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OpenRTM-aistへの Solaceを用いたPub/Sub型メッ セージ通信の実装 会津大学復興支援センター 特別研究支援者 安間 奎伍、吉野 大志
2.
実装の概要 • RTCの開発ではなくOpenRTMのデータポート通信の拡張 • OpenRTMのデータポート通信の代わりに、Solaceアプライア ンスを用いたPub/Sub型メッセージ通信をInterfaceTypeから 選択できるように拡張 ConsoleOutCompConsoleInComp CORBA通信 Solaceメッセー ジングルータ Publish
Subscribe
3.
開発成果(どこまでできたのか) • Push型のCORBAによるデータポート通信用モジュールを参 考にSolaceのPub/Sub型メッセージ通信用モジュールを開発 (ただし、Solaceへの接続情報は固定) • ExampleのConsoleInおよびConsoleOutの実行時に、 Pub/Sub型メッセージ通信用モジュールを動的にロードできる ことを確認 •
コンポーネントの接続時に、通信のInterfaceTypeとして 「CORBA」の代わりに「Solace」を選択し、Pub/Sub型メッセー ジ通信をできていることを確認 • Subscriber側onMessageコールバック関数にてPublisherが発行して いるメッセージを無事受信できていることを確認
4.
開発に使用した環境 • 開発環境 • Ubuntu
14.04 Desktop (VMware) • 拡張するOpenRTM-aist • OpenRTM-aist Java版 • 実装するメッセージング通信 • SolaceアプライアンスのPub/Sub型メッセージ通信 (JMS API) • Publishクライアント用ライブラリ • SolaceJMSPublisher 主にSolaceへの接続管理とメッセージのPublishを行う • Subscribeクライアント用ライブラリ • SolaceJMSSubscriber 主にSolaceへの接続管理とメッセージのSubscribeを行う
5.
OpenRTMソースコードのどの部分を拡張 したか • Push型のCORBAによるデータポート実装部分 • InPortCorbaCdrProvider.java •
InPortCorbaCdrConsumer.java OutPort InPort Connector Connector CORBA (InPortCorbaCdrProvider) CORBA (InPortCorbaCdrConsumer) write read Consumer Provider
6.
サマーキャンプでの開発部分 • SolaceのPub/Sub型メッセージ通信用ポートに拡張 • InPortSolaceProvider.java •
InportSolaceConsumer.java OutPort InPort Connector Connector Subscribe (InPortSolaceProvider) Publish(InPortSolaceConsumer) write readSolace (会津 大学) Consumer Provider
7.
モジュール内の具体的な拡張箇所 • InPortSolaceConsumer.java • putメソッドの拡張 •
CorbaによりProvider側にバイト配列データを送っている部分を、Solace JMS APIのBytesMessage(Byte配列のメッセージ)に変換し、特定Topic宛 にPublishする • InPortSolaceProvider.java • MessageListenerインタフェースをimplemenし、onMessageメソッド (メッセージのコールバック関数)を新たに実装 • これにより、Publisherが発行したメッセージを受動的にsubscribeすることが できるようになる。 • onMessageメソッド内で、受け取ったメッセージをOpenRTMのバッファに入 れるように実装 • Provider側putメソッドを削除
8.
拡張したモジュールのロード方法 1. 拡張したモジュール用のローダを用意し、registerModule() メソッドに該当のモジュールを登録 2. 拡張したモジュールを使用したいRTCのrtc.confに、ローダ へのパスとローダ名を記述 3.
2.で用意したrtc.confを用いてRTCを起動 4. RTSystemEditorやrtshellでRTCを接続する際に InterfaceTypeとして新たに設定したインタフェース名(今回 は”solace”)を選択 manager.modules.load_path: ローダへのパス manager.modules.preload: ローダ名 【SolConsInterfaceType】 InPortSolaceConsumer用ローダ 【SolProvInterfaceType】 InPortSolaceProvider用ローダ rtc.conf
9.
RTSystemEditorでRTCを接続する際の InterfaceTypeの選択
10.
開発で苦労した点 • これまでOpenRTM-aistのソースコードを直接見る機会はな かなかなかったため、メソッド(関数)の機能や振る舞いがわ からない部分が多く、理解するまで時間を要した • コンパイルは通るのにExampleのコンポーネントを実行すると、 エラーが出てうまく動かない •
このコンポーネントを実行するスクリプトで、クラスパスが上書きされて いることに気づくまでにかなりの時間を潰してしまった • InPortConsumerとInPortProviderが初期化時に2つのインス タンスが作成されることによる問題 • Solace用のクライアントも2つできるため、Connectionも2つできる • MessageListenerがSubscriberクライアントに2回セットされてしまう
11.
今後の改良点 • 外部プロパティ取り込みのための実装部分 • OpenRTM-aist
C++用のPub/Sub型メッセージ通信モジュー ルの実装 • Pub/Sub型メッセージ通信を適用したシナリオの検討 • Pub/Sub型メッセージ通信を使用したJava用のコンポーネント の開発
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