2018年度の新メンバーの個人制作で球をよけるゲームを作りました！！

1. 球をよけるゲーム
作り方講座
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2. セットアップ
 基本となるセットアップを行う
 ｈファイルで各メソッドの定義をする
今回は右のメソッドを用いる
cppファイル、setupメソッドで
フレームレート・背景の設定をする
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3. 味方の作成
 まずは操作できる対象である味方を作成を書いていく
 ｈファイルにはx,y要素の名前だけ宣言して
 cppのほうのupdateでofGetMouseを用いて自由に動かせるようにする
 drawでofDrawCircleで味方の位置に円を描く
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4. 敵の作成
 次にボールを作るのに必要な要素を定義していく
 敵の位置は変えないのでそのまま
 敵の色を自由に変えられるようにしたいのでr,g,bをそれぞれ
ランダムに取るようにしたいのでofRandomで0~250の間で自由
にとるようにした
ｈファイルで定義したものをcppのdrawメソッドで書いていく
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5. 球の作成
 次にボールを作るのに必要な要素を定義していく
 ボールは100個出したいので速さもポジション、色も[COUNT]で
定義してCOUNTに100をいれる
cppの各メソッドでかいていく
球は敵位置から出したいので引数でviranPosにいれる
球の速さはランダムで出すようにしたい。
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6. しかし
xとyでそれぞれとるようにしているが敵の位置は画面の
真ん中から出るようになっているからマイナスからとってもいいがyのほうは上に
は動かしてはいけないので
０以上のあたいで範囲を指定する
色はしr,g,bを設定せずにランダムでとるようにすればモノクロで
黒の濃淡で色をとるようになっている
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7. 他のクラスからの引数
 hファイルでVoid setup となっているところをofVec2fに変え
 cppファイルでもvoid setupからofVec2fに変える
 viranの位置を他のクラスにもっていきたいのでreturn ~で指定して
持っていく
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8. 他のクラスからの引数
 受け取る側ではvoid setupのかっこのなかに
新しく名前を決めて受け取る
この場合はviranPosに敵の位置を入れたことになる
cppとhファイルどちらもすることを忘れないように
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9. 球の作成
 Updateのほうで動きを書くFor文で100までまわして
全部のたまに動きをしていする
 そしてdrawのほうで球を書いていく難易度をあげるた
め上の二つのif文で壁に当たったら再びランダムで速
さをとって動きだすようにしている
 一番下のif文で球が画面外に出て行ったら新しく敵の
位置から追加で発射されるようにした
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11. 球のあたり判定
 あたり判定を作るために当たった時の場合の名前を決める
 ここでhファイルのほうでbool でoutの名前を決めている
 一番上の式であたり判定を作っているこれは三平方の定理の式と同じです
味方のボールは半径15でとっているので30以下の時outになる
そしてtrueの時ofDrawRectangleで画面全体に黒の四角を表示させることで
画面が真っ暗になって終了する
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12. 実行結果
 球がviranの位置から白黒のtamaが下方向に拡散されるように
発射され、自分のカーソルの位置は黒いまるで示される。
自分の位置のカーソルにviranの球が当たると
画面全体が黒い画面になり、ゲームは終了される。
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