2. １.現今の企業状況
2008年9月のリーマン・ショック以降、企業のリストラが進み、、、
ないない尽くし
製品/サービスを
売りたいけれど… 人がいない の状況。。。
新商品開発の予算がない
広告宣伝費がない
「ないない尽くし」の現状を打開するために、
① ローコストで集客ができて、
② 営業しなくても製品/サービスに対して問い合わせが来る
ように出来ないものか？
＝自動集客ができないものだろうか？
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3. ２-1.自社サイトでの自動集客①
◎自社サイトでの自動集客のメリット
自社サイトに、見込客が勝手に集まってくる
自社サイトの情報を見て、製品/サービスに関心を
持ってくれる
自社製品/サービスに関心を持った見込客が、購入
意欲を高め、問い合わせをしてくれる
営業人材（営業マン）いらずの集客の実現
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4. ２-2.自社サイトでの自動集客②
◎自社サイトでの自動集客のデメリット
ユーザーが来訪してくれない
ユーザーが定着しない（リピートユーザーがいない）
サイトは一見整っているが、問い合わせがこない
（自社サイトからの売上が上がらない）
集客力の高い自社サイトにするには、
工夫が必要
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5. ３-1.集客力の高い自社サイトとは
集客力の高い自社サイトにするには、
自社サイトを“営業マン”にしてしまう
のが近道です。
“営業マン”にするには、
情報発信力のある“自社メディア”に
することが肝心です。
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6. ３-2.自社サイトをメディア化するメリット
自社メディアによる集客力のアップ
自社のサービスや製品に関心のあるユーザーを
集客できる
来訪したユーザーを見込客にすることができる
見込客となったユーザーの購買行動を促すことができる
自社サイト経由で売上を上げることが出来る
広告宣伝費を削減することができる
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7. ４.自社メディアの性質～持続するコミュニケーション
露出の
爆発力 コスト 持続力
確実性
広告
広報
自社メディア
コミュニケーションを持続させ、
広告/広報の弱点を補完する自社メディア
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8. ５ ．自社サイトをメディア化する意義
自社サイトを自社の営業マンとして活用
 人間が営業しなくても、自社サイトが見込客を
集めてくれる
 自社サイトから問い合わせが来るようになる
 最終的には、自社の売上に貢献することができる
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9. ６.デジカルがご提案する自社サイトのメディア化のための戦略設計
戦略的な情報発信設計
リピートユーザーを増やすためのコンテンツ企画
ユーザーを見込客に育て上げるコミュニケーション設計
自社サイトからの売上げUPのためのサイト設計
企業の営業活動を支援することが
できる自社サイトをご提案いたします
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10. ８-1.こんな問題を抱えているお客様はデジカルにご相談下さい
自社サイトへのアクセス数を増やしたい
潜在顧客からの資料請求や成約を増やしたい
自社サイトでの売上を伸ばしたい
自社サイトで自動集客をしたい
自社サイトが更新されず放置状態になっている
自社サイトに情報を公開するまでのスキームができていない
情報を更新しているが、アクセスの向上に結びつかない
システム運用体制を見直したい
こんな問題を抱えているお客様は、デジカルにご相談ください。
御社のお悩みを解決いたします。
（ご相談/御見積は無料です。お気軽にお電話/メールを下さい。）
お問い合わせからご発注までの流れは、次ページをご参照下さい。
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11. ８-2.お問い合わせからご発注までの流れ
お電話/メールで
ご検討
お お問い合わせ ヒアリング日程決定
客 状況ヒアリング
疑問点/ご要望 納得/ご発注
様
デ ご提案書
ジ 御見積
カ
ル 受領ご連絡/ヒ ご挨拶/ヒアリング訪問 提出
アリング日程
お問い合わせ受領 確認
再提案/再提出
＊ご発注いただくまで、費用は一切発生いたしません。
＊お問い合わせは、このスライドのすぐ下に、「＊サービス詳細につきましては、お問い合わせくだ
さい。 」があります。こちらをクリックいただきますと、お問い合わせフォームが開きます。
＊お問い合わせいただきました翌営業日には、受領連絡をさせていただきます。
（お問い合わせいただきました時間によりましては、翌々営業日になる場合もございます。）
＊お問い合わせからご発注まで、通常は2週間程度とお考え下さい。
＊お急ぎの場合はお問い合わせ時に、その旨お申し付け下さい。最大限対応させていただきます。
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12. ８-3.お問い合わせ先
株式会社デジカル メディア事業部 （http://www.digical.co.jp/）
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-11-1 御苑スカイビル2F
TEL：03-3353-5171 FAX：03-3353-5172
担当：名和（nawa@digical.co.jp）
メディア事業部は、これまでデジカルが紙メディアで培ったノウハウと、Web業界の第一線で
活躍の人材とを結集して、お客様の問題解決のお手伝いをさせていただく部門です。
価値あるメディアには、紙もWebも関係ありません。
「伝えたい人に伝えたい内容を伝えたいタイミングで伝える」。
そんなお客様のご要望をカタチにお応えするメディア事業部にご期待ください。
スタッフ紹介
メディア事業部プロデュー メディア事業部プロデューサー メディア事業部プロデューサー
サー 大西 隆幸 白井 順一
名和 あゆみ
1996年より株式会社インプレスにて、雑誌 2001年よりフリーランスで活動。 2006年には、 広告代理店の営業職、地方タウン誌の編集職
/Webの企画広告を担当し、様々な企画立案 CyberAgent社でAmebaブログでタレントブログ に従事したのち、フリーランスのWebディレク
に関わる。2002年より、デジタルガレージにて やビジネスブログの制作や動画共有サイト ターとして活動を開始。ECギフトサイト、クレ
広告代理業部門に所属。多くのクライアント AmebaVisionの立ち上げや、企画に関わる。 ジットカード会社、観光情報サイト等のサイト構
のアカウントエグゼクティブとしてプロモーショ 2007年には、株式会社mixiのリニューアルプロ 築に携わる。得意分野は、ユーザー導線設計
ン企画立案/実施に関わる。2007年には、創 ジェクトに関わる。 や、メディア特性を踏まえたコンテンツの編集/
芸（現DGコミュニケーションズ）にてカカクコム 2008年には、仮想空間サービスのPRキャンペ 執筆。ハブメディア（http://hubmedia.jp/）の理
との協業サイト新築マンションのポータルサイ ーンのプランニング、マーケティングを担当。 念に共感し、株式会社デジカルのWebプロ
ト『マンションDB』の立ち上げに携わる。 デューサーとして参画。
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13. -デジカルのご紹介 ～ 価値あるメディアをデザインするプロフェッショナル集団
デジカルは、出版社のパートナー企業として「売れる本作
り」をサポートする「デザイン」と「エディトリアル（編集）」の
プロフェッショナル集団です。
紙メディアで培ったノウハウをWebメディアでの企画・制作
に活かし、お客様の問題解決のお手伝いをいたします。
デジカルがこれまで手がけた書籍の一部
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