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英蘭日記:海外研修のススメ
英蘭 記 海外研修   メ



                       京都大学
    人間・環境学研究科総合人間学部図書館
                粉川善史子 原竹留美
                粉川善史子・原竹留美
        2010/03/12 図書系職員勉強会   1
海外研修とは?

京都大学図書系職員海外調査研修(短期研
 修)
毎年1~2チームを派遣
募集形式のため、研修先、研修内容は応募者
 募集形式 ため 研修先 研修内容は応募者
 自身が企画
応募→一次選考(書類)→二次選考(面接)→
 決定

                     2
海外研修に行くまで・・・

研修内容が固まるまで
 修  が
ホ ムペ ジから情報を集める
ホームページから情報を集める
先行研究を探す
行き先を絞る
無理のない計画を立てる




                  3
海外研修に行くまで・・・

研修内容が固まってから
 修   が
アポイントメントをとる
ホームページから情報を集める(分担もあり)
研修に持参するファイル作成
疑問点 質問事項の整理 英訳
疑問点・質問事項の整理・英訳
予定表作成


                         4
海外研修に行くまで・・・

直前準備
名刺作成
京大の資料を揃える
お土産購入
防寒対策グッズの購入
部課長への挨拶


               5
研修日程: 2010年1月23~31日

1/23(土) 出発/英国到着
           英   着
1/24(日) 英国図書館(British Library)、公共図書館
    ( )                     y)
1/25(月) ケンブリッジ大学図書館
1/26(火) ロンドン大学クイーン・メアリー校図書館
1/27(水) 移動/オランダ到着
1/28(木) ライデン大学図書館
     木   イデ 大学図書館
1/29(金) オランダ王立図書館
1/30-31(土・日) 帰国

                                       6
英国:British Library

いつもお世話になってます




                     7
英国:British Library

日曜日は閲覧室はお休みですが、少ない席
     g 貴
 を求めてgo! 貴重書展示はOKです
            展




                       8
英国:イズリントン地区 公共図書館

住宅街にある小さな公共図書館書
フロアごとに利用対象が異なります
GF:一般書(DVDあり)
1F:児童図書
2F:雑誌 専門書 PCコーナー
2F:雑誌、専門書、PCコ ナ




                    9
英国:イズリントン地区 公共図書館




                    10
Cambridge University

創立1209年(昨年で800周年)
学生数約18,000人(学部生・院生)
 学生数約      人(学部生 院生)
職員数約8000人
 (うち教員約1600人)




                       11
Cambridge University

University Library(中央館)、ULの分館を含
 め 100館程度の図書館がある
 め、100館程度の図書館がある
ULは研究用図書館であり、学部図書館が教
 育用である
ULの資料の貸出は院生以上(学部生への貸
 出不可)


                               12
Arcadiaプロジェクト

Arcadia 財団の資金提供のもと、
            資
 2008年に始まったデジタル時代における
 図書館の学術的役割について
 探求するプロジェクト

arcadia@cambridge: rethinking the role of
  the research library in a digital age
http://arcadiaproject.lib.cam.ac.uk/index.php
                                            13
Arcadiaプロジェクト
注目したのは利用者サービスに関する2つの
 プロジェクトについて




                    14
IRIS (Induction, Research and
Information Skills)

 Lizz Edwards-Waller女史
 The Entrance Hall team at Cambridge University
   library
 調査目的
    1.
    1 学生のための図書館講習の対策
    2. 学部学生の情報活用能力について
 ケンブリッジ大学人口の在校生の10%と図
  書館職員が回答
                                                  15
IRIS (Induction, Research and
Information Skills)


学部学生にとって最も有力な情報源は、教授
学部学生にと て最も有力な情報源は 教授
 陣から受け取る推薦図書リストとコース要旨
Googleの多使用
電子リソースの認識の低さ
イントロダクションセッションへの参加率は高
 い
 →但し、それが義務の場合
 →但し それが義務の場合
                                16

図書館側からの広報手段の検討不足
M-libraries: Information use
on the move

目的
 M-libraries(携帯電話などによって移動しなが
 らでも利用できる図書館サービス)の可能性
 らでも利用できる図書館サ ビス)の可能性
 を探る
Cambridge UniversityとOpen University(日
 本で う放送大学)との共同調査
 本でいう放送大学)との共同調査


                                      17
M-libraries: Information use
on the move
アンケート結果による現状
携帯電話の利用
  →通話・ショートメッセージ・写真が中心
iPhone・スマートフォンユーザーは、携帯電
 話で電子ブックを読む とに関心がある
 話で電子ブックを読むことに関心がある
今後、携帯電話は更にインターネットブラウジ
 ングに適したものとなり、インターネット利用
 ングに適したものとなり インタ ネ ト利用
 料金も安くなることが予想される。
                               18
M-libraries: Information use
on the move

今後図書館に必要となるもの
テキストアラートサービス (延滞・更新・予約)
テキストアラ トサ ビス (延滞 更新 予約)
テキストレファレンスサービス
携帯用OPAC
図書館のオーディオツアーの供給
 図書館のオ デ オツア の供給

    →京大のほうが進んでいる所もある
                               19
Cambridge University Libraryの現状と今後
Tony Harper氏(Head of Reader Services)
Lizz Edwards-Waller女史
 3年に 度利用者へのアンケ ト調査を行ってい
  3年に一度利用者へのアンケート調査を行ってい
  る
 アンケート結果に基づいたサービスの見直し
            ↓
最新のアンケート結果によると、ほとんどのサービス
には概ね満足との回答がえられたが、学習スペース
には概ね満足との回答がえられたが 学習スペ ス
に関しては圧倒的に不足との回答があった。
                                     20
Cambridge University Libraryの現状と今後


      意
Lizzの意見
 学部生にも貸出できるようにしたい
 図書館をもっと利用してもらいたい
   →オンデマンドな図書館ツアー
     オンデ ンドな図書館ツア
    ・webサイト上の動画による図書館案内
    ・MP3を使った図書館ツアー
 学習スペ スの見直し
  学習スペースの見直し

                                     21
Cambridge University Libraryの現状と今後


各館の広報を集約する部門がない
 各   広         が
 →ULと部局図書館との連携を強化
サービス対象を明確にする
利用対象グループごとに効果的な広報手段
 を検討する
 →ブログ、ツイッターなど新しいツールも視野
 に

                                     22
Cambridge University まとめ

サービス拡大にあたっては、十分な調査(シス
    機 類
 テム・機器類の性能を含む)が必要

継続的な利用者動向、サービス満足度の把握
 継続的な利用者動向 サ ビス満足度の把握

利用者ニーズに基づいたサービス改善を目指
 す

                           23
参考URL

 Cambridge University Library
http://www.lib.cam.ac.uk/
   p
 Arcadia
http://arcadiaproject.lib.cam.ac.uk/index.php
 IRIS Project Report
http://arcadiaproject.lib.cam.ac.uk/docs/Report_IRIS_final.pdf
 M-Libraries: Information use on the move (Report)
http://arcadiaproject.lib.cam.ac.uk/docs/M-Libraries_report.pdf
http://arcadiaproject lib cam ac uk/docs/M-Libraries report pdf
 学生数
http://www.admin.cam.ac.uk/reporter/2009-
   10/special/04/studentnumbers0809.pdf
 職員数
http://www.admin.cam.ac.uk/offices/planning/information/statistics/facts
http://www admin cam ac uk/offices/planning/information/statistics/facts
   /2009_poster.pdf                                                     24
英国:ケンブリッジの街並み




                25
Queen Mary University of London
      Mary,

 1882年創立のWestfield Collegeと1887年
  創立のQueen Mary Collegeが、1989年に
  創立のQ        y      g が、     年に
  合併して創立した大学
 学生数 約15 000人
  学生数:約15,000人
 教職員数:約3,000人




                                    26
Queen Mary University of London
      Mary,
主なキャンパスは3つ
メインキャンパス(Mile End)には、医学部以
 外の文理分野の学部がある
Mile Endキャンパスに、図書館は中央館が1
 館あるのみ
中央館は1991年建築、
 中央館は1991年建築、
  1998年に一部改築


                                  27
Queen Mary University of London
      Mary,

現在 図書館 は 3 のプ ジ クトが進行中
現在、図書館では、3つのプロジェクトが進行中

Self-service:
 貸出・返却の自動化
 貸           自
Re development:
Re-development:
 Main Libraryにて、各フロアを部分的に改修中
Single-search implementation:
 システムの更新
                                  28
Queen Mary University of London
      Mary,
self-service issue and return points




                                       29
Queen Mary University of London
      Mary,
Re-development (中央館にて)
         p
学生組合やLibrary Users Forum (ユーザー
 との意見交換の場)、アンケートにより利用者
 との意見交換の場) アンケートにより利用者
 からの図書館への要望を収集した。
改修は2年に渡って、休学期に集中して行う。
改修期間は、原則利用者サ ビスに支障が
改修期間は 原則利用者サービスに支障が
 ないように努める。(学期中の閉館なし)
フロアごとにサービス内容を設定し、ゾーンニ
      ご       ビ   容を 定 ゾ
 ングする。
                                  30
Queen Mary University of London
      Mary,
利用者が図書館に求めるものは?

学部生(特に理工系)は、グル プ学習やプレ
学部生(特に理工系)は グループ学習やプレ
 ゼンテーション練習などの「場」が必要
→学部生が求める利用環境をGrand floorに集中
 学部生が求める利用環境をGrand

院生は、専門書やデータベースを利用するPC
 環境や静かな 場」が必要
 環境や静かな「場」が必要
→1st, 2nd floorに研究図書、雑誌、院生以上専
 用エリアを設置
                                  31
Queen Mary, University of London
Re-development
Ground floor
 more open plan group study spaces
                l            d
 self-service issue and return points
 new enquiry points
 more Teaching Service PCs
                  g
 an open-access short loan collection
 group study rooms
 a Library café
 more student toilets within the security gates
                                                   32
Queen Mary University of London
      Mary,
G a d oo 様々な 場」の提供
Grand floor:様々な「場」の提供
支援スタッフをフロアの中心カウンターに配置
グループ学習室6つ、研修室1つを整備
 グ      プ学習室       修室  を整備
グル プ用のオ プンス
グループ用のオープンスペースの設置    スの設置
学部生がよく利用する授業や試験用のコレク
 ション書架のみ設置
 シ ン書架のみ設置
カフェ


                                  33
Queen Mary University of London
      Mary,
Re-development
Re development
Upper floors
a dedicated Research Post-graduate
 study area
a new archives reading room
additional student toilets
new Library staff work area

                                      34
Queen Mary University of London
      Mary,
1st,
1st 2nd floor:静かな「場」の提供
院生以上の利用者専用スペース
スタッフ事務エリアを集中(職員数:52人)
階段周りに壁を設けて、
階段周りに壁を設けて
 GFの音が上階へ伝わら
 ないようにする。



                                  35
Queen Mary University of London
      Mary,
利用者目線の改修
開館しながら2年間かける
利用者の意見を聞き、反映させる
利用者の意見を聞き 反映させる
明確なゾーンニング
広報




                                  36
英国:ロンドン大学クイーンメアリー校図書館




                    37
参考URL
Queen Mary University of London
         Mary,
http://www.qmul.ac.uk/

Queen Mary University of London Library
         Mary,
http://www.library.qmul.ac.uk/




                                           38
1-3.
1 3 Leiden University
1575年創立、オランダで最も歴史のある大学
学生数:約17,000人
職員数 約4 000人
職員数:約4,000人




                        39
Leiden University
University Library(中央館)は、1980年建築、
 1982年に一部改築
中央館のほかに4分館と、部局図書館がある
中央館のほかに4分館と 部局図書館がある
6学部あり、中央館周辺には医学部以外の文
 理学部がある




                                 40
Leiden University
University Library(中央館)
1階フロア中心(メインカウンター前)に利用者
 がくつろげるラウンジを新設




                      41
Leiden University
大半の資料が閉架書庫に配架、出納方式を
 とっているため、資料の受け渡しにロッカーシ
 ステムを初めて採用(ロッカ 数600以上)
 ステムを初めて採用(ロッカー数600以上)




                     42
Leiden University
明確なゾーンニング
 GF:カウンター(貸出・返却/インフォメーショ
 ン)、
 PCエリア、ゲート外の飲食可能エリア
 1F:閲覧室 / 2F:特別コレクション
    閲覧室      特別  ク
 *話せるエリア(ゲート外、吹き抜けエリア)
   話せるエリア(ゲ ト外、吹き抜けエリア)




                           43
ライデン大学




         44
参考URL
Leiden University
 http://www.leiden.edu/ (English)

Leiden University Library
 http://www.library.leiden.edu/ (English)




                                            45
オランダ王立図書館

アムステルダムから電車で50分のハーグに
      ダ            グ
            徒
 あります。ハーグ駅から徒歩3分!




                        46
オランダ王立図書館

来館利用も多い図書館
         書




              47
オランダ王立図書館




            48
番外:アムステルダム公共図書館

2007年オープンのヨーロッパ最大規模公共
        プ          模
 図書館
地下1階、地上9階
アムステルダム中央駅から徒歩10分
 アムステルダム中央駅から徒歩10分
夜10時まで開館
 夜 0時まで開館




                         49
番外:アムステルダム公共図書館

地下1階は児童フロア




                  50
番外:アムステルダム公共図書館

色々な椅子




                  51
番外:アムステルダム公共図書館

家具やディスプレイ
    デ  プ




                  52
参考URL

アムステルダム公共図書館ダ          書
http://www.oba.nl/
http://www oba nl/
JDN(紹介記事)
http://japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/holla
  nd fmd/08/
    d_ d/08/




                                        53
おわりに

  ありがとうございました。

  来年は是非海外研修に
   応募してください。
   応募してください


                 54

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Kulibrarians 20100312