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_̲KEEP_̲REMOTE_̲FILESをTRUEにしてみよう! 
Ansible Meetup Tokyo in 2014.09 
Hideki Saito { twitterid: @saito_̲hideki } 
* Internet Initiative Japan Inc.
AGENDA 
自己紹介 
動機 
モジュールの動き 
実行プログラムはココに!
⾃自⼰己紹介 
さいとうひでき 
TwitterID: @saito_̲hideki 
所属: 株式会社インターネットイニシアティブ 
仕事: クラウド関連のちょっとした開発とか運⽤用とかリサーチ 
とか、ちょっとした仕事で⾷食ってます 
趣味: コンテナ型データセンタの運⽤用とOpenStackとAnsible
動機 
Ansibleのモジュールを⾃自作したい。 
PINGモジュールなどを参考に⾃自作してみたいけれど、Ansibleが 
モジュールから⽣生成した実⾏行行プログラムは、実⾏行行後に操作対象 
ノードから削除されてしまう。 
いったいどのような実⾏行行プログラムが⽣生成されて実⾏行行されている 
のだろうか? 
実⾏行行プログラムを消さずに残しておく⽅方法は?
ANSIBLE_̲KEEP_̲REMOTE_̲FILES=True
モジュールの動き 
Ansibleのモジュールから実際にどのような実⾏行行プログラムが 
⽣生成されているのだろうか? 
モジュール実⾏行行時のansibleの動きは概ね以下の通り。 
1.モジュールから実⾏行行プログラムを⽣生成する 
2.実⾏行行プログラムをsftpで操作対象ノードに転送する 
3.ssh経由で実⾏行行プログラムを操作対象ノードで実⾏行行する 
4.リターンコード,stdout,stderrをハンドリングする 
5.実⾏行行プログラムを操作対象ノードから削除する 
環境変数ANSIBLE_̲KEEP_̲REMOTE_̲FILES=Trueで抑⽌止
たとえばPINGモジュール 
#!/usr/bin/python 
! 
def main(): 
module = AnsibleModule( 
argument_spec = dict( 
data=dict(required=False, default=None), 
), 
supports_check_mode = True 
) 
result = dict(ping='pong') 
if module.params['data']: 
result['ping'] = module.params['data'] 
module.exit_json(**result) 
! 
from ansible.module_utils.basic import * 
main() 
AnsibleModuleクラス 
の正体は? 
[ansibleコマンド実⾏行行] 
$ export ANSIBLE_KEEP_REMOTE_FILES=True 
$ ansible all -i hosts -m ping -u root -k
実行プログラムはココに! 
環境変数ANSIBLE_̲KEEP_̲REMOTE_̲FILESにTrueを指定し 
てあれば、例例えばansible_̲ssh_̲user=rootなら、 
/root/.ansible/tmp/ansible-‐‑‒tmp-‐‑‒xxxx/以下 
にモジュール名と同名の実⾏行行プログラムが残っています。 
適切切な引数を与えれば、そのまま実⾏行行できます 
pdbでデバッグも可能!
ANSIBLE_̲KEEP_̲REMOTE_̲FILES=True 
からモジュールの⾃自作をはじめましょう! 
! 
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