講演ビデオ:
https://youtu.be/I-5z2FP-ZtY
本講演では、産総研が参画した各プロジェクトにおいて取り組まれた製造業・サービス業での人とシステムとの協調に関する研究開発事例を概説する。まず、人間拡張研究センターの研究事例から、日本食レストランへの配膳ロボット導入と屋内測位などを適用した導入効果の評価、及びその考察について概説する。次に、インダストリアルサイバーフィジカルシステム(CPS)センターの研究事例から、人・機械協調に基づく変種変量生産のための研究開発事例を紹介する。最後に、ヘルスケアサービスの提供者と利用者、さらに利用者同士がAIと協調しながらQoL (Quality of Life)やQoW (Quality of Working)を向上させるための技術基盤の構想について議論する。