Infrastructure as Code ! Linux な人から見た Azure Quickstart Templates の活用方法

1. Session ID:DEP001
本情報の内容（添付文書、リンク先などを含む）は、Microsoft Tech Summit 開催日（2016年11月1－2日）時点のものであり、予告なく変更される場合があります。

4. Microsoft Tech Summit

5. Visual Studio Team System Architecture Edition

6. Infrastructure as Code
Configuration Management Tool
Container
開発環境・実行環境のパッケージ/クラスタ化、
マルチ ＯＳ 環境を作成する技術

7. 利用可能なインターフェース Azure ポータル、SDK-CLI 各種
コードの形式 JSON 形式
テンプレートの単位 Resource Group 単位
基本機能 テンプレートからのデプロイ機能
Resource Group 単位のエクスポート機能
料金 無料（デプロイしたリソースは有料）

8. 実際のブツ

9. Microsoft Tech Summit

10. ４０３

12. L7 ロードバランサーである Application Gateway に
public-ip と SSL オフロード機能を付けてデプロイする
101-application-gateway-public-ip-ssl-offload

13. 遠隔地から VPN 接続するリモートログイン環境をデプロイする
101-point-to-site

14. 201-vm-copy-index-loops
同一 vNET Subnet 内に複数のインスタンスをデプロイする

16. 基本構造と注力ポイント

17. 増分デプロイと完全デプロイ

18. カスタムイメージの ＵＲＩ 指定
"uri":"[concat(reference(resourceId('Microsoft.Storage/storageAccounts/',variables
('storageAccountName'))).primaryEndpoints.blob, 'vhds/osdisk.vhd')]"

19. インスタンスの複数台指定
numberOfInstances

20. カスタムスクリプトの埋め込み
https:/***/deploy.sh
commandToExecute

21. SSH key ( for Linux )の指定
sshKeyData
ssh-rsa AA--省略--nFnJ

22. 少し見てみましょうか

23. Microsoft Tech Summit

24. Microsoft Tech Summit

25. WAF
シングル構成
案件毎にいくつかテンプレートを用意しておく
３階層構成
高冗長構成
高セキュリティ構成

26. パラメータを JSON へ反映しデプロイ
パラメータシート

27. リソース不足は増分デプロイで対応

28. エクスポート機能を活用しテストフェーズへ

29. トラブルの原因究明時

30. 偉い人からの突飛な発言

31. 新規案件
サイクルの加速
リソース不足
に対する柔軟な対
応
環境依存、規模
依存に対する
トラブル対応
常に
プロダクション
環境を想定した
デプロイ

32. 三井不動産株式会社様、三井情報株式会社様の取り組み
テンプレート運用方式にチャレンジ

36. Microsoft Tech Summit

37. https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/resource-group-authoring-templates/
https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/resource-group-template-functions/
激熱
https://azure.microsoft.com/en-us/search/documentation/?q=template