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PUBLIC
Oprol | https://oprolists.studio.site
2023-06-28
次世代のエンジニアインフラを担う
1
PUBLIC
世界基準のデファクト・スタンダードを創出する。
2
Vision
PUBLIC
3
Oprolの事業構成
Tela Engine
エンジニア組織を改善し
チーム開発の効率化
ビジネス側との連携を強固にする
従来使われてきたGitを置き換える
ゲームチェンジャーとして
次世代型のエンジニアインフラ
を作り上げる
PUBLIC
従来使われてきたGitを置き換える
ゲームチェンジャーとして
「次世代型のバージョン管理ツール」
を高いセキュリティを担保し実現する。
4
Product Mission
PUBLIC
バージョン管理ツールとは?
5
ファイルの変更が管理しやすくスムーズにチーム開発できるツール
GitHub:
Gitを用いたソフトウェア開発のための共有サービス (≒ファイル共有サーバー )
Git
GitHub
PUBLIC
バージョン管理ツールとは?
6
PUBLIC
バージョン管理ツールとは?
7
複数人が保存した開発履歴を一挙に管理
PUBLIC
社会背景
8
バージョン管理ツールは
Git & GitHubが独占している
2018年にMicrosoftが買収
世界で1億人以上が利用
(2023/1/25現在)
買収後5年でユーザー数が
2600万人 → 1億人に急成長
ソースコード管理の事実上の
デファクト・スタンダードとなった
参考: https://github.blog/2023-01-25-100-million-developers-and-counting/ 参考: https://news.microsoft.com/ja-jp/2018/06/05/microsoft-to-acquire-github-for-7-5-billion/
PUBLIC
量子コンピュータ時代の
強固なセキュリティの必要性
社会背景
9
参考:https://www.soumu.go.jp/main_content/000655118.pdf
NICT(情報通信研究機構)記載資料より
参考: https://japan.zdnet.com/article/35201734/
参考: https://acompany.tech/privacytechlab/importance-privacy-protection/
サイバーセキュリティと
プライバシー保護の重要性
PUBLIC
社会背景
10
安全性をより強化するはずが・・・
近年バージョン管理ツールにおける課題が浮き彫りに
将来的な社会背景に
追いつかない可能性
暗号の脆弱性
②
情報漏洩が多発
GitHubからの情報漏洩
①
PUBLIC
現状の対策は?
暗号の脆弱性
11
課題
GitHubからの情報漏洩
・人為的なミスにより全世界にコードが公開状態になっており漏洩
・委託先で情報漏洩している場合が多数
参考: https://news.yahoo.co.jp/byline/ohmototakashi/20210131-00220290 参考: https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2210/07/news174.html
PUBLIC
GitHubからの情報漏洩 現状の対策は?
12
課題
・Gitに採用されているRSA暗号は量子コンピュータの実用化に伴い、安全でなくなる
・しかし、耐量子暗号ぼ導入となれば抜本的な改修が必要となるため困難
参考: https://www.sqat.jp/information/238/
暗号の脆弱性
PUBLIC
暗号の脆弱性
GitHubからの情報漏洩
13
課題
・業界団体である一般社団法人コンピュータソフトウェア協会 (CSAJ)からの声明により、
セキュリティ設定をしっかりすること等の対策を出されたが根本的に解決するまでには
至っていない。
参考: https://www.saj.or.jp/NEWS/pr/210202_github.html
現状の対策は?
PUBLIC
14
Gitにおける大量のコマンドは諸刃の剣
開発者側の課題
PUBLIC
参考: https://git-scm.com/docs
開発者側の課題
大量のコマンド全ては使いこなせず
開発方針にズレやクセが現れる
開発が遅れる原因に
PUBLIC
● 完全プライベートで外部に漏洩できない仕組み
● 外部攻撃を見逃さない分散型のネットワーク
● 大量のデータを保持できるように最新の圧縮技術の採用
● 耐量子暗号と従来の暗号とのハイブリッド暗号の採用
● 開発者体験を向上させるUXを再設計する必要がある
16
解決策
PUBLIC
プロダクト
分散型バージョン管理ツール
開発技術
Rust
開発フェーズ
プロトタイプ開発中
17
バージョン管理ツール
● コマンドラインツール
● ファイル、履歴を操作する
● 圧倒的な安全性を担保
バージョン管理ツールの拡張
● UIで直感的に操作できる
● チーム開発で重要な項目を用意
● 非エンジニアでも使える
≒ GitHub
≒ Git
PUBLIC
Oprol Engineが実現すること
18
開発者体験の向上 完全な分散化
耐量子暗号の採用
・無駄なコマンド廃止
・直感的な操作が可能
・pullする前にconflict検証
・2024年の標準化に対応
・独自のalgorithmを搭載
・従来の暗号と耐量子暗号を
ハイブリッド化
・ブロックチェーン化
・データの圧縮化
・分散型ネットワーク(IPFS)を
搭載
エンジニアにとって
史上最高のコード管理で
少しの無駄も省き
誰も苦しまない環境へ
障害が最大限に減り
ブロックチェーンによって
安全性が高く快適な環境へ
企業の将来的な
セキュリティーの危険性を
今から対策できる
PUBLIC
現状の進捗状況
19
開発者体験の向上 完全な分散化
耐量子暗号の採用
・無駄なコマンド廃止
・直感的な操作が可能
・pullする前にconflict検証
・2024年の標準化に対応
・独自のalgorithmを搭載
・従来の暗号と耐量子暗号を
ハイブリッド化
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搭載
エンジニアにとって
史上最高のコード管理で
少しの無駄も省き
誰も苦しまない環境へ
障害が最大限に減り
ブロックチェーンによって
安全性が高く快適な環境へ
企業の将来的な
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PUBLIC
ビジネスモデル
20
Enterpriseプラン
月額払い 5,300円 / 1 member
年間払い 5,000円 / 1 member
Teamプラン (最大4人まで利用可能)
月額払い 1,200円 / 1 member
年間払い 980円 / 1 member
バージョン管理ツール
バージョン管理ツールの拡張
≒ GitHub
≒ Git
チーム利用時は有料
無料(OSS化)
主な収益源
利用者(エンジニア等)
開発前後に
利用
開発後
チームで共有する
時に利用
拡張機能実装は無料
PUBLIC
市場規模
21
チーム開発をする全エンジニアがターゲット
Engine
Tela
Oprolの二つの事業を合わせた TAM
● TAM
○ Engine領域: DevOps
○ Tela領域: DevOps × HRTech
● SAM
○ 平均単価 × 全世界の利用者数(6180万人)
● SOM
○ 平均単価 × 日本の利用者数(110万人)
TAM
DevOps × HRTech市場
7兆円
SAM
平均単価 × 全世界の利用者
3849億円
SOM
平均単価 × 日本の利用者
47億円
PUBLIC
展望
22
world standard
2024/9
リリース
2025/8
利用数1万人
2026/6
企業連携を開始
2027/10
利用数100万人 Oprol Engine
2030/6
PUBLIC
Financial
23
調達予定額 1200万円 valuation 1.2億円
合計調達予定額 2200万円
エクイティ
デット
調達予定額 1000万円
PUBLIC
チーム
24
【活動歴】
日経STEAMゼミ:優秀賞
WEST論文研究発表会:産業分科会賞
ISFJ日本政策学生会議:経済産業分科会賞
カラビナハッカソン:めいじん賞
研究室の同期であり、社会課題解決に向けた
政策提言やハッカソンへのプロダクト作成を
これまで行ってきた。
PUBLIC
END
25
PUBLIC
暗号技術について
Kyber(格子暗号を用いた公開鍵暗号
)を採用しています。
採用理由
● NISTにて公式に2024に標準化される耐量子暗号アルゴリズムの候補の一つとなったため。
● 大企業が採用を始めた。
(IBM, CloudFlare etc…)
実装方法
● Kyberと従来の共通鍵暗号の組み合わせ
(ハイブリッド暗号)で実装します。
● 今後の展望で、独自のアルゴリズムを採用してさらなる安全性向上をめざします。
26
PUBLIC
圧縮技術について
Zstandard(可逆圧縮アルゴリズム)を採用しています。
Meta社が開発しています。
採用理由
● 圧縮の検証をした中で最も高速でかつ圧縮率の高い成果を出したから
実装方法
● Zstandardのみを採用します。
● 今後の展望で、独自のアルゴリズムを採用してさらなる効率化をめざします。
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