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SQuaREシリーズの将来⽅向
スタディグループ報告 と
国際標準化加速プロジェクト
の紹介
2020年8⽉5⽇
芝浦⼯業⼤学 情報⼯学科
中島毅
1
スマートエスイーセミナーシリーズ「ポスト・コロナ
時代のソフト ウェアエンジニアリングを考える」
第4回 国際標準の最新動向: 知識体系SWEBOK、
品質規格SQuaRE、 ビジネス分析知識体系BABOK
2
芝浦⼯業⼤学 中島毅
ISO/IEC JTC1/SC7 WG6
スタディグループリーダ
SQuaREシリーズの将来⽅向
(WG6 スタディグループ報告)
「将来⽅向」スタディグループ発⾜の背景
• ISO/IEC 25000(SQuaRE)シリーズ
開発の第1サイクルはほぼ完了
• 品質モデル改定のプロジェクトが
スタート(25010改定SG : 2017〜)
• 2018年:SQuaRE シリーズがもっと有効に利⽤できるように,
WG6の将来注⼒していくべき⽅向性を模索する必要性
⇒ WG6内のSG,「SQuaRE シリーズの将来⽅向」発⾜(2018.5-2019.5)
Ø SQuaRE ユーザからのフィードバックの収集
Ø 既存規格の問題点の調査
Ø 新技術のキャッチアップ
3
[⽬標]
スタディグループの活動 (2018.5-2019.5)
活動と成果:
• SQuaRE ユーザ,のニーズを調査(⇒ユーザフィードバック調査報告書)
• SC7 Future Watch Report から注⽬技術をピックアップ
• SQauREの改善点をリストアップし, 重要性,実現性 ,及び 制約事項
を議論し,優先順位付け
• 国際標準 / TR の開発計画 (⇒スタディグループ報告書)
4
SQuaREユーザのフィードバック調査 (2019春)
■ WG6 メンバが,異なるドメインのSQuaREユーザ に対してインタビューを実施.
■ アンケート項⽬
[Q1] SQuaREをソフトウェア開発のどの分野で使⽤、または使⽤しようとしまし
たか?
[Q2] SQuaREのどの規格部⾨を使⽤しましたか、または使⽤する予定ですか?
[Q3] SQuaREを選択した主な理由は何ですか?
[Q4] あなたの組織の⼈々にとってSQuaREはどのくらいよく知られていますか?
SQuaREはそれを知っている⼈に,どのくらい受け⼊れられていますか?
[Q5] SQuaREが使い難いと感じている要因はありますか?
[Q6] あなたの組織でSQuaREの利⽤を促進するために必要なことや,SQuaREに対
する改善提案はありますか?
5本⽇も同様の項⽬でアンケートお願いしています.ご協⼒お願いします
調査対象
回答数: 11 (⽇本 5, イタリア 4, US 1, アルゼンチン 1)
SQuaREの利⽤種別:
ソフトウェア開発,
2
ソフトウェア
品質保証, 5
ソフトウェアプロセ
ス改善, 2
調達, 1
学術活動, 1
認証, 3
6
調査結果: SQuaREはどう利⽤されているか
• ⽇本 🇯🇵 企業は,製品品質モデルを要求仕様書のレビューの観点やシステム
テストの結果の評価に,⽤いている例が多い.
• US 🇺🇸 (CISQ) は,製品品質を⽤い,静的解析に基づく独⾃の測定量を定義す
ることで,品質を評価を⾏う仕組みを構築している.
• 以下3国が 製品及び/またはデータに関して,品質モデルと測定量 を⽤いて
対象エンティティの 品質認証 を実施している.
• イタリア 🇮🇹 (製品・データ品質モデル, 及びそのそれの測定量)
• ⽇本 🇯🇵 (製品品質モデル及びそのそれの測定量)
• アルゼンチン 🇦🇷 (製品品質モデル): 実施したものの,認証システムは有
効に機能しなかった.異なるタイプのシステムに対して,適切な特性を
選択するのが難しかったため.
• 製品及びデータ品質測定量は認証に利⽤されているが, 開発には限定的にし
か利⽤されていない. 7
SQuaRE の部⾨間の関係
品質要求部⾨(2503n)
品質モデル部⾨ (2501n)
品質評価部⾨(2504n)
品質測定部⾨ (2502n)
⽀援
利⽤ 利⽤
に基づく
⽀援 ⽀援
品質要求定義
プロセス
品質エンジニアリ
ングプロセス
品質評価
プロセス
品質管理部⾨(2500n)
管理を⽀援 管理を⽀援 管理を⽀援
8
提案事項: 品質管理
品質要求定義
プロセス
品質エンジニアリ
ングプロセス
品質評価
プロセス
品質管理部⾨(2500n)
管理を⽀援 管理を⽀援 管理を⽀援
• シリーズ全体の規格を利⽤するためのガイド作り
• SQuaREシリーズの⽤語と定義を維持・発展させていく
ための仕組みの確⽴
9
提案事項: 品質要求/エンジニアリング/評価
• 様々なタイプのシステムやITサービスに対するガイド作り:
System of systems, IoT, Cloud service (with SC38)
• 種々の開発プロセスへの適⽤ガイド作り: Agile / DevOps
品質エンジニアリ
ング部⾨(250XX)
⽀援
品質要求部⾨(2503n) 品質評価部⾨(2504n)
⽀援 ⽀援 ⽀援
品質要求定義
プロセス
品質エンジニアリ
ングプロセス
品質評価
プロセス
• 品質エンジニアリングに
対して新しい部⾨を作る
• 部⾨の再構築
• 概念と技法,評価モジュール
10
提案事項: 品質モデル と 品質管理
新しい技術への適合:
AI(with SC42/WG3), Big data, Block chain
• (成果物から直接測定可能)静的な品質測定量の補強
• 品質測定量の維持発展のための仕組みづくり
品質モデル部⾨ (2501n)
品質測定部⾨ (2502n)
に基づく
11
詳細には:
12
T. Nakajima, Study Group Report on SQuaRE Future DirecCon
IWESQ2019招待論⽂,hJp://ceur-ws.org/Vol-2545/invited-01.pdf
プロジェクトリーダ
芝浦⼯業⼤学 中島毅
国際標準化加速プロジェクト
(システムとソフトウェアの品質
モデルと評価に関する国際標準化)
13
経産省「戦略的国際標準化加速事業 」 (2019年度より3年間)
テーマ:システムとソフトウェアの品質モデルと評価に関する国際標準化
14
① 開発する国際標準/標準化調査研究
[標準1] ICT製品がもつべき品質特性の定義
[標準2] ICT製品の利⽤時の品質(効果・影響の分類)の定義
[標準3] ICT製品の品質を評価判定をする⽅法・⼿順
② 国際標準原案の開発・提案/調査研究活動
a. NP提案
b. 標準化フォーラム活動(利⽤状況調査,適⽤実験)
c. グローバル展開のためのアウトリーチ活動並び導⼊障壁の調査
③ 開発する国際標準の普及促進に係る取組
a. 品質特性の適⽤上のノウハウの整理と教材化,セミナの実施
b. 国外普及のための宣伝活動(標準化委員会に合わせたセミナ,学会参加)
ISO/IEC 25010
(Part 2, 3)
ISO/IEC 25040
標準化フォーラムとは
15
25010 品質モデルの改訂
25040 品質評価のやり⽅の標準化
国際標準開発のための情報収集・検証
適⽤例の整備/普及
新しい技術( IoT,AI )やプロセス(Agile)
• ⽬的: SQuaREの利⽤経験 のフィードバックと 適⽤実験
• 組織: SC7/WG6 (国際・国内)+ SQuaREユーザ
幹事: ⽇本ナレッジ(株)
2019年度の活動の紹介
q SQuaREに関する事業者へのヒアリング
• ⽬的: SQuaREの利⽤状況に対する調査
• 東京 2回:8事業者10名 (1回⽬), 3事業者5名(2回⽬)
Ø IT検証産業協会 技術委員会に所属する企業
Ø PSQ認証を取得している企業
• 札幌 1回:3事業者5名
Øソフトウェア技術振興協会シンポジウム 札幌実⾏委員会所属企業
q 品質要求記述⼿法に関するワークショップ
• ⽬的: SQuaREの普及 および品質要求の記述実験
• 東京2回@芝浦⼯業⼤学: 12事業者15名(1回⽬), 8事業者8名(2回⽬)
Ø SQuaREに関する事業者ヒアリング参加企業
Ø その他、運営事務局および主催者が個別に声をかけた企業および研究者
16
ヒアリング結果: 認知度・活⽤度
• JIS X 0129(ISO/IEC 9126)は,ある程度認知され普及しているのに
対し,SQuaRE(ISO/IEC 25000) は,ほとんど認知されていない.
• 品質モデルの認知度は⾼いが,品質測定量 (ISO/IEC 2502n )は
ほぼ知られていない(JIS化が2018年と歴史が浅いことも⼀
因).
• 事業者規模による違いと状況
Ø 規模の⼤きい事業者:ISO/IEC 9126を開発プロセス規程内に取り込む例
が多い.最新規格(ISO/IEC 25010)に更新せず,独⾃改良を継続.
Ø 規模の⼩さい事業者(主に委託先事業者):発注元の事業者から本規
格の利⽤を求められていないと強制⼒が⽣じない.また活⽤の具体的
メリットが明確でないため動機付けされない(基本困っていない).
17
ヒアリング結果:活⽤例(認証以外)
• 利⽤時品質についての開発者教育: 利⽤者を意識させ品質の
重要さを教える⽬的.
• バグ分析結果を,品質特性にマッピング.
• 評価作業の網羅性確認のためのチェックリストとして活⽤.
• 技術問い合わせ・クレームを品質特性で分類し,開発部⾨に
フィードバックし,次期製品開発の品質要求や設計に活⽤.
18
ヒアリング結果:利⽤上の問題と感じていること
19
要求分析 設計
評価
品質要求の適切な記述
• 品質特性の定義との整合性
• 記載内容のレベル感の適切さ
設計の⾔葉への変換
(アーキテクチャ,機
能,ガイドライン等)
品質評価の具体的な設計
・テストへのマッピング
・品質特性の評価
設計部⾨への普及上の課題
品質ニーズ
クレーム
評価部⾨への普及上の課題
⼊り⼝としての課題
ヒアリング結果: ガイドライン等の開発要望
• ドメイン別のSQuaRE活⽤のガイドライン
• テストケースや検証結果報告書などのフォーマット
• アジャイルプロセスに対する適⽤ガイドライン
Ø これまでのソフトウェア⽂化とは異なる
Ø 開発チームが品質の達成の責任を負うため,品質意識の向上を期待
20
品質特性別の要求記述パターンの検討と記述実験
21
⽬的
→ 品質特性別の記述パターン作成プロジェクト
2019年度は,「保守性」「性能効率性」について検討
記述パターンに対する要求事項
・記述パターンに沿って記述した要求⽂に
1.曖昧さがないこと
2.不⾃然さがないこと
・ツールでパターンへの遵守性をチェック可能
品質要求はどう記述したらよいかまだ定まっていない
記述の難しさ:品質要求の本来的なあいまいさ
• -ility (Reliability, Usability, …)は程度 → 本来曖昧
22
誰にとっても
使いやすいこと
曖昧 具体的
無作為抽出した被験者100名に,
製品を1時間使⽤してもらい,
「4:満⾜,3:ほぼ満⾜,2:少し不満
⾜,1:不満⾜」のアンケートで100
名のうち95⼈以上が3以上と回答
すること.
どの程度に書いたら良いの?
記述の難しさ:エンジニアリング VS 品質評価
• どうかけば,誰の役に⽴つのか
23
「誰にとっても
使いやすいこと」
エンジニアリング
(設計者)
品質評価
(品質管理者)
• 想定ユーザの95%以上が使
いやすいと評価すること
• GUIガイドラインに従うこと
• ヘルプ機能をつけること
最後じゃないと評価できない記述
プロセス要求もしくは機能的な記述
どっちの視点で書いたらよいの?
品質
測定量 ⽬標値
許容範囲
評価基準
の提供
条件付き⽬標
品質(副)特性
記述する
測定する
品質モデル
(ISO/IEC 2501n)
品質測定量
(ISO/IEC 2502n)
視点の
提供対象
エンティ
ティ
ISO/IEC 25030:2019 品質要求フレームワーク:
測定量を⽤いた品質要求の仕様化
• 対象エンティティ: XX サブシステム
• 対象特性: ユーザエラー防⽌性
• 記述: 重⼤な結果を招く利⽤者の操作エラーを抑制するために,
その可能性のある操作に対して防護がなされている.
• 測定量: 利⽤者操作エラー回避性(UEp-1-G)
• ⽬標: 1
• 尺度: 許容範囲=0.98〜1.00 24
例:「性能効率性/容量満⾜性」の⽇本語記述パターン
25
<製品>・・・要求の対象
<容量>・・・製品またはシステムのパラメータ
<状況>・・・システムの運用状況
例⽂
<対象>の<容量>は、{<状況>で}最⼤(数値)(単位)であること
記述パターン
・口座管理システムの同時アクセス可能数は、通常時で最大100件であること
・外部ストレージの記憶容量は、最大10TBであること
・顧客データベースのレコード数は、最大10万件であること
記述実験とアンケートによる評価
26
⽬的:記述パターンの有効性確認
対象:ソフトウェア関連企業に勤めている16名
⼿順: ① 記述パターンに沿って課題システムに関する品質要求⽂を記述
② 記述の所感についてアンケートを実施
Q1.記述パターンを⽤いる事で曖昧さが減るか
Q2.記述時に不⾃然さはないか
記述実験の様⼦
(品質セミナ 2019.10.8
@ 豊洲キャンパス)
品質要求の記述パターンと記述実験(2020年度予定)
27
有効性 効率性 満足性
リスク回避性 状況網羅性
有効性 効率性 実用性
信用性
快感性
快適性
経済リスク緩和性
健康・安全
リスク緩和性
環境リスク緩和性
利用状況完全性
柔軟性
機能適切性 性能効率性 互換性 使用性
信頼性 セキュリティ保守性移植性
機能完全性
機能正確性
機能適切性
成熟性
可用性
障害許容性
(耐故障性)
回復性
時間効率性
資源効率性
容量満足性
共存性
相互運用性
適切度認識性
習得性
運用操作性
ユーザエラー
防止性
ユーザインタ
フェース快美性
アクセシビリティ
成熟性
可用性
障害許容性
(耐故障性)
回復性
機密性
インテグリティ
否認防止性
責任追跡性
真正性
モジュール性
再利用性
解析性
変更性
試験性2019年度
実施分
利⽤時品質モデル 製品品質モデル
2019年度
実施予定
改訂モデルも含め,記述パターンの作成(WG6中⼼)と記述例の収集を⾏う.
n利⽤時品質を理解するワークショップ
l機能、性能、セキュリティといった製品品質に対し、システムの
ユーザーが利⽤するときの有効性や満⾜度、危険な状況を招かな
いリスク回避性などの品質を利⽤時品質といいます。この利⽤時
品質を理解するためのオンラインワークショップを開催します。
ü時期:2020年9⽉下旬
n品質要求の記述を体験するワークショップ
lISO/IEC JTC1/SC6/WG6のメンバーを中⼼とする有識者で検討し
た品質要求の記述案を利⽤し、品質要求の品質特性毎に記述⽅法
を体験するオンラインワークショップを開催します。
ü時期:2020年10⽉
Copyright © 2020 Nihon Knowledge Co., Ltd. All rights
reserved.
標準化(促進)フォーラムからのお知らせ
標準化(促進)フォーラムでは次のような無償のワークショップおよびアン
ケート調査を予定しています。
28
n品質特性重要度に関するアンケート調査
lISO/IEC TR12182:2015 「ITシステムの分類のためのフレーム
ワークとその適⽤ガイド」記載のフレームワークに関して、本規
格記載の品質特性重要度に関する精度や要望等のアンケート調査
およびアンケート回答企業へのヒアリングを⾏い、今後の規格作
成に利⽤します。
ü時期:2020年9⽉〜10⽉
Copyright © 2020 Nihon Knowledge Co., Ltd. All rights
reserved.
標準化(促進)フォーラムからのお知らせ
標準化(促進)フォーラム主催のワークショップに興味がある⽅・参加を検討す
る⽅は以下の標準化促進フォーラム運営事務局までご連絡ください。
折り返し、事務局よりご案内をお送りいたします。
標準化促進フォーラム運営事務局(⽇本ナレッジ株式会社内)
e-mail: square-forum@know-net.co.jp (担当:渡辺)
多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
29
お知らせ: IWESQ 2020について
• IWESQ 2020 (2nd Interna/onal Workshop on Experience with SQuaRE
series and its Future Direc/on) Dec. 1, 2020@Shingapore
• APSECの併設ワークショップ
• 中島(chair),込⼭(co-chair), PCメンバ(国際WG6メンバ)
• ⽬的: 産業界技術者,研究者のSQuaREの経験とアイデアを共有
hKp://www.sic.shibaura-it.ac.jp/~tsnaka/iwesq.html
論⽂募集中
• 締め切り: 2020⽉9⽉30⽇ (英⽂)
• 投稿論⽂は,6ページ以内
• ポジションペーパ2ページ以内,ショートペーパ4ページ以内もOK
30
国際標準化加速プロジェクトについて
• 2019年度報告書
hMps://drive.google.com/drive/folders/1_2biFA9pbQn-ndHbm7MCcoNpSyl3G-
Q-?usp=sharing
31
ご清聴ありがとうございました
32

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