Download free for 30 days
Sign in
Upload
Language (EN)
Support
Business
Mobile
Social Media
Marketing
Technology
Art & Photos
Career
Design
Education
Presentations & Public Speaking
Government & Nonprofit
Healthcare
Internet
Law
Leadership & Management
Automotive
Engineering
Software
Recruiting & HR
Retail
Sales
Services
Science
Small Business & Entrepreneurship
Food
Environment
Economy & Finance
Data & Analytics
Investor Relations
Sports
Spiritual
News & Politics
Travel
Self Improvement
Real Estate
Entertainment & Humor
Health & Medicine
Devices & Hardware
Lifestyle
Change Language
Language
English
Español
Português
Français
Deutsche
Cancel
Save
Submit search
EN
Uploaded by
Yoji Kiyota
1,011 views
マイニング探検会#20 レファレンス・サービスの「ネクスト」を考えるためのヒント
Technology
◦
Read more
1
Save
Share
Embed
Embed presentation
Download
Download to read offline
1
/ 27
2
/ 27
3
/ 27
4
/ 27
5
/ 27
6
/ 27
7
/ 27
8
/ 27
9
/ 27
10
/ 27
11
/ 27
12
/ 27
13
/ 27
14
/ 27
15
/ 27
16
/ 27
17
/ 27
18
/ 27
19
/ 27
20
/ 27
21
/ 27
22
/ 27
23
/ 27
24
/ 27
25
/ 27
26
/ 27
27
/ 27
More Related Content
PDF
20031001 ku-librarians勉強会 #49 : レファレンス協同データベース実験事業
by
kulibrarians
PDF
A Beam-Search Decoder for Normalization of Social Media Text with Application...
by
Kanji Takahashi
PDF
これからの図書館が目指す道(2010-12-18 りぶらフォーラム)
by
Yuka Egusa
PDF
20041216 ku-librarians勉強会 #62: 「デジタル・レファレンス」(『電子図書館の新たな潮流シリーズ』第4回)
by
kulibrarians
PDF
Esd21(20101002)
by
真 岡本
PDF
20120530 ku-librarians勉強会#148:32歳が語る 昨年度いちばんアツかったこと!!(西川「もし明日参考調査掛に配属されたら」)
by
kulibrarians
PDF
20090306 ku-librarians勉強会 #109 : 利用者中心視点からOPACのあり方を考える
by
kulibrarians
PDF
図書館でのSolrの使い方
by
Kosuke Tanabe
20031001 ku-librarians勉強会 #49 : レファレンス協同データベース実験事業
by
kulibrarians
A Beam-Search Decoder for Normalization of Social Media Text with Application...
by
Kanji Takahashi
これからの図書館が目指す道(2010-12-18 りぶらフォーラム)
by
Yuka Egusa
20041216 ku-librarians勉強会 #62: 「デジタル・レファレンス」(『電子図書館の新たな潮流シリーズ』第4回)
by
kulibrarians
Esd21(20101002)
by
真 岡本
20120530 ku-librarians勉強会#148:32歳が語る 昨年度いちばんアツかったこと!!(西川「もし明日参考調査掛に配属されたら」)
by
kulibrarians
20090306 ku-librarians勉強会 #109 : 利用者中心視点からOPACのあり方を考える
by
kulibrarians
図書館でのSolrの使い方
by
Kosuke Tanabe
Similar to マイニング探検会#20 レファレンス・サービスの「ネクスト」を考えるためのヒント
PDF
ハイブリッド図書館のためのフロアレイアウトに関する一考察
by
ByeongJang Ryu
PDF
図書館でAPIをスルメのように 味わうには
by
Takanori Hayashi
PPTX
リテラシー研修 Amano 201210_ss
by
Eriko Amano
PDF
2010 12-18-岡崎市講演 これからの図書館が目指す道-new-web
by
Yuka Egusa
PDF
図書館総合展ネクスト主催フォーラム「アカデミックとリアルの谷を埋める道」基調講演 2011年11月11日
by
Yoji Kiyota
PPTX
課題解決としてのディスカバリサービス
by
Eriko Amano
PDF
AkitaLib(20111209)
by
真 岡本
PDF
Ksws3rd nagao keynote(20101218)
by
真 岡本
PPTX
司書セミナー@大阪府立中央図書館(プレゼン用・確認済み)
by
YoshiYuki Kanematsu
PPT
20040820 ku-librarians勉強会 #58:機関リポジトリ(『電子図書館の新たな潮流』シリーズ 第2回)
by
kulibrarians
PPT
長谷川豊祐 Final
by
Toyohiro Hasegawa
PDF
050830 openforum
by
Ikki Ohmukai
PDF
TokaiHokurikuUlib(20111003)
by
真 岡本
PDF
CRDF2011(20110225)
by
真 岡本
PPT
2011 11 18gifu
by
Miyagawa Yoko
ODP
RubyKaigi2011講演資料「日本の図書館はどのようにRubyを使っているか」
by
Kosuke Tanabe
PPT
理工学部計算機実習0604
by
Mitsuru Tanaka
PDF
20080731 ku-librarians勉強会 #102 : OPACを用いた電子リソースへのナビゲーション : 先行事例と実践の報告
by
kulibrarians
PDF
OLA(20111005)
by
真 岡本
PDF
リサーチ・ナビ検索システムの技術
by
Yoji Kiyota
ハイブリッド図書館のためのフロアレイアウトに関する一考察
by
ByeongJang Ryu
図書館でAPIをスルメのように 味わうには
by
Takanori Hayashi
リテラシー研修 Amano 201210_ss
by
Eriko Amano
2010 12-18-岡崎市講演 これからの図書館が目指す道-new-web
by
Yuka Egusa
図書館総合展ネクスト主催フォーラム「アカデミックとリアルの谷を埋める道」基調講演 2011年11月11日
by
Yoji Kiyota
課題解決としてのディスカバリサービス
by
Eriko Amano
AkitaLib(20111209)
by
真 岡本
Ksws3rd nagao keynote(20101218)
by
真 岡本
司書セミナー@大阪府立中央図書館(プレゼン用・確認済み)
by
YoshiYuki Kanematsu
20040820 ku-librarians勉強会 #58:機関リポジトリ(『電子図書館の新たな潮流』シリーズ 第2回)
by
kulibrarians
長谷川豊祐 Final
by
Toyohiro Hasegawa
050830 openforum
by
Ikki Ohmukai
TokaiHokurikuUlib(20111003)
by
真 岡本
CRDF2011(20110225)
by
真 岡本
2011 11 18gifu
by
Miyagawa Yoko
RubyKaigi2011講演資料「日本の図書館はどのようにRubyを使っているか」
by
Kosuke Tanabe
理工学部計算機実習0604
by
Mitsuru Tanaka
20080731 ku-librarians勉強会 #102 : OPACを用いた電子リソースへのナビゲーション : 先行事例と実践の報告
by
kulibrarians
OLA(20111005)
by
真 岡本
リサーチ・ナビ検索システムの技術
by
Yoji Kiyota
More from Yoji Kiyota
PPTX
テキストアナリティクスの知見を社会に活かすには? -シーズ指向の視点とニーズ指向の視点-
by
Yoji Kiyota
PPTX
「LIFULL HOME'Sデータセット」提供を通じた不動産テック分野のオープンイノベーション
by
Yoji Kiyota
PPTX
論文執筆の環境をめぐる最新の状況と、学会の査読・編集システムを持続可能とするための方策の検討
by
Yoji Kiyota
PPTX
LIFULL HOME'Sにおける不動産物件画像解析
by
Yoji Kiyota
PPTX
第10回ARG WI2研究会 株式会社LIFULL 技術報告
by
Yoji Kiyota
PDF
SoC2017 不動産テックの研究課題
by
Yoji Kiyota
PDF
超高齢社会における地域課題の複雑さと「ネットワークが創発する知能」研究への期待 ―不動産・介護・医療分野を例として―
by
Yoji Kiyota
PDF
IEEE DSAA 2017投稿呼びかけ
by
Yoji Kiyota
PDF
住居選択支援を目的としたAI技術適用の試み -ソーシャルメディアへのクラウドソーシング適用および物件画像への深層学習適用-
by
Yoji Kiyota
PDF
ライフイベントの決断を支えるオープンイノベーションの取り組み
by
Yoji Kiyota
PDF
学際領域としての不動産の研究を活性化させるために
by
Yoji Kiyota
PDF
「HOME'Sデータセット」を通じた不動産分野の研究活性化
by
Yoji Kiyota
PDF
「HOME'Sデータセット」を活用した不動産物件画像への深層学習の適用の取り組み
by
Yoji Kiyota
PDF
Code4Lib JAPANカンファレンス2016 in 大阪
by
Yoji Kiyota
PDF
人生の意思決定を支える社会インフラとしての図書館
by
Yoji Kiyota
PDF
「HOME'Sデータセット」提供を通じた不動産領域におけるオープンイノベーション促進の取り組み
by
Yoji Kiyota
PDF
Mining User Experience through Crowdsourcing: A Property Search Behavior Corp...
by
Yoji Kiyota
PDF
不動産物件データセットを用いた研究開発事例と、大学との共同研究の取り組みの紹介
by
Yoji Kiyota
PDF
「HOME'Sデータセット」提供開始の背景 〜産学間データ共有の課題〜
by
Yoji Kiyota
PDF
JSAI2015 ツイートタイムラインへの階層的クラウドソーシングの適用による住まい探しユーザの背景ニーズ理解
by
Yoji Kiyota
テキストアナリティクスの知見を社会に活かすには? -シーズ指向の視点とニーズ指向の視点-
by
Yoji Kiyota
「LIFULL HOME'Sデータセット」提供を通じた不動産テック分野のオープンイノベーション
by
Yoji Kiyota
論文執筆の環境をめぐる最新の状況と、学会の査読・編集システムを持続可能とするための方策の検討
by
Yoji Kiyota
LIFULL HOME'Sにおける不動産物件画像解析
by
Yoji Kiyota
第10回ARG WI2研究会 株式会社LIFULL 技術報告
by
Yoji Kiyota
SoC2017 不動産テックの研究課題
by
Yoji Kiyota
超高齢社会における地域課題の複雑さと「ネットワークが創発する知能」研究への期待 ―不動産・介護・医療分野を例として―
by
Yoji Kiyota
IEEE DSAA 2017投稿呼びかけ
by
Yoji Kiyota
住居選択支援を目的としたAI技術適用の試み -ソーシャルメディアへのクラウドソーシング適用および物件画像への深層学習適用-
by
Yoji Kiyota
ライフイベントの決断を支えるオープンイノベーションの取り組み
by
Yoji Kiyota
学際領域としての不動産の研究を活性化させるために
by
Yoji Kiyota
「HOME'Sデータセット」を通じた不動産分野の研究活性化
by
Yoji Kiyota
「HOME'Sデータセット」を活用した不動産物件画像への深層学習の適用の取り組み
by
Yoji Kiyota
Code4Lib JAPANカンファレンス2016 in 大阪
by
Yoji Kiyota
人生の意思決定を支える社会インフラとしての図書館
by
Yoji Kiyota
「HOME'Sデータセット」提供を通じた不動産領域におけるオープンイノベーション促進の取り組み
by
Yoji Kiyota
Mining User Experience through Crowdsourcing: A Property Search Behavior Corp...
by
Yoji Kiyota
不動産物件データセットを用いた研究開発事例と、大学との共同研究の取り組みの紹介
by
Yoji Kiyota
「HOME'Sデータセット」提供開始の背景 〜産学間データ共有の課題〜
by
Yoji Kiyota
JSAI2015 ツイートタイムラインへの階層的クラウドソーシングの適用による住まい探しユーザの背景ニーズ理解
by
Yoji Kiyota
Recently uploaded
PDF
20260119_VIoTLT_vol22_kitazaki_v1___.pdf
by
Ayachika Kitazaki
PDF
Team Topology Adaptive Organizational Design for Rapid Delivery of Valuable S...
by
akipii ogaoga
PDF
TomokaEdakawa_職種と講義の関係推定に基づく履修支援システムの基礎検討_HCI2026
by
Matsushita Laboratory
PDF
自転車ユーザ参加型路面画像センシングによる点字ブロック検出における性能向上方法の模索 (20260123 SeMI研)
by
Yuto Matsuda
PDF
アジャイル導入が止まる3つの壁 ─ 文化・他部門・組織プロセスをどう乗り越えるか
by
Graat(グラーツ)
PDF
ST2024_PM1_2_Case_study_of_local_newspaper_company.pdf
by
akipii ogaoga
PDF
maisugimoto_曖昧さを含む仕様書の改善を目的としたアノテーション支援ツールの検討_HCI2025.pdf
by
Matsushita Laboratory
20260119_VIoTLT_vol22_kitazaki_v1___.pdf
by
Ayachika Kitazaki
Team Topology Adaptive Organizational Design for Rapid Delivery of Valuable S...
by
akipii ogaoga
TomokaEdakawa_職種と講義の関係推定に基づく履修支援システムの基礎検討_HCI2026
by
Matsushita Laboratory
自転車ユーザ参加型路面画像センシングによる点字ブロック検出における性能向上方法の模索 (20260123 SeMI研)
by
Yuto Matsuda
アジャイル導入が止まる3つの壁 ─ 文化・他部門・組織プロセスをどう乗り越えるか
by
Graat(グラーツ)
ST2024_PM1_2_Case_study_of_local_newspaper_company.pdf
by
akipii ogaoga
maisugimoto_曖昧さを含む仕様書の改善を目的としたアノテーション支援ツールの検討_HCI2025.pdf
by
Matsushita Laboratory
マイニング探検会#20 レファレンス・サービスの「ネクスト」を考えるためのヒント
1.
2012年1月20日 マイニング探検会#20 @日比谷図書文化館
レファレンス・サービスの 「ネクスト」を考えるためのヒント 株式会社ネクスト 技術基盤本部 リッテル研究所 所長 東京大学情報基盤センター 特任講師 清田 陽司 1
2.
図書館分野に関わっている理由 • 「ユーザのあいまいな情報要求をどうやって
具体化していくか?」が一大研究テーマ • 図書館におけるレファレンスサービスはこの テーマに重要な知見を与えてくれる – レファレンスサービスの価値が世の中でなかなか 理解されないのはなぜ?
3.
東京大学附属図書館における
レファレンスサービス業務分析 ー自動レファレンスサービスシステムの実現を目指してー 國安結(東京大学大学院学際情報学府) 清田陽司(東京大学情報基盤センター) 綾部輝幸(東京大学附属図書館) 2006年10月 日本図書館情報学会研究大会 @九州女子大学 3
4.
情報探索とWebサーチエンジン • 情報探索の中心的役割
– 昔:図書館→現在:Web • 多くの人が、まず始めにWebサーチエンジン (Google,Yahoo!・・・etc)を使用 – 検索対象は世界中のページ – 使いやすいインタフェース Webサーチエンジンは情報探索のポータル的役割 4
5.
Webサーチエンジンの問題点と図書館 • 適切な検索キーワードを選ぶことが難しい •
莫大な検索結果の中から有益な情報を見つけにくい ⇒図書館員による補助、レファレンスブック • 信頼性に欠ける情報が少なくない ⇒一次資料等で検証された信頼できる情報 • 古い情報が入手困難 図書館の利用によって ⇒過去の情報の蓄積 Webサーチエンジンの 欠点を補完可能 図書館における情報探索のポータル的役割 ⇒レファレンスサービス 5
6.
レファレンスサービスのポイント • 利用者と図書館員の対話
– 質問者は調べたい対象や探索したい事実が不明確 • (例)靖国神社についてレポートを書きたいのですが、 何をしたらいいのでしょうか? 靖国神社のどの問題について調べたいのですか? どこまで調査は進んでいますか? 新聞記事のリストアップは必要ですか? アジアの歴史に関する入門書は読みましたか? 関連法案についてどのくらいご存知ですか? – 漠然とした情報ニーズを徐々に具体化 6
7.
レファレンスサービスの例
(東京大学附属図書館における分類) • 利用案内 – 判例時報はどこに置いてありますか – OPACの使い方を教えてください • 所蔵調査 – 「歌舞伎登場人物辞典」は図書館にありますか • 文献調査 – 江戸時代の農民一揆に関する本を探したい – 昭和20年代の東大の雰囲気を知ることができる資料が欲しい • 事項調査 – 大学いもの「大学」は東京大学のことを指しているのですか – 日本における英語教育制度の始まりについて知りたい 7
8.
図書館利用ガイド
OPAC 雑誌目次検索システム e-‐Journal 8
9.
窓口の役割 図書館のシステムにも必要?
9
10.
レファレンスサービスの現状 図書館における情報探索のポータル的
役割を果たしていない • 有効活用されていない – 図書館来館者へのアンケート調査 [富山県 1995] Q:レファレンスサービスを利用したことがあるか? ある ない 無回答 13.8% 78.4% 7.8% 10
11.
デジタルレファレンスサービス(DRS)
非同期型 同期型 電子メール チャット サービス形態 Web上の質問フォーム (テキスト・音声・映像) 24時間 利用可能時間 制約あり レファレンス 困難 容易 インタビュー 低い コスト 高い 両者の長所を併せ持ったDRSがポータル的役割? 11
12.
本研究の目的 • 利用者とのインタラクションが可能な自動レファレンス
サービスシステムの実現へ向けて n レファレンスサービスの現状を分析 q 利用者から寄せられる質問の傾向分析 q 図書館員が回答の際に頻繁に使用するリソース n システムが満たすべき条件の考察 12
13.
カウンターにおける質問応答 • 平成17年度統計(本郷キャンパス総合図書館)
質問区分 総数 利用案内 3,984 (60.1%) ⇒詳しく調査 所蔵調査 1,675 (25.3%) 文献調査 718 (10.8%) 事項調査 233 (3.5%) その他 20 (0.3%) 合計 6,630 (100.0%) 13
14.
カウンターでの質問傾向 • 図書館員が即答可能な質問が多い
– 本の所蔵場所を問う質問 – OPACの検索結果の見方に関する質問 – パソコンのトラブルやアカウントに関する質問 – 学内他館の利用に関する質問 現状:同じ類の質問が繰り返し 何度もなされている 14
15.
文書を介した質問応答 • 平成17年度統計
質問区分 総数 利用案内 5 (0.3%) 所蔵調査 1,550 (77.9%) 回答の際に使用され 文献調査 175 (8.8%) るリソースを調査 事項調査 170 (8.5%) その他 90 (4.5%) 合計 1,990 (100.0%) 15
16.
回答の際に使用されるリソース • 所蔵調査
– OPAC・全学総合目録カード・NACSIS Webcat • 文献調査・事項調査 – レファレンス情報源 • 百科事典、人物レファレンス辞典、Japan Knowledge・・・ 使用されるリソースは一般の人も利用 できるオンラインサービスが多い 16
17.
カウンター・文書での質問応答の問題点 • FAQが大半を占めている
– 図書館利用ガイドやWeb等に掲載 情報がバラバラに提供 – 利用者に知られていない n 既存のオンラインリソースが有効活用されていない q サービス間の連携が良くなく、各々が独立している 問題点①:図書館が提供している情報やリソー スが利用者に分かり易い形で整備されていない 17
18.
ASKサービス • 東京大学附属図書館が
行っている非同期型DRS – 質問をWebから申し込み、 メールで回答を得る – 東京大学の図書館の中から、 最も適した図書館が回答 – これまでの質問の検索も可能 – 2005年3月より運用開始 18
19.
ASKサービスにおける質問応答 • 統計(2005年3月~2006年8月)
質問区分 総数 利用案内 219 (80.5%) ⇒質問内容でさらに分類 所蔵調査 21 (7.7%) 文献調査 11 (4.1%) 事項調査 12 (4.4%) その他 9 (3.3%) 合計 272 (100.0%) 19
20.
ASKサービスにおける質問応答 • 利用案内に関する質問の詳細
質問内容 総数 電子ジャーナルトラブル 169 (77.2%) 資料の取り寄せ・複写 21 (9.6%) OPACトラブル 11 (5.0%) その他 18 (8.2%) 合計 219 (100.0%) 現状:電子ジャーナルのトラブル シューティング用の窓口 20
21.
ASKサービスの問題点 • トラブルシューティング以外の質問がほとんどない
– 利用者が質問を文章の形で明確化する必要がある • レファレンスインタビュー機能がないASKサービス • 質問の種類が制約されてしまう 問題点②:インタビュー機能を持つDRSが 整備されていない 21
22.
目次 • 背景・目的 •
東京大学附属図書館レファレンスサービス現状分析 – カウンターにおける質問応答 – 文書を介した質問応答 – ASKサービス • 考察・まとめ 22
23.
問題点のまとめと解決策 • 浮き彫りになった2つの問題点
– 情報やリソースが分かり易い形で整備されていない 既存の知識やリソースの体系的整備 cf.パスファインダー事業 →人手で作成されているため、網羅している範囲が狭い – インタビュー機能が無いDRS 対話型インタフェースを備えたシステム 先行研究:京大レファレンスシステム [平田ら 2000] ダイアログナビ [清田ら 2003] 23
24.
必要とされているシステム n
システムが満たすべき条件 q 図書館の利用方法に関する体系化された知識の保持 q 聞き返しが容易なインタフェースの保持 資料等を利用者の情報要求に沿って自動的に 整理し、対話的に示すシステム パスファインダーのオンデマンド生成 24
25.
システム実現に向けて • 情報探索や図書館利用に関するメタ知識の整備
– 図書館利用ガイドブック – 質問タイプ別の情報探索戦略 – レファレンス事例の集積 • cf.レファレンス協同データベース事業 • 図書館内外のオンラインリソースの統合的利用 – OPAC、各種辞典、Webサーチエンジン、BSH、NDC・・・ – Wikipedia • 既存の百科辞典より項目数が多い • 最新の項目も収録 25
26.
情報爆発サーチシステム群の合同評価 100人×7システム×1時間のユーザビリティ評価
検索エンジン基盤 TSUBAKI (黒橋,新里) WebClustering (黒橋,原島) 鳥式 (鳥澤,風間) 意見分析システム OpinionReader (藤井) みんなの経験 (乾,阿部) 質問応答システムMinerVA (森) リサーチ・ナビ (中川,清田)
27.
リサーチ・ナビ (国立国会図書館) • サマリーからヒントが得られたか?
肯定的意見 86% • どの情報源が最も有用だったか? 図書館の調べ方 64% 蔵書・雑誌 24% Wikipedia 22% • GoogleやYahooなどでは得られな はい 78% い情報が得られたか? • テーマグラフは有用だったか? はい 84% • その他の意見 • 信頼できる情報にたどりつき易い • 意外な観点がたくさんみつかる • 情報源別にタブにわかれていて便利 • GoogleやYahoo!の方が知りたいこと にすばやくたどり着く
Download