誰もがアプリ開発に携われる時代へ ビジネスを加速させるローコードプラットフォーム Power Platform のご紹介Junichi Kodama
2021/12/23
Power Platform Event from Microsoft Base Sendai #1 MVP・書籍著者・Championが語るPower Platformの魅力とその可能性 でお話しした内容です。
レコーディング動画
https://youtu.be/30TedjkJmvs?t=484
イベント概要
https://msbasesendai.connpass.com/event/233015/
誰もがアプリ開発に携われる時代へ ビジネスを加速させるローコードプラットフォーム Power Platform のご紹介Junichi Kodama
2021/12/23
Power Platform Event from Microsoft Base Sendai #1 MVP・書籍著者・Championが語るPower Platformの魅力とその可能性 でお話しした内容です。
レコーディング動画
https://youtu.be/30TedjkJmvs?t=484
イベント概要
https://msbasesendai.connpass.com/event/233015/
B07_業務の自動化を多角的に実現する Power Automate の世界 [Microsoft Japan Digital Days]日本マイクロソフト株式会社
日本マイクロソフト株式会社
クラウド&ソリューション事業本部 ビジネスアプリケーション統括本部 ビジネスソリューション第一技術本部 テクニカルスペシャリスト
湯野川 裕嗣
現在多くの企業が DX に取り組まれ、自動化もその要素の一つとして大変注目を集めています。
マイクロソフトでは、自動化や RPA を民主化するというコンセプトのもと、Power Automate を提供しています。Power Automate は、API 連携による自動化と RPA による画面操作の自動化、双方のアプローチでお客様業務の自動化を強力に支援します。
本セッションでは Power Automate で実現できる自動化の全体像と最新情報を、デモンストレーションを交えてご紹介します。
【Microsoft Japan Digital Daysについて】
Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。(2021年10月11日~14日開催)
2016年2月25日@JJK会館に開催された「クイック開発」セミナーの資料です。
無料トライアルの申し込みは下記から。
http://apppot.jp
近年、経営層や現場からの企業向けモバイルアプリのニーズが高まっていますが、開発の際には従来のWebシステム開発との違いに戸惑うこともしばしばあります。本セッションではコンシューマ向けでは一般的になりつつあるmBaaS(Mobile Backend as a Service)を使ったサーバ開発なしのモバイルアプリ開発について、その特徴、メリット、開発の方法論とコツ、事例等を企業向けmBaaS製品であるAppPotをベースにご紹介をします。
https://nagasaki-it-engineers.connpass.com/event/67240/ 3rd 長崎 Software Quality and Development Gathering にて行ったセッションのスライドです。セミナーではなく勉強会なので「私にはソフトウェアビジネスのコラボレーションはこう見えているけど皆さんはどうでしょう」というスタイルで話しました。あまりテクニカルなことは書いてありません。また、うまくいかない理由は多岐に渡りますが、おそらく皆さんが案外見ていないことを話しました。
セル生産方式におけるロボットの活用には様々な問題があるが,その一つとして 3 体以上の物体の組み立てが挙げられる.一般に,複数物体を同時に組み立てる際は,対象の部品をそれぞれロボットアームまたは治具でそれぞれ独立に保持することで組み立てを遂行すると考えられる.ただし,この方法ではロボットアームや治具を部品数と同じ数だけ必要とし,部品数が多いほどコスト面や設置スペースの関係で無駄が多くなる.この課題に対して音𣷓らは組み立て対象物に働く接触力等の解析により,治具等で固定されていない対象物が組み立て作業中に運動しにくい状態となる条件を求めた.すなわち,環境中の非把持対象物のロバスト性を考慮して,組み立て作業条件を検討している.本研究ではこの方策に基づいて,複数物体の組み立て作業を単腕マニピュレータで実行することを目的とする.このとき,対象物のロバスト性を考慮することで,仮組状態の複数物体を同時に扱う手法を提案する.作業対象としてパイプジョイントの組み立てを挙げ,簡易な道具を用いることで単腕マニピュレータで複数物体を同時に把持できることを示す.さらに,作業成功率の向上のために RGB-D カメラを用いた物体の位置検出に基づくロボット制御及び動作計画を実装する.
This paper discusses assembly operations using a single manipulator and a parallel gripper to simultaneously
grasp multiple objects and hold the group of temporarily assembled objects. Multiple robots and jigs generally operate
assembly tasks by constraining the target objects mechanically or geometrically to prevent them from moving. It is
necessary to analyze the physical interaction between the objects for such constraints to achieve the tasks with a single
gripper. In this paper, we focus on assembling pipe joints as an example and discuss constraining the motion of the
objects. Our demonstration shows that a simple tool can facilitate holding multiple objects with a single gripper.
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matchingharmonylab
公開URL:https://arxiv.org/pdf/2404.19174
出典:Guilherme Potje, Felipe Cadar, Andre Araujo, Renato Martins, Erickson R. ascimento: XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching, Proceedings of the 2024 IEEE/CVF Conference on Computer Vision and Pattern Recognition (CVPR) (2023)
概要:リソース効率に優れた特徴点マッチングのための軽量なアーキテクチャ「XFeat(Accelerated Features)」を提案します。手法は、局所的な特徴点の検出、抽出、マッチングのための畳み込みニューラルネットワークの基本的な設計を再検討します。特に、リソースが限られたデバイス向けに迅速かつ堅牢なアルゴリズムが必要とされるため、解像度を可能な限り高く保ちながら、ネットワークのチャネル数を制限します。さらに、スパース下でのマッチングを選択できる設計となっており、ナビゲーションやARなどのアプリケーションに適しています。XFeatは、高速かつ同等以上の精度を実現し、一般的なラップトップのCPU上でリアルタイムで動作します。
2. Trainocate Japan, Ltd. All rights reserved.
自己紹介
目代昌幸(もくだいまさゆき)
2
2014/01 ~ 2020/07
トレノケート
非公式キャラクター
トレノケート株式会社
マイクロソフト認定トレーナー(MCT)
Microsoft MVP for Office Apps & Services
担当コース
・速習MCSA: Office 365 MCP 70-346/70-347対応
~Office 365 の有効化と管理 (#23347)~
・PowerAppsで実践する業務アプリのローコード開発ハンズオン
ほか
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はじめに
Power Platformとは
PowerApps, Microsoft Flow, Common Data
Service
ビジネスアプリケーションの作成
まとめ
当社コースのご案内
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Power Platform とは
Microsoft が提供する製品群の総称
PowerApps
PowerBI
Microsoft Flow
Common Data Service
6. Trainocate Japan, Ltd. All rights reserved.
One Microsoft だからこそ提供できる
ノンコーディングで実現可能な包括的サービス
取り込み 加工 変換・分析 公開
PowerApps
Microsoft
Flow
Common Data Service
他社アプリ
開発ツールA
他社ワーク
フローツールB
Power BI
他社データベース/ETL
サービスC
他社BI
サービスD
+AI
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Power Platform, PowerApps, or Common Data Service?
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Power Platform とは
Microsoft Azure
Common Data Model Your Data
Power Platform
ISV & customer apps
Microsoft Dynamics 365
ISV & customer apps
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PowerApps
簡単なアプリならコードを一切書かずに作成できる
Excel関数のように動作を定義
データソースはクラウド、オンプレを利用可能
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Microsoft Flow とは
プロセスの自動化
様々なビジネスアクションを起点に、別のサー
ビスへのアクションを実行する
トリガー例
DBにレコードが追加されたら
メールが届いたら
週に一度
アクション例
データを更新する
承認フローを始める
Teamsに投稿する
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PowerBIとは
データから洞察を得る
様々な場所に点在し、定期的に更新されるデータ
を集約、グラフ化してデータの見える化を行う
いつでもデータの更新状況を、
誰かに作り直してもらう必要なく、
アカウントで守られたクラウド経由で
スマホでも確認できる。
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Common Data Service
各クラウドサービスから横断的に利用するDB
最初から企業に必要なテーブルが準備されている
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Common Data Service
共通データモデル
主要なデータモデルを最初から提供
取引先企業属性情報
営業案件
請求情報
一般的なデータスキーマを採用すること
で、あらゆるアプリケーションでデータ
の共有化が可能
もちろんエンティティを拡張し項目を追
加することが可能なので各社のビジネス
に適用
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One Microsoft だからこそ提供できる
ノンコーディングで実現可能な包括的サービス
取り込み 加工 変換・分析 公開
PowerApps
Microsoft
Flow
Common Data Service
他社アプリ
開発ツールA
他社ワーク
フローツールB
Power BI
他社データベース/ETL
サービスC
他社BI
サービスD
+AI
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Microsoft が目指しているところ
クラウドサービスの活用
ゼロからのスクラッチ開発アプリケーションが完成する
前に事業が変わってしまうスピード感
「セルフサービス」「Citizen Developer」
事業部門によるローコード開発
簡単なレベル感
今までIT部門にお願いしていた「簡単なワークフロー」
を自分でサクッと作れたらHappy だよね
SharePointのアンケート、より使いやすくデザインでき
るアンケートフォームが欲しい