Microsoft Japan Digital Days
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#MSDD2021
次世代通信キャリアの"Resilience"を支援する
Microsoft Cloud
大友 太一朗
# N08
日本マイクロソフト株式会社
エンタープライズ事業本部
通信メディア営業統括本部
インダストリーアドバイザー
通信業界の現状
通信キャリア
通信事業(Connectivityの提供)は収益伸び悩み
(人口減少/既存サービス普及成熟/料金低廉化)
主戦場(=エンドユーザの興味が集まる領域)は
OTTを中心とした各インダストリー事業者によるサービス
今後の通信キャリアの課題:
・B2B2Xモデルによる法人事業収益の拡大
・さらなるオペレーションコスト効率化
通信サービス提供
OTT / 各インダストリー事業者
製造・小売・メディア・エンタメ・医療・金融・教育…
エンドユーザ
2
Microsoft
通信キャリア
今後の通信キャリアの課題:
・B2B2Xモデルによる法人事業収益の拡大
・さらなるオペレーションコスト効率化
エッジからクラウドまで
のグローバルなハイパー
スケールインフラ
各業界キープレイヤー
とのエコシステムの中
でのビジネス創出
世界最高レベルの
セキュリティ・プライバ
シーを持つクラウド
5Gのポテンシャルを
活用できる
インフラの構築
各業界の
課題を捉えた
ユースケース創出
安心・安全な
通信インフラの
維持・拡大
Microsoftの持つアセットによるご支援
Connectivityとしての通信だけでなく
サービスを支える基盤を提供する
“B2B2Xイネイブラー”へ
OTT / 各インダストリー事業者
製造・小売・メディア・エンタメ・医療・金融・教育…
エンドユーザ
3
通信業界の現状
交通
21兆円
製造業・オフィス
13.4兆円
農林水産業
4,300億円
スマートホーム
1.9兆円
医療
5.5兆円
小売
3.5兆円
出典:総務省「電波政策2020懇談会」資料
Microsoft + Operators: the world’s computer
8
コスト効率化と新たな収益源創出に貢献
あくまでお客さまのパートナー
通信事業者さまとは競合しない
End-to-end
お客さまネットワークを総合的にご支援
中長期的にお客さまに伴走
9
“Carrier Grade Platform”
エッジコンピューティング
ソリューション
“Azure Edge Zones”
“Azure Private MEC”
2020.3
Affirmed Networks
を買収
2020.7
Metaswitch
を買収
11
Operator ecosystem
OSS/BSS partners
Network equipment
providers and ISVs
NFVi partners
Transport partners
Managed Services
partners
Deployment
partners
Partner
Azure for Operators
通信事業者さま、マイクロソフト、パートナーで
新たなコミュニケーションプラットフォームを提供
12
Orchestration, Security, DevOps
新たな収益源創出と柔軟・効率的な運用を両立するネットワークへ
収益源
創出
コスト
効率化
13
Objectives and Goal
AT&Tは自社で構築したネットワーククラウドをマイクロソフトへ移管
• ネットワークの設計や、機能の設計に優秀なリソースを集中することが可能
• 自社でネットワークプラットフォームを改善し続けるよりも、プラットフォームが
多くのオペレータに使用されることによって、より強化されていくことを選択
• ネットワークオペレーションコストを削減
Azure for Operatorsをキャリアグレードのハイブリッドクラウドへ強化
• AT&Tが持つキャリア特有の要件、セキュリティ、耐障害性などを満たした
AT&T Network Cloudからのフィードバックを実施
• AffirmedとMetaswitchの買収による製品ポートフォリオおよびエンジニアリングを強化
• Azureが持っているオーケストレーションや、DevOpsなどの既存エコシステムと統合
15
Roadmap
• コアネットワークのワークロードをマイクロソフトの
ハイブリッドクラウドに移行
• パブリッククラウドとしてのAzureと、事業者内
のオンプレ上のアプリ、両方をサポートする
ハイブリッドクラウドのアプローチ
• 3rd Party製品を含む複数ベンダーの
VNF/CNFもAzure上で運用可能に
次の18か月でAT&Tのクラウドから
Azureのハイブリッドクラウドに移行
• すべてのWork-Loadはオンプレミス上にあり、
Azure ARCの仕組みを利用しAzure化
18か月程度でAT&Tの
知的財産をAzureに移行
• コンシューマ、エンタープライズ、パブリック
セーフティが対象
• マイクロソフトは顧客のデータにアクセス
できないよう慎重に今回の仕組みを設計
AT&Tの現在のネットワーク
クラウドの展開を引き継ぎ、
Azure for Operatorsポートフォリオに
順次移行
16
What’s next?
Azure for Operatorsのサービスを強化・拡大
✓ AT&Tが持っているオペレータ用クラウドのノウハウを、マイクロソフトのエッジ/ハイブリッドクラウドへフィードバック
✓ AT&Tの人材を受け入れ、通信事業者向けサービスのさらなる強化を図ります
ネットワークのクラウド化を選択した事業者へ同様にサービス提供
強化されたハイブリッドクラウドを多くの事業者に提供
✓ 世界中の通信事業者やパートナーとの協業を進め、カスタマーエッジからパブリッククラウドまで、End-to-Endで
クラウドと通信を組み合わせた新たな価値創出に貢献
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