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世界の“図書館をめぐる冒険”
から考える、ライブラリアンによる
教育・研究支援の高度化
梅澤 貴典
2015年9月3日(木)
京都大学図書館 第195回ku-librarians勉強会:
本日の発表内容
1.自己紹介とイントロダクション
2.北米(アメリカ・カナダ)事例研究
1)イリノイ大学 Urbana-Champaign校(アメリカ)
2)クイーンズ大学(カナダ)
3.大学生1年生向け情報リテラシー模擬講習
4.世界の図書館をめぐる冒険
1)エジプト編
2)北欧(デンマーク・ノルウェー・スウェーデン)編
2
ハーバード大学図書館(アメリカ)
北米(アメリカ・カナダ)事例研究
4
1.イリノイ大学アーバナ・
シャンペーン校図書館
2.クイーンズ大学図書館
梅澤 貴典
私立大学図書館協会(国際図書館協力委員会)
2004年度 海外派遣研修(8週間)
派遣先:University of Illinois at Urbana-Champaign(UIUC)
Mortenson Center for International Library Programs
(2004 Summer Associates Program)
詳細は、『大学図書館研究』 74号 (2005年8月、40-54ページ)をご覧ください。
「アメリカの大学図書館運営--モーテンソンセンター国際図書館プログラム参加報告」
1.イリノイ大学図書館(アメリカ合衆国)
アメリカの大学図書館と司書(ライブラリアン)が持つ
教育研究支援機能・高度な専門性を思い知らされる。
→「このままでは、日本が世界に置いていかれてしまう!」という危機感に目覚めた。
Mortenson Center staff, Associates, and
their friends at graduation.
ヴェトナム(図書館学教員1名・専門1名)、ウガンダ(大学1名)、ケニヤ(大
学1名)、コロンビア(公共1名・大学1名・中央銀行所属3名)、南アフリカ(公
共2名・大学2名・医学専門1名・教育文化部門の州公務員2名)、日本(大
学1名)の計17名が2ヶ月間に渡り、アメリカの先進的図書館運営を学んだ。
9月のキャンパス風景
9月のキャンパス風景
学部(Undergraduate)図書館
イリノイ大学入学センターブログより http://blog.admissions.illinois.edu/
メイン図書館
9月(新学期)は図書館ツアーに始まる
9月(新学期)は図書館ツアーに始まる
やあ!
僕はBookman。
図書館ツアーに
参加してみないか?
愛される図書館であるために
Fundraising(財源の獲得)
アメフトの試合(対UCLA戦)の
ハーフタイムに
「本日の収益の一部が
図書館に寄付されました!」
とのアナウンスがあり、
観客は拍手喝采。
年に1回のブックセール。
重複本や除架本の
バザーをおこない、
図書館の収益に。
Fundraising(財源の獲得)
アメリカにおける大学Librarianのキャリア(一例)
学
問
的
専
門
性
図
書
館
情
報
学
と
現
場
経
験
職
業
的
専
門
性
人文・社会・自然などそれぞれ
の分野において、学士・修士・
あるいは博士の学位を取得。
アメリカ図書館協会
(ALA)認証の大学院で
図書館情報学修士取得。
同時に Teaching assistant
として、学内の自分の専門
分野の図書館で働く場合も。
特定領域のLibrarianとして働く。
Faculty(教員職位)として教壇にも立ちながら、
現場と学問の両面で自己研鑽を続ける。
16
ALA(アメリカ図書館協会)本部訪問
イリノイ州図書館協会年次総会での発表
2.クイーンズ大学(カナダ)図書館
19
2.クイーンズ大学(カナダ)図書館
東北大学高等教育開発推進センター・大学教育支援センター主催による
2012年度「大学教育マネジメント人材育成プログラム」への参加。
【プログラム概要(ホームページより抜粋・要約)】 (http://www.he.tohoku.ac.jp/CPD/emlp/index.html)
・各大学や各学部・研究科、センター等における教育改善・改革を牽引するリーダーの育成を目指す。
・参加者が,所属する大学・学部研究科・センター等が直面している組織的課題について改革案を作成し,
実行できるようになることを目指す。
・参加者は各自が所属する機関で抱えている課題を持ちより,問題を分析し,問題へのアプローチに
ついて学び,それを基に改革案を立て,改革案を実行する。
・研究的・分析的視点を持って自らの機関が抱える課題の解決を志向する。
・単に受動的にセミナーを受講するのではなく、独自研究に取り組むことで,課題解決能力の育成を図る。
・各大学や各学部・研究科、センター等における教育改善・改革を牽引するリーダーの育成を目指す。
そのため,参加者は所属する大学・学部研究科・センター等直面している組織的課題について改革案を
作成し,実行できるようになることを目指します。
・改革案作成をサポートするために,参加者は,国内でのセミナー・ワークショップ,海外での集中
コースワーク・調査活動を経験する。
20
21
Stauffer Library Hours
Regular hours:
Monday – Friday
8:00 a.m. - 1:45 a.m
Saturday - Sunday
10:00 a.m. - 1:45 a.m.
Exam hours:
Monday – Sunday
24 hours
「QUEENS大学図書館について」
22
「QUEENS大学図書館について」
22
23
「QUEENS大学図書館について」
23
24
「QUEENS大学図書館について」
25
「QUEENS大学図書館について」
26
「LEARNING COMMONS(LC)」
27
「LEARNING COMMONS(LC)」
中央図書館・Stauffer Libraryのメインフロアに位置する。
①Library ②IT Services ③Learning Strategies Development
④Library Services for Students with Disabilities
⑤Writing Centre の5つの組織から成る。
28
LCのResearch Helpカウンターでまず相談に
当たるのは、48時間以上の研修を受けた大学院生
Teaching Assistant (TA)(時給12ドル)。
高度な質問は、担当分野のLibrarianに引き継ぐ。
貸出カウンター(Circulation)とは分かれているので、
「図書館に相談してガッカリ」という過小評価を防げる。
「LEARNING COMMONS(LC)」
29
【余談】アメリカ・カナダの大学はTAの使い方が巧い!
クイーンズ大学では、
研究分野別・TAアワード
授賞式の様子を校舎内
モニターでスライド上映。
(モチベーション・受賞歴・
研究補助の経験にも)
イリノイ大学図書館情報大学院では、
専門とする分野の図書館で
TAをすると学費が大幅免除に。
(本人には図書館勤務の経験となり、
大学には専門的で廉価な人材活用に)
30
「LEARNING STRATEGIES DEVELOPMENT」
31
「LEARNING STRATEGIES DEVELOPMENT」
Learning Strategies Developmentが提供する機能 ①
「ワークショップ」の一例 (参加無料)
Making the grade : from high school to university
Catch up/Keep up - Time Management Tips
Note-taking in Lectures
Active Reading and Note-making
Motivation & Procrastination
Research and Essay Writing
(with Library & Writing Centre)
Rapid Reading
Critical Reading for Graduate Students
Stress Management for Graduate Students
Improve your Presentation Skills
Basic and Advanced Memory Strategies
Your Preferred Learning Style
Improving your Focus and Concentration
Handouts(配布資料)の一部は
Web上に公開されています。
32
Learning Strategies Developmentの機能 ②
「Professional Consults」
(約40分間。無料。教員またはLibrarian またはTAによる。
→1~3週間待ち。試験前はさらに長く待つことも。)
The consult staff can help by:
Coaching you in different study skills and techniques for learning
Encouraging you as you experiment with new approaches
Guiding you through the University regulations
Connecting you with other learning resources
「LEARNING STRATEGIES DEVELOPMENT」
33
「WRITING CENTER]
論文執筆に関しては、 Writing Centerが個別相談でサポートする。
(1人年間9回までコンサルティング面談の予約が可能。)
→”Learning”と”Writing”は別の組織がサポートしている。
34
「ビジネススクールに向けたサポート」
ビジネススクール棟に専用図書館はないが、
Stauffer図書館の隣に位置し、担当者が
オーダーメイド型の講習プログラムを展開。
ラーニングコモンズは院生も支援対象です。
カナダ建国より歴史は古いが
最新鋭の教育研究をおこなう
Queen’s大らしい風景。
古い煉瓦の校舎と近代的校舎が
ガラス天井のホールで
繋がっています。
35
「ビジネススクールに向けたサポート」
ビジネススクール在学生で、これまで
サーチエンジン頼りだった方に向けた
講義「Beyond Google」の配布資料。
その他、コース内容ごとに用意した
講義および資料多数。
探したい資料
(論文・書籍・ニュース・
会社情報etc.)によって
リンクをクリック。
ビジネス分野を
担当する
ライブラリアンは
私です!
カナダにおける大学Librarianのキャリア(一例)
学
問
的
専
門
性
図
書
館
情
報
学
と
現
場
経
験
職
業
的
専
門
性
人文・社会・自然などそれぞれの分野において、
学士以上の学位を取得。
同時に Teaching assistant
として、学内の自分の専門
分野の図書館で働く場合も。
アメリカより広い領域を担当するLibrarianとして働く。
(イギリスのリエゾン・ライブラリアンに近い。
例えば、経済&商学&ビジネススクール担当 ・
ラテン系言語&ラーニングコモンズ担当など。)
社
会
・
企
業
で
の
経
験
ALA認証の大学院で
図書館情報学修士取得。
(認証はアメリカと共通)
分野によっては企業などでの勤務経験が求められる場合も。
(クイーンズ大学のビジネススクール担当者は、民間の
コンサルティング会社Librarianとして5年の勤務経験あり。)
アメリカモデルよりも
日本に応用しやすい?
36
大学生1年生向け
情報リテラシー模擬講習
「大学図書館とデータベースによる
確かな情報の集め方」
自分で考えてみなきゃ分からない、様々な「?」
人はどうして、
争ったり
傷つけあうの?
数学とか哲学って、
将来何の役に立つんだ?
「みんなが言っている。」
だから、“本当“
なのかな?
いい大学に入って、
がんばって働くぞ~!
…あれ?自分の夢って、
それだけで終わりだっけ?
→図書館での自由な学びで、
無限の世界を旅してみよう!
インターネット急速に発達したが…。
【次の文のうち、どの点が
間違っているでしょうか?】
↓
「どんな情報でも、いつでも、誰でも、
どこでも、無料で手に入るようになった。」
【?Question?】
分からない事にぶつかった時、あなたは…?
検索エンジンや
フリー百科事典
で調べる?
友達や先輩に
訊いてみる?
大型書店で
調べる?
図書館を
活用してみる?
★信頼性・客観性 →Web情報を頼るのは危険。
情報の評価基準を持ちましょう。
★専門性・網羅性・鮮度 →書籍・大型書店も完全ではない。
★費用対効果 →個人で集められる情報には限界がある。
★再生産性
→情報集めは手強いが貴重な経験。その場限りだけではなく、
将来にわたって情報収集・選択・活用する力を養い、財産となる。
→知識の体系化。
学術情報の流れ
新しい発見や技術
新聞・ネット
のニュース
学術雑誌(冊子&
電子)に論文が載る
論文執筆
査読
世界中で
情報共有
START!
基礎・概論
が本になる
大学で学習・研究
専門知識を有し、
情報に責任を持つ
著者
「信頼できる情報」は、基本的に有料。
裏付けのある情報は、取材や執筆に
コストがかかっており基本的に有料。
→インターネット情報の氾濫により
「どんな情報でもタダで手に入る」
というのは誤解。
※ただし、図書館で契約して
いれば無料で使えるものもあり、
省庁などの公的データベースは無料。
→「価値ある情報をどのようにして
入手できるか?」を知っている人と
「検索エンジンとフリー百科事典で
全てをまかなえる」と思い込んで
いる人との間には、情報収集力と
企画立案力に大きな差が出る。
執筆料金
新聞社・データベース会社等
利用
料金
情報
情報
利用者・図書館・大学等
LOCK
調査の入口は、昔も今も百科事典から
「何となく」は知っている言葉でも、
専門誌に投稿するレポート・論文
あるいは業務での企画書に書ける
レベルで理解しているか?
その情報は何という資料に載っていて、誰が書いたのか?
(→引用に値する、責任ある情報なのか?)→説明責任
有料のデータベース。
公共図書館などで
契約している所あり。
個人入会も可能。
「WebCat Plus」による連想検索
キーワードだけでなく、
文章からも関連書を
検索できる!
その本を自大学が持って
いるか?なければ
どこの大学にあるか?
までが分かる!
検索は誰でも無料
↓
図書館等で冊子を読む。http://webcatplus.nii.ac.jp/
他大学の蔵書まで探す(CiNii Books)。
「CiNii Books」
「CiNii Articles」
(国立情報学研究所)
どの大学が、どの本を
(雑誌については何巻・何号まで)
持っているか?が分かる。
→ それが分かれば、
図書館で取り寄せが可能。
http://ci.nii.ac.jp/books/
国立国会図書館サーチ
誰でも無料
ただし、電子閲覧できる
記事は一部のみ。
↓
図書館等で冊子を読む。
http://iss.ndl.go.jp/
NDC(日本十進分類法)の基礎知識
0 総記
1 哲学・宗教
2 歴史・地理
3 社会科学
4 自然科学
5 技術家政
6 産業
7 芸術
8 言語
9 文学
300 社会科学
310 政治
320 法律
330 経済
340 財政
350 統計
360 社会
370 教育
380 風俗習慣
390 国防・軍事
370 教育
371 教育学、教育思想
372 教育史・事情
373 教育政策、教育制度、教育行財政
374 学校経営・管理、学校保健
375 教育課程、学習指導、教科別教育
376 幼児・初等・中等教育
377 大学、高等・専門教育、学術行政
378 障害児教育
379 社会教育
小数点以下で
さらに細分化…
NDC(日本十進分類法)の基礎知識
377 大学.高等・専門教育.学術行政
.1 大学の管理・組織・運営.法令・基準.大学の自治
.13 大学教職員
.15 教育課程.講座.教授理論.教授法
.17 大学の施設・設備
.2 大学の歴史・事情 *地理区分
.28 個々の大学誌:総合大学,単科大学,大学院
.3 短期大学.高等専門学校 *旧制高校・専門学校はここに収める
.5 学位 *名簿、学位論文目録はここに収める
.6 海外留学.交換教授.国際学術交流
.7 学術研究奨励
.9 学生.学生生活.学生問題,学生アルバイト,
学生祭,学生寮,就職問題,同窓会
.96 学生組織.学生運動
※国立国会図書館HPより
論文データベースの例(CiNii)
http://ci.nii.ac.jp/
誰でも無料
ご近所の図書館蔵書検索「カーリル」
http://calil.jp/
誰でも無料
海外文献・記事検索の例(Worldcat)
http://www.worldcat.org/
誰でも無料
ただし、電子閲覧できる
記事は一部のみ。
↓
図書館等で冊子を読む。
新聞記事データベース(聞蔵Ⅱ)
図表や写真も
閲覧可能!
「週刊朝日」
「アエラ」も
収録!
→有料データベース。検索エンジンではヒットしない情報。
しかし、契約している図書館では利用できる。
統計を調べる(1.政府統計の総合窓口)
http://www.e-stat.go.jp/
誰でも無料
統計の例:家計消費指数(総務省統計局)
誰でも無料
現行法規・判例を調べる
誰でも無料
調べ方を調べる(国立国会図書館リサーチ・ナビ)
http://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/
誰でも無料
レポート・論文執筆の決まり
「どこまでが他人の論文からの引用か」
「どこからが自分の考えか」を明示する。
引用した論文・参考文献の出所を明らかにする。
自分の論文
先行論文
先行論文
参考文献
自分の考え
未来に書かれる論文
誰が、何という論題で、どの雑誌の
何年何巻何号に書いた論文の
どのページから引用したのかを 明
記するのがルール。
自分の論文も、
将来誰かに
引用されるか
も?
引用表示の一例(雑誌論文を引用する場合)
【本文】「著作権という概念はもともと近年の科学技術医学分
野の学術雑誌には存在しなかったといってよい」 1) と言
われるが、複写の普及と電子技術の発達に伴い…
「引用した部分」に、
脚注番号)を振る。
文章の最後に「参考文献」
として番号順に
出所を表記する。
脚注番号) 「論文名」, 『掲載されている雑誌名』,
巻, 号, ページ
1) 時実象一「学術論文の著作権」,『情報の科
学と技術』, Vol.56, No.6, p.282-287
※ ここに示すのは、代表的な一例。引用情報表示の書式は投稿先によって変わるので注意。
参考文献
著者名
引用表示の一例(本・URLから引用する場合)
3)中央大学. (2006.12.10). 研究者情報データベース.
(http://tora2.tamacc.chuo-
u.ac.jp/scripts/websearch/index.htm).
(accessed 2007.3.17)
2)小笠原喜康『大学生のためのレポート・論文術』,
講談社,2006,p.52, (講談社現代新書 Y680).
著者名. 『書名』,
出版社名, (シリーズ名).
サイトの運営者名. (記事の日付). タイトル.
(サイトURL).
(情報入手日)
【注意!】ネットの情報は、信頼できる運営者(大学・研究所・学会・学術出版
社・新聞社など)のものしか使えない。検索エンジンを過信しないこと。
出版年, 引用ページ,
脚注番号)
脚注番号)
「世界の図書館をめぐる冒険」
62
63
第1部・エジプト篇
アレクサンドリア
図書館
アレクサンドリア図書館の歴史
エジプトの玄関口である港町アレクサンドリアに、ヨーロッパや中東から
着く船に載せられた書物を一旦全て没収し、写本を作って所蔵。
世界の叡智の集約を目指す。→現在の何かに似ている?
アレクサンドリア
外壁には、世界各国の文字が…。
古代アレクサンドリア図書館想定復元図
新アレクサンドリア図書館ホームページより(大林組制作) http://www.bibalex.jp/Site/build/p0401.html
古代アレクサンドリア図書館想定復元図
新アレクサンドリア図書館ホームページより(大林組制作) http://www.bibalex.jp/Site/build/p0401.html
古代アレクサンドリア図書館想定復元図
新アレクサンドリア図書館ホームページより(大林組制作) http://www.bibalex.jp/Site/build/p0401.html
古代アレクサンドリア図書館想定復元図
新アレクサンドリア図書館ホームページより(大林組制作) http://www.bibalex.jp/Site/build/p0401.html
新アレクサンドリア図書館 外観
新アレクサンドリア図書館 外観
新アレクサンドリア図書館 外観
新アレクサンドリア図書館ホームページより
http://www.bibalex.jp/Japanese/Overview/overview.htm
新アレクサンドリア図書館 建物内部
新アレクサンドリア図書館 建物内部
新アレクサンドリア図書館 建物内部
日本語の書籍も。
図書館の使命は、叡智の継承。
「第2部・北欧(デンマーク・
ノルウェー・スウェーデン篇)」
1.デンマーク王立図書館(ブラック・ダイヤモンド)
1.デンマーク王立図書館(ブラック・ダイヤモンド)
運河から臨んだ姿
1.デンマーク王立図書館(ブラック・ダイヤモンド)
運河に面したテラスで
寛ぐ利用者も。
1.デンマーク王立図書館(ブラック・ダイヤモンド)
コンサートホールと、
レセプション風景。
1.デンマーク王立図書館(ブラック・ダイヤモンド)
1.デンマーク王立図書館(ブラック・ダイヤモンド)
2.コペンハーゲン大学図書館
シティ・キャンパスの中央部
2.コペンハーゲン大学図書館
大学のメイン図書館は、地下鉄で10分ほど離れた
王立図書館(ブラック・ダイヤモンド)。
HPより(http://www.kb.dk/en/kub/index.html)。
2.コペンハーゲン大学図書館
こちらは王立図書館内。
大学図書館を兼ねており、
日本語書籍も充実。
2.コペンハーゲン大学図書館
1階は、やはりカフェ。
上はデンマークの電源コンセント。
3.オスロ大学図書館
オスロ大学メイン棟。
3.オスロ大学図書館
本部から10分ほど歩いた場所に立つ図書館。
3.オスロ大学図書館
3.オスロ大学図書館
3.オスロ大学図書館
3.オスロ大学図書館
4.ルンド大学図書館
4.ルンド大学図書館
4.ルンド大学図書館
4.ルンド大学図書館
4.ルンド大学図書館
4.ルンド大学図書館
4.ルンド大学図書館
5.ウプサラ大学図書館
5.ウプサラ大学図書館
5.ウプサラ大学図書館
5.ウプサラ大学図書館
5.ウプサラ大学図書館
5.ウプサラ大学図書館
5.ウプサラ大学図書館
5.ウプサラ大学図書館
5.ウプサラ大学図書館
6.ストックホルム市立図書館
6.ストックホルム市立図書館
6.ストックホルム市立図書館
6.ストックホルム市立図書館
6.ストックホルム市立図書館
6.ストックホルム市立図書館
8.ストックホルム市立図書館
6.ストックホルム市立図書館
6.ストックホルム市立図書館
ご質問をどうぞ!

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20130118 ku-librarians勉強会#157:新人企画その1「日本史と数学の資料たち」(奥)
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20121102 ku-librarians勉強会#155:職歴から大学図書館の動きを考える
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20090216「aquabrowserについての考察」 (大綱浩一)
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20040820 ku-librarians勉強会 #58:機関リポジトリ(『電子図書館の新たな潮流』シリーズ 第2回)
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20150903 ku-librarians勉強会#195 :世界の“図書館をめぐる冒険”から考える、ライブラリアンによる教育・研究支援の高度化