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これまでの開発から、これからの開発へのチェンジ
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Ultimate Agilist Tokyo セッション4 『これまでの開発から、これからの開発へのチェンジ』ソニックガーデン倉貫さんとの講演資料になります。
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2.
藤原 大
@daipresents •楽天株式会社 開発ユニット アジャイルグループ マネージャ •プロジェクトファシリテー ター、トレーナー •趣味は沖縄離島巡り •http://daipresents.com/
3.
上記以外にもサービスはあります。
4.
アジャイル歴 • •
2008 SIer • 2009 XP • 2011 コーチ、トレーナ 2012 マネージャ
5.
これまでの開発 これからの開発 Photo : http://www.flickr.com/photos/paix_et_amour/3834921604/
6.
これまでの開発 •工程別プロジェクト管理 •最後は納品・検収する形 •仕様・品質・計画重視
7.
最近の開発 •アジャイル、リーン •継続的デリバリー • 変化に対応
8.
完成型と持続型 講演を依頼させていただくときにでてきたキーワード。「完成型から持続型へ のパラダイムシフト」というテーマで、テストや、品質、マネジメントなどの 考えかたや意識の変化について
10.
これまでとこれから パラダイムシフト
11.
では本編へ ハッシュタグ #uatagileA
15.
アジャイル テスト・品質 マインドセット
16.
アジャイル テスト・品質 マインドセット
17.
XPとの出会い ケント・ベックの本を読み込 んでいったら、そこに僕のイ メージした理想の姿があった んです。 第二回「倉貫義人が語る、ソニックガーデンできるまで」より
http://bit.ly/Pkx4Ru
18.
10年を迎えた日本の
アジャイル
19.
最近のアジャイル •最近のアジャイルムーブメント •アジャイルサムライの大ヒット •大手企業も関心
20.
注目される Enterprise Agile •大規模アジャイル事例 •分散開発アジャイル事例 •
求められる組織改革
21.
アジャイルの誤解 •速い、安い •アジャイルは難しい •成果を数値に出せない 「アジャイル開発」で解決できることは何か∼アジャイルは「速い・安い」のファストフードではない - Social Change!
http://bit.ly/TBKqnF
22.
アジャイルはロック • 大規模よりも、小さなチーム • 情熱のない人たちの多い会社よりも、自
分の人生を捧げるほどの情熱を仕事に • 他の誰かを変えようとすることよりも、 自分自身がアジャイルであり続けるため に挑戦していくこと アジャイルはロックだったんじゃなかったか∼アジャイルジャパン2012東京サ テライトを開催します - Social Change! http://bit.ly/QRDOlF
23.
つぶやきより たぶん、私がソフトウェアテストのこと を語るのは、ここが最初で最後だと思い ます。アジャイルとサービスビジネスのテ ストについて。場所が鹿児島なんですが。 link:
JaSSTソフトウェアテストシンポ ジウム-JaSST'12 Kyushu -
24.
アジャイル テスト・品質 マインドセット
25.
品質のパラダイム •仕様通りだとOK? •バグがなければOK? • 計画通りだとOK?
26.
品質とはなにか? 品質の高いコードとは、DRY(繰り返し の無い)なコードです。DRYなコードは保 守性が高いです。保守性が高ければ、機能 の追加も、不具合の修正も、仕様の変更も 速く出来ます。私たちの求めるスピードと は、そういうことです
プログラマの採用のときに見極めるTIPS∼テクニック・インテリジェンス・パーソナリ ティ・スピード - Social Change! http://bit.ly/PkxHug
28.
スピードの意味の変化
29.
テストと品質 テストと品質について考えている。それらは 何がよくて何がよくないか、それは、誰が顧 客で、どんなニーズに、どういう方法で解決 を提供するのか、つまりどんなビジネスをす るかに依存している。F1ドライバーとタク シー運転手では、求められるものが違う。そ こに同じ手法は使えない。
32.
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33.
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34.
大企業と小企業 ここで得た「ひらめき」があり「情熱」が 湧いたなら、今すぐ動き出しましょう。思う だけでは何も変わらないのです。彼らの言葉 を使うと「Get Real(形にしてみよ う!)」なんです。
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35.
職業エンジニア •開発の変化について来れない •決めて欲しい • 慢性的なエンジニア不足
36.
クラフトマンシップ
37.
• ソフトウェアが動作するだけでなく、ソフト
ウェアをよりよく作ることも重視する。 • 変化に対応するだけでなく、確実に価値を加え ることも重視する。 • 個人とその相互作用だけでなく、プロフェッ ショナルたちのコミュニティも重視する。 • 顧客との共同作業だけでなく、生産的なパート ナーシップも重視する。 http://manifesto.softwarecraftsmanship.org/ ソフトウェア職人マニフェスト:出撃命令http://bit.ly/PLwPP7
38.
つぶやきより クラフトマンシップについ て考えている。クラフトマン によるクラフトマンが中心の 会社とは、どんな姿をしてい るのか
39.
これからの
プログラマとは? 私が考えるプログラマーは、当然お客様と も話しをするし、ユーザと会話ができて設 計もできる、当然プログラミングも運用も 出来る、ソフトウェアの全てに責任を持て る人をプログラマーと呼びます。 アジャイルになるための3つの行動∼わたしにとっての「Social Change」 - Social Change!http://bit.ly/TBKVOC
40.
コミュニティ
41.
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まずは社内で勉強会を立ち上げようとしま した。エクストリーム・プログラミングの 勉強会をやりましょうって ・・・[中 略]・・・それが反応ゼロでした(爆)。 まったくのゼロ、誰一人何も言ってきませ んでした。・・・[中略]・・・それを機に 社外のコミュニティに参加するようになり ました。 第二回「倉貫義人が語る、ソニックガーデンできるまで」 - SonicGarden 株式会社ソニックガーデンhttp://bit.ly/Pkx4Ru
42.
コミュニティとの関係 どれだけ腕の立つプログラマーであって
も、現場に入ればそれでいいなということ ではなく、力があっても外に情報を出して いないのは存在していないに等しい。 アジャイルになるための3つの行動∼わたしにとっての「Social Change」 - Social Change!http://bit.ly/TBKVOC
43.
これからの開発へ
44.
これからの開発とは?
45.
アジャイルとは?