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10 年先の「まちづくり」を考える ~「歓交」で、インバウンドと地域をつなぐ~ SAL   研究員
[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],一般公開用資料 ご注意
はじめに 観光は『産業構造改革ビジョン 2010 』の中でも“成長戦略”と位置付けられ、様々な取り組みがなされています。 今回の研究においては、あまりフォーカスされていない、        【訪日外国人客が地方に訪れ、滞在期間を長くする(リピートする】  ためにはどうすれば良いか?という点にフォーカスし、解決策を 検討しました。 この取り組みにより、 観光産業の発展 (国が描く訪日外国人 3,000 万人 へのロードマップ実現) に貢献できると同時に、 地方の活性化策 に  つながります。
[object Object],[object Object],[object Object]
旅行者数の変遷 ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],国内旅行者 海外旅行者 訪日外国人旅行者
国の目標 出所:観光庁ホームページ
将来の市場成長余地 日本人(国内旅行) (訪日)外国人 都市部 (*) 地方 2 百万 6 百万 130 百万 167 百万 出所:平成 21 年度版 観光白書および日本政府観光局( JNTO )より筆者推計 (*) 百万人以上の都市がある都道府県を都市部と定義した 訪日外国人客の訪問地域 訪日外国人客と日本人客 ( 国内旅行)の推移比較 国が掲げた訪日外国人客 3000 万人を達成するには、都市部の成長だけでは不十分。 また、日本人客の都市部/地方割合を考えると、訪日外国人が地方を訪れる機会は十分にある。 出所:日本政府観光局( JNTO ) 地方の訪日外国人客を増やすことが、長期視点では観光産業のカギ   2006   2007   2008     成長率   成長率   成長率  都市部 21,712 - 23,459 108% 24,135 103%  地方 7,890 - 7,645 97% 7,886 103%  都市部の割合 73% 75% 75%  地方の割合 27% 25% 25%   2006   2007   2008     成長率   成長率   成長率  訪日外国人客 7,334,077 - 8,346,969 114% 8,350,835 100%  国内宿泊客 300,410,000 - 299,810,000 100% 296,510,000 99%
訪日動機(観光目的) 訪日外客の大半を占めるアジア人観光客は、ショッピングや物見遊山が中心だが、 欧米人観光客は伝統文化・工芸体験や自然や人との触れ合いを重んじている 地域別 訪日外客数割合  出所:日本政府観光局( JNTO ) 欧米人の楽しみ方は、地方にフィットする。アジア人観光客との違いは何か?   2006 (推計) 2007 2008  アジア 71% 73% 74%    ヨーロッパ 11% 11% 11%  北米 14% 12% 12%  オセアニア 3% 3% 3%  その他 1% 1% 1%
休暇日数と旅行スタイルの関係 経済・文化が成熟したヨーロッパ社会は、アジア諸国に比べ 10 日程度休暇を多く取る。従い、ゆったりとした休暇を過ごすことが可能となる。 ■ 休暇取得日数の国際比較 ■ 有給休暇を使い切る人の割合 出所:独立行政法人労働政策研究・研修機構「データブック国際労働比較2008」および JETRO ほー m ページをもとに筆者加筆 旅の楽しみ方も、ゆったりしながら、まちと触れあう余裕があるのではないか? 出典:ロイター
観光客の発展段階(仮説) 観光客は、経済発展・社会帰属欲求・承認欲求などに応じて、 4 つの発展段階がある。 アジア人観光客は、経済発展に伴う訪日であるため、ショッピングや見物が中心となるが、欧米人観光客は、現地での自然や人との触れ合いという、欲求段階レベルが高い 観光客の発展段階仮説(中国のことわざを援用) アジア人も、長期的には、欧米人観光客のように「現地での自然や人との 触れ合い」を重視した観光スタイルに変化していくのではないか? マズローの 欲求段階説 と観光の関係 出所: Tourism Management : managing for change に筆者加筆  行ってみたい 遊んでみたい 住んでみたい 死んでも良い (墓を建てたい) ・・・ 移住することで自己実現を図る ・・・教育目的、名声を得る、所得に余裕があることを示す ・・・家族との絆を確かめる、行動を共にすることで仲間になる ・・・現状の生活から逃避する、リラックスする       欲求段階が上がることにより、観光の目的も変化する
地域のポテンシャル ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],外国人で賑わう地域は多くあるものの、地域経済へのインパクトという意味では、          まだまだ成長の余地がある 出典: 観光庁ホームページ (参照)日銀札幌支店レポート  (2009/06/13)  「 小樽経済は最悪の水準 」 小樽経済の現状は、①個人消費、観光、雇用環境等が厳しい状況にあり、全体では低迷している状況にある。その水準は、日本銀行小樽支店廃止後(2002年以降)で最悪となっている。②過去5年間の小樽経済の規模の縮小度合いを北海道全体と比較しても、小樽経済の弱さが目立っている。③こうした経済の厳しい現状を踏まえ、小樽市の人口は、足もと減少傾向を辿り、北海道全体よりも高齢化がより急速なペースで進んでいる姿となっている。 (中略) まとめとして、「 小樽市の現状の観光の強みを改めて整理すれば、「札幌等在住の観光目的客が多数訪れること」であり、彼らを如何にして小樽経済に上手く取り込んでいくかが今後の小樽経済の発展を考える鍵となる。 」 「観光産業」をきっかけに、まちづくり(地域経済の発展)につなげていきたい
[object Object],[object Object],[object Object]
観光に関する課題の捉え方 受入れ側の問題 訪れ側の問題 マッチングの 問題 ターゲット・ニーズの特定
地方へ外国人客を増やす機会の発見 ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],大企業が対応できない、地域住民と作り上げる観光のあり方を考えるべき 出所:ハットウオンパク野上様 ヒアリング
地方に外国人客を受け入れる際の問題点 ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],より多くのアイデアを集めて、効果的な演出 ( プロモーション)を行うことがカギ
訪れ側にとっての問題点(懸念事項) ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object]
[object Object],[object Object],[object Object]
解決の方向性 ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],地域の魅力を発見・発掘する仕組みと、受入れ側と訪れ側のマッチングをする仕組みを構築する
最後に 現在、政府の号令の下、多くの取り組みがなされていますが、 短期的な収益獲得に走る、または、非常に小さな地域単位でのみ活動している、というケースが見られます。 【訪日外国人客が地方に訪れ、滞在期間を長くする(リピートする】  ためには、個々の取り組みを統合し、世界とコミュニケーションを取っていく必要があり、この統合の活動こそが、今後の観光産業の発展 (国が描く訪日外国人 3,000 万人 へのロードマップ実現)につながる ものと考えます。 更に、 地方の活性化につながれば、日本中が世界とつながり、 笑顔あふれる国になっていくと信じています。

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