学び合いフォーラム2012報告会@名古屋 ダイジェスト版
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2012年8月11日に行われた「学び合いフォーラム2012報告会@名古屋」で使われたスライド（ダイジェスト版）です。 動画録画 http://ustre.am/NqHc イベント詳細 http://www.facebook.com/events/258499847599989/
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学び合いフォーラム2012報告会@名古屋 ダイジェスト版
- 1. 学び合いフォーラム2012 報告会＠名古屋 2012/8/11 しらさん家 白川陽一（南山大学大学院）
- 12. 対象者
- 13. 教育 × 対話
- 15. GO!
- 16. 「学び合い」とは
- 17. 上越教育大学の西川純が提唱 教師が一斉授業で、教えたいことを 教えたいように教えるのではなく、 子ども同士がお互いに教え合って、 教師の設定した課題を達成していく という方法で、授業が行われる。
- 19. 学校観
- 20. 学校観 な ん の た め に 学 校 に 来 る の ？
- 21. 子ども観
- 22. 子ども観 子 ど も は 有 能
- 23. 授業観
- 24. 授業観 み ん な で で き る ！
- 25. 授業の流れ 子どもに課題を与える 「全員が分かる」 どれだけできたか が目標 評価 子ども同士で教え合って、 課題を達成してもらう
- 26. オープン・スペース・テクノロジー （OST）とは
- 27. Harrison Owen が対話のメソッドとして生み出す 多数の参加者（5∼1,000人）に対し て1人の進行役の元で進める。 話し合いのルールは設定されず、開始 時に進行役からOSTの原理の共有と時 間の過ごし方の例示が行われる。
- 28. ４つの原理 ここに来た誰もが適任者 始まるときに始まる 終わるときに終わる 起こることが起こる １つの法則 主体的移動
- 29. 原理
- 30. 終わるときに終わる 原理
- 31. 終わるときに終わる 原理 起こることが起こる
- 32. 法則
- 33. 法則 主体的移動
- 34. 法則 主体的移動
- 35. OSTの流れ 法則と原理の説明 情熱と責任を持つテーマ 時間割の作成 複数回の対話
- 36. OSTの流れ 法則と原理の説明 情熱と責任を持つテーマ 時間割の作成 複数回の対話
- 42. OSTの流れ 法則と原理の説明 情熱と責任を持つテーマ 時間割の作成
- 43. OSTの流れ 法則と原理の説明 情熱と責任を持つテーマ 時間割の作成
- 44. OSTの流れ 法則と原理の説明 情熱と責任を持つテーマ 時間割の作成 複数回の対話
- 45. OSTの流れ 法則と原理の説明 情熱と責任を持つテーマ 時間割の作成 複数回の対話
- 46. OSTの流れ 法則と原理の説明 情熱と責任を持つテーマ 時間割の作成 複数回の対話
- 47. OSTの流れ 法則と原理の説明 情熱と責任を持つテーマ 時間割の作成 複数回の対話
- 48. OSTの流れ 法則と原理の説明 情熱と責任を持つテーマ 時間割の作成 複数回の対話
- 49. 議論 結論を決めていく 分析的・判断的 対話 共に本質を発見していく 創造的 会話 関係性の維持
- 50. ・校内（職員）の学び合い ・今日について ・共に学び、共に育ち合う ・今日の学び合い 教育と学び合いのコラボ フォーラムにつ ・学び合いを始めた動機と いて 不安だったこと ・小学校「こんな学力を!」 子育てで「学 び合い」をど 公教育の役割 う生かすか？
- 51. コンテントとプロセス
- 53. コンテントとプロセス
- 56. コンテントとプロセス
- 57. その他印象深かったこと
- 59. 「学び合い」とファシリテーションの親和性 「学び合い」 ファシリテーション 学習者の主体性を引き出す関わり 何を大切に 言葉の背景にある意 しているか 味に耳を澄ませる （価値観）
- 60. 議論 結論を決めていく 分析的・判断的 対話 共に本質を発見していく 創造的 会話 関係性の維持
- 61. オフサイトミーティングの効用 教育理念 難しい… 大事だ！ 肩書き・役職 必要だ！ 教育技術 堅苦しい… 促進 オープン オフサイトミーティング フラット リラックス
- 62. 安心安全で創造的な場づくり 安心安全な場づくり 創造的な場づくり ・ねらいの共有 ・コミュニケーション ・参加者の参加の仕方 の仕方の共有 の明確化 ・方法論（ツール）の ・ホストの関わり方の 本質を活用する 明確化 内省的なリーダーであること ・プロセス（そこで起こっていたこと）から学ぶ ・学習者からのフィードバックを集めることが大事
- 63. 不都合な状況ほどプロセスに目を向ける もう起こってし まったことは変 えられない これから自分はど 変化に耳を澄ませる んな変化を起こせ 変化が起きる プロセスをみる るのか（起こした 内省的である いのか）考える 行動する
- 67. 今後の私の第一歩 ９/１７（月祝） 教育 対話 名古屋
Editor's Notes
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