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DevOps
 on
 AWS
コンソールゲームを
世界展開してみた
2015.03.22
 @JAWS2015
1. マネージドなAWSを使ってみよう
2. AWSに学ぶ、世界展開2つのポイント
3. 今っぽい技術でDevOpsの改善を
今日のストーリー
そう、自動化・CIの話題
ほとんどありません…
AWSのDevOps
昨年12月に発行されたAWSホワイトペーパーには
一般的によく語られる自動化やCI中心の、こんな図があります。
“Introduction to DevOps on AWS”
http://d0.awsstatic.com/whitepapers/AWS_DevOps.pdf
(5ページ目からの引用)
一方で、今日のDevOps
・そもそもやらなくていい仕事はしたくない(いい意味で
・開発、運用上のミスや作業量を減らす方法より
 できればやらずに済む方法を考えたい(切実
・自動化/CI以外にもやれることってないの?
ということで
1.マネージドなAWSを使ってみよう
∼武器を手に入れよう Lv.1∼
おすすめ!AWSマネージドサービス
Amazon CloudFront
Amazon RDS
使ったことありますか?
マネージドサービスって柔軟性がない?	

障害をうまく回避できない?
なぜ使うのか
マネージドサービスだから!!
デメリットを上回るメリットの大きさ
運用業務をアウトソースしたい	

専門性のあるひとを雇うより安い
(参考)
EC2 m3.xlarge 100%usage - $296.46/month
RDS db.m3.xlarge 100%usage - $355.02/month
月7,200円程度でフルマネージドなMySQL!?
安全・安心を	

お金で買う
  なぜCloudFront?
1. 画像・音声・ゲームデータの配信に最適
2. 世界中にエッジロケーションTCP最適化
3. マルチオリジンCORS
4. 動的なコンテンツにも!
  CloudFront   4つのメリット
稀に起こるAWS起因の避けがたい障害はたしかにやっかい。
その影響を最小限に抑えるためのノウハウもあることや
日々受けられる恩恵を考えれば・・
ゲーム運用的にうれしかった
  1. 画像・音声・ゲームデータの配信に最適
ゲームはいったん作れば変わらない静的データばかり。
大量の予測できないアクセスを心配することなく、
オリジンサーバへの負荷は最小限に抑えられる。
CMこわい
Yahoo!砲こわい
  2. 世界中にエッジロケーションTCP最適化
とにかく速いことは快適なゲームにとって重要!!
・通常は、最初のデータが到着するまでの時間(レイテンシ)が
 最も短いエッジロケーションにリクエストを誘導
・結果、通過するネットワークの数が減るためデータ転送速度が高くなり
 パフォーマンスが向上(ネットワークパスによるTCP/IP最適化)
・オリジンとのKeepAliveコネクションによって
 重複するTCPハンドシェイクを行わない(RTTの抑制)
・オリジンに対し、より幅広い初期輻輳ウィンドウの設定
 (TCPスロースタートアルゴリズムの回避)
・よりユーザに近い位置でのSSLターミネーション
・Route53レイテンシベースルーティングを使ってオリジンの名前解決する技も
CloudFrontの動作 Dive Deepしたい方へ
  3. マルチオリジン  CORS
製品とユーザデータはわけて管理したい!!
クロスドメインでも動作するアプリにしたい!
//www.app.com/
//static.app.com/users/avatar/10235.png
//static.app.com/assets/js/index.js
index.htmlください
静的ファイルはstatic.app.comにあるよ
users* はユーザバケット
assets* は製品バケット
CORS設定
Cache-Control設定
CORS設定
Cache-Control設定
LifeCycle設定
OPTIONSメソッド有効
クエリ文字列をフォワード
ユーザデータ生成
設定もかんたんで直感的。
  4. 動的なコンテンツにも!
リクエストヘッダ、クッキー、クエリ文字列をオリジンへ
フォワード。またそれらを利用してキャッシュ制御すれば
静的ファイルで受けられる恩恵を動的コンテンツにも!!!
・全リクエストが静的ファイルと同じ恩恵をうける
・Re-Usableな動的コンテンツのキャッシュ
  - その検索結果、1秒後には変わるの?
・Route53とCDNでレイテンシを最小に
・PUT/POST最適化: アップロード時間の短縮
!
※ LBRについてはre:Invent 2013の資料がよいです
Dynamic Content Acceleration:
Fast Web Apps with Amazon CloudFront and Amazon Route 53
AWS Summit 2014
http://www.slideshare.net/AmazonWebServices/aws-summit-tlv201413dynamic-content-acceleration
Dive Deepしたい方へ
  なぜRDS?
1. DB性能の変更がかんたん
2. 柔軟に使えるリードレプリカ
3. 任意時点へのリカバリ
  RDS 3つのメリット
AWSによる物理サーバの強制ローリングアップデートのリスク
(これまではメンテナンスウィンドウで処置されている)
  1. DB性能の変更がかんたん
CPU、メモリ、IOPS、設定の変更が数クリック。
ただし数分間の機能停止が伴うケース多数。
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/UserGuide/
Overview.DBInstance.Modifying.html
例:
数分間の機能停止
db.m3.large
vCPU: 2
Memory: 7.5GiB
SingleAZ
db.m3.xlarge
vCPU: 4
Memory: 15GiB
MultiAZ
  2. 柔軟に使えるリードレプリカ
リージョンを超えてレプリカを作ったり(MySQL)、
オンラインのまま増やしたり減らしたり、
レプリカのレプリカを作ったり。
db.m3.large db.m3.large db.m3.large db.m3.large
db.m3.xlarge db.m3.xlarge db.m3.xlarge db.m3.xlarge
例: 起動中DBのインスタンスクラスの変更は機能停止を余儀なくされるが、
リードレプリカを使えば無停止で性能変更することも可能。(実例・・)
いわゆるPoint-in-Timeリカバリも数クリック!
ただしエンドポイント(接続先)変わります・・
  3. 任意時点へのリカバリ
※ RDSの2種類あるリストアは、使う前にぜひ把握を!
14:35時点にリカバリ
例:
14:30 14:35 14:40 14:45 14:50
稼働中
稼働中
障害発生
しかも!
CloudFrontもRDSも
導入がとてもかんたん
サービスが落ち着いてきたところで
EC2にもどす手も
Demo
CloudFrontのマルチドメインCORS
RDSの任意時点復旧
まとめ
• AWSのマネージドサービスはメリット多し
• CloudFrontを使えば高速に配信できる!
• RDSを使えば容易にスケールできるサービスに
• CloudFrontもRDSもかんたんに使える
2.AWSに学ぶ、世界展開2つのポイント
∼一緒に戦う仲間を増やそう Lv.10∼
世界展開中ですが	

おかげさまで安定稼動してます
振り返ると
特に重要だったであろう
ポイントは2つ
これ、大事ですよね
冪等	

ロケール
数学において、冪等性は、大雑把に言って、ある
操作を1回行っても複数回行っても結果が同じで
あることをいう概念である。(Wikipediaからの引用)
べきとう?
処理1回目 もう1回やってみる 3回目に挑戦
- 結果IDはXXX
- 結果はYYY
- ステータス:成功
- 結果IDはXXX
- 結果はYYY
- ステータス:成功
- 結果IDはやっぱりXXX
- 結果は変わらずYYY
- ステータス:もちろん成功
In computing, a locale is a set of parameters that defines the user’s
language, country and any special variant preferences that the user
wants to see in their user interface. Usually a locale identifier consists of
at least a language identifier and a region identifier. (en.wikipedia.orgから引用)
「ユーザが画面で見たいもの」が何かを決める材料
日本での発売日いつ?
日本語ページがない..
日本に発送できる?
ろけーる?
例:ロケールが考慮されていないサービスの典型・・
なぜ重要なのか
 冪等
• 負荷を分散しやすい	

• リトライできる	

• デバッグかんたん	

• テストもしやすい	

• 結果を遅延生成できる
処理が冪等なら
補足:結果の遅延生成
ゲームって、リザルトと詳細リザルトってありません?
でも、ユーザは必ずしもすべての詳細リザルトは見ない
処理が冪等なら、例えばこんな工夫でコスト削減も。
1.結果教えて〜
3.どうぞー
2.詳細なデータ作ってると遅いしデータ重いし、
とりあえず結果だけ作るねー
4.詳細も教えて〜
6.どうぞー
5.仕方ない、詳細も作るか・・
(or 2.をトリガーに非同期でデータを作る)
 ロケール
・内容を読んでもらえる(あたりまえ)
・適切なサービスが届けられる
  - 日本だけにプロモーションしたい
- オーストラリアでは試験的にサービスを先行開始したい
・問い合わせ時のエスカレーションが地域ごとに変えられる
・ユーザ分析時に有用
ロケールを考慮しておけば
円滑にサービスを運用する上では	

避けて通れない必須の考慮点
(最初に考えておかないとほんと大変)
どうやって作ったか
• 処理開始時にマスタのスナップショットを保存
• 乱数に利用するシード値の保存
• データの整合性を担保すべき範囲の把握
• 可能な限り、処理をより小さなものに分割
• ただしエラーの発生は環境にもよるのでログ大事
処理を冪等にするために
insert into A’ from (select * from A where..)
CloudWatch Logs..
fluentd..
・居住地 :ユーザ登録時の必須項目に設定
  ログイン前はコンボボックスで
      表示内容の切り替えが可能
・利用言語:ブラウザの設定に依存
      HTTPのAccept-Languageヘッダを参照
ロケールを考慮するために
最初から国際化対応するのは難しい。	

でも後から対応するのは、もっと難しい。
最初からちゃんと考えておけば
後からあがる要求にも柔軟に応えられる
え?AWS関係ないじゃん・・?
いえ、これはAWSから得た視点です
神資料
• Asynchronous IO
• Retries with Exponential Backoff
• http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/general/latest/gr/api-retries.html
• Idempotency
• Eventual Consistency
大規模分散システム ”Amazon Web Services” の使い方
!
!
AWSエンジニア 橋本さん
http://cloud-spiral.enpit.jp/wp-content/uploads/Slides_Koji.pdf
お問い合わせはこちらから
昔のAWSはAccept-Languageヘッダだけを見ていたため(?)
ブラウザの基本言語を英語にしていると、よく
「君の問い合わせはどうやら日本語のようだから
 ケースIDふり直して担当者変更するね!!
 次からはちゃんと日本の問い合わせ画面からよろしく!」
と言われたものでした。
右上のコンボでUI改善されたご様子。
まとめ
• 処理は負荷分散+再現しやすいよう冪等に
• AWSを使うなら、AWS同様に作ってみる
• 非同期API
• 指数関数的後退を伴うリトライ
• 冪等性
• 結果整合性
• 円滑なサービス運営のためのロケール
• 居住地と言語は分けて考える
3.今っぽい技術でDevOpsの改善を
∼新しい魔法を覚えよう Lv.20∼
この召喚魔法、万能ですか?
聞こえてくる不安な声
実践にはまだ	

不安があるよね
使ってみる時間が	

 ない・・
使いこなすのは・・
一方で周辺技術への期待は未だ健在
(2015.03.19現在)
そんな状況ですが
わたしたちなりに使ってみて
よかった事例を3つご紹介します
事例1:開発環境のセットアップ、爆速に
以前はVagrantの先はChef-soloですべて構築。
Dockerイメージを使ってみたら
60分ほどかかっていたセットアップが約4分に!!
…
事例2:本番環境に使ってみた結果、快適
• 数百人が利用するWebアプリ(ゲームではない)
• EC2 t2.mediumを1台、CoreOSのAMIから起動
• 構成は事例1に近い
• 社内のDockerリポジトリを参照
• 無停止のブルーグリーンデプロイもSlackから
事例2:ブルーグリーンデプロイメント
80 80 8080
8080 8080
1. この状態で稼働中(ブルー) 2. 新環境(グリーン)立ち上げ
3. 確認後、接続先を切り換え 4. ロールバック不要なら旧環境を破棄
Demo
Slackからではないですが・・
事例3:ブランチ別の環境をあっというまに
• 本番環境だと100台程度の、中規模プロジェクト
• 複数レイヤ:Nginx、PHP、Java、MySQL、etc..
• CI環境で
• 社内のDockerリポジトリを参照して
• SlackからGitのブランチを指定して環境立ち上げ
• 指定ブランチ環境のエンドポイントが返ってくる
通常は社内テスト・確認のために
これはとても有効です
!
もし御社がSIerなら・・
お客様への確認のお願いも手軽に!!
featureブランチ、bugfixブランチ
次期releaseブランチ・・
ところでAWSのDocker事情
EC2: CoreOSのAMIもあるよ
ECS: コンテナ管理サービス。クラスタ管理が容易に
Elastic Beanstalk: DockerイメージでもDockerfileでも
OpsWorks: Chefレシピを書けば何でも
+
・VPCやRDS、セキュリティなど既存のAWSリソースが使える!
・Elastic BeanstalkやAutoScalingなら、DevOpsのための機能
(ローリングアップデート)がより高速に使える..はず!
 バージョニングやOpsWorksのcloneはブルーグリーンデプロイメントには有用ですが
 Dockerのよさが半減するかも
まとめ
• Dockerは万能ではないが、とても有用!!
• 開発環境やテスト環境では夢が広がった
• 小規模(∼数台)なら本番でも便利
• AWSは選択肢が豊富で夢が広がる
• EC2にはCoreOSのAMI
• ECSはこれから成長しそう
• Elastic BeanstalkのDockerサポートうれしい
• OpsWorksと組み合わせることもできる
付録1
!
ところでみなさん
どうやって運用してますか?
セキュリティやネットワークの設定
• なるべくCloudFormationテンプレートを使う
• Gitによるバージョン管理(コミットメッセージに摘要)
• CloudFormationDynamoDBLambdaで自動適用(しようとしてる)
• 環境コピーがとてもかんたん!!素晴らしい
• ブルーグリーンデプロイメントもできるよ
IAMポリシーはじめ、セキュリティグループやNACL
VPCの各リソースの関係性、これらのAWSリソース
どう管理してますか?
うちも零細企業ながら、すでに手管理はつらい。
AWSが推奨するDevOpsに従って・・
静的ファイルの更新
• 差分のあるファイルのみファイル名を変更
• Cacheをリソースごとに適切に設定してがんばる
• S3のprefixをバージョンで切る
• CloudFrontディストリビューションのCNAME変更
• 新規CloudFrontディストリビューション作成 + CNAME変更
• etc..
いろんなパターンがあるものの、
ゲームは全ユーザへブラウザなどの端末に依存することなく
同時に最新のファイルがあたる必要があるので
DNSを使った手なら細心の注意を・・
アップデートメンテナンス
• ELBにSorryページをぶら下げる
• 各サーバのローリングアップデート
• CloudFrontディストリビューションの作成、新しいCNAMEをふる
• Route53のレコード更新
• アプリ、Webからの静的ファイルパス変更
• 新verへのDB更新、インデックス再構築・・
• 関係各社のみへサービス公開、最終確認
ゲーム屋さん、
あえてサービスを止めてメンテしているかもしれません。

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