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QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証
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テストやQA (品質保証) には説明責任が求められます。しかし、仕様書のコピペにすぎないテスト設計、自己目的化した自動化、規格に準拠しただけの開発 / 機能安全プロセス、おざなりな保証ケース、属人化したレビュー、ハードウェア主導のQA組織によるピントを外した品質保証など、説明責任とはほど遠い組織が多く見られます。そこで本講演ではQAアーキテクチャというコンセプトを紹介し、テストやQAの全体像を俯瞰し説明責任を高めるための方策を概説します。これにより、テスト自動化をベースとしたパイプライン化によるテストのリズムの高速化や、フロントローディングによる上流での品質作り込みサイクルの構築も目指すことができるようになります。
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【18-C-3】システムアーキテクチャ構築の実践手法
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【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック
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2011.07.20 に開催された Agile Conference tokyo 2011 のセッション資料です。
JaSST'15 Tokyo 初心者向けチュートリアル -初心者からの脱出!-
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l※2015年2月21日 9:53に更新しました。 JaSST'15 Tokyo 初心者向けチュートリアル - 初心者からの脱出!- の講演資料です。初心者に向けての資料なので、初心者以外が見ても面白くないですよ…。 これからテストについて学びたいという初学者の方に贈ります(´∀`*) JaSST'15についてはこちら! http://jasst.jp/symposium/jasst15tokyo.html
20150418 システムテスト自動化 第二章
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Testing の “Whole Team Approach” どうやってバグを予防する? 4
5.
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6.
▪ 実例型仕様(Specification by
Example : SbE) – 自然言語による実例をATDDなどで使う ▪ 実例マッピング(Example Mapping) – ストーリーに対して、ルール・例・質問 を考えていく ▪ 品質スライダー – どの品質に重きを置くか考える ▪ テスト観点図 – テストの観点を構造化したもの チームの中で共通認識を育てるときに役立つ例 6 https://cucumber.io/blog/bdd/example-mapping-introduction/ NEW
7.
▪ テスト開発手法であるVSTeP(ぶいすてっぷ)の成果物の一つ ▪ 簡単に言うと、テスト観点を構造化したもの ▪
チームメンバーの気になるところをテスト観点として同じ図に表現する – ロールによって気にするところが違うことが多い(下記は例) 開発者 :自分が組んだロジックの処理速度 テスター:異常処理のふるまい 運用 :メンテナンス性が高いか ビジネス:お客さんに受けが良い画面デザイン テスト観点図 7 VSTePは 今回説明し ません。 VSTeP概要:https://www.slideshare.net/YasuharuNishi/vs-te-p130510
8.
テスト観点図の作り方 8 レイアウト 関係者全員でどのようなテスト が必要かを出していく しっくりくる言葉を見つけて テスト観点とする テスト観点を構造化する 必要に応じて、追加や削除をする =剪定作業 ボタン配置 がガイドラ インに沿っ ていること
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作るタイミング 9 企画 要件定義 設計
実装 ▪ どのプロセスでも作れる ▪ プロセスを進めるごとに、解像度を少しずつ上げていくイメージ
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▪ チーム全員が対話しながら作ることで、短時間で共通認識を醸成できる ▪ チーム全員のノウハウや気になることが、同じ図に表現される ▪
個人の責任じゃなく、チーム全体の責任となる ▪ 開発者は設計、実装にフィードバックすることができる ▪ テスターはテスト設計のインプットとして使うことができる 早い段階からチーム全員でテスト観点図を作るメリット 10
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11 エクスポート機能の例
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AAA画面にエクスポート機能が追加 12 AAA 要件定義
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AAA画面にエクスポート機能が追加 13 AAA 要件定義
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AAA画面にエクスポート機能が追加 14 AAA 要件定義 出力形式も 考えないと…
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AAA画面にエクスポート機能が追加 15 AAA 設計 データ件数が大きい場合 は、使用するメモリが足 りなくなるから、処理を 分割するように変更する ケロ
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▪ テスト観点を言語化できなくてもまずは話してみる – それができなければ、「こんなテストが必要」ということを話す –
それができなければ、「こんなことが起きたら嫌だね」ということを話す ▪ ささいなことも話してみる – 違和感があれば話す – チームの誰かひとりでも思いついたことは絶対に逃がさない ▪ 完璧な図を作ろうと思わない – その時点での納得感のある図ができればよい – 開発の進みと共に、テスト観点図も成長させていく ▪ 「大切なのは対話するプロセス」ということを意識する – チームの人がどういうことを気にしているかを理解する テスト観点を出すときのコツ 16
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▪ 抽象度が高い言葉出たときは、実際に何を意図しているかを聞いてみる – 例)パフォーマンス
⇒ メモリなの?CPUなの?終わるまでの処理速度なの? ▪ 具体的な値は書きすぎない – 図をシンプルに保つことができなくなる – ポイントになりそうなことは書いておく ▪ Is-a とHas-aを意識する ▪ 上下のノードを見て、抽象度の確認をする ▪ 左右のノードを見て、粒度と漏れ抜けを確認する 構造化するときのコツ 17
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18 チーム全員が “対話”をしながら テスト観点図を作ることで テストに対する共通認識が育ち バグの予防に繋がる
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19 Enjoy Testing! テスト観点図を使って チームの知を集めましょう
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