1. 第２期受講生
市川 望美
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2. iSBで得たもの
１．鳥の眼
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3. ２．方向性
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4. ３．仲間
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5. 目指すもの
地域の人的資源を、
徹底的に活用する。
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6. なんで？
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7. いっぱいあるのに、ない。
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9. なんとなく、たそがれ。
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10. ほんとはもっと、
あるんじゃない？
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11. 希望とか、未来とか。
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12. 夢中になるとか、
必死になるとか。
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13. 大丈夫で
そこまで○○ す。
ではない。
無理
そこまで してまで
特に困っ 必要じゃ やらなく
てません。 ない ても。
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14. でも、
納得ずくで
始めるのは、
大変だから！
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15. まず、
やってみようよ。
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16. 徹底的に
経験して
みよう。
やってみてから、分かること
やったからこそ、分かることってあるよ。
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17. 色んなコトをやって
みよう。
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18. 「地域には、色んな人が
いて、色んなモノがある
んだよ 」
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19. そう、言いたいのです。
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20. 「もっと、楽しくしようよ！」
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21. でも、
どうやって？
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22. すぐには見つからないと思うけど、
自分を知るために、
色々な人としゃべって、
色々な価値観に触れたり・・・ やってみてから
考えたり・・・・
何か引っかかるものを
追いかけてみたり・・
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23. 「生きてる」人に会って
自分の話をしよう。
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24. 「リクツ」
じゃなくて
手を動かそう。
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25. 小さくても「一歩」を
踏み出そう。
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26. 眠っている資源を。
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27. 掘り起こそう。
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28. 磨けば光る素材は、
きっと、まだまだある。
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29. 徹底的に、経験しよう！
経験値が高く
人とつながる
事が上手な人は、
結局、
どこでも
なんでもできる。
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30. 【テーマ】
遊軍を、
セタガヤに！
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31. 【遊軍】
①戦列外にあって、時機を見て味方を掩護し
または敵を攻撃する軍隊。遊撃隊。遊兵。
②転じて、一定の部署につかずに待機してい
る人。「－記者」。
～広辞苑より
地域には、フリーな人材が沢山いる 。31

32. セタガヤインターンシップ
世田谷人財開発部
Setagaya CoWorking
＃JCBN
「Japan Coworking Business Network」
やってみました。
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33. 経験を、シェアする
“足場”を増やす
共有の、仕組みをつくる
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34.  Polar Star
 ありかたを、探す（講座、ワーク）
 BabyStep(s)
 小さな一歩を踏み出す（実習・実践）
 Anchor
 出会って、語る（カフェ・コミュニティ）
 Offshore
 テイクオフしやすい風を
（インフラ整備と仕組みづくり） 34

35. 誰もが、自分の
可能性を見つけられ、
居場所と出番を得て、
経験と知恵を
次の世代に還していく。
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36. 「世田谷でよかった」
“セタガヤ育ち”が
愛され続けるブランドに。
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37. 人生の、
波乗り。
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38. ご清聴ありがとうございました
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