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リーンアジャイルで開発を加速しよう

2018年3月3日におこなわれた
MobileApp Design #1 【Ionic Japan/JXUG共催】
にてLTした資料です。

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リーンアジャイルで開発を加速しよう

  1. 1. リーンアジャイルで 開発を加速しよう 2018/03/03 MobileApp Design #1 JXUG なかしょ(中島進也)
  2. 2. Profile • 名前:なかしょ(中島 進也) • Twitter:@nakasho_dev • ブログ:なかしょの技術日誌 http://nakasho-dev.hatenablog.jp/ • 最近の興味 ➢TDD、アジャイル開発、Xamarin、Chatbot、Tizen • 主な参加コミュニティ ➢JXUG、.NETラボ、Cogbot ※本資料は私個人の意見であり、所属企業・部門見解を代表するもの ではありません。 2
  3. 3. Lean Agileでのプロダクトチーム体制例 3 プロダクトマネージャ 2名 UI/UXデザイナ 2名 ・・・ デベロッパー 4名~8名 常にペア で作業
  4. 4. なぜペアで作業か • STYLE:Driver-Navigator • I do, we do, you do ➢ノウハウ・知識の継承・共有 ➢メンバの退職等のリスク削減 • 自己レビュによるリスクからの解放 ➢各個人の詳細に対する意識レベルの違い • オープンなコミュニケーション ➢誰も受動的にならない 4
  5. 5. Lean Product Design 1. Conduct discovery research 2. Write a problem statement 3. Identify your assumptions 4. Select assumptions 5. Develop broad hypotheses 6. Prioritize broad hypotheses 7. Break down hypotheses 8. Groom the backlog 9. Plan the sprint and kick off the agile cycle 5https://lean-product-design.18f.gov/index.html (発見・研究) (課題文の書き出し) (仮定の特定) (仮定の選択) (広い仮説の立案) (仮説の優先順位付け) (仮説のブレークダウン) (バックログの整備) (スプリントを計画し、アジャイルサイクルを開始する)
  6. 6. Lean UX サイクル 6 前提の整理、 仮説の設定、 成果を得る デザインと 開発 MVPの構築 リサーチの 実施と学習 「LEAN UX アジャイルなチームによるプロダクト開発」より抜粋
  7. 7. Minimum Viable Product • 顧客価値があり、利益を生み出せる最小限のもの • 最初の製品で完璧を狙わない 7 顧客のフィードバックとともに製品が成長していく
  8. 8. ユーザインタビューで仮説を検証 ユーザ1 ユーザ2 ユーザ3 ユーザ4 ユーザ5 合計 仮説A × × 〇 × 〇 2 仮説B 〇 × 〇 × × 2 仮説C 〇 〇 〇 〇 〇 5 仮説D × 〇 × × 〇 2 仮説E 〇 〇 × 〇 〇 4 仮説F 〇 〇 〇 × × 3 8
  9. 9. ユーザインタビューのためのプロトタイピング 9 Sketch Origami Framer Invision Ionic UI/UXデザイナにプロトタイピング技術は必須
  10. 10. ストーリーの作成 • Cucumber記法で記述 • PMはフィーチャーストーリーを作成 • デザイナーはデザインストーリーを作成 • 各ストーリーはなるべく細かい単位で作成 • ストーリー毎に難易度に応じてポイントを付与 ➢ポイントを付与するのはデベロッパー ➢厳密な作業時間は設定しない • ストーリーのアクセプタンスはPM・デザイナーが実施 10
  11. 11. フィーチャーストーリーの作成例 AS 管理者 Give プレイヤー1がグーを提示 AND プレイヤー2がチョキを提示 When 勝負履歴画面を表示 Then プレイヤー1の勝利が表示 11 P1 グー P2 チョキ P1の 勝利
  12. 12. デザインストーリーの作成例 AS 管理者 Give 勝負履歴表示画面にいる場合 When 勝負結果が表示されているとき Then 各プレイヤーが出した手が きれいにみえる Note: 詳細はZeplinを参照のこと https://zpl.io/・・・・ 12 P1 P2 P1の 勝利
  13. 13. デベロッパーとのデザイン共有にZeplin • Sketchからボタン1つでZeplinに共有 • 各要素・カラーの一元管理 • 各要素の書き出し • カラー情報の書き出し • 指示等のコメント 13https://zeplin.io/features
  14. 14. Visual Studio Team Servicesのストーリー作成例 14
  15. 15. StoryPointsについての判定基準例 ポイント 判定基準(例) 0 設定の変更のみ等でテストやプロダクトコードの追 加・変更が不要なもの 1 実装方法が明確であるもの 2 調査や検証が必要であったり、ストーリー実装時に 他の実装個所のテストが壊れたり影響範囲が大きい もの 3 どう実装したらよいか全くわからないもの ⇒原則、ストーリーを細かく分ける 15
  16. 16. 迅速なアクセプタンスにはCI/CDが必須 • 小さな単位でストーリーを実装していくためテストの自動化、 配信の自動化は必須 16 VSTS Git Visual Studio App Center 実装したコードを GitへPush リポジトリの更新 を検知し、テス ト・配信のため Clone テストが全て成功 したら、チームメ ンバーへ配信
  17. 17. フィードバック取得手段としてログ解析は必須 • Visual Studio App Centerなどのログ解析サービスを活用 17
  18. 18. まとめ • ペアで作業しよう • 思い込みは捨てて、顧客から学ぼう • MVPを意識し、必要なものだけ実装しよう • UI/UXデザイナにプロトタイピング技術は必須 • 効率的なデザイン作成のためにツールを活用しよう • ストーリーは細かい単位で作成しよう • CI/CD環境は必ず構築しよう 18
  19. 19. リーンアジャイルの参考書籍 19 リーンスタートアップ ムダのない起業プロセスで イノベーションを生みだす エリック・リース 著 Lean UX 第2版 アジャイルなチームによる プロダクト開発 ジェフ・ゴーセルフ、ジョシュ・セイデン 著
  20. 20. ご清聴ありがとうございました。 なかしょ(中島 進也) @nakasho_dev 20

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