2018年度の新メンバーの個人制作でボール探しゲームを作りました！！

1. Find the Ball
個人製作
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2. 概要；
•カラフルなボールの中から黒いボールを見
つけ出すゲームを作る
•制限時間内にいくつの黒ボールを見つけら
れるかで得点をつける。
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3. 手順；
1.勉強資料(アニメーション)を参考にしてカラフルなボー
ルと黒いボールを作る。
2.黒いボールをタッチしたときにあたりになるようにする。
3.制限時間を設定する。
4.スコアに応じてクリア画面を設定する。
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4. 今回使用する変数
（ofApp.h)
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5. 1.
勉強資料(アニメーション)を参考にして
①黒いボール
②カラフルなボール
③マウスのture,false
まで作成する。
• 勉強資料；https://www.slideshare.net/AtelierFrameworks/o-f
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6. 2.
①に当たり判定をつける
• hに円の中心と半径を決める。
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7. 2.
• cppに円の位置設定とマウスの
座標を決める。
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8. 2.
• distを使ってクリックした場所が
円の中ならボールの位置をランダ
ムに飛ばし、numが１になるよう
にする。
・戻り値numをofAppから受け取る。
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9. 2.
SingleBall.h
ofApp.cpp
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10. 2.
• ①で“あたり”が出たとき(num=1になったとき)②のボー
ルもランダムな位置に飛ぶようにする。
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11. 3.
ダウンタイマーを設定する。
• 個人製作(魔法使いアトリーからの挑戦状)を参考にして
カウントダウンタイマーを30秒でセットする。
• https://www.slideshare.net/AtelierFrameworks/ss-89097032
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12. • このとき作るのは背景のみで
文字は載せない。
4.
クリア画面を制作する。
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13. 4.
スコアごとに違う文字を出す。
• コメント表示のためのフォントをネットからダウン
ロードする。
• 使用したサイト；https://www.1001freefonts.com/rock-
stone-fonts.php
• ダウンロードしたフォントファイルをmyapp/○○(ファ
イル名)/bin/dataに保存する。
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14. 4.
• あたりが出た回数をカウントする。
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15. 5.
・setupでフォントと画像をロードする。
・drawで文字と画像を出す。
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16. 実行例；
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17. 感想；
• 初めての作品でわからないことだらけであったが、その分学べ
ることがたくさんあった。
• 自分の理想に近づけるためにネットや先輩の知識を参考にした。
• 引数を使って当たり判定を出す過程が難しかった。
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18. Fin.
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