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慶應義塾大学特別講義
オープンソースとコミュニ
 ティによる価値の創造
             6/10/'11


 よしおかひろたか (楽天株式会社 )
       hyoshiok@gmail.com
  http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/
    http://twitter.com/hyoshiok     1
本日のアジェンダ


オープンソースとコミュニティによる
●


価値の創造
    ●
     オープンイノベーション
    ●
     勉強会、コミュニティ、エンジニアのキャ
      リア




                           2
自己紹介

●
    よしおかひろたか
      ●
        楽天株式会社、技術理事
      ●
        カーネル読書会主宰、
      ●
        勉強会勉強会スタッフ
●
  hyoshiok@gmail.com
●
  未来のいつか/hyosihokの日記
      ●
        http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok
      ●
        ユメのチカラ(前職時代のブログ)
          ●
              http://blog.miraclelinux.com/yume/
●
    Twitter:hyoshiok
                                                   3
Debug Hacks


            Debug Hacks --
            デバッグを極めるテク
            ニック&ツール
            吉岡 弘隆,大和 一洋,
            大岩 尚宏,安部 東洋,
            吉田 俊輔
            ISBN:978-4-87311-404-0
            オライリー・ジャパン
5刷が決まりました
            2009年4月22日               4
目的


オープンソースとコミュニティによる
●


価値の創造について
    ●
        オープンイノベーション
    ●
        エンジニアのキャリアを考える




                         5
IT産業の流れ


●
    垂直統合 ~80年代ころまで
●
    水平分散 ~80年代ころから
●
    オープンシステム
●
    オープンソースの時代 ~98年頃から




                         6
インターネットの時代


●
    ネットワークの向こう側の誰かとコラ
    ボレーション
    ●
        2ch
    ●
        ニコ動
    ●
        Wikiペディア
    ●
        OSS
    ●
        勉強会
    ●
        Facebook, twitter, ...
                                 7
●
    ブログ
●
    SNS
●
    同じ嗜好性を持った人たちを見つける
    コストが劇的に下がった




                        8
フリーソフトウェア


●
    GNUプロジェクト、1985年
●
    Linux、1991年
●
    Open Source Software、1998年




                                 9
GNUプロジェクト


●
    テープで配布
    ●
        送付手数料をFSFに送金
    ●
        テープで配布(CDROMですらなかった)
●
    ソフトウェア開発はバザールモデルで
    なかった




                               10
インターネットの勃興


●
    XMosaic -- 1993
●
    Windows 95 -- 1995
●
    Netscapeのソースコード公開 -- 1998




                                11
OSS – Open Source Software


●
    OSSとフリーソフトウェア
●
    98年、Netscape社のソースコード公開
●
    オープンソースソフトウェア
    ●
        フリーソフトウェア(Free Software)の反
        商業的響きを嫌った。
    ●
        Free Software:ソフトウェアの自由とい
        う価値を強調
    ●
        OSS:ソフトウェアの自由以外にも価値
        がある
                                      12
OSS


●
    OSS:ソースコードを公開して、利用、変更
    、再配布できるライセンス
●
    その価値は何か?
    ●
        ソフトウェアの自由
    ●
        ソフトウェア開発モデルとしての広域分散協調
        型ソフトウェア開発(バザールモデル)
●
    ソフトウェアを公開すると自律的に進化する
    ということを発見した
    ●
        Cathedral and Bazaar(伽藍とバザール)
        ●
            Eric Raymond
                                        13
OSS


●
    OSSという言葉
    ●
        Free Software陣営の「自由」を過度に強
        調する姿勢が反商業的と感じた人々
    ●
        Free Softwareの「自由」以外にも価値が
        ある
    ●
        Free Softwareには無料というイメージ
    ●
        新しい概念には新しい言葉が必要
    ●
        1998年2月にOSSという言葉が定義された

                                    14
バザール


●
    ソフトウェア開発モデル
●
    参加&経験
    ●
        利用者の増大が開発者の増大へ
    ●
        いい経験
    ●
        ネットワークの向こう側の人々を 信頼する
●
    コミュニティによる開発
    ●
        開発主体が組織でない
    ●
        個人によって開発される
    ●
        自発的な意志、志願した個人(ボランティア)
                                15
コミュニティの形成


●
    コミュニティって何?
    ●
        日本では、地域とか会社(組織)が担う場
        合が多い
    ●
        同じ志を持った人々の集まり
●
    インターネット
    ●
        コミュニティ形成コストを劇的に下げた
●
    魅力的なコミュニティ
    ●
        利用者コミュニティ
    ●
        開発者コミュニティ
                              16
バザールモデル


●
    ソフトウェア工学へのアンチテーゼ
    ●
        明確な管理主体、プロジェクトマネー
        ジャー、スケジュール、予算管理、リ
        ソース管理、…、が存在しない?
●
    コミュニティの存在が前提
●
    情報を公開すると進化するというパラ
    ダイム
●
    優しい独裁者
                            17
あちら側を信頼するか


●
    オープンソース型開発(バザールモデ
    ル)
    ●
        見たこともあったこともない人たちとコ
        ラボレーションする
    ●
        年齢も職業も性別も国籍も宗教も思想信
        条も関係ない
    ●
        インターネットが生んだ奇跡


                             18
コミュニティマネジメント論


●
 コミュニティをどう運営するか
●
 コミュニティは管理可能か
●
 どのように影響力を持つのか
●
 従来の組織論とどう違うのか
●
 企業がコミュニティに参加するには、
コミュニティの動作原理を理解しないと
いけない

                     19
バザール開発モデル

●
    コミュニティによるソフトウェア開発
    のベストプラクティス
    ●
        release early, release often
    ●
        メーリングリストによる議論
    ●
        コード管理システム
    ●
        コミュニティへの影響力は貢献に比例
    ●
        技術力だけではなくコミュニケーション
        能力、リーダシップが必要
    ●
        優しい独裁者

                                       20
技術者のロールモデル


●
    かつては社内にいた
●
    オープンイノベーション時代は外にい
    る
●
    どう発見するのか




                        21
好きなものを見つける方法論

勉強会というコミュニティ
●




                    22
勉強会の隆盛

 300件/月以上開催
          IT勉強会カレンダー




id:hanazukinと愉快な仲
間達による人力作業に
よって編集公開されてい
る。




                             23
勉強会とオープンソース

勉強会が生み出す価値
●

    ●
        知識の獲得
    ●
        人的ネットワーク
    ●
        価値創造エンジン
オープンソースと勉強会の相性のよさ
●

    ●
        勉強会というリアルな場で議論
    ●
        オープンイノベーションの駆動エンジン
    ●
        イノベーションの外部化(Inovation Happens
        Elsewhere) vs N.I.H (Not Invented Here)



                                                  24
勉強会のイメージ

• 主催者が個人的興味の延長で開催
• ボランティアによって運営
• 無償ないしは廉価
 – 商用セミナー、教育コースとの違い
• 技術者の人的ネットワーク、知識獲
  得のプラットフォーム、キャリア形
  成のツール



                      25
事例:カーネル読書会

• Linuxおよびオープンソース技術に
  関する勉強会
 – 1999年4月から。10年続いている。
  • 第100回開催した。Linusも参加してくれた。
 – 中学生から50代まで、素人からカーネ
   ルハッカーまで、毎回数十人参加
 – よしおかが主宰。横浜Linux Users
   Group (YLUG)有志と運営
   http://ylug.jp



                               26
カーネル読書会って何?

YLUG(横浜Linux Users Group)の有志が不定
●


期に開催しているLinuxやOSSにまつわる勉
強会みたいなもの。
    ●
        Linux Kernelなどの濃い話題から、オタワに
        行ったときの旅行記まで幅広い話題を扱う
    ●
        http://ylug.jp/ を参照のこと
    ●
        1時間ほどのセミナー(途中での質疑応答が活
        発)
    ●
        ビアバッシュ(ピザとビールの懇親会)あるい
        は近所の居酒屋での懇親会がデフォルト。重要
        な話は飲み会で決まる
                                     27
いつから開催


●
 第1回、1999年4月28日(溝の口)
●
 第100回にはLinusさんを呼んだ、2009
年10月22日(秋葉原)
●
 第107回、5月31日、@楽天




                           28
誰が話すの?


●
 お題提供者は様々
●
 1時間ほどお話をしてもらって、質疑応
答が非常に活発なのが特徴
●
 海外からの発表者もいる。Andrew
Morton, Jonathan Corbet, Andi Kleen,
Dan Aloni, Wim Coekaerts, 順不同



                                       29
誰が参加するのか


●
 誰でも参加自由
●
 中学生から50代のおじさんまで




                   30
どこで開催するのか


●
 いろいろなところ
●
 最近では楽天が多い
●
 過去には、日本SGIホール、NTTデータ
、ミラクル・リナックス、楽天、大きな
セミナールームがある会社の協力が必要




                        31
告知、参加登録
告知
●

    ●
        YLUGメーリングリスト他適宜
    ●
        Twitter @hyoshiok
    ●
        よしおかの日記他
参加登録
●

    ●
        かつてはメーリングリストに投稿(ダチョ
        ウアルゴリズム)
    ●
        宴会君 http://utage.org/enkai/
    ●
        ATND http://atnd.org/
    ●
        など
                                      32
ニコ動、Google Video、中継
●第67回glibc malloc(小崎さん)からGoogle Videoに
残っている(2006年9月22日)
●第72回TOMOYO Linux Night(2007年2月8日)


●第74回SE-PostgreSQL(海外さん)でニコ動(2007年


5月7日)
●第83回高速なRuby用仮想マシン(笹田さん)で


ustream中継(2007年12月27日)
●資料は公開が大原則


●情報発信はチカラだ




                                         33
社外勉強会を社内で開催

• 楽天でカーネル読書会を開催した
 – 大変だったこと
  • 申請書類がいっぱい。(空調、ゲストカード、イベ
    ント申請、エレベータ、会場、開錠…)
  • 社内ワークフロー、誰に何を頼めばいいかわからな
    い
 – うれしかったこと
  • ボランティアがいっぱい立候補してくれた(多分10
    人以上)
    楽天カーネル隊を結成♪
  • 社内ワークフローとか、教えてくれる人がいた
  • エライ人が理解を示してくれた(社内スポンサー)
  • ビアバッシュ(ピザとビールのパーティ)ができた


                               34
カーネル読書会@楽天

• 社外勉強会を社内でやると…
• メリット(社員にとって、会社にとって)
 – 自社での開催なので、参加の敷居が低い。最新技術動
   向の入手。議論の場の提供。外部からの刺激による開
   発者の活性化。モチベーションアップ。外部人 材との
   交流。企業イメージ向上。
• リスク、コスト
 – 情報流出⇒会場以外には入れない
 – 会場提供⇒直接的な費用はほとんど発生しない
 – 勤務時間外⇒コストはほとんどかからない
• メリット>コスト




                               35
カーネル読書会の奇跡


カーネル読書会の奇跡
●

    ●
        勉強会が当たり前の社会になった
    ●
        フラットに議論するプラットフォームに
        なった
    ●
        カーネル読書会ファミリー(笑)がLinux
        Kernelにいっぱい貢献している
        ●
            カーネル読書会発表者のコミット数の総和は1000を越
            える?(TOMOYO/NILFS/Fault Injection/...)
        ●
            Kernel Summitへの参加者も


                                                    36
わたしの野望


●
 技術を日本語で議論したかった(Done)
●
 Linux kernelへの貢献(Done)
●
 Linusを呼ぶ(Done)
●
 カーネル読書会+他の勉強会とのコラ
ボ(Done)
●
 技術者が楽しく生き生きとして豊かな
社会←イマココ

                          37
OSSとビジネス


●
 フリーソフトウェアの商業的価値を再
発見したのがOSS
●
 バザールに企業が参加
    ●
        例:Linux開発に企業が参加




                          38
企業とコミュニティ


メリットは
●

    ●
        利益?
    ●
        金銭的なメリット以外のもの
    ●
        社外のイノベーションを取りこめる
    ●
        インターネットのサービスはほとんどOSS
        で構築されている




                               39
企業間のコラボレーション

OSSはかくすものがない
●

    ●
        ソースコードが公開されている
    ●
        開発プロセスが公開されている
    ●
        抜け駆けができない
信頼感がコストを下げる
●

    ●
        囚人のジレンマ(騙すことにインセンティ
        ブがある構造なのか)
協力することがメリットを生む
●

    ●
        開発コストを削減
                              40
あちら側を信頼するか


オープンソース型開発(バザールモデ
●


ル)
    ●
        見たこともあったこともない人たちとコラ
        ボレーションする
    ●
        年齢も職業も性別も国籍も宗教も思想信条
        も関係ない
    ●
        インターネットが生んだ奇跡


                              41
自社技術優先主義の終焉

●   自社技術優先主義(Not Invented Here症候群)
     ●   うちの技術にこだわる(垂直統合時代の技術革新)
     ●   プロプライエタリな技術
     ●   技術を囲い込み独占する事によって利益を上げる
     ●   人モノ金を自前で用意する
     ●   中央研究所モデル
●   特徴
     ●   コストがかかる
     ●   時間がかかる
     ●   変化に追従できない(陳腐化する)


                                     42
オープンイノベーション

OSSの時代
●

    ●
        技術革新は外にある。IHE - Innovation
        Happens Elsewhere
●
 技術は囲い込めない(技術は会社のも
のではなく、コミュニティのものだ)
●
 企業はどのようにオープンイノベー
ションと向かいあうのか



                                     43
パラダイムシフト


技術が一社独占から共有材へ
●

    ●
        技術革新が加速する
    ●
        経済的である(開発コストが激減する)
    ●
        安全である
    ●
        多くの人の利益になる(誰も困らない)




                             44
技術者のロールモデル


●
 かつては社内にいた
●
 オープンイノベーション時代は外にい
る
    ●
        コミュニティにいる




                      45
ソフトウェア産業のビジネスモデル


●
 垂直統合型ビジネスモデル
●
 水平分散型ビジネスモデル
    ●
        マイクロソフト型ビジネス
オープンイノベーション時代の ビジネ
●


スモデルは?
    ●
        Google型、Facebook型、…



                              46
http://blog.topprospect.com/wp-content/uploads/2011/06/Talent_traffic.gif   47
まとめ


オープンソースとコミュニティによる
●


価値の創造について紹介した




                    48

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