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Kenyubadsycle
- 2. 英語の環境
友達に話す、授業でのプ
レゼン、文章を書くなど
日常で
英語を
話す
書く
読む
News、 facebook、
twiCer、読書、 大学の授
業など
伝える
(output)
情報を 英語で
知る
(input)
伝えると知るの総和
(=コミュニケーションの量?)
が扱われる英語の情報量
•
•
•
•
•
•
循環(伝えて、知っての繰り返し)の
回数が定着度に関わる
情報が定着する
(outcome)
扱える情報の許容量が増える
=自由に情報を扱える
(impact)
このサイクルを日常で無理なく続けられるのが留学の利点。
日本にいる時は日本語でこれを無意識にしている。
日常的にこのサイクルを回しているので、言語や知識、思考方法の定着が進む。
スポーツの定着なんかも同じプロセスだと考えている。
なんだかんだ言語は形のない道具である。
2
道具なので目的がなければ使わない(=サイクルが回らない)。
- 3. 日常的に伝える人がいない
伝える場所を作ろうとしていない
現状
伝える
(output)
日常で
英語を
話す
書く
読む
情報を 英語で
知る
(input)
• 伝える必要がないため知ろうとしない
• 英語で知る必要がある情報に出会っ
ていない
=input減少
=output減少
サイクルが回っていない
情報定着量の減少
(outcome)
許容量の増加量・小
=英語の伸びが遅い
(impact)
清水くんの問題点
• 目的が曖昧になり、inputとoutputの量が激減。
• 英語で情報を入れる(input)するリソースを見つけていない。
• 情報の価値がわかっていないため、貴重な情報を見逃しがち。
• 英語で情報を伝える先が少ない(外人の友達があんまいないw)
• つまり伝えない。伝える必要がないため知る動機も薄くなる。悪循環。
• コミュニケーション量が少なく情報が定着しない。
• 海外に居ても英語が伸びない…
3
- 4. 考えられる解決法?
問題点
• 目的が曖昧になり、inputとoutputの量が激減。
• 英語で情報を入れる(input)するリソースを見つけていない。
• 情報の価値がわかっていないため、貴重な情報を見逃しがち。
• 英語で情報を伝える先が少ない(外人の友達があんまいないw)
• つまり伝えない。伝える必要がないため知る動機も薄くなる。悪循環。
• コミュニケーション量が少なく情報が定着しない。
• 海外に居ても英語が伸びない…
考えられる解決法
• 目的の設定を行う
ex)
ビジネスコンペなどに参加
• 英語情報を毎日入れるソースをもつ(twiCer,facebook以外が好ましい)
• 情報を伝えたい、伝えなければならない人を見つける
4