1. 2010/12/4
iSBで得たもの
第２期受講生
市川 望美
１．鳥の眼
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２．方向性 ３．仲間
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目指すもの
地域の人的資源を、
徹底的に活用する。
なんで？
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2. 2010/12/4
いっぱいあるのに、ない。
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なんとなく、たそがれ。 ほんとはもっと、
あるんじゃない？
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希望とか、未来とか。 夢中になるとか、
必死になるとか。
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3. 2010/12/4
大丈夫で
そこまで○○ す。
でも、
ではない。
ではない 納得ずくで
無理
そこまで してまで
始めるのは、
特に困っ
てません。
必要じゃ やらなく 大変だから！
ない ても。
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徹底的に
まず、
まず
経験して
経験
やってみようよ。
みよう。
やってみてから、分かること
やったからこそ、分かることってあるよ。
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色んなコトをやって 「地域には、色んな人が
みよう。 いて、色んなモノがある
んだよ 」
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4. 2010/12/4
そう、言いたいのです。 「もっと、楽しくしようよ！」
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すぐには見つからないと思うけど、
でも、
どうやって？ 自分を知るために、
色々な人としゃべって、
色々な価値観に触れたり・・・ やってみてから
考えたり・・・・
何か引っかかるものを
追いかけてみたり・・
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「生きてる」人に会って 「リクツ」
自分の話をしよう。 じゃなくて
手を動かそう。
手を動かそう
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5. 2010/12/4
小さくても「一歩」を 眠っている資源を。
踏み出そう。
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掘り起こそう。 磨けば光る素材は、
きっと、まだまだある。
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徹底的に、経験しよう！
【テーマ】
経験値が高く
人とつながる 遊軍を、
遊軍を
事が上手な人は、 セタガヤに！
結局、
どこでも
なんでもできる。
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6. 2010/12/4
【遊軍】
①戦列外にあって、時機を見て味方を掩護し セタガヤインターンシップ
または敵を攻撃する軍隊。遊撃隊。遊兵。
世田谷人財開発部
②転じて、一定の部署につかずに待機してい
る人。「－記者」。 Setagaya CoWorking
～広辞苑より
地域には、フリーな人材が沢山いる 。31 32
Polar Star
ありかたを、探す（講座、ワーク）
経験を、シェアする BabyStep(s)
小さな一歩を踏み出す（実習）
“足場”を増やす Anchor
共有の、仕組みをつくる 出会って、語る（カフェ・コミュニティ）
Offshore
テイクオフしやすい風を
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（インフラ整備と仕組みづくり） 34
誰もが、自分の
可能性を見つけられ、 「世田谷でよかった」
居場所と出番を得て、
居場所と出番を得て
経験と知恵を “セタガヤ育ち”が
愛され続けるブランドに。
次の世代に還していく。
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7. 2010/12/4
人生の、
波乗り。
ご清聴ありがとうございました
ご清聴ありがとうござ ま た
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