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エンジニア集団によるゼロからの新規事業開発
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2014/08/23 DevLOVE現場甲子園2014 西日本大会
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この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ - Agile 2011 Feedback
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藤原 大、楽天株式会社 『Ultimate Agilist Tokyo』 講演資料
これまでの開発からこれからの開発へのチェンジ
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/624/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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・ギャザリーのスクラム化に合わせて、JIRA/Confluenceを利用 ・ナレッジを共有する文化をつくり、有益な議論を
ナレッジを共有する文化をつくるために
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2016/05/17(火) 19:30 開催 もっともっっっと良いプロダクトを作ろう!〜dots.プロダクトマネージャ部を発足します〜 で使用する予定だったスライドを共有します。 ※イベント自体は当日急に体調悪くなり欠席してしまいました。懺悔。
プロダクトマネージャーはフレームワークを作れ
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Toshifumi Sakamoto
Developer Summit 2017での講演資料です。
エンジニアが働きたい場所で働けるために、チームに必要なこと
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Yuki Okada
Throw away the map and let's go with the help of your compass. Agile Tour Osaka 2012 ( http://bit.ly/Tm3MNc )発表資料です。若手エンジニアとサービス開発を通して考えてきた「なぜ?」。その探求の旅の紹介です。
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
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Dai FUJIHARA
DevLOVE2012(http://devlove2012.devlove.org/)発表資料です。 発表概要。 アジャイルマネジメントとマインドセット 〜ヒーローを待っていても世界は変わらない〜 楽天の中でアジャイル開発を実践し、アジャイルコーチとして活動を始め2年が経とうとしています。今年私はマネージャとなり、エンジニアではない形で「アジャイル」を見つめなおすことができました。このセッションでは、アジャイル開発を実践導入する戦略や、チームに繰り返し伝えてきたマインドセット。これからの開発者を考えた時のマネジメントやパラダイムシフトについて、参加者の皆さんと考えていきたいと思っています。
アジャイルマネジメントとマインドセット 〜ヒーローを待っていても世界は変わらない〜
アジャイルマネジメントとマインドセット 〜ヒーローを待っていても世界は変わらない〜
Dai FUJIHARA
http://pepabo.connpass.com/event/14124/ アジャイルプラクティス「ふりかえり」でチーム力アップ!の発表資料です。
アジャイルプラクティス「ふりかえり」でチーム力アップ!
アジャイルプラクティス「ふりかえり」でチーム力アップ!
lolipopjp
10/1に実施したBABOKセミナーのセッション2「Agile meets BABOK」のスライドです。
Agile meets BABOK
Agile meets BABOK
Kazuyuki Miyake
2017/12/6 Cybozu Days 2017 大阪 のセッション「みんなが働きたい場所で働けるリモート開発チームを目指してやっていること」の発表資料です
みんなが働きたい場所で働ける「リモート開発チーム」を目指してやっていること - Cybozu Days 2017 大阪
みんなが働きたい場所で働ける「リモート開発チーム」を目指してやっていること - Cybozu Days 2017 大阪
Yuki Okada
2013/07/13 リクリセミナー
エンジニアとの上手な付き合い方
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Manabu Yamamoto
「emosi」の開発フローを通して、チームでデザインすることの重要性や仕組みづくりのポイントについてお話します。
「個」から「集」のデザイン
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Mari Kimura
Developer's Summit 2017 で発表したプレゼン資料です。要約すると、エンジニアは起業するときに契約に気をつけましょうということです。
エンジニアが起業するとき気を付けること
エンジニアが起業するとき気を付けること
晋 奥山
http://www.agilejapan.org/2013/program.html#17
「アジャイル入門」(AgileJapan2013チュートリアルセッション資料)
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Makoto Nishikawa
POStudy 2周年記念イベント( http://postudy.doorkeeper.jp/events/5325 )にお招きいただき、プロダクトマネジメントについてのお話しをというご依頼をいただきました。 改めてプロダクトマネジメントの基本を自分事として考えるきっかけとしてもらうために「プロダクトとマネジメント〜自分事としてのプロダクトマネジメント」と題し、ワークも盛り込み、3時間お話しをさせていただきました。 資料は自己紹介部分を一部変更している上、ワークの部分の資料などは割愛していますが、なるべく話しの筋がわかるように重要なものはだいたい残しています。 http://www.stylishidea.co.jp/
プロダクトとマネジメント〜自分事としてのプロダクトマネジメント
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Hiroyuki Arai
Creative Insights( http://creativeinsights.peatix.com/ )で発表したスライドです。
Creative insights 01 / 受託開発にプロトタイピングを導入した時のアレコレを語る
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Ryo Yoshitake
2016年5月15日に品川区ARTnSHLTERで行われたトークイベントのスライドです。 動画: https://youtu.be/rSRZrnJwVqM 企画展CreativeAdventureの関連イベントとして行われました。
「なぜクリエイティブ制作は自動化できないのか? 〜広告史を巡って〜」セプテーニ加来幸樹×フクロウラボ林田朋也
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(Ruby + Agile) x Cloud = Like!
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ギルドワークスの現場コーチ
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2014/09/05 Developers Summit 2014 In Kansai [STORY]
関西で働くという生き方
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最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
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1.
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2.
@yamamoto_manabu • ヤフー株式会社所属のエンジニ ア。4月から新規事業開発を担 当。 • 爆速なサービス開発を実現する 為に、エンジニアとデザイナー、 プランナーが協業しやすい環境 作りを推進している。好きな言 葉は自動化、見える化、見せる 化。 •
認定スクラムマスター • デブサミ関西2014実行委員
3.
4.
目次 4月からの活動内容 ・チームの成り立ち ・活動の遍歴 ! 活動しての気付き ・良いチーム ・良い文化 ・良い行動 4
5.
チームの成り立ち
6.
スタート 8人のクリエイターによる社内新規事業開発チーム 6
7.
ゴール 奇をてらうのではなく すべての人が当たり前に使える スマデバアプリを提供し 大きな課題解決をする 7
8.
活動の遍歴
9.
第1弾の企画 4/1 組織発足・プレゼン大会・着手する企画の決定 9 0" 50" 100" 4/1" 4/3"
4/5" 4/7" 4/9" 4/11"4/13"4/15"4/17"4/19"4/21"4/23"4/25"4/27"4/29" 5/1" 5/3" 5/5" 5/7" 5/9" 5/11"5/13"5/15"5/17"5/19"5/21"5/23"5/25"5/27"5/29"
10.
第1弾の企画 4/8 仮説検証のためにイベントの開催が決定 10 0" 50" 100" 4/1" 4/3"
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11.
第1弾の企画 4/11 イベント参加者(社外の方)の募集 11 0" 50" 100" 4/1" 4/3"
4/5" 4/7" 4/9" 4/11"4/13"4/15"4/17"4/19"4/21"4/23"4/25"4/27"4/29" 5/1" 5/3" 5/5" 5/7" 5/9" 5/11"5/13"5/15"5/17"5/19"5/21"5/23"5/25"5/27"5/29"
12.
第1弾の企画 4/17 イベント開催 12 0" 50" 100" 4/1" 4/3"
4/5" 4/7" 4/9" 4/11"4/13"4/15"4/17"4/19"4/21"4/23"4/25"4/27"4/29" 5/1" 5/3" 5/5" 5/7" 5/9" 5/11"5/13"5/15"5/17"5/19"5/21"5/23"5/25"5/27"5/29"
13.
第1弾の企画 5/20 プロトタイプによる社内テスト 13 0" 50" 100" 4/1" 4/3"
4/5" 4/7" 4/9" 4/11"4/13"4/15"4/17"4/19"4/21"4/23"4/25"4/27"4/29" 5/1" 5/3" 5/5" 5/7" 5/9" 5/11"5/13"5/15"5/17"5/19"5/21"5/23"5/25"5/27"5/29"
14.
第1弾の企画 5/30 企画クローズ 14 0" 50" 100" 4/1" 4/3"
4/5" 4/7" 4/9" 4/11"4/13"4/15"4/17"4/19"4/21"4/23"4/25"4/27"4/29" 5/1" 5/3" 5/5" 5/7" 5/9" 5/11"5/13"5/15"5/17"5/19"5/21"5/23"5/25"5/27"5/29"
15.
第1弾の企画-KPT 2ヶ月でクローズ Keep スピード感 社外の人へのテスト Problem 一部のメンバーしか作業に従事できなかった 社外の人を集めるのが大変 Try チーム分割 15
16.
第2弾の企画 6/1 チーム結成 16 0" 50" 100" 6/1" 6/2" 6/3" 6/4" 6/5" 6/6" 6/7" 6/8" 6/9" 6/10" 6/11" 6/12" 6/13" 6/14" 6/15" 6/16" 6/17" 6/18" 6/19" 6/20" 6/21" 6/22" 6/23" 6/24" 6/25" 6/26" 6/27" 6/28" 6/29" 6/30" 7/1" 7/2" 7/3" 7/4" 7/5" 7/6" 7/7" 7/8" 7/9" 7/10" 7/11" 7/12" 7/13" 7/14"
17.
第2弾の企画 6/6 プレゼン大会・着手する企画の決定 17 0" 50" 100" 6/1" 6/2" 6/3" 6/4" 6/5" 6/6" 6/7" 6/8" 6/9" 6/10" 6/11" 6/12" 6/13" 6/14" 6/15" 6/16" 6/17" 6/18" 6/19" 6/20" 6/21" 6/22" 6/23" 6/24" 6/25" 6/26" 6/27" 6/28" 6/29" 6/30" 7/1" 7/2" 7/3" 7/4" 7/5" 7/6" 7/7" 7/8" 7/9" 7/10" 7/11" 7/12" 7/13" 7/14"
18.
第2弾の企画 6/7 社外の方にインタビュー 18 0" 50" 100" 6/1" 6/2" 6/3" 6/4" 6/5" 6/6" 6/7" 6/8" 6/9" 6/10" 6/11" 6/12" 6/13" 6/14" 6/15" 6/16" 6/17" 6/18" 6/19" 6/20" 6/21" 6/22" 6/23" 6/24" 6/25" 6/26" 6/27" 6/28" 6/29" 6/30" 7/1" 7/2" 7/3" 7/4" 7/5" 7/6" 7/7" 7/8" 7/9" 7/10" 7/11" 7/12" 7/13" 7/14"
19.
第2弾の企画 6/12 クラウドソーシングを使った市場調査 19 0" 50" 100" 6/1" 6/2" 6/3" 6/4" 6/5" 6/6" 6/7" 6/8" 6/9" 6/10" 6/11" 6/12" 6/13" 6/14" 6/15" 6/16" 6/17" 6/18" 6/19" 6/20" 6/21" 6/22" 6/23" 6/24" 6/25" 6/26" 6/27" 6/28" 6/29" 6/30" 7/1" 7/2" 7/3" 7/4" 7/5" 7/6" 7/7" 7/8" 7/9" 7/10" 7/11" 7/12" 7/13" 7/14"
20.
第2弾の企画 6/23 プロトタイプを使ったインタビュー 20 0" 50" 100" 6/1" 6/2" 6/3" 6/4" 6/5" 6/6" 6/7" 6/8" 6/9" 6/10" 6/11" 6/12" 6/13" 6/14" 6/15" 6/16" 6/17" 6/18" 6/19" 6/20" 6/21" 6/22" 6/23" 6/24" 6/25" 6/26" 6/27" 6/28" 6/29" 6/30" 7/1" 7/2" 7/3" 7/4" 7/5" 7/6" 7/7" 7/8" 7/9" 7/10" 7/11" 7/12" 7/13" 7/14"
21.
第2弾の企画 7/5 フィールドテスト 21 0" 50" 100" 6/1" 6/2" 6/3" 6/4" 6/5" 6/6" 6/7" 6/8" 6/9" 6/10" 6/11" 6/12" 6/13" 6/14" 6/15" 6/16" 6/17" 6/18" 6/19" 6/20" 6/21" 6/22" 6/23" 6/24" 6/25" 6/26" 6/27" 6/28" 6/29" 6/30" 7/1" 7/2" 7/3" 7/4" 7/5" 7/6" 7/7" 7/8" 7/9" 7/10" 7/11" 7/12" 7/13" 7/14"
22.
第2弾の企画 7/6 プロトタイプを使った再インタビュー 22 0" 50" 100" 6/1" 6/2" 6/3" 6/4" 6/5" 6/6" 6/7" 6/8" 6/9" 6/10" 6/11" 6/12" 6/13" 6/14" 6/15" 6/16" 6/17" 6/18" 6/19" 6/20" 6/21" 6/22" 6/23" 6/24" 6/25" 6/26" 6/27" 6/28" 6/29" 6/30" 7/1" 7/2" 7/3" 7/4" 7/5" 7/6" 7/7" 7/8" 7/9" 7/10" 7/11" 7/12" 7/13" 7/14"
23.
第2弾の企画 7/14 企画クローズ 23 0" 50" 100" 6/1" 6/2" 6/3" 6/4" 6/5" 6/6" 6/7" 6/8" 6/9" 6/10" 6/11" 6/12" 6/13" 6/14" 6/15" 6/16" 6/17" 6/18" 6/19" 6/20" 6/21" 6/22" 6/23" 6/24" 6/25" 6/26" 6/27" 6/28" 6/29" 6/30" 7/1" 7/2" 7/3" 7/4" 7/5" 7/6" 7/7" 7/8" 7/9" 7/10" 7/11" 7/12" 7/13" 7/14"
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第2弾の企画-KPT 第2弾の企画は1ヶ月半でクローズ Keep スピード感 社外の人へのテスト Problem インタビューの結果は良かったのにフィールド テストが散々だった。 Try コンセプトの検証だけでなく、体験の検証を行う 24
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良いチーム
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少人数 自分が動かなきゃ始まらない ! 少人数だと熱量が伝染しやすい 26
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良い文化
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失敗を許容する 失敗しない≠成功する ! 失敗から学ぶ 28
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検討よりも検証 早く失敗するにはどうしたらいいかを常に考える この仮説がダメなら考えなおしだよね、というとこ ろから検証する 29
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良い行動
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外に出て人と話す 人との繋がりを増やす ! フィードバックを得る ! 話す度に企画が研ぎ澄ませれていく 31
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33.
ありがとうございました 33
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