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海さんぽ演出「氷」
- 11. • int型
• mWidth<氷の画像の幅>
• mHeight<氷の画像の高さ>
• mAlphaBlending<氷の画像の透明度>
• mCount<マウスをクリックしている間のカウント>
• i<氷が割れている間の音量>
• ofSoundPlayer型
• mFlozenSound<氷が出来る音>
• mBrokenSound<氷が割れる音>
• ofVec2f型
• mSubPosition<クリックした瞬間のマウスの座標>
• mPosition<氷の画像を表示する座標>
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flozen.hpp(続き)
- 26. 使用した書き方一覧①
変数の宣言 : 型 変数名;
*型の例1. intは整数型、floatは実数型、ofVec2fは2次元のベクトルデータ型、boolは真偽値を入れる型
*型の例2.ofImage型はofImageクラスを使う変数の型
*型の例3.ofSoundPlayer型はofSoundPlayerクラスを使う変数の型
*型の例4.自分が作ったクラスを使う変数の型の名前はクラス名
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- 28. 使用した書き方一覧③
クラスの関数orメソッドを呼び出す : <クラス名型の>変数名 関数orメソッド名(引数);
*関数の例<ofAppクラスの場合> : setup、update、draw
*メソッドの例<ofImageクラスの場合> : load<ファイル読み込み>、draw<表示>
*メソッドの例<ofSoundPlayerクラスの場合> :
setVolume<音量調節>、play<サウンド再生>、setLoop<ループ再生するかどうか>
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- 29. 使用した書き方一覧④
フレームレートの指定 : ofSetFrameRate<1秒間に何回実行するか>;
背景の指定 : ofSetBackgroundColor(R, G, B); : *RGBの各値は0〜255
ランダムな値の取得 : ofRandom(最小値, 最大値); : * 最小値と最大値の間の乱数を取る
2次元のベクトルデータの値の指定の例 : 「<ofVec2f型の>変数.x 」 が変数のx座標を表す
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