活動紹介
2014/5/12  
一般社団法人 コード・フォー・ジャパン 
理事 白川 展之
shirakawa@code4japan.org
自分たちの
街の課題を
シビックテックで
解決するコミュニティ
のハブ
ともに考え、ともにつくる
工夫する、やり方を変える
(イノベーション)
創発、プログラミン
グ(ゼロから1を)
行政、民間企業、学者、個人
(多様性)
H25.10 一般社団法人化
本日の
プレゼンテーション
構成
a. シビックテクノロジーと社会基盤情報
b. パートナー組織 Code for America と事業モデル
c. Code for Japan の設立と展開事業紹介
d. 入札等行政上の課題
Civic Tech とは?
地域社会の課題を
テクノロジーで
解決
自分たちの街にいくら
税金を支払っていて、
どのように使われてい
るかをわかりやすく見
せたり
住んでいる地域で活
動している議員さん
がどんなことをして
いるかをデータベー
ス化したり
市が公開している危険
箇所(事故・犯罪に関
する情報)を地図上に
マッピングしたり
地域のごみ出しルー
ルがわかりにくいの
を、スマートフォン
アプリを使ってわか
りやすくしたり
バスの時刻表が
とっってもわかりや
すい iPhone アプリを
作ったり
バスをさがす福岡
そういったものは
Civic Tech
のプロダクトです。
Civic Tech
は、融合技術領域。
オープンデータ
位置情報
要素技術の
ひとつ
The Emergence of Civic Tech: Investments in a Growing Field from Knight Foundation
Civic Hack
「住民自治」
社会課題解決が
目的なので、
「地域」が主役
P
CFA の3つのプログラム
• コア事業:技術者・デザイナー自治体派遣
1.フェローシップ:1.フェローシップ:
• コミュニティ開発:地域の ICT 技術者等コ
ミュニティによる自治体の情報化支援活動
2.ブリゲード:消防団2.ブリゲード:消防団
• 新規事業:シビックテック関連起業家支援
3.アクセラレーター:3.アクセラレーター:
CODE forCODE for
AMERICAAMERICA
自治体自治体
技術者、技術者、
エンジニエンジニ
アア
市民市民
街の課題を解決する街の課題を解決する
サービスなどサービスなど
開発、運用
利用
フェローシッププログラム
自治体内で課題解決を行う
アドバイアドバイ
ザーザー
アドバイアドバイ
ザーザー
フォローアップ
地域の地域の ITIT 技術者を始技術者を始
めとするコミュニティめとするコミュニティ
活動の実施活動の実施
実施
参加
優秀な IT 技術者やデザイナーを派遣し、自治体の課題解決を行う
優秀な技術者の派遣、サポート
25
の事業
フェローシップ事業
ブリゲード支援事業
行政、自治体と市民、開発者をつなぎ、地域課題を解決する場を提供する
市職員
デザイナー、技術者、
起業家
市民
課題課題
データや知見の提供
意見やアイデア
知見の提供
システム開発
が場を提供
日本版
フェローシップ
プログラム
シビックテックを課題先進地福島浪江町から
パイロットプログラムを開始
浪江町から、タブレット配布事業の仕様策定等
Code for Namie に関し、再委託
(※復興庁委託)
人材公募、選定
フェロー
行政課題をヒアリングし、それを解決する人材を公募、育成、サ
ポートしながら、行政の内側から課題を解決します。
行政課題ヒアリング
自治体
メンターによるプロジェク
トサポート、人材育成
課題に応じた
ワークショップ開催
※ 今回のパイロッ
ト事業では、
復興庁職員として
採用・派遣
全町避難下の
福島県浪江町
「地縁」を失ったコミュニティ
の絆を再生と創造
Code for Namie 設立支援
• 目的:タブレット端末事業以外でも、地
域課題を解決するために行政と協働する
市民コミュニティ作りを行なっていく
• 雇用期間中はもちろん、期間後もそのま
ま Code for Namie のキャプテンとして
「地元」に残るのが理想
• キャプテンを中心に、テクノロジーで地
域課題を解決したい人を集めて、自分た
ちで開発イベントやワークショップを行
なっていく。
Namie Apps! プロジェクト構想
• 目的:オープンに開発プロセス
を公開することで、浪江町の現
状を避難住民や日本全体に知っ
てもらう
• Namie App Market 構想
ブリゲード支援
プログラム
「 IT 利活用による社会の発展および課題解
決」を目指す
CODE for JAPAN は、各地の
ブリゲイドを支援するプラットフォーム
Code for ◯◯
・各地域のコミュニティ作り・自治体との連携・課題解決の実施
・ブランディング
・各地のブリゲイドの活動を支援
・成功事例の横展開
・国や CODE for AMERICA との橋渡し
Code for X (ブリゲイドコミュニティ)
え
f
他にも続々と
興味のある方は、まずはフェイス
ブックグループへ。
Code for Japan 参加メンバー向けグルー
プ
https://www.facebook.com/groups/codeforjapan/
おわりに
公共調達等の課題
オープンデータの課題
企業側も市民も自治体も、
いきなり使えるサービスは思いつかない
どんなデータがあるどんなデータがある
かよくわからないかよくわからない
どういうデータを提どういうデータを提
供していいかわから供していいかわから
ないない
どういう課題があるどういう課題がある
かわからないかわからない
一方、今やサービス開発の主流は
アジャイルや LEAN プロセス
現行の公共調達・入札制度の限界
RFP を作る
課題を発見する
事業内容を決める
予算を決める
公募にかける
入札する
決定する 検収する
開発する
利用する
リリース
する
自治体
企業
市民
米国 DARPA (国防高等
研究計画局)のような
柔軟な研究契約・調達契
約方式を多様化するよう
なことはできないか?
ご清聴ありがとうございました
Code for Japan は、草の根の活動です。皆
様の参加をお待ちしております。
(技術者以外も大歓迎!)

AIGID設立記念シンポジウム講演資料 コード・フォー・ジャパン 活動報告 理事 白川 展之

Editor's Notes

  • #9 We organized International hackathon with Open Knowledge Foundation UK team. More than a hundred budget nerds and engaged citizens gathered at 20 spending data parties to open up city spending and budgets. More than 60 participants gathered and created new features and discussed new idea in Japan.