に基づいて、サイズを制御したチャートの表示が可能
❑カスタマイズ可能なSQLやロードスクリプトを生成
❑Qlikがサポートする すべてのデータソースで動作可能
https://www.youtube.com/watch?v=I2LVuwDrxnM

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デモ

13. Thank you
https://www.qlik.com/ja-jp