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はじめてみよう
Google Cloud ハンズオン
Dialogflow CX 編
1. 本ハンズオンイベントに関して
2. Dialogflow CX のご紹介
3. Let's get hands on
4. Q & A
アジェンダ
Speaker
児玉 敏男 (Toshio Kodama)
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
AI/ML スペシャリスト,博士(工学)
データ工学リサーチャー,製造・小売の MLコンサルタントを経て, 現在は
AI/ML スペシャリストとして各インダストリーの Google Cloud AIの導入支
援を担当
本ハンズオンイベントに
関して
01
本ハンズオンイベントに関して - 01 -
● 本ハンズオンイベントは Google Cloud が提供するチャットボットプラットフォーム、Dialogflow プロダクトのうち、Dialogflow
CX 向けのハンズオンとなります
● 対象は、Google Cloud を利用したことがあり、Dialogflow CX 関連サービスに興味のあるエンジニアの皆様向けです
● 休憩はセッション中合計 1 回取る想定です
● ハンズオン参加に向けて必要な物は以下のとおりです
○ 請求先アカウントの作成
■ 請求先アカウントの作成とクーポンコードの適用がまだの方は、以下の手順を参考に準備をお願いします (既に
ご準備を頂いた方、もしくは既に Google Cloud を利用している企業のお客様で、今回のハンズオンもその環
境を利用する場合は設定は不要です)
● https://goo.gle/shokisettei
■ 請求先アカウントの作成にはクレジットカードが必要になります。紐付けるクレジットカードにつきましては、登録
のみに使用されます。今回は、無料クーポンを配布しますので、セミナー中に利用するサービスについては課金
されません。
○ PC 環境
■ オンライン配信を視聴しながら実際の操作を行います。 十分なネットワーク環境下よりご参加ください
補足 - Google Cloud 90 日間 $300 分無料トライアル -
90 日間 $300 分の無料トライアル期間は、請求先アカウントの登録が完了すると自動的に開始されます。
https://cloud.google.com/free/docs/gcp-free-tier?hl=ja#free-trial
補足 - Dialogflow CX 無料トライアル -
新規のお客様には、 Dialogflow CX の無料トライアルとして $600 分のクレジットが提供されます。
https://cloud.google.com/dialogflow/pricing?hl=ja#cx-trial
まず最初にお伺いさせてください
1. 既に Dialogflow CX を触ったことがある方
2. Dialogflow CX を触ったことはないけど、Dialogflow ES (旧名: Dialogflow
Trial Edition、Dialogflow Essentials Edition) は触ったことがある方
3. 本日初めて Dialogflow (エディション問わず) に触れてみる方
Dialogflow CX のご紹介
02
次世代の会話 UI はより複雑に
● 巨大で複雑なフロー/ 巨大な実装
○ 数百、数千ものインテント
● 3 回以上のやり取り(と付随する会話の分岐)
● 繰り返される会話の一部
● 長い発話からの意図と文脈の理解(コンタクトセンター)
● 巨大な実装を行うための様々なチームとの作業
● 増えていく会話のメンテナンス
Introducing
大規模かつ複雑な会話型ボットを構築する為の開発
プラットフォーム
複雑な会話をシンプルに定義
NDA
What’s new in CX
● Visual flow builder による New UI
● 20,000 のインテントを 1 つのAgent
でサポート
● 感情分析を標準搭載
● 最新の自然言語理解アルゴリズム
● Bot の分析・デバッグツール
● プライシングの簡素化
● 日本語対応済み
And more….
現在の Dialogflow Enterprise について
● Dialogflow Essentials (ES)と名称変更
● シンプルさとNLU
● シンプルなフロー
● 1-3 回程度のやり取り
● SMB や個人向けにとって最良
● 低価格
What's new?
Agents
Dialogflow CX は、エンドユーザーとの会話を処理する Virtual
Agent を構築します。
Dialogflow ES と同様に、話し言葉または書き言葉のテキストを理
解する自然言語理解モジュールが含まれており、 意図の一致/意
図の分類に基づいて機能します。
● Dialogflow CX では様々なロケーションにエージェントを作
ることができます。
● 一つの Google Cloud プロジェクトで複数の Dialogflow
CX エージェントを含むことができます。
● BERT を基にした先進的な NLU を採用しています
Visual Flow Builder
各フローを会話型ステートマシン図としてグラフ
化するため、複雑なエージェントの設計と理解
が容易になります。
● 水平及び垂直のツリーダイアグラム
● フローのよりわかりやすいオーバービュー
● メンテナンスの容易さ
新しいコンセプト
いくつかの新しいコンセプトがあります。それらは、 Dialogflow CX と Dialogflow ES の大きな違いとなります。
● Visual Flow Builder を用いてボットの会話の流れを構築
● 基本的な会話構造の作成 : 従来のIntents の代わりの Flows と Pages
○ CX では、Intents の持つ意味合いが簡素化され、より再利用が可能なリソースに
○ Flows : 関連するコミュニケーションをモジュール化する為の論理的なグルーピング
○ Pages : Flows の中で作成するコミュニケーションフロー
● State Handler:
○ エンドユーザーへのレスポンスを作成し、 Pages を移行することで、会話を制御するために使用
Intents
Intents は、1 回の会話ターンにおけるエンドユーザーの意図を分類
● Dialogflow CX でのインテントはトレーニングフレーズのみ
を含み、ユー
ザーへの返答情報およびPages の制御をしません。それゆえ、再利用可
能です。
● トレーニングフレーズの一部にアノテーションを付け、関連するパラメータを
構成することによって値を抽出
(ES と同様)
Flows
複雑な会話に関して、複数のトピックを取り扱うための
仕組み
● 各チームが個々の Flow で作業し、Flow 1 つを単
一モジュールとして扱うことが出来る
● Flowは独自にMLしきい値や設定を設定可能
○ NLU (Standard or Advanced)
○ 自動トレーニングの有無
○ インテント一致の信頼 Score
● Default Start Flow と呼ばれる Flow が 開始時に
存在
● 単純なエージェントであれば、 Default Start Flow
のみで十分
● 右図の一つの緑塗りの四角が Flow
Default Start Flow Customer Information
Confirmation
End
Session
Food Order
Pages - 01 -
● Flow の中に定義されるオブジェクト。単一の Flow 内に多数の Page を定義する
● 会話のどの時点でも、必ず 単一の Page が アクティブになる
● すべての Flows 内において特別な Start Page が存在し、特定の Flow に遷移する際、この Start
Page が必ずアクティブな Page になる
● 下図の黄色塗りの四角が Pages
Food Order Flow
Start Page
Edit Order Page Add Pizza Page
Thick Crust
Options Page
Thin Crust Options
Page
Add Drink Page
Remove Item Page
Confirmation Flow
Pages - 02 -
● 個々の Page 内で以下のステップを処理する
○ Entry fulfillment
■ 定義した文言を Page に遷移した際にユーザー
に向かって返答 (Webhookも利用可能)
○ Form parameters
■ Page 内で 取得する必要のある Parameter を
定義し、ユーザーに向かって問い合わせ
○ State handlers
■ 条件に基づいて起動し、会話を制御する (追加
のfulfillment、Page の遷移等)
State Handlers
Page の中に埋め込むオブジェクト。条件に基づいて起動し、会話を
制御する(Fulfillment、Page の遷移等)
● 2 種類の State Handlers が存在
○ Route: 設定した intents または特定の条件に基づいて
起動
○ Event Handlers: 主にエラー発生時に起動
■ 予期しないユーザー入力を受信
■ Webhook エラーが発生した
■ カスタムイベント
● 3 種類のデータを所有
○ Handler requirements: 起動条件
■ Route の場合は intents 又は特定の条件
○ Handler fulfillment: Handler が起動した際のユーザー
へのメッセージ
○ Handler transition target: 遷移先の Flows / Pages
State Handlers - 続き -
← order.new インテントと紐付けた Route を用意
↓ Route の中で Fulfillment を入力、 Transition で 遷移先の Page を設定
Proprietary + Confidential
Let's get hands on
03
本日カバーしないハンズオン内容
1. API を通じた Agent の各種操作
2. Cloud Function や 他システムからのデータの取得・連
携
本日カバーするハンズオン内容
1. Project を作成し、Dialogflow API を有効化する
2. Pages、Flows、Intents を実際に操作・設定する
3. デモエージェントを作成し、テストを行う
4. Dialogflow CX と Google Cloud の他プロダクトとの
連携方法を学ぶ (Advanced 出来る人のみ)
5. Dialogflow CX と Telephony Platform (AVAYA 様ご
提供) の統合とデモ
Let’s get hands on
Google Cloud Console へのアクセス
Google Cloud を利用するには、Cloud コンソールにアクセスします。
Cloud コンソール:
https://console.cloud.google.com/
27
Hands on
言語設定を変更するには
[設定] > [言語と地域] > [言語]
28
Hands on
参考: 言語設定を変更するには
29
Hands on
課金情報を確認する
30
Hands on
1.利用する請求先アカウントが
正しいか確認します
2.無料クレジット利用時は
300$ クレジットが付与されてい
ることを確認する
Proprietary + Confidential
1.正しい Google アカウントでログインしていることを確認する
プロジェクトを作成する - 01 -
2.Cloud Console の Top に戻って、左上のプロジェク
ト名をクリック
3.[新しいプロジェクト] を選択
Hands on
注意: 新規で Google Cloud の利用を登録頂
いた方は、[My First Project] というプロジェク
トが新規であるので、そちらをお使いください。
Proprietary + Confidential
注意: 新規で Google Cloud の利用を登録頂
いた方は、[My First Project] というプロジェク
トが新規であるので、そちらをお使いください。
プロジェクトを作成する - 02 -
1. [プロジェクト名]に任意の値を入力します
2. 事前作成済みの請求先アカウントを指定
3. [作成] を選択
1.プロジェクト作成が完了すると Console 右上に通知が出ま
すので、[プロジェクトを選択]を選択
Hands on
Dialogflow API を有効化する
1. 別タブで、https://dialogflow.cloud.google.com/cx/projects を開く
2. 先程作成したプロジェ
クトを選択
3. [Enable API] を選択
※ 数分待ちます
※ リダイレクトされない場合はブラウザを
更新して下さい
Hands on
エージェントを作成する 1.作成したプロジェクトが選択されているこ
とを確認
2.[Create agent] を選択
3. 任意の名前を指定
4. [asia-northeast1]を指定
5. [Asia/Tokyo] を指定
6. [ja - Japanese] を指定
7. [Create] を選択
Hands on
この画面が出てくることを確認 Hands on
最終形はこんな形を目指します
まずは、こんな応対が出来るエージェントを作りましょう
デフォルトのウェルカムレスポンスメッセージをテストする - 01 -
1. [Test Agent] ボタンをクリックして、シミュレータを開きます。
2. テキスト入力項目に 「こんにちは」 と入力し、Enter キーを押します。
3. エージェントは、デフォルトのウェルカム レスポンスを返します。
4. シミュレータを閉じます。
Hands on
ウェルカム レスポンス メッセージを編集する
1. 左上の [Build] タブをクリックします。
2. [Flows] セクションで [Default Start Flow] を選択します。
3. Flow Builder の [Start] ノードをクリックします。
4. [Default Welcome Intent] が含まれるインテント ルートを見つけてクリックします。パネルが開き、インテント ルート情報を編
集できます。
5. Fulfillment セクションを見つけて、デフォルトのレスポンス メッセージを削除し、「こんにちは、グーグル洋服店です。どのよう
なご用件でしょうか。 」を唯一のレスポンスとして追加します。
6. 上段にある [Save] をクリックします。
7. 改めて [Test Agent] から 「こんにちは」と言ってみる。
Hands on
Let's talk Hands on
続いて、こんな応対も出来るエージェントにしましょう
店舗の場所を答える Intent を追加する
まずはエンドユーザーの入力によって店舗の場所がリク
エストされた場合に照合される Intent を作成します。
1. [Manage] タブを選択します。
2. [Intents] をクリックします。
3. [+ Create] をクリック
4. Intent 名に「store.location」と入力します。
5. 次のトレーニング フレーズを入力します。
a. お店はどこにありますか?
b. 住所を教えて下さい
c. 注文したシャツをどこで入手出来ますか?
d. 店舗の場所を教えて下さい
6. [Save] をクリックします。
Hands on
店舗の場所を答える Page を作成する
次に新しい Page を作成します。
1. [Build] タブをクリックします。
2. [Flows] セクションで [Default Start Flow] を選択しま
す。
3. [Pages] セクションで[+]をクリックすると、テキスト入力項
目が表示されます。
4. Page の名前に「Store Location」と入力し、Enter キー
を押します。
5. 作成した Page 名の横にある 3 点ボタンをクリックしま
す。
6. [Edit] を選択してページ編集パネルを開きます。
7. [Entry fulfillment] ダイアログを見つけ、[Edit
fulfillment] をクリックします。
8. [Agent Says] フィールドに「東京都港区六本木6丁目
10−1 です」と入力します。
9. [Save] をクリックします。
10. Page の編集ページでも、[Save]をクリックします
Hands on
Flow に 店舗の場所を答える Route を追加する
最後に、Default Start Flow 内に、店舗の場所を答える Route
を追加します。
1. [Build] タブをクリックします。
2. [Flows] セクションで [Default Start Flow] を選択しま
す。
3. [Start] Page をクリックし、[Routes] 横の[+]ボタンをク
リックします。
4. 次の Intent Route を追加します。
a. Intent: store.location
b. Transition Page: Store Location
5. [Save] をクリックします。
6. Intent Route の編集パネルを閉じます。
設定後のVisual Flow Builder
Hands on
店舗の場所 Page をテストする - 01 -
ページをテストするには:
1. [Test Agent] ボタンをクリックして、シミュレータを開きます。
2. 「店舗の場所を教えて下さい」と入力して Enter キーを押します。
3. エージェントが住所を指定します。
4. シミュレータを閉じます。
Hands on
Let’s talk Hands on
起きたことを整理すると、、
1. 「店舗の場所を教えて下さい」と入力した時点で、Default
Start Flow がアクティブな Flow になり、Flow の Start
Page がアクティブな Page となる。
2. 入力メッセージが store.location インテントの文脈と一致
したため、 その Intent を ルート起動条件とする Route が
呼び出されました。
3. 呼び出された Route には Fulfillment がないため、レスポ
ンス キューに何も追加しませんでした。
4. 呼び出された Route には Transition Page があるため、
アクティブな Page が、 「Start」Page から、「Store
Location」 Page に変更されました。
5. 「Store Location」 Page に Entry Fulfillment があるた
め、Fulfillment のレスポンス メッセージが レスポンス
キュー に追加されました。
6. エージェントはレスポンス キューの内容で応答しました。
店舗の場所 Page をテストする - 02 -
[Store Location] Page の Entry fulfillment で住所を返答している
補足 - レスポンス キュー -
https://cloud.google.com/dialogflow/cx/docs/concept/fulfillment?hl=ja#queue
● エージェントは、Route に設定された Fulfillment と Page に遷
移した後の Entry Fulfillment があった場合、順序性を保ってレ
スポンスキューに各 Fulfillment を保存します。そして、エージェ
ントの処理が完了した際に、エンドユーザーにメッセージをまと
めて送信する。
さらに、こんな応対も出来るエージェントにしましょう
インライン作成を使用して、営業時間 Page を作成する - 01 -
インライン作成を使用することで、[Build] タブから直接 Intent を
作成し、遷移後の Page まで素早く作成することが出来ます。
Intent Route 、Intent、Page をインライン作成するには:
1. Flow Builder 内の Start Page をクリックします。
2. Route の追加ボタン [+]をクリックします。Route 編集パネ
ルが開きます。
3. [Intent] セクションで、[+new intent] を選択します。Intent
編集パネルが開きます。
4. 次のトレーニング フレーズで 「store.hours」 Intentを作
成します。
a. 営業時間を教えて下さい
b. 店舗は何時から開いてますか
c. 店舗は何時まで開いてますでしょうか
d. 土日の営業時間を教えて下さい
※Training Phrase でパラメータが表示されてし
まった場合は、削除して下さい
1. [Save] をクリックして設定した Intent を保存します。
Intent 編集パネルが閉じます。
Hands on
インライン作成を使用して、営業時間 Page を作成する - 02 -
6. Route 編集パネルで、[Transition] セクションまで下方向
にスクロールします。
7. [Page] の箇所で、[+new Page] を選択します。
8. 表示されたテキスト入力項目に「Store Hours」と入力し
ます。
9. [Save] をクリックします。Flow Builder に新しい「Store
Hours」Page が表示されます。
10. 「Store Hours」 Page を選択し、Entry Fulfillment に営業
時間を返答するメッセージを記入します
a. 月曜日から土曜日まで 9:00 - 19:00 で営業して
います。日曜祝日は定休日です
11. Fulfillment を Save します
12. 編集パネルを閉じます
13. [Test Agent] から、営業時間を質問して、返ってくるメッ
セージを確認してみましょう。
Hands on
Let’s talk Hands on
問い合わせをクローズするフローも作成しましょう
補足 - ルートグループ -
https://cloud.google.com/dialogflow/cx/docs/concept/handler?hl=ja#route-group
● ここでは、店舗の場所や営業時間をヒアリングした後に、問い合わせをクローズするための共通されたルー
トグループを作成します。
ルートグループ を作成する - 01 -
1. [Manage] タブを選択します。
2. [Route Groups] をクリックします。
3. [+ Create] をクリックします。
4. 名前を Closing に設定して、[Continue] をク
リックします
5. 表示された [Closing] をクリックします
6. [Add route] をクリックします
7. Intent の項目で、「+ new Intent」を選択し、以
下の項目を入力します
a. Display name: closing
b. トレーニングフェーズ
i. もう結構です
ii. ありがとうございました
iii. 助かりました
iv. ありません
v. 大丈夫です
vi. 承知しました
8. [Save] をクリックします
Hands on
ルートグループ を作成する - 02 -
9. Fulfillment まで下り、「この度はお問い合わせ
頂きありがとうございました。」と入力する
10. Transition Page は [End Session] を指定
11. 上部の [Save] を選択
Hands on
ルートグループ を作成する - 02 -
12. Build タブに移動し、[Store Hours] Page の 既
存の Entry Fulfillment の末尾に、「その他ご用
件はございますでしょうか。」を追加
13. [Store Hours] Page 詳細から、[Add state
handler] → [Route groups] をチェック
14. [Route groups] 右の [+] をクリック
15. 作成した [Closing] を選択して、[Save] をクリッ
ク
16. #12 - #15 を[Store Location] Page でも実施
Hands on
補足 - End Session Page -
https://cloud.google.com/dialogflow/cx/docs/concept/handler#symbolic
https://cloud.google.com/
dialogflow/cx/docs/conce
pt/session?hl=ja
Let’s talk Hands on
さらにさらに、
こんな応対も出来るエージェントにしましょう
補足 - フォーム パラメータ -
フォーム パラメータを使用する Page を作成します。エンドユーザーが新しいシャツの注文をリクエストすると、セッションがこの Page に
移行されます。アクティブの場合、この Page ではシャツのサイズとデザインを収集します。
https://cloud.google.com/dialogflow/cx/docs/concept/parameter?hl=ja#form
シャツのサイズのカスタム エンティティ タイプを作成する - 01 -
https://cloud.google.com/dialogflow/cx/docs/quick/build-agent?hl=ja#order_item_page
シャツのサイズのカスタム エンティティ タイプを作成する - 02 -
サイズエンティティを作成する為、以下の操作します。
1. [Manage] タブを選択します。
2. [Entity Types] をクリックします。
3. [Create new] をクリックします。
4. 名前を size に設定します。
5. 以下表の通り、Entity と Synonyms (別名)を登録
6. [Save] をクリックします。
Entity Synonyms01
(自動入力)
Synonyms02 Synonyms03
S S Small スモール
M M Medium ミディアム
L L Large ラージ
LL LL XL エルエル
Hands on
シャツのデザインのカスタム エンティティ タイプを作成する
続けて柄のエンティティを作成する為、以下の操作します。
1. [Manage] タブを選択します。
2. [Entity Types] をクリックします。
3. [+ Create] をクリックします。
4. 名前を design に設定します。
5. 下表の通り、Entity と Synonyms (別名)を登録
6. [Save] をクリックします。
Entity Synonyms01
(自動入力)
Synonyms02 Synonyms03
無地 無地 ノーマル シンプル
ストライ
プ
ストライプ 縞々 -
ワンポ
イント
ワンポイント - -
Hands on
Parameter を使用するシャツのオーダー Intent を作成する - 01 -
https://cloud.google.com/dialogflow/cx/docs/quick/build-agent?hl=ja#order_item_page
例: 「M サイズのシャツが買いたいんだけど」というユーザーの発言から「 M」という単語に対してアノテーション
(注釈)をつけ、size エンティティのパラメータとして取得する
Parameter を使用するシャツのオーダー Intent を作成する - 02 -
トレーニング フレーズでアノテーションを追加するには、次の手順
を行います。
1. [Manage] タブを選択します。
2. [Intents] をクリックします。
3. [+ Create] をクリック
4. Intent 名に「order.new」と入力します。
5. 次のトレーニング フレーズを入力します。
a. シャツを購入したい
b. シャツのオーダーをお願いします
6. 次のトレーニング フレーズを入力します。入力後、「LL」と
いう単語が、自動で @size エンティティと紐付いているこ
とを確認します
a. LLのシャツはありますか?
7. 次のトレーニング フレーズを入力します。入力後、「無地」
という単語が、自動で @design エンティティと紐付いてい
ることを確認します
a. 無地のシャツを探しています
8. [Save] をクリックします。
この「Parameter id」は覚え
ておく
Hands on
シャツのオーダー Page を作成する - 01 -
新しいオーダー Page を作成します。
1. [Build] タブをクリックします。
2. [Flows] セクションで [Default Start Flow] を
選択します。
3. [Pages] セクションで[+]をクリックすると、テキ
スト入力項目が表示されます。
4. Page の名前に「New Order」と入力し、
Enter キーを押します。
5. 作成した Page 名の横にある 3 点ボタンをク
リックします。
6. [Edit] を選択してページ編集パネルを開きま
す。
Hands on
シャツのオーダー Page を作成する - 02 -
7. [Parameter] 右の[+]ボタンをクリックします。パラ
メータの編集パネルが開きます。
8. 右表の通りに 2 つの Parameter を定義します。
9. [Save] をクリックします。
10. Parameter 編集パネルを閉じます。
Display
Name
Entity type Required Fulfillment
size @size checked シャツのサイズを教えて下さい
design @design checked お好みのシャツのデザインについ
てお伺いさせて下さい
Hands on
シャツのオーダー Page を作成する - 03 -
[New Order] への Route を追加する
1. [Build] タブをクリックします。
2. [Flows] セクションで [Default Start Flow] を
選択します。
3. [Start] Page をクリックし、[Routes] 横の[+]ボ
タンをクリックします。
4. 次の Intent Route を追加します。
a. Intent: order.new
b. Fulfillment:
i. 「了解しました。新規オーダー
を受け付けます」と入力
c. Transition Page: New Order
5. [Save] をクリックします。
6. Intent Route の編集パネルを閉じます。
Hands on
ここで一回ボット
に発言させる
同様にして、新しいオーダー確定 Page を作成します。
1. Name : Order Fix
2. Routes :
a. Condition:
i. Condition rules: Customize expression
ii. Condition: true
b. Fulfillment: 注文を受け付けました。この度はお
問い合わせありがとうございました。
c. Transition Page: End Session
シャツのオーダー確定 Page を作成する Hands on
State Handlers
Page の中に埋め込むオブジェクト。条件に基づいて起動し、会話を
制御する(Fulfillment、Page の遷移等)
● 2 種類の State Handlers が存在
○ Route: 設定した intents または特定の条件に基づいて
起動
○ Event Handlers: 主にエラー発生時に起動
■ 予期しないユーザー入力を受信
■ Webhook エラーが発生した
■ カスタムイベント
● 3 種類のデータを所有
○ Handler requirements: 起動条件
■ Route の場合は intents 又は特定の条件
○ Handler fulfillment: Handler が起動した際のユーザー
へのメッセージ
○ Handler transition target: 遷移先の Flows / Pages
再掲
補足 - true の条件 -
https://cloud.google.com/dialogflow/cx/docs/reference/condition#bool-const
Route の条件に true が設定された場合、 Page に紐づく Entry Fulfillment が処理されたら、必ずこの Route が処
理され、Route で設定されている transition target に遷移するような流れ
まだ、[New Order] Page と [Order Fix] Page は繋がってません
シャツのオーダー Page に 条件 Route を追加する
[New Order] Page に条件 Route を追加します。
# Condition rules Condition Fulfillment Transition
Page
挙動 (入力項目では
ありません)
3 Customize
expression
$page.params.status =
"FINAL"
ご注文いただいた
$session.params.design、
$session.params.size サイ
ズのシャツは、7~10 営業日
でお渡しできます。注文確定
でよろしいでしょうか。
(何も入力しな
い)
フォームが 2 つ入っ
たので、設定した
Fulfillment を発言
Hands on
https://cloud.google.com/dialogflow/cx/docs/concept/parameter#form-ref
補足 - 参照フォーム パラメータ -
補足 - セッションパラメータの参照 -
取得したパラメータは任意のタイミングで参照できます。
https://cloud.google.com/dialogflow/cx/docs/concept/parameter?hl=ja#session
シャツのオーダー Page に インテント Route を追加する - 02 -
[New Order] Page にインテント Route を追加します。
# Intent Display name Training phase Transition
Page
挙動 (入力項目では
ありません)
1 + new intent order.fix - 確定でお願いします
- お願いします
- はい
Order Fix 確定するか?の質問
に対して、「はい」と答
えたので、[Order
Fix] Page 遷移
Hands on
シャツのオーダー Page に インテント Route を追加する - 03 -
[New Order] Page にインテント Route を追加します。
# Intent Display name Training phase Fulfillment Transition
Page
挙動 (入力項目
ではありません)
2 + new intent order.reset - もう一度お願いします
- いいえ
- だめです
■Agent says
では、最初からお伺いさせてく
ださい。
■ Parameter presets
Parameter: size
Value: null
Parameter: design
Value: null
New
Order
オーダーミスに
より、パラメータ
をリセット。再度
ヒアリング
Hands on
[New Order] Page の設定を確認
Let’s order - 正系フロー -
Let’s order - NGフロー -
最終的なフロー に行き着きました
Advanced Lab
- 時間のある方は是非チャレンジを! -
Advanced Lab ①
- LINE連携 -
Messaging API チャネルの作成- 01 -
チャネル作成
1. LINE DevelopersのMessaging API にアクセ
ス。[今すぐはじめよう]のボタンを押します。
2. [LINEアカウントでログイン]を押してログインし
てください。
3. ログイン後、チャネルの種類が[Messaging
API]になっていることを確認します。
4. プロバイダーの選択、プロバイダーの設定が
まだの方は新規でプロバイダーを作成してく
ださい。(プロバイダー名は任意のもので大丈
夫です。ただしLINEの文字が含まれていると
エラーになります。)
Hands on
Messaging API チャネルの作成- 02 -
チャネル作成
5. チャネル名・チャネル説明を設定します。
(チャネル名は任意のもので大丈夫です、
[Dialogflowボット]など。説明欄にはチャネル
名をとりあえず入れてください。)
6. 大業種、小業種は[個人]を選択してください。
7. メールアドレス欄にご自身のメールアドレスを
設定します。
8. 同意のチェックボックスが2つあるのでチェッ
クして[作成]ボタンを押します。
9. その後もダイアログが適宜でますが、案内に
したがって[OK]や[同意する]のボタンを押して
ください。
Hands on
ここまででチャネ
ルの作成は完了
です。
チャネルID、シークレットキー、アクセストークン取得など
必要な情報の取得
1. 先ほど作成したMessaging APIのチャネル設
定画面を表示し、[チャネル基本設定]タブを選
択します。
2. チャネルIDをメモします。
3. チャネルシークレットをメモします。
4. 次に、[Messaging API設定]タブを選択し、
QRコードを読んでBotと友達になっておきま
す。
5. チャネルアクセストークン(長期)の[発行]ボタ
ンを押してアクセストークンを発行し、メモしま
す。
6. 応答メッセージの設定をオフにします。
Hands on
Dialogflow側でLINEとの連携設定
LINEと連携の設定を行う
1. [Manage] タブをクリックします。
2. [INTEGRATIONS] セクションで [Integrations]
を選択します。
3. [LINE] アイコンのの下にある[Connect]をク
リックし、Channel ID、Channel Secret、
Channel Access Tokenをそれぞれ設定しま
す。(Messaging APIの設定でメモした値を設
定します。EnvironmentはDraftのままでOK)
4. [Start]ボタンを押します。するとWebhook
URLが発行されるのでメモします。
Hands on
Messaging APIのチャネルにWebhook URLの設定を行う
Webhook URLの設定を行う
1. Messaging APIの設定画面を表示し、
[Messaging API設定] タブをクリックします。
2. Webhook URL欄にDialogflowの設定でメモ
したWebhook URLを設定し、[更新]ボタンを
押します。
3. Webhookの利用設定をオンにします。
Hands on
さっそくLINEを開いてでボットを動かしてみましょう!
(余裕があれば) LINE固有の機能を実装してみる(QuickReply編)
レスポンスにLINEのquickReplyを使用する
1. [Build] タブをクリックします。
2. [Flows] セクションで [Default Start Flow] を
選択します。
3. [New Order] Page をクリックし、[Routes] の
[$page.params.status = “FINAL”] を選択し
ます。
4. Fulfillmentの設定を削除し、Custom
payloadで設定しなおします。下記 Gistの
URLにアクセスし、コードを全て選択&コ
ピー、Custom payloadに貼り付けます。
a. https://gist.github.com/mochan-tk/
4dd85f66e8e743cc3eb63a0efb375
b97
5. [Save] をクリックします。
Hands on
[はい]、[いいえ]のquickReplyが表示されるようになりましたね!
Advanced Lab ②
- Webサイトへの組み込み -
仮想 Web サイト に チャット機能を実装してみよう
Flow のバージョンを作成し、Prod 環境としてデプロイする - 01 -
● Flow のバージョンを作成することで、現時点のスナップ
ショットを作成し、本番トラフィックに影響を与えない形で
継続してエージェントの編集を行う事ができます。
● Flow のバージョンを作成すると、
○ Flow Data
○ Intents
○ Pages
○ エンティティ
○ 等が名前付きのスナップショットとして保存されま
す
● 複数の Flow を保有するエージェントを作成する場合
は、本番トラフィックを受ける為、それぞれの Flow の
バージョンを作成し、本番環境としてデプロイするオペ
レーションが必要
Draft
Default Start Flow
Page 1
Page 2
Page n
Draft: 基本の編集環境
環境
Flows
Pages
Intents A B C D
・
・
Prod
Default Start Flow
#1
Page 1
Page 2
Page n
A B C D
・
・
1. Flow のバージョンを作成
2. Prod 環境にデプロイ
1.Flow のバージョン(スナップショット
)を作成
Flow のバージョンを作成し、Prod 環境としてデプロイする - 02 -
新しい Default Start Flow のバージョンを作成します
1. [Manage] タブを選択します。
2. [Versions] をクリックします。
3. [Default Start Flow] をクリック
4. [+ Create] をクリック
5. 以下の項目を入力
a. Display name: v1
b. description: 空白のまま
6. [Save] をクリック
7. 改めて [Default Start Flow]をクリックして、ス
テータスが Ready になったことを確認
※ バージョンのステータスが Ready になるまで
に数分時間がかかります
Hands on
Prod 環境を作成して先程の Flow バージョンを紐付けま
す
1. [Manage] タブを選択します。
2. [Environments] をクリックします。
3. [+Create] をクリック
4. 以下の項目を入力
a. Display name: prod
b. description: 空白のまま
c. Default Start Flow: v1 を選択
5. [Save] をクリック
Flow のバージョンを作成し、Prod 環境としてデプロイする - 03 - Hands on
今後設定する Web サービスとの組み込み統合を実現す
るため、以下の設定を行う
1. [Manage] タブを選択します。
2. [Integrations] をクリックする
3. Dialogflow Messenger の箇所で [Connect] を
クリックする
4. [Environment] を prod に変更して、[Enable] を
クリック
5. 出力されたコードをコピーしておく
6. [Done] をクリック
Dialogflow Messenger を活用し、
Web サービスとの統合を設定する
Hands on
Web サーバをコンテナで構築する
Cloud Run
③ Web/API アクセス
Dialogflow
CX
Cloud Shell Cloud Build
Container
Registry
① Build して Push
② Cloud Run 環境に
デプロイ
Cloud Run
Knative ベースの
サーバーレスプラットフォーム
Revision A-1
Revision A-2
Revision A-3
Revision B-1
Revision B-2
Container
Instance
Container
Instance
Container
Instance
Requests
Service A @region A
Service B @region B
Project X Service
Cloud Run の主リソース
Service 毎に Endpoint を提供
自動で設定される a.run.app ドメイン、
もしくはカスタム ドメインが選択可能
Revision
デプロイするごとに生成される
コンテナ イメージとデプロイ時に指定される
環境変数やパラメーターから構成される
Container Instance
実際にリクエストを受けるコンテナ、
リクエスト の数に応じて自動的にスケール
Cloud Run ( Knative ) のリソースモデル
1. Cloud コンソールに戻り、右上の Cloud Shell をクリックします
Cloud Shell のターミナルが起動します
2. ターミナルで、下記を実行し、Cloud Shell で操作する Project ID を設定
する
3. 以下コマンドで、必要な資材をローカルに Clone する
Cloud Shell でハンズオンを開始する
$ PROJECT_ID=<ご自身の PROJECT ID >
$ gcloud config set project $PROJECT_ID
$ git clone 
https://github.com/yuusuke611/gcd-handson-df-cx.git
$ cd gcd-handson-df-cx
Hands on
4. Cloud Shell 右上の [エディタを開く] をクリックし、
gcd-handson-df-cx/html/index.htmlの<body></body>内に、統合で出力され
たコードを貼り付ける
5. Cloud Shell 右上の [ターミナルを開く] でターミナルに戻る
Cloud Shell でハンズオンを開始する Hands on
6. 必要な API(サービス) を有効化する
7. gcd-handson-df-cx フォルダにて、コンテナを build し、Container Registry に
image を保存
Cloud Shell でハンズオンを開始する
$ gcloud services enable run.googleapis.com 
cloudbuild.googleapis.com 
containerregistry.googleapis.com
$ gcloud builds submit --tag
gcr.io/$PROJECT_ID/repo-gcd-handson-cx:latest
Hands on
8. Cloud Run に image をデプロイ (デプロイされるまで数分待ちます)
9. コンソールに出力された Service URL をクリックし、表示されたページの右下吹き出
しアイコンをクリック、エージェントとのやり取りをテスト
Cloud Shell でハンズオンを開始する
$ gcloud beta run deploy gcd-handson-demo-01 --image
gcr.io/$PROJECT_ID/repo-gcd-handson-cx:latest --platform
managed --region asia-northeast1 --allow-unauthenticated
Hands on
Let’s talk via Web site
Web サーバをコンテナで構築する
Cloud Run
③ Web/API アクセス
Dialogflow
CX
Cloud Shell Cloud Build
Container
Registry
① Build して Push
② Cloud Run 環境に
デプロイ
Advanced Lab
- ここまで -
Voice Bot デモ (powered by 日本アバイア様)
https://cloud.google.com/dialogflow?hl=ja
Proprietary + Confidential
Q & A
04
まとめ
05
今日作ったエージェントのおさらい
1.Default Welcome Intent の Fulfillment を編集しました
2.複数のインテントに基づいて Page を分岐させる Route を作成しました
1.Default Welcome Intent の Fulfillment を編集しました
3.Entry Fulfillment を使って、質問者の質問に答える Flow を作
成しました
4.質問者が質問を終えた際の Closing のフローを、Route
Groupを使って実装しました
5.カスタムエンティティを定義し、パラメータを
取得する Page を作成しました
6.複数の Route を定義し、誤ったパラメータ
が入力されていた際にパラメータを消去するテ
クニックも実装しました
7.会話を終わらせる End Session Page を実装
しました
本日カバーしないハンズオン内容
1. API を通じた Agent の各種操作
2. Cloud Function や 他システムからのデータの取得・連
携
本日カバーするハンズオン内容
1. Project を作成し、Dialogflow API を有効化する
2. Pages、Flows、Intents を実際に操作・設定する
3. デモエージェントを作成し、テストを行う
4. Dialogflow CX と Google Cloud の他プロダクトとの
連携方法を学ぶ (Advanced 出来る人のみ)
5. Dialogflow CX と Telephony Platform (AVAYA 様ご
提供) の統合とデモ
● 作成したエージェントは折角なのでエクスポートしましょう
● プロジェクトを削除できる場合は削除してください。作成したリソースは全
て削除されます。
○ [IAMと管理] > [設定] > [シャットダウン]
● プロジェクトを削除できない場合、利用したリソースを個別に削除してくだ
さい。
本ハンズオン後に不用な課金を避けるため
114
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【Dialogflow cx】はじめてみよう google cloud dialogflow cx 編

  • 2. 1. 本ハンズオンイベントに関して 2. Dialogflow CX のご紹介 3. Let's get hands on 4. Q & A アジェンダ
  • 3. Speaker 児玉 敏男 (Toshio Kodama) グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 AI/ML スペシャリスト,博士(工学) データ工学リサーチャー,製造・小売の MLコンサルタントを経て, 現在は AI/ML スペシャリストとして各インダストリーの Google Cloud AIの導入支 援を担当
  • 5. 本ハンズオンイベントに関して - 01 - ● 本ハンズオンイベントは Google Cloud が提供するチャットボットプラットフォーム、Dialogflow プロダクトのうち、Dialogflow CX 向けのハンズオンとなります ● 対象は、Google Cloud を利用したことがあり、Dialogflow CX 関連サービスに興味のあるエンジニアの皆様向けです ● 休憩はセッション中合計 1 回取る想定です ● ハンズオン参加に向けて必要な物は以下のとおりです ○ 請求先アカウントの作成 ■ 請求先アカウントの作成とクーポンコードの適用がまだの方は、以下の手順を参考に準備をお願いします (既に ご準備を頂いた方、もしくは既に Google Cloud を利用している企業のお客様で、今回のハンズオンもその環 境を利用する場合は設定は不要です) ● https://goo.gle/shokisettei ■ 請求先アカウントの作成にはクレジットカードが必要になります。紐付けるクレジットカードにつきましては、登録 のみに使用されます。今回は、無料クーポンを配布しますので、セミナー中に利用するサービスについては課金 されません。 ○ PC 環境 ■ オンライン配信を視聴しながら実際の操作を行います。 十分なネットワーク環境下よりご参加ください
  • 6. 補足 - Google Cloud 90 日間 $300 分無料トライアル - 90 日間 $300 分の無料トライアル期間は、請求先アカウントの登録が完了すると自動的に開始されます。 https://cloud.google.com/free/docs/gcp-free-tier?hl=ja#free-trial
  • 7. 補足 - Dialogflow CX 無料トライアル - 新規のお客様には、 Dialogflow CX の無料トライアルとして $600 分のクレジットが提供されます。 https://cloud.google.com/dialogflow/pricing?hl=ja#cx-trial
  • 8. まず最初にお伺いさせてください 1. 既に Dialogflow CX を触ったことがある方 2. Dialogflow CX を触ったことはないけど、Dialogflow ES (旧名: Dialogflow Trial Edition、Dialogflow Essentials Edition) は触ったことがある方 3. 本日初めて Dialogflow (エディション問わず) に触れてみる方
  • 10. 次世代の会話 UI はより複雑に ● 巨大で複雑なフロー/ 巨大な実装 ○ 数百、数千ものインテント ● 3 回以上のやり取り(と付随する会話の分岐) ● 繰り返される会話の一部 ● 長い発話からの意図と文脈の理解(コンタクトセンター) ● 巨大な実装を行うための様々なチームとの作業 ● 増えていく会話のメンテナンス
  • 12. 複雑な会話をシンプルに定義 NDA What’s new in CX ● Visual flow builder による New UI ● 20,000 のインテントを 1 つのAgent でサポート ● 感情分析を標準搭載 ● 最新の自然言語理解アルゴリズム ● Bot の分析・デバッグツール ● プライシングの簡素化 ● 日本語対応済み And more….
  • 13. 現在の Dialogflow Enterprise について ● Dialogflow Essentials (ES)と名称変更 ● シンプルさとNLU ● シンプルなフロー ● 1-3 回程度のやり取り ● SMB や個人向けにとって最良 ● 低価格
  • 15. Agents Dialogflow CX は、エンドユーザーとの会話を処理する Virtual Agent を構築します。 Dialogflow ES と同様に、話し言葉または書き言葉のテキストを理 解する自然言語理解モジュールが含まれており、 意図の一致/意 図の分類に基づいて機能します。 ● Dialogflow CX では様々なロケーションにエージェントを作 ることができます。 ● 一つの Google Cloud プロジェクトで複数の Dialogflow CX エージェントを含むことができます。 ● BERT を基にした先進的な NLU を採用しています
  • 16. Visual Flow Builder 各フローを会話型ステートマシン図としてグラフ 化するため、複雑なエージェントの設計と理解 が容易になります。 ● 水平及び垂直のツリーダイアグラム ● フローのよりわかりやすいオーバービュー ● メンテナンスの容易さ
  • 17. 新しいコンセプト いくつかの新しいコンセプトがあります。それらは、 Dialogflow CX と Dialogflow ES の大きな違いとなります。 ● Visual Flow Builder を用いてボットの会話の流れを構築 ● 基本的な会話構造の作成 : 従来のIntents の代わりの Flows と Pages ○ CX では、Intents の持つ意味合いが簡素化され、より再利用が可能なリソースに ○ Flows : 関連するコミュニケーションをモジュール化する為の論理的なグルーピング ○ Pages : Flows の中で作成するコミュニケーションフロー ● State Handler: ○ エンドユーザーへのレスポンスを作成し、 Pages を移行することで、会話を制御するために使用
  • 18. Intents Intents は、1 回の会話ターンにおけるエンドユーザーの意図を分類 ● Dialogflow CX でのインテントはトレーニングフレーズのみ を含み、ユー ザーへの返答情報およびPages の制御をしません。それゆえ、再利用可 能です。 ● トレーニングフレーズの一部にアノテーションを付け、関連するパラメータを 構成することによって値を抽出 (ES と同様)
  • 19. Flows 複雑な会話に関して、複数のトピックを取り扱うための 仕組み ● 各チームが個々の Flow で作業し、Flow 1 つを単 一モジュールとして扱うことが出来る ● Flowは独自にMLしきい値や設定を設定可能 ○ NLU (Standard or Advanced) ○ 自動トレーニングの有無 ○ インテント一致の信頼 Score ● Default Start Flow と呼ばれる Flow が 開始時に 存在 ● 単純なエージェントであれば、 Default Start Flow のみで十分 ● 右図の一つの緑塗りの四角が Flow Default Start Flow Customer Information Confirmation End Session Food Order
  • 20. Pages - 01 - ● Flow の中に定義されるオブジェクト。単一の Flow 内に多数の Page を定義する ● 会話のどの時点でも、必ず 単一の Page が アクティブになる ● すべての Flows 内において特別な Start Page が存在し、特定の Flow に遷移する際、この Start Page が必ずアクティブな Page になる ● 下図の黄色塗りの四角が Pages Food Order Flow Start Page Edit Order Page Add Pizza Page Thick Crust Options Page Thin Crust Options Page Add Drink Page Remove Item Page Confirmation Flow
  • 21. Pages - 02 - ● 個々の Page 内で以下のステップを処理する ○ Entry fulfillment ■ 定義した文言を Page に遷移した際にユーザー に向かって返答 (Webhookも利用可能) ○ Form parameters ■ Page 内で 取得する必要のある Parameter を 定義し、ユーザーに向かって問い合わせ ○ State handlers ■ 条件に基づいて起動し、会話を制御する (追加 のfulfillment、Page の遷移等)
  • 22. State Handlers Page の中に埋め込むオブジェクト。条件に基づいて起動し、会話を 制御する(Fulfillment、Page の遷移等) ● 2 種類の State Handlers が存在 ○ Route: 設定した intents または特定の条件に基づいて 起動 ○ Event Handlers: 主にエラー発生時に起動 ■ 予期しないユーザー入力を受信 ■ Webhook エラーが発生した ■ カスタムイベント ● 3 種類のデータを所有 ○ Handler requirements: 起動条件 ■ Route の場合は intents 又は特定の条件 ○ Handler fulfillment: Handler が起動した際のユーザー へのメッセージ ○ Handler transition target: 遷移先の Flows / Pages
  • 23. State Handlers - 続き - ← order.new インテントと紐付けた Route を用意 ↓ Route の中で Fulfillment を入力、 Transition で 遷移先の Page を設定
  • 25. 本日カバーしないハンズオン内容 1. API を通じた Agent の各種操作 2. Cloud Function や 他システムからのデータの取得・連 携 本日カバーするハンズオン内容 1. Project を作成し、Dialogflow API を有効化する 2. Pages、Flows、Intents を実際に操作・設定する 3. デモエージェントを作成し、テストを行う 4. Dialogflow CX と Google Cloud の他プロダクトとの 連携方法を学ぶ (Advanced 出来る人のみ) 5. Dialogflow CX と Telephony Platform (AVAYA 様ご 提供) の統合とデモ
  • 27. Google Cloud Console へのアクセス Google Cloud を利用するには、Cloud コンソールにアクセスします。 Cloud コンソール: https://console.cloud.google.com/ 27 Hands on
  • 31. Proprietary + Confidential 1.正しい Google アカウントでログインしていることを確認する プロジェクトを作成する - 01 - 2.Cloud Console の Top に戻って、左上のプロジェク ト名をクリック 3.[新しいプロジェクト] を選択 Hands on 注意: 新規で Google Cloud の利用を登録頂 いた方は、[My First Project] というプロジェク トが新規であるので、そちらをお使いください。
  • 32. Proprietary + Confidential 注意: 新規で Google Cloud の利用を登録頂 いた方は、[My First Project] というプロジェク トが新規であるので、そちらをお使いください。 プロジェクトを作成する - 02 - 1. [プロジェクト名]に任意の値を入力します 2. 事前作成済みの請求先アカウントを指定 3. [作成] を選択 1.プロジェクト作成が完了すると Console 右上に通知が出ま すので、[プロジェクトを選択]を選択 Hands on
  • 33. Dialogflow API を有効化する 1. 別タブで、https://dialogflow.cloud.google.com/cx/projects を開く 2. 先程作成したプロジェ クトを選択 3. [Enable API] を選択 ※ 数分待ちます ※ リダイレクトされない場合はブラウザを 更新して下さい Hands on
  • 34. エージェントを作成する 1.作成したプロジェクトが選択されているこ とを確認 2.[Create agent] を選択 3. 任意の名前を指定 4. [asia-northeast1]を指定 5. [Asia/Tokyo] を指定 6. [ja - Japanese] を指定 7. [Create] を選択 Hands on
  • 38. デフォルトのウェルカムレスポンスメッセージをテストする - 01 - 1. [Test Agent] ボタンをクリックして、シミュレータを開きます。 2. テキスト入力項目に 「こんにちは」 と入力し、Enter キーを押します。 3. エージェントは、デフォルトのウェルカム レスポンスを返します。 4. シミュレータを閉じます。 Hands on
  • 39. ウェルカム レスポンス メッセージを編集する 1. 左上の [Build] タブをクリックします。 2. [Flows] セクションで [Default Start Flow] を選択します。 3. Flow Builder の [Start] ノードをクリックします。 4. [Default Welcome Intent] が含まれるインテント ルートを見つけてクリックします。パネルが開き、インテント ルート情報を編 集できます。 5. Fulfillment セクションを見つけて、デフォルトのレスポンス メッセージを削除し、「こんにちは、グーグル洋服店です。どのよう なご用件でしょうか。 」を唯一のレスポンスとして追加します。 6. 上段にある [Save] をクリックします。 7. 改めて [Test Agent] から 「こんにちは」と言ってみる。 Hands on
  • 42. 店舗の場所を答える Intent を追加する まずはエンドユーザーの入力によって店舗の場所がリク エストされた場合に照合される Intent を作成します。 1. [Manage] タブを選択します。 2. [Intents] をクリックします。 3. [+ Create] をクリック 4. Intent 名に「store.location」と入力します。 5. 次のトレーニング フレーズを入力します。 a. お店はどこにありますか? b. 住所を教えて下さい c. 注文したシャツをどこで入手出来ますか? d. 店舗の場所を教えて下さい 6. [Save] をクリックします。 Hands on
  • 43. 店舗の場所を答える Page を作成する 次に新しい Page を作成します。 1. [Build] タブをクリックします。 2. [Flows] セクションで [Default Start Flow] を選択しま す。 3. [Pages] セクションで[+]をクリックすると、テキスト入力項 目が表示されます。 4. Page の名前に「Store Location」と入力し、Enter キー を押します。 5. 作成した Page 名の横にある 3 点ボタンをクリックしま す。 6. [Edit] を選択してページ編集パネルを開きます。 7. [Entry fulfillment] ダイアログを見つけ、[Edit fulfillment] をクリックします。 8. [Agent Says] フィールドに「東京都港区六本木6丁目 10−1 です」と入力します。 9. [Save] をクリックします。 10. Page の編集ページでも、[Save]をクリックします Hands on
  • 44. Flow に 店舗の場所を答える Route を追加する 最後に、Default Start Flow 内に、店舗の場所を答える Route を追加します。 1. [Build] タブをクリックします。 2. [Flows] セクションで [Default Start Flow] を選択しま す。 3. [Start] Page をクリックし、[Routes] 横の[+]ボタンをク リックします。 4. 次の Intent Route を追加します。 a. Intent: store.location b. Transition Page: Store Location 5. [Save] をクリックします。 6. Intent Route の編集パネルを閉じます。 設定後のVisual Flow Builder Hands on
  • 45. 店舗の場所 Page をテストする - 01 - ページをテストするには: 1. [Test Agent] ボタンをクリックして、シミュレータを開きます。 2. 「店舗の場所を教えて下さい」と入力して Enter キーを押します。 3. エージェントが住所を指定します。 4. シミュレータを閉じます。 Hands on
  • 47. 起きたことを整理すると、、 1. 「店舗の場所を教えて下さい」と入力した時点で、Default Start Flow がアクティブな Flow になり、Flow の Start Page がアクティブな Page となる。 2. 入力メッセージが store.location インテントの文脈と一致 したため、 その Intent を ルート起動条件とする Route が 呼び出されました。 3. 呼び出された Route には Fulfillment がないため、レスポ ンス キューに何も追加しませんでした。 4. 呼び出された Route には Transition Page があるため、 アクティブな Page が、 「Start」Page から、「Store Location」 Page に変更されました。 5. 「Store Location」 Page に Entry Fulfillment があるた め、Fulfillment のレスポンス メッセージが レスポンス キュー に追加されました。 6. エージェントはレスポンス キューの内容で応答しました。 店舗の場所 Page をテストする - 02 - [Store Location] Page の Entry fulfillment で住所を返答している
  • 48. 補足 - レスポンス キュー - https://cloud.google.com/dialogflow/cx/docs/concept/fulfillment?hl=ja#queue ● エージェントは、Route に設定された Fulfillment と Page に遷 移した後の Entry Fulfillment があった場合、順序性を保ってレ スポンスキューに各 Fulfillment を保存します。そして、エージェ ントの処理が完了した際に、エンドユーザーにメッセージをまと めて送信する。
  • 50. インライン作成を使用して、営業時間 Page を作成する - 01 - インライン作成を使用することで、[Build] タブから直接 Intent を 作成し、遷移後の Page まで素早く作成することが出来ます。 Intent Route 、Intent、Page をインライン作成するには: 1. Flow Builder 内の Start Page をクリックします。 2. Route の追加ボタン [+]をクリックします。Route 編集パネ ルが開きます。 3. [Intent] セクションで、[+new intent] を選択します。Intent 編集パネルが開きます。 4. 次のトレーニング フレーズで 「store.hours」 Intentを作 成します。 a. 営業時間を教えて下さい b. 店舗は何時から開いてますか c. 店舗は何時まで開いてますでしょうか d. 土日の営業時間を教えて下さい ※Training Phrase でパラメータが表示されてし まった場合は、削除して下さい 1. [Save] をクリックして設定した Intent を保存します。 Intent 編集パネルが閉じます。 Hands on
  • 51. インライン作成を使用して、営業時間 Page を作成する - 02 - 6. Route 編集パネルで、[Transition] セクションまで下方向 にスクロールします。 7. [Page] の箇所で、[+new Page] を選択します。 8. 表示されたテキスト入力項目に「Store Hours」と入力し ます。 9. [Save] をクリックします。Flow Builder に新しい「Store Hours」Page が表示されます。 10. 「Store Hours」 Page を選択し、Entry Fulfillment に営業 時間を返答するメッセージを記入します a. 月曜日から土曜日まで 9:00 - 19:00 で営業して います。日曜祝日は定休日です 11. Fulfillment を Save します 12. 編集パネルを閉じます 13. [Test Agent] から、営業時間を質問して、返ってくるメッ セージを確認してみましょう。 Hands on
  • 54. 補足 - ルートグループ - https://cloud.google.com/dialogflow/cx/docs/concept/handler?hl=ja#route-group ● ここでは、店舗の場所や営業時間をヒアリングした後に、問い合わせをクローズするための共通されたルー トグループを作成します。
  • 55. ルートグループ を作成する - 01 - 1. [Manage] タブを選択します。 2. [Route Groups] をクリックします。 3. [+ Create] をクリックします。 4. 名前を Closing に設定して、[Continue] をク リックします 5. 表示された [Closing] をクリックします 6. [Add route] をクリックします 7. Intent の項目で、「+ new Intent」を選択し、以 下の項目を入力します a. Display name: closing b. トレーニングフェーズ i. もう結構です ii. ありがとうございました iii. 助かりました iv. ありません v. 大丈夫です vi. 承知しました 8. [Save] をクリックします Hands on
  • 56. ルートグループ を作成する - 02 - 9. Fulfillment まで下り、「この度はお問い合わせ 頂きありがとうございました。」と入力する 10. Transition Page は [End Session] を指定 11. 上部の [Save] を選択 Hands on
  • 57. ルートグループ を作成する - 02 - 12. Build タブに移動し、[Store Hours] Page の 既 存の Entry Fulfillment の末尾に、「その他ご用 件はございますでしょうか。」を追加 13. [Store Hours] Page 詳細から、[Add state handler] → [Route groups] をチェック 14. [Route groups] 右の [+] をクリック 15. 作成した [Closing] を選択して、[Save] をクリッ ク 16. #12 - #15 を[Store Location] Page でも実施 Hands on
  • 58. 補足 - End Session Page - https://cloud.google.com/dialogflow/cx/docs/concept/handler#symbolic https://cloud.google.com/ dialogflow/cx/docs/conce pt/session?hl=ja
  • 61. 補足 - フォーム パラメータ - フォーム パラメータを使用する Page を作成します。エンドユーザーが新しいシャツの注文をリクエストすると、セッションがこの Page に 移行されます。アクティブの場合、この Page ではシャツのサイズとデザインを収集します。 https://cloud.google.com/dialogflow/cx/docs/concept/parameter?hl=ja#form
  • 62. シャツのサイズのカスタム エンティティ タイプを作成する - 01 - https://cloud.google.com/dialogflow/cx/docs/quick/build-agent?hl=ja#order_item_page
  • 63. シャツのサイズのカスタム エンティティ タイプを作成する - 02 - サイズエンティティを作成する為、以下の操作します。 1. [Manage] タブを選択します。 2. [Entity Types] をクリックします。 3. [Create new] をクリックします。 4. 名前を size に設定します。 5. 以下表の通り、Entity と Synonyms (別名)を登録 6. [Save] をクリックします。 Entity Synonyms01 (自動入力) Synonyms02 Synonyms03 S S Small スモール M M Medium ミディアム L L Large ラージ LL LL XL エルエル Hands on
  • 64. シャツのデザインのカスタム エンティティ タイプを作成する 続けて柄のエンティティを作成する為、以下の操作します。 1. [Manage] タブを選択します。 2. [Entity Types] をクリックします。 3. [+ Create] をクリックします。 4. 名前を design に設定します。 5. 下表の通り、Entity と Synonyms (別名)を登録 6. [Save] をクリックします。 Entity Synonyms01 (自動入力) Synonyms02 Synonyms03 無地 無地 ノーマル シンプル ストライ プ ストライプ 縞々 - ワンポ イント ワンポイント - - Hands on
  • 65. Parameter を使用するシャツのオーダー Intent を作成する - 01 - https://cloud.google.com/dialogflow/cx/docs/quick/build-agent?hl=ja#order_item_page 例: 「M サイズのシャツが買いたいんだけど」というユーザーの発言から「 M」という単語に対してアノテーション (注釈)をつけ、size エンティティのパラメータとして取得する
  • 66. Parameter を使用するシャツのオーダー Intent を作成する - 02 - トレーニング フレーズでアノテーションを追加するには、次の手順 を行います。 1. [Manage] タブを選択します。 2. [Intents] をクリックします。 3. [+ Create] をクリック 4. Intent 名に「order.new」と入力します。 5. 次のトレーニング フレーズを入力します。 a. シャツを購入したい b. シャツのオーダーをお願いします 6. 次のトレーニング フレーズを入力します。入力後、「LL」と いう単語が、自動で @size エンティティと紐付いているこ とを確認します a. LLのシャツはありますか? 7. 次のトレーニング フレーズを入力します。入力後、「無地」 という単語が、自動で @design エンティティと紐付いてい ることを確認します a. 無地のシャツを探しています 8. [Save] をクリックします。 この「Parameter id」は覚え ておく Hands on
  • 67. シャツのオーダー Page を作成する - 01 - 新しいオーダー Page を作成します。 1. [Build] タブをクリックします。 2. [Flows] セクションで [Default Start Flow] を 選択します。 3. [Pages] セクションで[+]をクリックすると、テキ スト入力項目が表示されます。 4. Page の名前に「New Order」と入力し、 Enter キーを押します。 5. 作成した Page 名の横にある 3 点ボタンをク リックします。 6. [Edit] を選択してページ編集パネルを開きま す。 Hands on
  • 68. シャツのオーダー Page を作成する - 02 - 7. [Parameter] 右の[+]ボタンをクリックします。パラ メータの編集パネルが開きます。 8. 右表の通りに 2 つの Parameter を定義します。 9. [Save] をクリックします。 10. Parameter 編集パネルを閉じます。 Display Name Entity type Required Fulfillment size @size checked シャツのサイズを教えて下さい design @design checked お好みのシャツのデザインについ てお伺いさせて下さい Hands on
  • 69. シャツのオーダー Page を作成する - 03 - [New Order] への Route を追加する 1. [Build] タブをクリックします。 2. [Flows] セクションで [Default Start Flow] を 選択します。 3. [Start] Page をクリックし、[Routes] 横の[+]ボ タンをクリックします。 4. 次の Intent Route を追加します。 a. Intent: order.new b. Fulfillment: i. 「了解しました。新規オーダー を受け付けます」と入力 c. Transition Page: New Order 5. [Save] をクリックします。 6. Intent Route の編集パネルを閉じます。 Hands on ここで一回ボット に発言させる
  • 70. 同様にして、新しいオーダー確定 Page を作成します。 1. Name : Order Fix 2. Routes : a. Condition: i. Condition rules: Customize expression ii. Condition: true b. Fulfillment: 注文を受け付けました。この度はお 問い合わせありがとうございました。 c. Transition Page: End Session シャツのオーダー確定 Page を作成する Hands on
  • 71. State Handlers Page の中に埋め込むオブジェクト。条件に基づいて起動し、会話を 制御する(Fulfillment、Page の遷移等) ● 2 種類の State Handlers が存在 ○ Route: 設定した intents または特定の条件に基づいて 起動 ○ Event Handlers: 主にエラー発生時に起動 ■ 予期しないユーザー入力を受信 ■ Webhook エラーが発生した ■ カスタムイベント ● 3 種類のデータを所有 ○ Handler requirements: 起動条件 ■ Route の場合は intents 又は特定の条件 ○ Handler fulfillment: Handler が起動した際のユーザー へのメッセージ ○ Handler transition target: 遷移先の Flows / Pages 再掲
  • 72. 補足 - true の条件 - https://cloud.google.com/dialogflow/cx/docs/reference/condition#bool-const Route の条件に true が設定された場合、 Page に紐づく Entry Fulfillment が処理されたら、必ずこの Route が処 理され、Route で設定されている transition target に遷移するような流れ
  • 73. まだ、[New Order] Page と [Order Fix] Page は繋がってません
  • 74. シャツのオーダー Page に 条件 Route を追加する [New Order] Page に条件 Route を追加します。 # Condition rules Condition Fulfillment Transition Page 挙動 (入力項目では ありません) 3 Customize expression $page.params.status = "FINAL" ご注文いただいた $session.params.design、 $session.params.size サイ ズのシャツは、7~10 営業日 でお渡しできます。注文確定 でよろしいでしょうか。 (何も入力しな い) フォームが 2 つ入っ たので、設定した Fulfillment を発言 Hands on
  • 76. 補足 - セッションパラメータの参照 - 取得したパラメータは任意のタイミングで参照できます。 https://cloud.google.com/dialogflow/cx/docs/concept/parameter?hl=ja#session
  • 77. シャツのオーダー Page に インテント Route を追加する - 02 - [New Order] Page にインテント Route を追加します。 # Intent Display name Training phase Transition Page 挙動 (入力項目では ありません) 1 + new intent order.fix - 確定でお願いします - お願いします - はい Order Fix 確定するか?の質問 に対して、「はい」と答 えたので、[Order Fix] Page 遷移 Hands on
  • 78. シャツのオーダー Page に インテント Route を追加する - 03 - [New Order] Page にインテント Route を追加します。 # Intent Display name Training phase Fulfillment Transition Page 挙動 (入力項目 ではありません) 2 + new intent order.reset - もう一度お願いします - いいえ - だめです ■Agent says では、最初からお伺いさせてく ださい。 ■ Parameter presets Parameter: size Value: null Parameter: design Value: null New Order オーダーミスに より、パラメータ をリセット。再度 ヒアリング Hands on
  • 79. [New Order] Page の設定を確認
  • 80. Let’s order - 正系フロー -
  • 81. Let’s order - NGフロー -
  • 84. Advanced Lab ① - LINE連携 -
  • 85. Messaging API チャネルの作成- 01 - チャネル作成 1. LINE DevelopersのMessaging API にアクセ ス。[今すぐはじめよう]のボタンを押します。 2. [LINEアカウントでログイン]を押してログインし てください。 3. ログイン後、チャネルの種類が[Messaging API]になっていることを確認します。 4. プロバイダーの選択、プロバイダーの設定が まだの方は新規でプロバイダーを作成してく ださい。(プロバイダー名は任意のもので大丈 夫です。ただしLINEの文字が含まれていると エラーになります。) Hands on
  • 86. Messaging API チャネルの作成- 02 - チャネル作成 5. チャネル名・チャネル説明を設定します。 (チャネル名は任意のもので大丈夫です、 [Dialogflowボット]など。説明欄にはチャネル 名をとりあえず入れてください。) 6. 大業種、小業種は[個人]を選択してください。 7. メールアドレス欄にご自身のメールアドレスを 設定します。 8. 同意のチェックボックスが2つあるのでチェッ クして[作成]ボタンを押します。 9. その後もダイアログが適宜でますが、案内に したがって[OK]や[同意する]のボタンを押して ください。 Hands on ここまででチャネ ルの作成は完了 です。
  • 87. チャネルID、シークレットキー、アクセストークン取得など 必要な情報の取得 1. 先ほど作成したMessaging APIのチャネル設 定画面を表示し、[チャネル基本設定]タブを選 択します。 2. チャネルIDをメモします。 3. チャネルシークレットをメモします。 4. 次に、[Messaging API設定]タブを選択し、 QRコードを読んでBotと友達になっておきま す。 5. チャネルアクセストークン(長期)の[発行]ボタ ンを押してアクセストークンを発行し、メモしま す。 6. 応答メッセージの設定をオフにします。 Hands on
  • 88. Dialogflow側でLINEとの連携設定 LINEと連携の設定を行う 1. [Manage] タブをクリックします。 2. [INTEGRATIONS] セクションで [Integrations] を選択します。 3. [LINE] アイコンのの下にある[Connect]をク リックし、Channel ID、Channel Secret、 Channel Access Tokenをそれぞれ設定しま す。(Messaging APIの設定でメモした値を設 定します。EnvironmentはDraftのままでOK) 4. [Start]ボタンを押します。するとWebhook URLが発行されるのでメモします。 Hands on
  • 89. Messaging APIのチャネルにWebhook URLの設定を行う Webhook URLの設定を行う 1. Messaging APIの設定画面を表示し、 [Messaging API設定] タブをクリックします。 2. Webhook URL欄にDialogflowの設定でメモ したWebhook URLを設定し、[更新]ボタンを 押します。 3. Webhookの利用設定をオンにします。 Hands on
  • 91. (余裕があれば) LINE固有の機能を実装してみる(QuickReply編) レスポンスにLINEのquickReplyを使用する 1. [Build] タブをクリックします。 2. [Flows] セクションで [Default Start Flow] を 選択します。 3. [New Order] Page をクリックし、[Routes] の [$page.params.status = “FINAL”] を選択し ます。 4. Fulfillmentの設定を削除し、Custom payloadで設定しなおします。下記 Gistの URLにアクセスし、コードを全て選択&コ ピー、Custom payloadに貼り付けます。 a. https://gist.github.com/mochan-tk/ 4dd85f66e8e743cc3eb63a0efb375 b97 5. [Save] をクリックします。 Hands on
  • 93. Advanced Lab ② - Webサイトへの組み込み -
  • 94. 仮想 Web サイト に チャット機能を実装してみよう
  • 95. Flow のバージョンを作成し、Prod 環境としてデプロイする - 01 - ● Flow のバージョンを作成することで、現時点のスナップ ショットを作成し、本番トラフィックに影響を与えない形で 継続してエージェントの編集を行う事ができます。 ● Flow のバージョンを作成すると、 ○ Flow Data ○ Intents ○ Pages ○ エンティティ ○ 等が名前付きのスナップショットとして保存されま す ● 複数の Flow を保有するエージェントを作成する場合 は、本番トラフィックを受ける為、それぞれの Flow の バージョンを作成し、本番環境としてデプロイするオペ レーションが必要 Draft Default Start Flow Page 1 Page 2 Page n Draft: 基本の編集環境 環境 Flows Pages Intents A B C D ・ ・ Prod Default Start Flow #1 Page 1 Page 2 Page n A B C D ・ ・ 1. Flow のバージョンを作成 2. Prod 環境にデプロイ 1.Flow のバージョン(スナップショット )を作成
  • 96. Flow のバージョンを作成し、Prod 環境としてデプロイする - 02 - 新しい Default Start Flow のバージョンを作成します 1. [Manage] タブを選択します。 2. [Versions] をクリックします。 3. [Default Start Flow] をクリック 4. [+ Create] をクリック 5. 以下の項目を入力 a. Display name: v1 b. description: 空白のまま 6. [Save] をクリック 7. 改めて [Default Start Flow]をクリックして、ス テータスが Ready になったことを確認 ※ バージョンのステータスが Ready になるまで に数分時間がかかります Hands on
  • 97. Prod 環境を作成して先程の Flow バージョンを紐付けま す 1. [Manage] タブを選択します。 2. [Environments] をクリックします。 3. [+Create] をクリック 4. 以下の項目を入力 a. Display name: prod b. description: 空白のまま c. Default Start Flow: v1 を選択 5. [Save] をクリック Flow のバージョンを作成し、Prod 環境としてデプロイする - 03 - Hands on
  • 98. 今後設定する Web サービスとの組み込み統合を実現す るため、以下の設定を行う 1. [Manage] タブを選択します。 2. [Integrations] をクリックする 3. Dialogflow Messenger の箇所で [Connect] を クリックする 4. [Environment] を prod に変更して、[Enable] を クリック 5. 出力されたコードをコピーしておく 6. [Done] をクリック Dialogflow Messenger を活用し、 Web サービスとの統合を設定する Hands on
  • 99. Web サーバをコンテナで構築する Cloud Run ③ Web/API アクセス Dialogflow CX Cloud Shell Cloud Build Container Registry ① Build して Push ② Cloud Run 環境に デプロイ
  • 101. Revision A-1 Revision A-2 Revision A-3 Revision B-1 Revision B-2 Container Instance Container Instance Container Instance Requests Service A @region A Service B @region B Project X Service Cloud Run の主リソース Service 毎に Endpoint を提供 自動で設定される a.run.app ドメイン、 もしくはカスタム ドメインが選択可能 Revision デプロイするごとに生成される コンテナ イメージとデプロイ時に指定される 環境変数やパラメーターから構成される Container Instance 実際にリクエストを受けるコンテナ、 リクエスト の数に応じて自動的にスケール Cloud Run ( Knative ) のリソースモデル
  • 102. 1. Cloud コンソールに戻り、右上の Cloud Shell をクリックします Cloud Shell のターミナルが起動します 2. ターミナルで、下記を実行し、Cloud Shell で操作する Project ID を設定 する 3. 以下コマンドで、必要な資材をローカルに Clone する Cloud Shell でハンズオンを開始する $ PROJECT_ID=<ご自身の PROJECT ID > $ gcloud config set project $PROJECT_ID $ git clone https://github.com/yuusuke611/gcd-handson-df-cx.git $ cd gcd-handson-df-cx Hands on
  • 103. 4. Cloud Shell 右上の [エディタを開く] をクリックし、 gcd-handson-df-cx/html/index.htmlの<body></body>内に、統合で出力され たコードを貼り付ける 5. Cloud Shell 右上の [ターミナルを開く] でターミナルに戻る Cloud Shell でハンズオンを開始する Hands on
  • 104. 6. 必要な API(サービス) を有効化する 7. gcd-handson-df-cx フォルダにて、コンテナを build し、Container Registry に image を保存 Cloud Shell でハンズオンを開始する $ gcloud services enable run.googleapis.com cloudbuild.googleapis.com containerregistry.googleapis.com $ gcloud builds submit --tag gcr.io/$PROJECT_ID/repo-gcd-handson-cx:latest Hands on
  • 105. 8. Cloud Run に image をデプロイ (デプロイされるまで数分待ちます) 9. コンソールに出力された Service URL をクリックし、表示されたページの右下吹き出 しアイコンをクリック、エージェントとのやり取りをテスト Cloud Shell でハンズオンを開始する $ gcloud beta run deploy gcd-handson-demo-01 --image gcr.io/$PROJECT_ID/repo-gcd-handson-cx:latest --platform managed --region asia-northeast1 --allow-unauthenticated Hands on
  • 106. Let’s talk via Web site
  • 107. Web サーバをコンテナで構築する Cloud Run ③ Web/API アクセス Dialogflow CX Cloud Shell Cloud Build Container Registry ① Build して Push ② Cloud Run 環境に デプロイ
  • 109. Voice Bot デモ (powered by 日本アバイア様) https://cloud.google.com/dialogflow?hl=ja
  • 112. 今日作ったエージェントのおさらい 1.Default Welcome Intent の Fulfillment を編集しました 2.複数のインテントに基づいて Page を分岐させる Route を作成しました 1.Default Welcome Intent の Fulfillment を編集しました 3.Entry Fulfillment を使って、質問者の質問に答える Flow を作 成しました 4.質問者が質問を終えた際の Closing のフローを、Route Groupを使って実装しました 5.カスタムエンティティを定義し、パラメータを 取得する Page を作成しました 6.複数の Route を定義し、誤ったパラメータ が入力されていた際にパラメータを消去するテ クニックも実装しました 7.会話を終わらせる End Session Page を実装 しました
  • 113. 本日カバーしないハンズオン内容 1. API を通じた Agent の各種操作 2. Cloud Function や 他システムからのデータの取得・連 携 本日カバーするハンズオン内容 1. Project を作成し、Dialogflow API を有効化する 2. Pages、Flows、Intents を実際に操作・設定する 3. デモエージェントを作成し、テストを行う 4. Dialogflow CX と Google Cloud の他プロダクトとの 連携方法を学ぶ (Advanced 出来る人のみ) 5. Dialogflow CX と Telephony Platform (AVAYA 様ご 提供) の統合とデモ
  • 114. ● 作成したエージェントは折角なのでエクスポートしましょう ● プロジェクトを削除できる場合は削除してください。作成したリソースは全 て削除されます。 ○ [IAMと管理] > [設定] > [シャットダウン] ● プロジェクトを削除できない場合、利用したリソースを個別に削除してくだ さい。 本ハンズオン後に不用な課金を避けるため 114