SlideShare a Scribd company logo
韓国語版が出ました!!
入口 
出口 
開発期間 
時間でできた箱のこと 
この箱を、バケツとかバケットなどという
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
開発期間
「マンガ家さんとアシスタントさんと」8巻p.31 より 
ソフトウェア開発では、「ページ数を減らす」のが正しい選択。
例3: 
Alpha 
Beta 
Release 
例4: 
Ver.1 
Ver.2 
Ver.3 
例1: 
M1 
M2 
M3 
例2: 
Sprint1 
Sprint2 
Sprint3
マイルストーンとスプリントは 
同じ意味と捉えて良い 
ITSの「マイルストーン」機能で 
スプリントを管理できる
今ココ 
このバケツに 
チケットを全部入れる!!
イ 
テ 
レ 
ー 
スプリント 
シ 
ョ 
ン 
・ 
スプリント 
イ 
テ 
レ 
ー 
スプリント 
開発期間
バグ修正スプリント 
スプリント1 
スプリント2 
スプリント3 
バグ修正スプリント 
スプリント2 
バグだらけになる計画!! 
次バージョン開発のための ベースラインを構築!!
Backlog→ 
Backlog→ 
Backlog→
経過日数 
高 度 
0 
5 
10 
15 
20 
25 
30 
35 
40 
1 
2 
3 
4 
5 
6 
7 
8 
9 
10 
11 
12 
13 
14 
15 
16 
17 
18 
19 
20 
グライドパス 
フライトパス 
バックログ 
The glide path is approaching!!
0 
5 
10 
15 
20 
25 
30 
35 
40 
1 
2 
3 
4 
5 
6 
7 
8 
9 
10 
11 
12 
13 
14 
15 
16 
17 
18 
19 
20 
Sprint1
0 
5 
10 
15 
20 
25 
30 
35 
40 
1 
3 
5 
7 
9 
11 
13 
15 
17 
19 
Sprint1
0 
5 
10 
15 
20 
25 
30 
35 
40 
1 
3 
5 
7 
9 
11 
13 
15 
17 
19 
Sprint1
0 
5 
10 
15 
20 
25 
30 
35 
40 
1 
3 
5 
7 
9 
11 
13 
15 
17 
19 
21 
23 
25 
27 
29 
31 
33 
35 
37 
39 
41 
43 
45 
47 
49 
51 
53 
55 
57 
59 
Sprint2 
Sprint1 
Sprint3
Sprint1 
ZBB 
Sprint2 
ZBB 
Sprint3 
ZBB 
0 
5 
10 
15 
20 
25 
30 
35 
40 
1 
3 
5 
7 
9 
11 
13 
15 
17 
19 
21 
23 
25 
27 
29 
31 
33 
35 
37 
39 
41 
43 
45 
47 
49 
51 
53 
55 
57 
59
開発ブランチ 
機能ブランチ 
メインライン 
機能を載せる 
段階的にインテグレーション!!
機能 
積み込むのが難しいときは 
次の列車を待って載せる!! 
ビルドのプラットフォーム 
えき 
発車を遅らせない、 
駆け込み乗車もしない
このスプリントのゴール到達に必要な全てのタスクが入るだけの長さが必要 
すべて同じ長さにするのもひとつの選択だが、そうせずともベロシティは計測可能!!
名前 
スタックランク 
優先度 
作業A 
102 
1 
作業B 
170 
1 
作業C 
235 
1 
作業D 
249 
2 
作業E 
255 
2 
ゴール 
ストレッチ 
ゴール 
ストレッチゴールとは、到達をコミットしないゴールのこと。やらなくても計画通り。 
優先度とは別に、スタックランク(相対的な優先度)を添付しておくと良い
※未承諾引用Thanks!!
ソニックガーデンCEO 
倉貫義人氏 
http://kuranuki.sonicgarden.jp/2013/07/アジャイル.html 
アジャイル開発では 
機能を全部作らない
プロダクト 
バックログ 
スプリント3 
作 業 
作 業 
作 業 
作業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
スプリント1 
スプリント2
プロダクト 
バックログ 
スプリント 
バックログ 
スプリント3 
作 業 
作 業 
作 業 
作業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
スプリント1 
スプリント2
スプリント3 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
スプリント2 
スプリント 
バックログ 
作 業 
作 業 
作 業 
作業 
スプリント1 
プロダクト 
バックログ
スプリント 
バックログ 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
プロダクト 
バックログ 
スプリント3 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
スプリント2 
作 業 
作 業 
作 業 
作業 
スプリント1
プロダクト 
バックログ 
スプリント 
バックログ 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
作 業 
スプリント2 
作 業 
作 業 
作 業 
作業 
スプリント1 
スプリント33 
こんな便利で分かりやすい用語、もっと使っていかないと勿体ない!!
タスクも、ふたつに分けよう
このスプリントでdoneするタスクを、「スプリントタスク」と呼ぼう
フィーチャーとは、機能のこと
このスプリントで作る機能は「スプリントフィーチャー」 
後回しにする機能は「プロダクトフィーチャー」
バグも、ふたつに分けたい
だが、バグはスプリントの入り口で分ける(計画する)ことができない。 
途中で、湧いて出てきてしまう。どうやって分けていくか?
本来、トリアージとは、出荷・治療の対象とするか否かで「選別」すること 
バグのトリアージ基準については、拙著をご参照下さい!!
Sprint1 
ZBB 
Sprint2 
ZBB 
Sprint3 
ZBB 
0 
5 
10 
15 
20 
25 
30 
35 
40 
1 
3 
5 
7 
9 
11 
13 
15 
17 
19 
21 
23 
25 
27 
29 
31 
33 
35 
37 
39 
41 
43 
45 
47 
49 
51 
53 
55 
57 
59 
Sprint1 
Bug 
Sprint3 
Bug 
Sprint2 
Bug 
バグのトリアージとは 
Sprint1 BugをSprint2 Bugと分けること、以下同
チケットにも、このような用語があって然るべきと考えます
その必要がなければ、 
ここを「Sprint2」に書き換えて 
次のスプリントにパント(先送り)!! 
これはSprint1チケットなので 
Sprint1の出口までに閉じる!!
ZBBは、マイクロソフトではずっと以前から今でも使われる重要なプラクティス 
ですが、よりモダンで使いやすい用語を提案します
Sprint1 
ZTB 
Sprint2 
ZTB 
Sprint3 
ZTB 
0 
5 
10 
15 
20 
25 
30 
35 
40 
1 
3 
5 
7 
9 
11 
13 
15 
17 
19 
21 
23 
25 
27 
29 
31 
33 
35 
37 
39 
41 
43 
45 
47 
49 
51 
53 
55 
57 
59 
Sprint1 
Ticket 
Sprint3 
Ticket 
Sprint2 
Ticket 
スプリントチケットは、そのスプリントの出口までに 
すべて閉じることにこだわるべき!!
スクラムの知られざる勘所
スクラムの知られざる勘所
スクラムの知られざる勘所

More Related Content

What's hot

インセプションデッキの紹介
インセプションデッキの紹介インセプションデッキの紹介
インセプションデッキの紹介
lita
 
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
Takafumi ONAKA
 
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
Tokoroten Nakayama
 
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
mosa siru
 
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
 
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
増田 亨
 
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのかシリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
 
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
3週連続DDDその1  ドメイン駆動設計の基本を理解する3週連続DDDその1  ドメイン駆動設計の基本を理解する
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
増田 亨
 
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
Shin Ohno
 
Head First Inception Deck
Head First Inception DeckHead First Inception Deck
Head First Inception Deck
Naoto Nishimura
 
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツオブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ増田 亨
 
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へチケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
akipii Oga
 
5分でわかった気になるインセプションデッキ
5分でわかった気になるインセプションデッキ5分でわかった気になるインセプションデッキ
5分でわかった気になるインセプションデッキTakao Oyobe
 
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!
Moto Arima
 
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのかDDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
Koichiro Matsuoka
 
オーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiA
オーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiAオーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiA
オーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiA
Ore Product
 
結果的に組織がAgileな状態であること #agile #scrum #leanstartup
結果的に組織がAgileな状態であること #agile #scrum #leanstartup結果的に組織がAgileな状態であること #agile #scrum #leanstartup
結果的に組織がAgileな状態であること #agile #scrum #leanstartup
Itsuki Kuroda
 
インセプションデッキ: やらないことリストと トレードオフスライダーをやってる話
インセプションデッキ:やらないことリストとトレードオフスライダーをやってる話インセプションデッキ:やらないことリストとトレードオフスライダーをやってる話
インセプションデッキ: やらないことリストと トレードオフスライダーをやってる話
Nobuhiro Yoshitake
 
GitLab から GitLab に移行したときの思い出
GitLab から GitLab に移行したときの思い出GitLab から GitLab に移行したときの思い出
GitLab から GitLab に移行したときの思い出
富士通クラウドテクノロジーズ株式会社
 
事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove
事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove
事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove
Itsuki Kuroda
 

What's hot (20)

インセプションデッキの紹介
インセプションデッキの紹介インセプションデッキの紹介
インセプションデッキの紹介
 
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
 
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
 
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
 
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
 
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
 
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのかシリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
 
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
3週連続DDDその1  ドメイン駆動設計の基本を理解する3週連続DDDその1  ドメイン駆動設計の基本を理解する
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
 
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
 
Head First Inception Deck
Head First Inception DeckHead First Inception Deck
Head First Inception Deck
 
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツオブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
 
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へチケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
 
5分でわかった気になるインセプションデッキ
5分でわかった気になるインセプションデッキ5分でわかった気になるインセプションデッキ
5分でわかった気になるインセプションデッキ
 
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!
 
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのかDDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
 
オーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiA
オーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiAオーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiA
オーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiA
 
結果的に組織がAgileな状態であること #agile #scrum #leanstartup
結果的に組織がAgileな状態であること #agile #scrum #leanstartup結果的に組織がAgileな状態であること #agile #scrum #leanstartup
結果的に組織がAgileな状態であること #agile #scrum #leanstartup
 
インセプションデッキ: やらないことリストと トレードオフスライダーをやってる話
インセプションデッキ:やらないことリストとトレードオフスライダーをやってる話インセプションデッキ:やらないことリストとトレードオフスライダーをやってる話
インセプションデッキ: やらないことリストと トレードオフスライダーをやってる話
 
GitLab から GitLab に移行したときの思い出
GitLab から GitLab に移行したときの思い出GitLab から GitLab に移行したときの思い出
GitLab から GitLab に移行したときの思い出
 
事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove
事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove
事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove
 

More from Yoshifumi Tsuda

書籍 「実践 反復型 ソフトウェア開発」 への フィードバックを 集めました。
書籍 「実践 反復型ソフトウェア開発」へのフィードバックを集めました。書籍 「実践 反復型ソフトウェア開発」へのフィードバックを集めました。
書籍 「実践 反復型 ソフトウェア開発」 への フィードバックを 集めました。
Yoshifumi Tsuda
 
Learn How to Manage Backlog from Toyota Kanban Concepts, Agile Roots 2014
Learn How to Manage Backlog from Toyota Kanban Concepts, Agile Roots 2014Learn How to Manage Backlog from Toyota Kanban Concepts, Agile Roots 2014
Learn How to Manage Backlog from Toyota Kanban Concepts, Agile Roots 2014
Yoshifumi Tsuda
 
なぜ、人前で話すのか
なぜ、人前で話すのかなぜ、人前で話すのか
なぜ、人前で話すのか
Yoshifumi Tsuda
 
自著一覧
自著一覧自著一覧
自著一覧
Yoshifumi Tsuda
 
トヨタのかんばんに学ぶバックログ管理術
トヨタのかんばんに学ぶバックログ管理術トヨタのかんばんに学ぶバックログ管理術
トヨタのかんばんに学ぶバックログ管理術
Yoshifumi Tsuda
 
反復型ソフトウェア開発の勘所
反復型ソフトウェア開発の勘所反復型ソフトウェア開発の勘所
反復型ソフトウェア開発の勘所
Yoshifumi Tsuda
 
反復型ソフトウェア開発を支援するツールの運用術
反復型ソフトウェア開発を支援するツールの運用術反復型ソフトウェア開発を支援するツールの運用術
反復型ソフトウェア開発を支援するツールの運用術
Yoshifumi Tsuda
 

More from Yoshifumi Tsuda (7)

書籍 「実践 反復型 ソフトウェア開発」 への フィードバックを 集めました。
書籍 「実践 反復型ソフトウェア開発」へのフィードバックを集めました。書籍 「実践 反復型ソフトウェア開発」へのフィードバックを集めました。
書籍 「実践 反復型 ソフトウェア開発」 への フィードバックを 集めました。
 
Learn How to Manage Backlog from Toyota Kanban Concepts, Agile Roots 2014
Learn How to Manage Backlog from Toyota Kanban Concepts, Agile Roots 2014Learn How to Manage Backlog from Toyota Kanban Concepts, Agile Roots 2014
Learn How to Manage Backlog from Toyota Kanban Concepts, Agile Roots 2014
 
なぜ、人前で話すのか
なぜ、人前で話すのかなぜ、人前で話すのか
なぜ、人前で話すのか
 
自著一覧
自著一覧自著一覧
自著一覧
 
トヨタのかんばんに学ぶバックログ管理術
トヨタのかんばんに学ぶバックログ管理術トヨタのかんばんに学ぶバックログ管理術
トヨタのかんばんに学ぶバックログ管理術
 
反復型ソフトウェア開発の勘所
反復型ソフトウェア開発の勘所反復型ソフトウェア開発の勘所
反復型ソフトウェア開発の勘所
 
反復型ソフトウェア開発を支援するツールの運用術
反復型ソフトウェア開発を支援するツールの運用術反復型ソフトウェア開発を支援するツールの運用術
反復型ソフトウェア開発を支援するツールの運用術
 

Recently uploaded

論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
atsushi061452
 
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
yassun7010
 
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
Matsushita Laboratory
 
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
Sony - Neural Network Libraries
 
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
harmonylab
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance
 
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
Toru Tamaki
 
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
Yuuitirou528 default
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアルLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance
 
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance
 
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
Fukuoka Institute of Technology
 

Recently uploaded (16)

論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
 
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
 
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
 
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
 
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
 
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
 
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
 
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアルLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
 
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
 
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
 

スクラムの知られざる勘所