Confidential –Do Not Distribute
Automation Anywhere Robotic Interface
のご紹介(技術寄り)
オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社
シニアソリューションセールスエンジニア
磯野 健彦
自己紹介
氏名: 磯野 健彦
Name: Takehiko Isono
役職: シニアソリューションセールスエンジニア
住所:神奈川県逗子市在住
出身: 早稲田大学理工学部応用物理学科
主な職歴:
2000年~/2002年~
Aspect Software
(コールセンタープラットフォーム)
2012年~
Nuance Communications
(音声認識・合成、声紋認証、バーチャルアシスタント)
2020年~
Automation Anywhere
Confidential – Do Not Distribute 3
AARIとは?
Automation Anywhere Robotic Interfaceの略。「アーリ」と読みます。
(旧A2019 Productivity Pack+Human Bot Collaboration)
Attended /
Unattended
Bot
メインフレーム内製システム
4
AARIに含まれるもの
AARI for Web
AARI for Desktop
(Interactive Forms)
AARI for Applications
AARI for VoiceAARI for Mobile
Confidential –Do Not Distribute 5
AARIに含まれるもの
AARI for Web
AARI for Desktop
(Interactive Forms)
AARI for Applications AARI for Voice
ブラウザから、
フォーム入力や
Unattended Botを含む
プロセスを実行
AARI User Attended Bot Runner
実行する
ユーザーに
必要な
ライセンス
できる事
フォームを利用した
Attended Bot実行
AARI User
有償の場合はコネクタ
のライセンス
Excel / SFDC / ServiceNow
/ Mulesoftからの
Unattended Bot実行
音声認識を利用したBot
の実行
今日ご紹介する範囲
未定
Confidential –Do Not Distribute
AARI for Web
6
7
AARI for Web
AARI for Webを利用することで、ブラウザーベースのインターフェース
を通して、複数のUnattended Botやフォーム入力を組み合わせたプロセ
スの実行が可能となります。
また、他のユーザーによる承認やエスカレーションをプロセスの一部に組
み込むことが出来ます。
プロセス
メインフレーム内製システム
AARI for Web
代表的なシステム
ブラウザ
デバイスプール
Confidential – Do Not Distribute
AARI for Webアーキテクチャ
外部コンポーネント
ユーザー サーバー
開発者・管理者
A2019
Control Room
Bot Runnerマシン
Bot Agent
Bot Agent
Bot Agents
AARI for Web
ユーザー
ポータル
プロセスエディター
Botエディター
フォームビルダ
管理画面
V11のHBCとは異なり、
サーバーは不要
Confidential – Do Not Distribute
AARI for Web ユーザーの管理
ロール AARI Admin AARI Manager AARI User
ロール
の内容
• デバイスプールの設定
• プロセスをAARI Managerに割当て
• 全チームを参照可能
• チームの作成および編集は不可
• チームの作成
• 自身で作成したチームの参照が可
能
• チームメンバーの追加/削除
• プロセスをチームにアサイン
• プロセス(タスク)の実行
• AARI Userライセンスが必要
• Bot RunnerやBot Creatorは不要
AARI for Webを利用するユーザーの役割はRBACにて設定します。
但し、プロセスの参照/実行の制限は、AARI for Webの「チーム」を利用して行います。
プロセス1 プロセス2 プロセス3 マネージャー チーム メンバー
X Aさん チーム1 Dさん、Eさん
X Bさん チーム2 Fさん、Gさん
X Cさん チーム3 Hさん、Iさん、Jさん
Confidential – Do Not Distribute 10
AARI for Web プロセス開発
プロセスエディタ ユーザーポータルフォームビルダ
プロセス
デザイン
チェックイン リクエスト作成 リクエスト対応
フォーム
デザイン
Bot作成
チーム割当て
プロセス
パッケージ
Bot
or
Confidential –Do Not Distribute 11
フォームビルダ
A2019.16でサポートされている要素
• レイアウトカラム(横2つ)
• ラベル
• テキストボックス(テキスト/日
時/数字/パスワード/リッチテキ
スト)
• テキストエリア
• テーブル
• チェックボックス
• ラジオボタン
• ドロップダウンボックス
• ボタン
• ドキュメント表示
• ファイル選択
• スナップショット
• 動的コンテンツ
ハイライトは、AARI for Webとしては未対応。また、それ以外にも制限事項あり。
フォームビルダは、Bot作成同様、ControlRoomクライアントからアクセスします。
Confidential –Do Not Distribute 12
プロセスエディタ
プロセスエディタも、同様に、Control Roomクライアントからアクセスします。
Confidential – Do Not Distribute 13
プロセスエディタ
プロセスのコンポーネント
• 初期フォームから始まります。
• Bot TaskとHuman Taskというプロセスステップがあり
ます。
• 各ステップの入力、出力、メタ情報を利用することが出来
ます。
• ロジック (If, Else)によって、処理を分岐させることが出
来ます。
• 最終ステータスを設定することが出来ます。
(“completed”, “failed”, “Cancelled”)
Confidential –Do Not Distribute 14
プロセスエディタ
現在(A2019.16)の制限事項
日本語での利用に関して、下記の不具合が分かっています。
1. ユーザーインターフェースを日本語表示にしていた場合、条件分岐「IF/Else pair」ステップ
の条件が正しく認識できず、エラーとなる。
回避策 → ユーザーインターフェースを英語表示にする。
2. 呼び出すBotの中でOutput変数の名前に日本語を利用した場合、プロセスに値が戻ってきま
せん。
回避策 → 英数字の変数名にしてください。
3. プロセスのステップでElement nameに日本語を利用した場合、分岐処理に失敗する。
回避策 → Element nameには英数字を用いる。
Confidential –Do Not Distribute 15
プロセスエディタデモ
Confidential –Do Not Distribute 16
ユーザーポータル
Confidential –Do Not Distribute 17
ユーザーポータルデモ
Confidential –Do Not Distribute
AARI for Webユースケース例
Automated inboundcall flow
コールセンター
オペレータ
デジタル
ワーカー
顧客情報を関係するシス
テムから自動収集
発注処理を実行し、
発注番号を戻す
戻された情報を元に
アップセル・クロスセル。
発注情報を入力
発注番号を伝え、
応対終了
顧客IDを指定して
AARIリクエスト作成
AARI for Webユースケース例
上席による承認を含むプロセスの自動化
コールセンター
オペレータ
デジタル
ワーカー
入力された情報を元に、
AIモデルを利用しリスク
分析
承認された場合は、
契約システムのデータを更新、
新契約書の作成および発送手
続きを実施
変更内容及びリスク分析結
果を元に内容を確認し、
承認/却下の判断を実施
結果を伝え、
応対終了
顧客IDと契約変更情
報を指定してAARIリ
クエスト作成
コールセンター
マネージャー
次のリリースにて、
管理者への自動アサイン
が可能となります。
Confidential – Do Not Distribute 20
おさらい
• 複数のUnattended Botやフォーム入力を組み合わせたプロセス
• プロセスを実行するのに、Bot Agentのインストールが不要
• 将来のバージョンで、マネージャー等への承認リクエスト
AARIのご紹介

AARIのご紹介

  • 1.
    Confidential –Do NotDistribute Automation Anywhere Robotic Interface のご紹介(技術寄り) オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社 シニアソリューションセールスエンジニア 磯野 健彦
  • 2.
    自己紹介 氏名: 磯野 健彦 Name:Takehiko Isono 役職: シニアソリューションセールスエンジニア 住所:神奈川県逗子市在住 出身: 早稲田大学理工学部応用物理学科 主な職歴: 2000年~/2002年~ Aspect Software (コールセンタープラットフォーム) 2012年~ Nuance Communications (音声認識・合成、声紋認証、バーチャルアシスタント) 2020年~ Automation Anywhere
  • 3.
    Confidential – DoNot Distribute 3 AARIとは? Automation Anywhere Robotic Interfaceの略。「アーリ」と読みます。 (旧A2019 Productivity Pack+Human Bot Collaboration) Attended / Unattended Bot メインフレーム内製システム
  • 4.
    4 AARIに含まれるもの AARI for Web AARIfor Desktop (Interactive Forms) AARI for Applications AARI for VoiceAARI for Mobile
  • 5.
    Confidential –Do NotDistribute 5 AARIに含まれるもの AARI for Web AARI for Desktop (Interactive Forms) AARI for Applications AARI for Voice ブラウザから、 フォーム入力や Unattended Botを含む プロセスを実行 AARI User Attended Bot Runner 実行する ユーザーに 必要な ライセンス できる事 フォームを利用した Attended Bot実行 AARI User 有償の場合はコネクタ のライセンス Excel / SFDC / ServiceNow / Mulesoftからの Unattended Bot実行 音声認識を利用したBot の実行 今日ご紹介する範囲 未定
  • 6.
    Confidential –Do NotDistribute AARI for Web 6
  • 7.
    7 AARI for Web AARIfor Webを利用することで、ブラウザーベースのインターフェース を通して、複数のUnattended Botやフォーム入力を組み合わせたプロセ スの実行が可能となります。 また、他のユーザーによる承認やエスカレーションをプロセスの一部に組 み込むことが出来ます。 プロセス メインフレーム内製システム AARI for Web 代表的なシステム ブラウザ
  • 8.
    デバイスプール Confidential – DoNot Distribute AARI for Webアーキテクチャ 外部コンポーネント ユーザー サーバー 開発者・管理者 A2019 Control Room Bot Runnerマシン Bot Agent Bot Agent Bot Agents AARI for Web ユーザー ポータル プロセスエディター Botエディター フォームビルダ 管理画面 V11のHBCとは異なり、 サーバーは不要
  • 9.
    Confidential – DoNot Distribute AARI for Web ユーザーの管理 ロール AARI Admin AARI Manager AARI User ロール の内容 • デバイスプールの設定 • プロセスをAARI Managerに割当て • 全チームを参照可能 • チームの作成および編集は不可 • チームの作成 • 自身で作成したチームの参照が可 能 • チームメンバーの追加/削除 • プロセスをチームにアサイン • プロセス(タスク)の実行 • AARI Userライセンスが必要 • Bot RunnerやBot Creatorは不要 AARI for Webを利用するユーザーの役割はRBACにて設定します。 但し、プロセスの参照/実行の制限は、AARI for Webの「チーム」を利用して行います。 プロセス1 プロセス2 プロセス3 マネージャー チーム メンバー X Aさん チーム1 Dさん、Eさん X Bさん チーム2 Fさん、Gさん X Cさん チーム3 Hさん、Iさん、Jさん
  • 10.
    Confidential – DoNot Distribute 10 AARI for Web プロセス開発 プロセスエディタ ユーザーポータルフォームビルダ プロセス デザイン チェックイン リクエスト作成 リクエスト対応 フォーム デザイン Bot作成 チーム割当て プロセス パッケージ Bot or
  • 11.
    Confidential –Do NotDistribute 11 フォームビルダ A2019.16でサポートされている要素 • レイアウトカラム(横2つ) • ラベル • テキストボックス(テキスト/日 時/数字/パスワード/リッチテキ スト) • テキストエリア • テーブル • チェックボックス • ラジオボタン • ドロップダウンボックス • ボタン • ドキュメント表示 • ファイル選択 • スナップショット • 動的コンテンツ ハイライトは、AARI for Webとしては未対応。また、それ以外にも制限事項あり。 フォームビルダは、Bot作成同様、ControlRoomクライアントからアクセスします。
  • 12.
    Confidential –Do NotDistribute 12 プロセスエディタ プロセスエディタも、同様に、Control Roomクライアントからアクセスします。
  • 13.
    Confidential – DoNot Distribute 13 プロセスエディタ プロセスのコンポーネント • 初期フォームから始まります。 • Bot TaskとHuman Taskというプロセスステップがあり ます。 • 各ステップの入力、出力、メタ情報を利用することが出来 ます。 • ロジック (If, Else)によって、処理を分岐させることが出 来ます。 • 最終ステータスを設定することが出来ます。 (“completed”, “failed”, “Cancelled”)
  • 14.
    Confidential –Do NotDistribute 14 プロセスエディタ 現在(A2019.16)の制限事項 日本語での利用に関して、下記の不具合が分かっています。 1. ユーザーインターフェースを日本語表示にしていた場合、条件分岐「IF/Else pair」ステップ の条件が正しく認識できず、エラーとなる。 回避策 → ユーザーインターフェースを英語表示にする。 2. 呼び出すBotの中でOutput変数の名前に日本語を利用した場合、プロセスに値が戻ってきま せん。 回避策 → 英数字の変数名にしてください。 3. プロセスのステップでElement nameに日本語を利用した場合、分岐処理に失敗する。 回避策 → Element nameには英数字を用いる。
  • 15.
    Confidential –Do NotDistribute 15 プロセスエディタデモ
  • 16.
    Confidential –Do NotDistribute 16 ユーザーポータル
  • 17.
    Confidential –Do NotDistribute 17 ユーザーポータルデモ
  • 18.
    Confidential –Do NotDistribute AARI for Webユースケース例 Automated inboundcall flow コールセンター オペレータ デジタル ワーカー 顧客情報を関係するシス テムから自動収集 発注処理を実行し、 発注番号を戻す 戻された情報を元に アップセル・クロスセル。 発注情報を入力 発注番号を伝え、 応対終了 顧客IDを指定して AARIリクエスト作成
  • 19.
  • 20.
    Confidential – DoNot Distribute 20 おさらい • 複数のUnattended Botやフォーム入力を組み合わせたプロセス • プロセスを実行するのに、Bot Agentのインストールが不要 • 将来のバージョンで、マネージャー等への承認リクエスト