SlideShare a Scribd company logo
1 of 41
Download to read offline
TOCfE Boot Camp
    at XP Festa 2012
    2012/09/15@Waseda Univ.
      Nishiwaseda Campus



1                   2012/9/16
我々は何者か?


2012/9/16       2
2012/9/16   3
本日のアジェンダ
1. TOCfE とは?
2. クラウドのかき方とこわし方
3. クラウドを作って(こわして)みようワーク
4. ふりかえり(シェア)




2012/9/16                 4
TOCfE とは?


2012/9/16               5
2012/9/16   6
TOC




製造   会計   物流    PM   小売




                          7
2012/9/16   8
TOC




製造   会計     物流      PM   小売




           思考プロセス




          考えて、考えて、考え抜いて、その中
          から浮かび上がってくるシンプルさを
          元に、どこを叩けば最も効果的に改
          善できるかを解き明かし、そこに集中
          して対応する
                              9
TOCfEとは?
• 「思考プロセス」を、子供でも使えるように重要な
  要素を凝縮して、シンプルに体系化したものが、
  TOC for Education、略してTOCfE
• 1995年設立の非営利団体
• 5大陸、22カ国で、20万人以上の教育関係者が
  ワークショップで研修を受けている
• その目的は、「自分の将来に責任を持てて、社
  会に役立つ、貢献できる大人を育てる」こと
• 日本でも、昨年8月(京都)、今年8月(東京)で、国
  際認定資格セミナーを開催

2012/9/16                  10
TOC




 製造       会計    物流      PM   小売




「思考プロセ
               思考プロセス
ス」を、子供
でも使えるよ
うに重要な要
素を凝縮して、         TOCfE
シンプルに
体系化したも
の

                                  11
Message from
            Mrs. Kathy Suerken
                    (TOCfE会長)


2012/9/16                    12
TOC




製造      会計    物流      PM        小売




             思考プロセス




              TOCfE



 ブランチ         クラウド          アンビシャス
                           ターゲットツリー


                                      13
ブランチ
• 複数の出来事、概念などを因果関係で整理しま
  す。
• 身の回りで起こっていることを、「もし~ならば、
  結果として~である」と、原因と結果の因果関係
  に分けて考えることで、論理的に整理します。
• いつもは一つの事象として考えていることも、原
  因と結果に分けて考えると、今どういう状況なの
  か?を論理的に、シンプルに捉えることができる
  ようになります。
• たとえば…
2012/9/16               14
メタボ体型になる




            毎食食べる量が他の
              人より多い

2012/9/16               15
メタボ体型になる




  私は運動が嫌い               私は油ものが好き


            毎食食べる量が他の
              人より多い

2012/9/16                      16
アンビシャスターゲットツリー
• ambitious(野心的な)目的を達成するための
  道筋を明らかにします。
• 「そんなの絶対無理だよ、だって~だもん」を
  一つ一つ克服して、目的に向かっていること
  を見えるようにします。
• たとえば、「組織にアジャイルを導入し、定着
  させる」という非常にambitiousな目標を掲げ
  て…

2012/9/16                     17
目標:組織にアジャイルを導入し、定着させる
障害
新しい手法の導入を会社の
上層部が受け入れない

メンバーがアジャイルを理解
できず、効果的に運用できな
い
営業担当が、これまでのよう
な営業の見積もりや管理が
できないことに抵抗する

             :
             :
             :




 2012/9/16         18
目標:組織にアジャイルを導入し、定着させる
障害               中間目標
新しい手法の導入を会社の     上層部がアジャイルを受け
上層部が受け入れない       入れる

メンバーがアジャイルを理解 メンバーがアジャイルを理解
できず、効果的に運用できな して、自ら開発を進める
い
営業担当が、これまでのよう    新しいやり方に沿った営業
な営業の見積もりや管理が     ができる
できないことに抵抗する

             :          :
             :          :
             :          :




 2012/9/16                      19
組織にアジャイルを
                      導入し、定着させる




                          パイロットプロジェクト
                            で成果を出す

時
系
列                                   メンバーがアジャイル
                     導入できるプロジェクト    を理解して、自ら開発
                        がある            を進める




        新しいやり方に沿った
          営業ができる                   導入にともに動いてく
                                   れるメンバーがいる
                     上層部がアジャイルを
2012/9/16
                       受け入れる                     20
目標:組織にアジャイルを導入し、定着させる
障害               中間目標           行動
新しい手法の導入を会社の     上層部がアジャイルを受け   導入によってどのようなよい
上層部が受け入れない       入れる            効果があるかを明確にして
                                説明する
メンバーがアジャイルを理解 メンバーがアジャイルを理解     導入が何を目的として、どの
できず、効果的に運用できな して、自ら開発を進める       ようにやるかを説明して納得
い                               感を得る
営業担当が、これまでのよう    新しいやり方に沿った営業で 営業担当と、新しいビジネス
な営業の見積もりや管理が     きる            のやり方を相談する
できないことに抵抗する

             :          :             :
             :          :             :
             :          :             :




 2012/9/16                                 21
クラウド
• 対立する2つの行動を通じて問題を特定し、両者
  に共通する目標を達成するための解決策を見出
  します。
• 誰もが、いろいろな悩みや問題を抱えています。
  そんな問題の奥底には、多くの場合本当は「~
  したい」「~しないといけない」という気持ちがあ
  ります。
• でも、それと相反する「~したくない」という気持
  ちもあります。
• 例えば、「給料が安い」と常々思っていたとして…
2012/9/16               22
給料が安い
            B:要望1         D:手段1


            正当に評価される          転職する

A:共通目標

                       立場1:
充実した
人生を送る                  立場2:
            C:要望2         D’:手段2


            安定して
                              転職しない
            収入を得る


2012/9/16                             23
クラウドのかき方とこわし方
1.   かき方
2.   よみ方
3.   こわすヒントの見つけ方
4.   こわし方
ストーリー:引っ越すか引っ越さないかそれが問題
クラウド:住環境に不満がある


           B:要望1          D:手段1


            ストレスから解放
                           引っ越す
            される
A:共通目標

                       立場1:自分
快適に暮らす                 立場2:自分
           C:要望2          D’:手段2


            今の生活リズムを
                           引っ越さない
            維持する
ストーリー:仕事が楽しすぎて…
クラウド:仕事と家庭のバランスがとれない


              B:要望1          D:手段1


               昇進する           仕事を優先する

A:共通目標

                          立場1:自分
充実した人生を
送る                        立場2:自分
              C:要望2          D’:手段2


               円満な家庭を営む       家族を優先する
クラウドの読み方

                   ~べきだと感じる

           B:要望1         D:手段1

  ~必要がある
           昇進する           仕事を優先する

A:共通目標

                      立場1:自分
充実した人生を
送る                    立場2:自分
           C:要望2         D’:手段2


           円満な家庭を営む       家族を優先する
ストーリー:子供が欲しい
クラウド:子作りに対して夫婦間で温度差がある

                   ~べきだと感じる

           B:要望1          D:手段1

  ~必要がある
            リスクなく子供を
                           すぐに子供を作る
            産む
A:共通目標

                       立場1:妻
幸せな家族を作る               立場2:自分
           C:要望2          D’:手段2


            二人の時間を大切       今は子供を作らな
            にする            い
クラウドに仮定を加える

 仮定)30代後半になると、子づくりのリスクが
 上がる

            B:要望1          D:手段1

            リスクなく子供を
                            すぐに子供を作る
A:共通目標      産む


                        立場1:妻
幸せな家族を作る                立場2:自分
            C:要望2          D’:手段2

            二人の時間を大切に       今は子供を作らな
            する              い


 仮定)子供がいると、子どもに時間を取られて
 二人で過ごす時間がなくなる
ストーリー:理解のないユーザーへの対応…
クラウド:仕様変更に折り合いがつかない

                      ~べきだと感じる

              B:要望1         D:手段1

  ~必要がある
              ユーザーの機能要      仕様変更を受け入
              望を満たす         れる
A:共通目標

                         立場1:ユーザー
システムがビジネ
スとして成り立つ                 立場2:自分
              C:要望2         D’:手段2


                            仕様変更を受け入
              納期と予算を守る
                            れない
クラウドに仮定を加える


 仮定)現行の機能では要求を満たせない

            B:要望1          D:手段1

            ユーザーの機能要望       仕様変更を受け入れ
A:共通目標      を満たす            る


                        立場1:ユーザー
システムがビジネ
スとして成り立つ                立場2:自分
            C:要望2          D’:手段2

                            仕様変更を受け入
            納期と予算を守る
                            れない


 仮定)追加の開発を受け入れるだけの予算と時
 間はない
相手の立場を尊重する解決策


 仮定)現行の機能では要求を満たせない

             B:要望1         D:手段1

             ユーザーの機能要望     仕様変更を受け入れ
A:共通目標       を満たす          る



システムがビジネ
スとして成り立つ
             C:要望2


             納期と予算を守る



 仮定)追加の開発を受け入れるだけの予算と時
 間はない追加開発として別契約の交渉をする
自分の立場を尊重する解決策

 仮定)現行の機能では要求を満たせない
 既存機能を組み合わせて運用する方法を一緒に考える

             B:要望1

             ユーザーの機能要望
A:共通目標       を満たす



システムがビジネ
スとして成り立つ
             C:要望2         D’:手段2

                           仕様変更を受け入
             納期と予算を守る
                           れない


 仮定)追加の開発を受け入れるだけの予算と時
 間はない
時と場合によって使い分ける解決策


 仮定)現行の機能では要求を満たせない

              B:要望1

               ユーザーの機能要望
A:共通目標         を満たす


                           本当に受け入れ可
システムがビジネ                   能な一部の変更は
スとして成り立つ                   受け入れる
              C:要望2


               納期と予算を守る



 仮定)追加の開発を受け入れるだけの予算と時
 間はない
2つの要望を満たす妙案の解決策


 仮定)現行の機能では要求を満たせない

              B:要望1

              ユーザーの機能要望
A:共通目標        を満たす
                             開発する総量を変
                             えずに、本当に必
                             要な変更を受け入
システムがビジネ                     れ、現行で未着手
スとして成り立つ                     の優先度の低い機
              C:要望2
                             能を落とす交渉を
                             する
              納期と予算を守る



 仮定)追加の開発を受け入れるだけの予算と時
 間はない
クラウドを作って(こわして)みよう
       ワーク
• まず自己紹介をしましょう
• 配布している悩ましいジレンマリストからチー
  ムで一つ選んでください
• さあ、クラウドを書いてみましょう
• チームにはファシリテーターがつきますので、
  分からないことがあったら声をかけてください。
クロージング
• TOCfEのWebサイト はこちら
  http://tocforeducation.org/
• アンケートのご記入お願いします
• Boot Campはこれからも開催します!
• TOCfE事務局からの告知はなにかあります?

More Related Content

Viewers also liked

SNS 「github」で遊ぼう
SNS 「github」で遊ぼうSNS 「github」で遊ぼう
SNS 「github」で遊ぼうTomohiko Himura
 
111127.lsj143.田川 japanese conjugation and dm
111127.lsj143.田川 japanese conjugation and dm111127.lsj143.田川 japanese conjugation and dm
111127.lsj143.田川 japanese conjugation and dmTakumi Tagawa
 
俺の仕事がこんなに楽しいわけが無い・公開版(初出:2010/12/20 株式会社ECナビ会社説明会@IAMAS)
俺の仕事がこんなに楽しいわけが無い・公開版(初出:2010/12/20 株式会社ECナビ会社説明会@IAMAS)俺の仕事がこんなに楽しいわけが無い・公開版(初出:2010/12/20 株式会社ECナビ会社説明会@IAMAS)
俺の仕事がこんなに楽しいわけが無い・公開版(初出:2010/12/20 株式会社ECナビ会社説明会@IAMAS)bash0C7
 
坂井直樹と考える、デザインの歴史とこれから 先生:坂井直樹
坂井直樹と考える、デザインの歴史とこれから 先生:坂井直樹坂井直樹と考える、デザインの歴史とこれから 先生:坂井直樹
坂井直樹と考える、デザインの歴史とこれから 先生:坂井直樹schoowebcampus
 
GCS2013 itowponde 0622
GCS2013 itowponde 0622GCS2013 itowponde 0622
GCS2013 itowponde 0622英明 伊藤
 
日本社会薬学会 20140914
日本社会薬学会 20140914日本社会薬学会 20140914
日本社会薬学会 20140914遠矢 純一郎
 
読書会 「トピックモデルによる統計的潜在意味解析」 第6回 4.3節 潜在意味空間における分類問題
読書会 「トピックモデルによる統計的潜在意味解析」 第6回 4.3節 潜在意味空間における分類問題読書会 「トピックモデルによる統計的潜在意味解析」 第6回 4.3節 潜在意味空間における分類問題
読書会 「トピックモデルによる統計的潜在意味解析」 第6回 4.3節 潜在意味空間における分類問題健児 青木
 
社内SNSと巻き込み力
社内SNSと巻き込み力社内SNSと巻き込み力
社内SNSと巻き込み力八木橋 パチ
 
ワンピースクイズ過去問集③
ワンピースクイズ過去問集③ワンピースクイズ過去問集③
ワンピースクイズ過去問集③sabaody_news
 
リプライするかしないか:Twitterと言語(学)研究
リプライするかしないか:Twitterと言語(学)研究リプライするかしないか:Twitterと言語(学)研究
リプライするかしないか:Twitterと言語(学)研究Takumi Tagawa
 
#FTMA15 第四回課題 全コースサーベイ
#FTMA15 第四回課題 全コースサーベイ#FTMA15 第四回課題 全コースサーベイ
#FTMA15 第四回課題 全コースサーベイYoichi Ochiai
 
人工知能のための哲学塾 第一夜「フッサールの現象学」 資料 (全五夜+第零夜)
人工知能のための哲学塾 第一夜「フッサールの現象学」 資料 (全五夜+第零夜)人工知能のための哲学塾 第一夜「フッサールの現象学」 資料 (全五夜+第零夜)
人工知能のための哲学塾 第一夜「フッサールの現象学」 資料 (全五夜+第零夜)Youichiro Miyake
 
テクノアルファ株式会社 平成26年11月期 決算説明会資料
テクノアルファ株式会社 平成26年11月期 決算説明会資料テクノアルファ株式会社 平成26年11月期 決算説明会資料
テクノアルファ株式会社 平成26年11月期 決算説明会資料TechnoAlphaIR
 
2016プロシンスポンサー 加筆版
2016プロシンスポンサー 加筆版2016プロシンスポンサー 加筆版
2016プロシンスポンサー 加筆版Hirokazu Nishio
 
[2015-06-10] オンライン・クラウドサイエンス(市民科学)の潮流
[2015-06-10] オンライン・クラウドサイエンス(市民科学)の潮流[2015-06-10] オンライン・クラウドサイエンス(市民科学)の潮流
[2015-06-10] オンライン・クラウドサイエンス(市民科学)の潮流Eli Kaminuma
 
育てる!かんばん - bring up Kanban.
育てる!かんばん - bring up Kanban.育てる!かんばん - bring up Kanban.
育てる!かんばん - bring up Kanban.Maehana Tsuyoshi
 
ワンピースクイズ過去問集④
ワンピースクイズ過去問集④ワンピースクイズ過去問集④
ワンピースクイズ過去問集④sabaody_news
 

Viewers also liked (20)

SNS 「github」で遊ぼう
SNS 「github」で遊ぼうSNS 「github」で遊ぼう
SNS 「github」で遊ぼう
 
111127.lsj143.田川 japanese conjugation and dm
111127.lsj143.田川 japanese conjugation and dm111127.lsj143.田川 japanese conjugation and dm
111127.lsj143.田川 japanese conjugation and dm
 
俺の仕事がこんなに楽しいわけが無い・公開版(初出:2010/12/20 株式会社ECナビ会社説明会@IAMAS)
俺の仕事がこんなに楽しいわけが無い・公開版(初出:2010/12/20 株式会社ECナビ会社説明会@IAMAS)俺の仕事がこんなに楽しいわけが無い・公開版(初出:2010/12/20 株式会社ECナビ会社説明会@IAMAS)
俺の仕事がこんなに楽しいわけが無い・公開版(初出:2010/12/20 株式会社ECナビ会社説明会@IAMAS)
 
坂井直樹と考える、デザインの歴史とこれから 先生:坂井直樹
坂井直樹と考える、デザインの歴史とこれから 先生:坂井直樹坂井直樹と考える、デザインの歴史とこれから 先生:坂井直樹
坂井直樹と考える、デザインの歴史とこれから 先生:坂井直樹
 
GCS2013 itowponde 0622
GCS2013 itowponde 0622GCS2013 itowponde 0622
GCS2013 itowponde 0622
 
日本社会薬学会 20140914
日本社会薬学会 20140914日本社会薬学会 20140914
日本社会薬学会 20140914
 
読書会 「トピックモデルによる統計的潜在意味解析」 第6回 4.3節 潜在意味空間における分類問題
読書会 「トピックモデルによる統計的潜在意味解析」 第6回 4.3節 潜在意味空間における分類問題読書会 「トピックモデルによる統計的潜在意味解析」 第6回 4.3節 潜在意味空間における分類問題
読書会 「トピックモデルによる統計的潜在意味解析」 第6回 4.3節 潜在意味空間における分類問題
 
社内SNSと巻き込み力
社内SNSと巻き込み力社内SNSと巻き込み力
社内SNSと巻き込み力
 
ワンピースクイズ過去問集③
ワンピースクイズ過去問集③ワンピースクイズ過去問集③
ワンピースクイズ過去問集③
 
リプライするかしないか:Twitterと言語(学)研究
リプライするかしないか:Twitterと言語(学)研究リプライするかしないか:Twitterと言語(学)研究
リプライするかしないか:Twitterと言語(学)研究
 
波形で見るBig.little
波形で見るBig.little波形で見るBig.little
波形で見るBig.little
 
#FTMA15 第四回課題 全コースサーベイ
#FTMA15 第四回課題 全コースサーベイ#FTMA15 第四回課題 全コースサーベイ
#FTMA15 第四回課題 全コースサーベイ
 
人工知能のための哲学塾 第一夜「フッサールの現象学」 資料 (全五夜+第零夜)
人工知能のための哲学塾 第一夜「フッサールの現象学」 資料 (全五夜+第零夜)人工知能のための哲学塾 第一夜「フッサールの現象学」 資料 (全五夜+第零夜)
人工知能のための哲学塾 第一夜「フッサールの現象学」 資料 (全五夜+第零夜)
 
テクノアルファ株式会社 平成26年11月期 決算説明会資料
テクノアルファ株式会社 平成26年11月期 決算説明会資料テクノアルファ株式会社 平成26年11月期 決算説明会資料
テクノアルファ株式会社 平成26年11月期 決算説明会資料
 
モバイルデバイスによる Share point の有効活用を実現するためには
モバイルデバイスによる Share point の有効活用を実現するためにはモバイルデバイスによる Share point の有効活用を実現するためには
モバイルデバイスによる Share point の有効活用を実現するためには
 
2016プロシンスポンサー 加筆版
2016プロシンスポンサー 加筆版2016プロシンスポンサー 加筆版
2016プロシンスポンサー 加筆版
 
Mki2013
Mki2013Mki2013
Mki2013
 
[2015-06-10] オンライン・クラウドサイエンス(市民科学)の潮流
[2015-06-10] オンライン・クラウドサイエンス(市民科学)の潮流[2015-06-10] オンライン・クラウドサイエンス(市民科学)の潮流
[2015-06-10] オンライン・クラウドサイエンス(市民科学)の潮流
 
育てる!かんばん - bring up Kanban.
育てる!かんばん - bring up Kanban.育てる!かんばん - bring up Kanban.
育てる!かんばん - bring up Kanban.
 
ワンピースクイズ過去問集④
ワンピースクイズ過去問集④ワンピースクイズ過去問集④
ワンピースクイズ過去問集④
 

Similar to 20120915 TOCfE Boot Camp at XP祭り2012

社会・地域を良くするために、どう目標を定め、実践するのか?
社会・地域を良くするために、どう目標を定め、実践するのか?社会・地域を良くするために、どう目標を定め、実践するのか?
社会・地域を良くするために、どう目標を定め、実践するのか?Takuji Hiroishi
 
意見の対立は怖くない!対立解消図を活用したコミュニケーションー
意見の対立は怖くない!対立解消図を活用したコミュニケーションー意見の対立は怖くない!対立解消図を活用したコミュニケーションー
意見の対立は怖くない!対立解消図を活用したコミュニケーションーYumiko Yoshida
 
20110330 toc思考プロセス入門
20110330 toc思考プロセス入門20110330 toc思考プロセス入門
20110330 toc思考プロセス入門一法 山崎
 
「コンバージョン数を2倍にしてくれ」と言われた時の対処法
「コンバージョン数を2倍にしてくれ」と言われた時の対処法 「コンバージョン数を2倍にしてくれ」と言われた時の対処法
「コンバージョン数を2倍にしてくれ」と言われた時の対処法 Tsuyoshi Kaneko
 
日本ベンチャーにとってのシリコンバレーでのチャレンジと成功へのヒント
日本ベンチャーにとってのシリコンバレーでのチャレンジと成功へのヒント日本ベンチャーにとってのシリコンバレーでのチャレンジと成功へのヒント
日本ベンチャーにとってのシリコンバレーでのチャレンジと成功へのヒントブレークスルーパートナーズ 赤羽雄二
 
いいチームを作りたい!!.pdf
いいチームを作りたい!!.pdfいいチームを作りたい!!.pdf
いいチームを作りたい!!.pdfYuhei Koito
 
20101218 DevLOVE HangerFlight:TOC makes you HAPPY!? 第一部
20101218 DevLOVE HangerFlight:TOC makes you HAPPY!? 第一部20101218 DevLOVE HangerFlight:TOC makes you HAPPY!? 第一部
20101218 DevLOVE HangerFlight:TOC makes you HAPPY!? 第一部一法 山崎
 
【PMIJF2011】次世代のプロジェクト人財を育成する
【PMIJF2011】次世代のプロジェクト人財を育成する【PMIJF2011】次世代のプロジェクト人財を育成する
【PMIJF2011】次世代のプロジェクト人財を育成するPMeducaiton
 
111112 受発注のセオリーイベント資料
111112 受発注のセオリーイベント資料111112 受発注のセオリーイベント資料
111112 受発注のセオリーイベント資料Ryohei Katayama
 
基本的なツール
基本的なツール基本的なツール
基本的なツールkonochan
 
ジンジニアが話す理想の人事とエンジニアの協力体制
ジンジニアが話す理想の人事とエンジニアの協力体制ジンジニアが話す理想の人事とエンジニアの協力体制
ジンジニアが話す理想の人事とエンジニアの協力体制LIFULL Co., Ltd.
 
DevLOVE関西2012 Drive 講演資料(iBook)
DevLOVE関西2012 Drive 講演資料(iBook)DevLOVE関西2012 Drive 講演資料(iBook)
DevLOVE関西2012 Drive 講演資料(iBook)広告制作会社
 
11/21/2012 Change.org 日本財団セミナー
11/21/2012 Change.org 日本財団セミナー11/21/2012 Change.org 日本財団セミナー
11/21/2012 Change.org 日本財団セミナーemmy_change
 
UNITE株式会社 会社概要・採用資料
UNITE株式会社 会社概要・採用資料UNITE株式会社 会社概要・採用資料
UNITE株式会社 会社概要・採用資料UNITE 株式会社
 
15班 スタコン
15班 スタコン15班 スタコン
15班 スタコンstucon
 
Books:「THE NOW REVOLUTION」
Books:「THE NOW REVOLUTION」Books:「THE NOW REVOLUTION」
Books:「THE NOW REVOLUTION」Katsuhito Okada
 
ツール利用でTOC思考プロセスを楽々実践 問題解決入門
ツール利用でTOC思考プロセスを楽々実践 問題解決入門ツール利用でTOC思考プロセスを楽々実践 問題解決入門
ツール利用でTOC思考プロセスを楽々実践 問題解決入門Hisashi Nakatsuyama
 

Similar to 20120915 TOCfE Boot Camp at XP祭り2012 (20)

社会・地域を良くするために、どう目標を定め、実践するのか?
社会・地域を良くするために、どう目標を定め、実践するのか?社会・地域を良くするために、どう目標を定め、実践するのか?
社会・地域を良くするために、どう目標を定め、実践するのか?
 
意見の対立は怖くない!対立解消図を活用したコミュニケーションー
意見の対立は怖くない!対立解消図を活用したコミュニケーションー意見の対立は怖くない!対立解消図を活用したコミュニケーションー
意見の対立は怖くない!対立解消図を活用したコミュニケーションー
 
20110330 toc思考プロセス入門
20110330 toc思考プロセス入門20110330 toc思考プロセス入門
20110330 toc思考プロセス入門
 
「コンバージョン数を2倍にしてくれ」と言われた時の対処法
「コンバージョン数を2倍にしてくれ」と言われた時の対処法 「コンバージョン数を2倍にしてくれ」と言われた時の対処法
「コンバージョン数を2倍にしてくれ」と言われた時の対処法
 
日本ベンチャーにとってのシリコンバレーでのチャレンジと成功へのヒント
日本ベンチャーにとってのシリコンバレーでのチャレンジと成功へのヒント日本ベンチャーにとってのシリコンバレーでのチャレンジと成功へのヒント
日本ベンチャーにとってのシリコンバレーでのチャレンジと成功へのヒント
 
120809説明資料 3つの仕組み
120809説明資料 3つの仕組み120809説明資料 3つの仕組み
120809説明資料 3つの仕組み
 
いいチームを作りたい!!.pdf
いいチームを作りたい!!.pdfいいチームを作りたい!!.pdf
いいチームを作りたい!!.pdf
 
20101218 DevLOVE HangerFlight:TOC makes you HAPPY!? 第一部
20101218 DevLOVE HangerFlight:TOC makes you HAPPY!? 第一部20101218 DevLOVE HangerFlight:TOC makes you HAPPY!? 第一部
20101218 DevLOVE HangerFlight:TOC makes you HAPPY!? 第一部
 
【PMIJF2011】次世代のプロジェクト人財を育成する
【PMIJF2011】次世代のプロジェクト人財を育成する【PMIJF2011】次世代のプロジェクト人財を育成する
【PMIJF2011】次世代のプロジェクト人財を育成する
 
111112 受発注のセオリーイベント資料
111112 受発注のセオリーイベント資料111112 受発注のセオリーイベント資料
111112 受発注のセオリーイベント資料
 
リーンスタートアップ時代の事業計画とサービス開発、資金調達のあり方
リーンスタートアップ時代の事業計画とサービス開発、資金調達のあり方リーンスタートアップ時代の事業計画とサービス開発、資金調達のあり方
リーンスタートアップ時代の事業計画とサービス開発、資金調達のあり方
 
基本的なツール
基本的なツール基本的なツール
基本的なツール
 
ジンジニアが話す理想の人事とエンジニアの協力体制
ジンジニアが話す理想の人事とエンジニアの協力体制ジンジニアが話す理想の人事とエンジニアの協力体制
ジンジニアが話す理想の人事とエンジニアの協力体制
 
DevLOVE関西2012 Drive 講演資料(iBook)
DevLOVE関西2012 Drive 講演資料(iBook)DevLOVE関西2012 Drive 講演資料(iBook)
DevLOVE関西2012 Drive 講演資料(iBook)
 
20120803 fukuoka
20120803 fukuoka 20120803 fukuoka
20120803 fukuoka
 
11/21/2012 Change.org 日本財団セミナー
11/21/2012 Change.org 日本財団セミナー11/21/2012 Change.org 日本財団セミナー
11/21/2012 Change.org 日本財団セミナー
 
UNITE株式会社 会社概要・採用資料
UNITE株式会社 会社概要・採用資料UNITE株式会社 会社概要・採用資料
UNITE株式会社 会社概要・採用資料
 
15班 スタコン
15班 スタコン15班 スタコン
15班 スタコン
 
Books:「THE NOW REVOLUTION」
Books:「THE NOW REVOLUTION」Books:「THE NOW REVOLUTION」
Books:「THE NOW REVOLUTION」
 
ツール利用でTOC思考プロセスを楽々実践 問題解決入門
ツール利用でTOC思考プロセスを楽々実践 問題解決入門ツール利用でTOC思考プロセスを楽々実践 問題解決入門
ツール利用でTOC思考プロセスを楽々実践 問題解決入門
 

20120915 TOCfE Boot Camp at XP祭り2012