ARKitハンズオンで使用したスライドです。 https://web3dj.connpass.com/event/71540/

1. @2018.02.03 比留間 和也
UnityでARKitハンズオン
〜ARで世界を拡張してみよう！〜

2. 自己紹介

3. 比留間 和也
@edo_m18 @edom18

4. VRコンテンツ開発ガイド 2017.05.16発売！

5. 最近は狩猟が日課ですｗ

6. ARをはじめる準備

7. 必要なもの（環境）
• Unity2017.3.0f3 (or higher)
• Xcode9+
• iPhone7〜
• iOS11+

8. 必要なもの（アセット
）
• ARKit Plugin
• Unityちゃんモデル
• （Head Look Controller）

9. 動画
• 各設定の仕方
https://goo.gl/g4pG5j
• 完成プロジェクトのチュートリアル
https://goo.gl/swSWtd

10. 新規プロジェクトを作成

11. Switch Platformする

12. 素材を用意

13. アセットストアから落とす

14. アセットをインポート

15. 動作テスト

16. Bundle Identifierを変更する
デフォルトのものから
任意のものに変える
例) com.edo.arkitscene

17. ひとまずビルドしてみる

18. Xcodeでさらにビルドする

19. ARKitの仕組み

20. コンポーネント（抜粋
）
• UnityARSessionNativeInterface
• UnityARCameraManager
• UnityARVideo
• UnityARGeneratePlane
• UnityARAmbient

21. • UnityARCameraManagerが、
UnityARSessionNativeInterfaceを通してカメラの位
置移動を行う。
• UnityARSessionNativeInterfaceの役割は平面の検知
や、カメラの姿勢などの取得・制御。
• 平面の生成、位置更新などは
UnityARGeneratePlaneが（UnityARAnchorManager
を通して）行う。

22. 本題 : モデルを召喚する

23. アセットストアから落とす

24. アセットストアから落とす

25. ARKitRemoteを使う
Appendix

26. Development BuildとAutoconnect Profilerを
オンにする

27. Bundle Identifierを変更する
デフォルトのものから
任意のものに変える
例) com.edo.arkitscene

28. ARKitRemoteシーンをビルドする

29. Xcodeでさらにビルドする