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授業でのICT活用に関する政策支援とその意義
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日本の状況から見る10年後のICT活用教育と学習
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本研究では,教員養成課程において問題解決手法を指導する際,プロジェクト管理手法を適用することを提案する.「問題解決はプロジェクトである」と捉え,問題解決手法としてプロジェクト管理の手法を取り入れることで,一般的かつ体系的な問題解決手法を指導することができると考える.まず,学習指導要領の問題解決の手順と,プロジェクト管理手法の手順・視点・成果物等をマッピングする必要がある.本稿では学校現場における問題解決指導法として妥当なマッピングを検討する.そのための知見を収集するために,教員養成課程の共通科目「情報」の「ICTを活用した問題解決」の中で予備実践を行い,その経過を報告する.
2013-06-29 日本情報科教育学会 第6回全国大会 課程認定科目「情報と職業」における体系的な問題解決手法の提案
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2003年11月8日 17:10-18:30 東北芸術工科大学ゲストスピーカー
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ICTを取り入れた医学教育の実践に向けて
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著作権について
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2016年7月22日(金)名古屋にて開催の、NVIDIA のイベント Deep Learning Day #NVDLD 2016 Summer の資料です。 4月にアメリカにて開催のGTC 2016のディープラーニング関連セッション100以上のなかからとりわけ興味深いものをご紹介します。
GTC 2016 ディープラーニング最新情報
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NVIDIA Japan
NVIDIA Deep Learning Institute 2016年4月27日のNVIDIA Deep Learning Day 2016 Springの資料です。 エヌビディア合同会社 プラットフォームビジネス本部 シニア CUDA エンジニア 森野 慎也 [概要] ディープラーニング SDK のコンポーネントの役割を説明し、ディープラーニング SDK を利用した Inference アプリケーションを画像認識の例を用いてご紹介します。 ※ 2016/5/2に、イベント当日に使用した資料に更新しました。
NVIDIA Deep Learning SDK を利用した画像認識
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情報処理北海道シンポジウム2015 ポスターセッション資料 2015年10月03日(土) 10:30 - 12:00 ポスターセッション1 (eDCタワー 10F) AM NO.17 ■概要 情報モラル教育の重要性は認識されてきているが,「情報モラルの指導のやり方がわからない」という現場教員の声は多い.そこで情報モラルに関する現状の学校の問題点を問い直し,各学校にあった施策について対話を通じて発見する教員向けのワークショップを実践した. アプリケーションの使い方や場当たり的な対応を学ぶのではなく、参加者が自らの経験をふりかえり,意味づけをしながら進めていき,学校での過去の体験や児童生徒のスマートフォンの活用事例を確認するなかで,情報社会で適正な活動を行うための基になる考え方と態度をどう養成できるかを検討していく.
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1.
デジタルネイティブとメディアリテラシー教育 ©2010 May,
28 Naoko Ozeki
2.
メディアリテラシー(情報)教育とは 情報を扱う能力を高める事によって 学習者が情報社会の中で主体性や
創造性を発揮できるようになること を目的とする教育のこと。
3.
4.
日本での情報教育の開始 文部省が2003年3月に発表した新学習指導要領 ->高校で情報科目を必修とすることが示される。(対象:高校普通科)
●情報の収集・発信の活用能力の育成 ●情報科学的理解と問題解決能力育成 ●ネットワークコミュニティーへの参画と常識的な態度育成
5.
6.
デジタルイミグラント デジタルネイティブ
7.
文部省 『情報化への対応』 『高度情報通信ネットワーク社会が進展していく中で、こどもたちがコンピュータや インターネットを活用し、情報社会に主体的に対応できる「情報活用能力」を育成
することが重要』 と情報教育位置付ける。 実際、情報の授業って、 役に立ってました? 現在提案されている新しい教育課程において、 1.小・中・高と各学校段階を通じて、各教科等や「総合的学習の時間」において コンピュータやインターネットの積極的な活用を図るとともに、 2.中・高等学校において、情報に関する教科・内容を必修とする。 が、しかし!!! みなさん、自分が高校時代に受けた「情報」の授業を思い返してみてください。
8.
『情報の授業はつまらない』??? 情報A (高校普通科必修科目) 学習指導要領
コンピュータや情報通信ネットワークなどの活用を通して,情報を適切に 収集・処理・発信するための基礎的な知識と技能を習得させるとともに, 情報を主体的に活用しようとする態度を育てる。 ⇒基本、授業の体裁は自由。
9.
平成20年度末における個人の世帯別インターネット利用率 参照 /
総務省:情報通信白書 インターネット利用率は、13歳~49歳までは9割を超えている
10.
情報教育の現場 先生(デジタルイミグラント) -> 生徒(デジタルネイティブ)
11.
× デジタルイミグラント デジタルネイティブ
12.
『機能的』なこと(ツール)だけを教えるのではなく、 その機能(ツール)を駆使し、情報を読み解く技術がより重要に メディアリテラシー教育
13.
では、デジタルイミグラントは デジタルネイティブをどう見てる?
14.
デジタルネイティブは‥ 1.自分が(デジタルイミグラント)が若い時に比較して頭が悪い? 2.ネット中毒であり、社会的スキルもなく、スポーツなどの健康的な
活動に時間を費やさない? 3.恥を知らない? (ソーシャルネットワーク等で平気に個人情報を公開) 4.両親に甘やかされてきたため、ふらふらするばかりで定職に就こうとしない? 5.平気で盗む? (例:音楽・画像等の無料ダウンロード) 6.オンラインでいじめ行為をする? 7.暴力的だ? 8.職業倫理を持たない最悪の職業人だ? 9.ナルシスティックな最新型な「ミー世代」だ? 10.周りに関心を示さない? 出典:『デジタルネイティブが世界を変える』 ドン・タプスコット著
15.
『デジタルネイティブ』な皆さん、 ホントにそうだと思います?
16.
デジタルネイティブは デジタルイミグラントにとってはブラックボックス(未知な存在) ●理解できないものに直面する⇒人は防衛的、批判的、そして懐疑的になる。
●歴史的に見ても、イノベーションや思想改革の際、人類は冷淡な態度をとってきた。 ? ? ?
17.
これら意見は、あくまでデジタルイミグラントから デジタルネイティブに対する『問題提起』 これからは、『デジタルネイティブ』が社会の中心を担う時代に突入…
日本の教育は大丈夫?!?!?!
18.
世界のメディアリテラシー教育
19.
CANADA ●アメリカから発信されるテレビ等の映像がカナダ文化に多く介入 ⇒カナダ文化そのものが侵されるのではないかという危惧感
●1960年代からオンタリオ州を中心に、メディア情報の分析力と想像力を 育むことを目的とするメディア・リテラシー教育の広まる ●メディア教育を世界で初めて義務教育のカリキュラムに取り入れた国 ●全ての州でメディア教育が英語の教育課程の一部として 必修になっている。 ●メディア・リテラシー協会等による積極的な教員研修の実施
20.
U.S.A ●テキサス州をはじめ、州レベルでメディア・リテラシーをカリキュラムの なかに明確に位置付けている州がある
●NPO,テレビ局等による父母のためのメディア・リテラシー教育の実施
21.
カナダは教育実践の場にいる教師がメディアリテラシー教育に取り組んでいる ⇒日本では大学の専門家での間で研究は進んでいるが、 実際の現場で活躍する教師のあいだでその認識度は薄い。
つまり、子供の教育の場である学校の中にメディア・リテラシーが入ってこない
22.
今後の課題 ●子供の教育にメディアリテラシーを組み込むためには… 専門家・学校・メディア・教師といった広い範囲で共通の認識を持ちつつ、
一つの理念に向けて取り組んでいくことが必要なのではないだろうか。 参考:『日本とカナダのメディア・リテラシーの現状』 http://www.i.hosei.ac.jp/~sakamoto/student/1999/hosei/suetake/kanada.html
23.
デジタルネイティブである、 そこのアナタ
24.
10年後、この教室にいる誰かは、家族・子供をもっている可能性があります。
25.
そのとき、 あなたなら自分の子供にどのような情報教育を施しますか?