[SC02] シチュエーション別 Active Directory デザインパターンde:code 2017
Active Directory を中心としたアイデンティティ プロバイダはオンプレミスからハイブリッドやクラウドまで様々な構成が実現され飛躍的な進化を遂げています。
多様化する選択肢のなかからどれを選択しどのように設計すべきなのか?
Windows Server 2016 の認証新機能から Azure AD、Azure Active Directory Domain Services まで、それぞれの特徴を理解し企業にとっての Best Practice を見極めましょう!
受講対象: Active Directory の設計に携わるエンジニア
製品/テクノロジ: Microsoft Azure/Windows Server/アーキテクチャ/アイデンティティ (AD/Azure AD)/セキュリティ/クラウド
宮川 麻里
Microsoft MVP
IT エンジニアのための 流し読み Windows - Windows 365 ってどんな感じ? - せっかちなあなたへ編 -TAKUYA OHTA
IT エンジニア向けの Windows 関連の勉強用資料です。
今回は先日発表があったばかりの Windows 365 の概要紹介です。
現在発表された情報を分かりやすいように整理してまとめました。Microsoft の公式見解ではないことや、まだリリースされていない製品で今後も変更はあると思いますので、あくまで勉強用資料として参考にしていただければ幸いです。
ngsym
M17_情シス必見、Azure Arc によるマルチプラットフォーム管理の今 [Microsoft Japan Digital Days]日本マイクロソフト株式会社
日本マイクロソフト株式会社
Azure ビジネス本部 プロダクトマネージャー/Azure SME
佐藤 壮一
クラウドの利用が当たり前になってきた今、オンプレミス-パブリッククラウドの環境や、複数クラウドを跨いだ環境を管理しなければならなくなってきた方も増えてきているのではないでしょうか?今後、工場や倉庫のデジタル化が進めば、エッジサーバーの数も爆発的に増えるでしょう。
Azure Arc enabled Infrastructure はそのような今後の潮流を見据え、横断的なインフラ管理を実現するために実装されています。 Azure Arc enabled Server を中心に、デモやシナリオベースの機能紹介を行い Arc によるインフラ管理の実像についてしっかりご説明させていただきます。
【Microsoft Japan Digital Daysについて】
Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。(2021年10月11日~14日開催)
[MR12] クラウドでここまで出来る!! ~ Modern IT を実現する Windows 10 とはde:code 2017
近年クラウドの世界がクライアント管理にも広がっています、オンプレを使用せずにどこまで Windows 10 を管理する事ができるのか。Azure AD + Intune + Windows Analytics などを使用し、どこまで Windows 10 を展開、管理できるかをお伝えいたします。ぜひ、Microsoft が実現する Modern IT の将来をご覧ください。
受講対象: Windows を運用管理される方、また今後の Windows 10 を展開する方はぜひ、こちらのセッションに足を運んでください。
製品/テクノロジ: Microsoft Azure/Microsoft Intune/Windows
山本 築
日本マイクロソフト株式会社
クラウド & ソリューション ビジネス統括本部
Windows & デバイス営業本部
ソリューション スペシャリスト
東條 敏夫
日本マイクロソフト株式会社
クラウド & ソリューション ビジネス統括本部
Windows & デバイス営業本部
テクノロジー スペシャリスト
[SC02] シチュエーション別 Active Directory デザインパターンde:code 2017
Active Directory を中心としたアイデンティティ プロバイダはオンプレミスからハイブリッドやクラウドまで様々な構成が実現され飛躍的な進化を遂げています。
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ngsym
M17_情シス必見、Azure Arc によるマルチプラットフォーム管理の今 [Microsoft Japan Digital Days]日本マイクロソフト株式会社
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佐藤 壮一
クラウドの利用が当たり前になってきた今、オンプレミス-パブリッククラウドの環境や、複数クラウドを跨いだ環境を管理しなければならなくなってきた方も増えてきているのではないでしょうか?今後、工場や倉庫のデジタル化が進めば、エッジサーバーの数も爆発的に増えるでしょう。
Azure Arc enabled Infrastructure はそのような今後の潮流を見据え、横断的なインフラ管理を実現するために実装されています。 Azure Arc enabled Server を中心に、デモやシナリオベースの機能紹介を行い Arc によるインフラ管理の実像についてしっかりご説明させていただきます。
【Microsoft Japan Digital Daysについて】
Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。(2021年10月11日~14日開催)
[MR12] クラウドでここまで出来る!! ~ Modern IT を実現する Windows 10 とはde:code 2017
近年クラウドの世界がクライアント管理にも広がっています、オンプレを使用せずにどこまで Windows 10 を管理する事ができるのか。Azure AD + Intune + Windows Analytics などを使用し、どこまで Windows 10 を展開、管理できるかをお伝えいたします。ぜひ、Microsoft が実現する Modern IT の将来をご覧ください。
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製品/テクノロジ: Microsoft Azure/Microsoft Intune/Windows
山本 築
日本マイクロソフト株式会社
クラウド & ソリューション ビジネス統括本部
Windows & デバイス営業本部
ソリューション スペシャリスト
東條 敏夫
日本マイクロソフト株式会社
クラウド & ソリューション ビジネス統括本部
Windows & デバイス営業本部
テクノロジー スペシャリスト
6. Bot agent : RDP support for regular devices
Confidential – Do Not Distribute
Why
• Botデプロイ時の解像度設定の制御
What
• マルチユーザーデバイスとして設定
• Set the concurrent sessions supported to
1
• クラウドホストのデバイス推奨 (AWS,
Azure…)
Bot agent
7. AISense
Confidential – Do Not Distribute
Why
• マウスホバーで表示されるコントロールの自動化
• 信頼性と性能の向上
What
• マウスホバーのサポート
• コントロールの検出モデルの改善
AISense
8. Migration – Bot Scanner
Confidential – Do Not Distribute
Why
• Bot Scannerを実施した後のMigration実施の可否判断
• エラーの内容を見るにはそれぞれのBotのXMLで見る必要がある
What
• Bot Scannerの結果からMigrationを実施すべきか、待つべきかを提示
• 一つのBotのスキャンに15分以上かかる場合はスキップして次のBotへ
• Summary.htmlでBot毎のエラーメッセージを表示
• 移行可能なBotをまとめて表示
• 移行可能なBotのリストをCSVとしてダウンロード可能に
Migration
9. Migration – Bot Scanner
Confidential – Do Not Distribute
Migration
10. Migration – Feature Equivalence
Confidential – Do Not Distribute
Why
• V10, V11と同等機能の実装
What
• 子Bot実行時のファイルパスを変数で指定可能に
• Microsoft Silverlightの自動化サポート
• DLLパッケージのCredential Vaultサポート
• IEブラウザでレンダリングの完了を待機
Migration
11. Migration – 新規Migration対応機能
Confidential – Do Not Distribute
Why
• Enable migration of customers from V10/V11 to A2019
What
• Send email > variable file attachment
• Error handling > Send email > variable file attachment
• Variable Operation > Array with variablized row/column
• Object cloning with play mode image/coordinates
• Run CSV/TXT as a database
• CV variables in commands:
o Database (Connect and connection string), Email, REST (Header
and body), SOAP, Terminal Emulator, Web Recorder, Insert
Keystrokes, Excel, MWC, Manage Web Controls, PDF, PGP, Active
Directory, FTP/SFTP
• Services commands and conditions
• Run next line in case of an exception in child bot
Migration
• Email > EWS
o Get all
o Delete
o Delete all
• Excel advanced > support for range of cells in following:
o Set cells
o Go to cell
• Excel read value
o Get single cell
o Get multiple cells
o Read row
o Read column
o Get worksheet as datatable
o Loop
13. Form Builder – 新フォーム要素 – リッチテキストエリア
• Why
• 電子メールで送信される情報をそのまま扱うことが可能
• 会社で事前に定義されたフォーマットに合わせる必要が
ある
• What
• フォームで直接フォーマットしたコンテンツをメール送
信可能
• テキストエリアで入力したデータを再フォーマットする
ステップが不要に
• データはHTML文字列形式で扱われる
Form Builder
14. Form Builder – 新フォーム要素 – Table
Confidential – Do Not Distribute
• Why
• データを表形式で表現する必要がある場合
• What
• 事前に列の設定を行う
• 行はBotの実行中に増減可能
• 現バージョンでは文字列データのみサポート
• テーブルと列それぞれについてプロパティを設定
• BotからはTable型データとして扱われる
Form Builder
15. Form Builder – 新アクション – Validate form
Confidential – Do Not Distribute
• Why
• 要素レベルでフォームの値のバリデー
ションを行いたい
• What
• Validate formアクションは事前に
フォーム部品に設定されたバリデー
ションを要素レベルで実行し、
Boolean値を結果として返す
Form Builder
16. Form Builder – その他
Confidential – Do Not Distribute
• Formのプレビュー – ドラッグ&ドロップで画面上のフォームの表示位置を設定可能に
• Snapshot要素でユーザーが保存先フォルダを変更できるようにするオプションが追加
Form Builder
17. Discovery bot
Confidential – Do Not Distribute
• 別のインストーラーが不要に(AAEに同梱)
• Discovery Bot用のロール設定
• Analyst + Recorder user
• AnalystとRecorderに異なる権限をカスタムロールによって設定可能
• UX改善
Note:
Community Edition、フリートライアルにはA2019.18で提供予定
Discovery Bot