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Redmineでででで
チケット駆動開発をチケット駆動開発をチケット駆動開発をチケット駆動開発を
実践する実践する実践する実践する
2008/11/7 あきぴー
チケットに分割して統治せよチケットに分割して統治せよチケットに分割して統治せよチケットに分割して統治せよ
KOF2008(Copyright Akipii)2
自己紹介
HN:あきぴー
主な職歴
業務系Webシステムの開発部隊に所属
プログラミングからプロジェクト管理まで何でも
得意な言語
Java、PLSQL
Rubyはまだ初心者
興味
XP、Scrumなどのアジャイル開発
KOF2008(Copyright Akipii)3
第第第第1部部部部
Redmineでででで
プロジェクト管理をプロジェクト管理をプロジェクト管理をプロジェクト管理をIT化せよ化せよ化せよ化せよ
タスクはチケットにタスクはチケットにタスクはチケットにタスクはチケットに
分割して統治せよ分割して統治せよ分割して統治せよ分割して統治せよ
KOF2008(Copyright Akipii)4
Redmineとは
Ruby on Rails で作られたバグ管理システム(BTS)
最新版:0.7.3 (2008/5)
http://www.redmine.org
LAMP、WAMP環境で動作
GPLで配布
強力なプロジェクト管理機能を持つ
ガントチャートがデフォルト表示
チケットで様々なタスクを一元管理できる
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バージョン管理(Subversion等)と連携
Trac(Python製BTS)と並んで最近注目されている
KOF2008(Copyright Akipii)5
Redmine導入前(Excel編)
Excelの進捗管理に不満
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Excelのガントチャートを保守するだけで半日潰れる
ガントチャートでしか開発者の作業状態を追跡できない
結合テスト以後のプロジェクト管理が難しい
バグ情報や作業状態を一元管理できてない
バグ修正とテスト検証の担当切替に時間がかかる
プロジェクトにリズム感やスピード感が無い
イテレーションを管理できるツールが無い
アジャイル開発はプロジェクト管理が難しい
リリースが多いため管理工数がかかる
KOF2008(Copyright Akipii)6
Redmine運用前(Trac編)
Tracは使いこなせなかった
Wikiを仕様書代わりに使ったが保守されなくなった
チケットの乱発でプロジェクトは大混乱
でもWebベースのプロジェクト管理が今後主流になるだろう
Tracの赤色と灰色が嫌い
Redmineは青色でデザインがカッコいい!
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Trac運用時はチケットとSVNコミットログ連携を知らなかった
以前からCVSコミットログを書くよう口煩く運用してきた
チケットと相互リンクさせれば構成管理できるだろう
KOF2008(Copyright Akipii)7
Redmine運用後
プロジェクトの問題や進捗を見える化できた
残タスク、進捗率がリアルタイムに一目瞭然
遅延タスクが明確なので進捗管理しやすくなった
チーム内の連携作業がスムーズになった
開発者は担当タスクを自発的に作業してくれる
バグを見つけたら自発的にチケット登録してくれる
アジャイル開発をようやく理解できた
ロードマップがXPのイテレーション計画に相当する
1イテレーションでリリースするからリズムが生まれる
チケットの取捨選択が重要(本来のマネジメント)
チケット管理の課題が見えてきた
チケット管理を上手に運用できなければ、BTSは無意味
リスク管理はガントチャートではなくチケットで追跡する
KOF2008(Copyright Akipii)8
チケットの概念モデル
KOF2008(Copyright Akipii)9
Redmineの運用フロー(例)
KOF2008(Copyright Akipii)10
チケットの状態遷移図(例)
KOF2008(Copyright Akipii)11
Redmineの運用サイクル
Redmine
PL
ユーザ
PG
開発チーム
バージョン登録
チケット更新
集計表示
問合せ
バージョンClose
次バージョンへ
KOF2008(Copyright Akipii)12
Redmineとメインラインモデル
Redmineではプロジェクトとソースリポジトリが1対1対応
する
Redmineは複数のプロジェクトを一元管理できる
Tracは複数のプロジェクトを作れないのが最大の弱点
KOF2008(Copyright Akipii)13
Redmineは更なる可能性を秘めている
チケット集計表示、進捗管理機能が優れている
ガントチャートはデフォルト表示
ロードマップで進捗率と残タスクが一目瞭然
サマリで色んな観点で残タスクの作業状態が一目瞭然
バグ収束曲線、バーンダウンチャート等のメトリクスが作れそう
強力な変更管理機能を持つ
SVNリビジョンからソースの修正理由を追跡できる
「要件→【チケット】 ←ソース」で変更管理や構成管理できそう
強力なワークフロー管理機能を持つ強力なワークフロー管理機能を持つ強力なワークフロー管理機能を持つ強力なワークフロー管理機能を持つ
トラッカーでバグ修正、新規開発毎にフローを切り替え可能
チケットが追加・更新されるイベントでメールやRSSで自動通知
バグ管理以外に新規開発や運用保守でも使えそう
KOF2008(Copyright Akipii)14
(1)ロードマップ作成
バージョン単位でチケットをグループ化する。バージョン単位でチケットをグループ化する。バージョン単位でチケットをグループ化する。バージョン単位でチケットをグループ化する。
↓
残タスク、進捗率が一目瞭然残タスク、進捗率が一目瞭然残タスク、進捗率が一目瞭然残タスク、進捗率が一目瞭然
KOF2008(Copyright Akipii)15
(2-1) チケット登録 1.トラッカー:チケットの種類トラッカー:チケットの種類トラッカー:チケットの種類トラッカー:チケットの種類
2.ステータス:チケットの作業状態ステータス:チケットの作業状態ステータス:チケットの作業状態ステータス:チケットの作業状態
3.TargetVersion::::マイルストーンマイルストーンマイルストーンマイルストーン
4.開始日、終了日:作業期間開始日、終了日:作業期間開始日、終了日:作業期間開始日、終了日:作業期間
5.カテゴリ:機能の単位。カテゴリ:機能の単位。カテゴリ:機能の単位。カテゴリ:機能の単位。
KOF2008(Copyright Akipii)16
(2-2)ワークフロー管理 ロール、トラッカー、ステータスロール、トラッカー、ステータスロール、トラッカー、ステータスロール、トラッカー、ステータス
でフローを切り替え可能でフローを切り替え可能でフローを切り替え可能でフローを切り替え可能
↓
1.ロール:管理者、開発者ロール:管理者、開発者ロール:管理者、開発者ロール:管理者、開発者etc
2.トラッカー:バグ、新規開発トラッカー:バグ、新規開発トラッカー:バグ、新規開発トラッカー:バグ、新規開発etc
3.ステータスは先行と移行先のステータスは先行と移行先のステータスは先行と移行先のステータスは先行と移行先の
マトリックスで一覧表示マトリックスで一覧表示マトリックスで一覧表示マトリックスで一覧表示
KOF2008(Copyright Akipii)17
(2-3)メール送信機能 チケットが追加・更新されると、チケットが追加・更新されると、チケットが追加・更新されると、チケットが追加・更新されると、
メールが自動送信される。メールが自動送信される。メールが自動送信される。メールが自動送信される。
↓
3人以上の大規模チームの運人以上の大規模チームの運人以上の大規模チームの運人以上の大規模チームの運
用で重要な機能。用で重要な機能。用で重要な機能。用で重要な機能。
KOF2008(Copyright Akipii)18
(3)ガントチャート チケットに開始日、終了日を記入すれば、チケットに開始日、終了日を記入すれば、チケットに開始日、終了日を記入すれば、チケットに開始日、終了日を記入すれば、
ガントチャートを自動生成してくれる。ガントチャートを自動生成してくれる。ガントチャートを自動生成してくれる。ガントチャートを自動生成してくれる。
KOF2008(Copyright Akipii)19
(4-1)バージョン管理と連携
SVNリポジトリを一覧表示。リポジトリを一覧表示。リポジトリを一覧表示。リポジトリを一覧表示。
プロジェクトとソースリポジトリがプロジェクトとソースリポジトリがプロジェクトとソースリポジトリがプロジェクトとソースリポジトリが1対対対対1対応。対応。対応。対応。
KOF2008(Copyright Akipii)20
(4-2)コミット時にチケットと連携
SVNコミットログに下記のキーワードをコミットログに下記のキーワードをコミットログに下記のキーワードをコミットログに下記のキーワードを
書くとチケットと連携できる。書くとチケットと連携できる。書くとチケットと連携できる。書くとチケットと連携できる。
例例例例1:::: refs 11 (11はチケットはチケットはチケットはチケットNo)
例例例例2:::: fixes 11
KOF2008(Copyright Akipii)21
(4-3)チケットにリビジョン表示
チケットにチケットにチケットにチケットにSVNリビジョンを表示リビジョンを表示リビジョンを表示リビジョンを表示
↓
ソースから変更理由を追跡できるソースから変更理由を追跡できるソースから変更理由を追跡できるソースから変更理由を追跡できる
KOF2008(Copyright Akipii)22
(5) リリース後にニュースで告知
KOF2008(Copyright Akipii)23
(6-1)サマリ(チケット集計結果)
トラッカーやバージョン毎に、残チケットの作業状態を表示。トラッカーやバージョン毎に、残チケットの作業状態を表示。トラッカーやバージョン毎に、残チケットの作業状態を表示。トラッカーやバージョン毎に、残チケットの作業状態を表示。
開発チームの成績表に相当する。開発チームの成績表に相当する。開発チームの成績表に相当する。開発チームの成績表に相当する。
KOF2008(Copyright Akipii)24
(6-2)リポジトリ統計
SVNリポジトリの月別リビジョン回数、コミット回数を表示。リポジトリの月別リビジョン回数、コミット回数を表示。リポジトリの月別リビジョン回数、コミット回数を表示。リポジトリの月別リビジョン回数、コミット回数を表示。
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第第第第2部部部部
チケット駆動開発チケット駆動開発チケット駆動開発チケット駆動開発(TiDD)でででで
アジャイル開発!アジャイル開発!アジャイル開発!アジャイル開発!
チケット・ファーストで始めようチケット・ファーストで始めようチケット・ファーストで始めようチケット・ファーストで始めよう
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チケット駆動開発とは
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チケット駆動開発の提唱者:まちゅさん
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「チケット無しのSVNコミットは不可」を強調!
Redmine運用フローはアジャイル開発そのものだ!
Redmine運用フローをチケット駆動開発チケット駆動開発チケット駆動開発チケット駆動開発と呼ぼう
RedmineチケットをSW開発のタスクへ汎用化する発想
XPの原則、価値をベースにチケット駆動開発を再構築する
チケット駆動開発のプラクティスを作りたい
チケット駆動開発の略称「TiDD」 (えと~さん)
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KOF2008(Copyright Akipii)27
チケット駆動開発のプラクティス
キャッチフレーズは「チケットに分割して統治せよチケットに分割して統治せよチケットに分割して統治せよチケットに分割して統治せよ」
1. チケット・ファースト(Ticket First)
1. プロジェクトの作業はチケットを受け取ってから始める
2. チケット無しのソースコミット不可
2. チケットで分割統治(Divide and Conquer)
1. チケットの粒度は追跡可能なタスクまで細分化する
2. バージョン毎にチケットをグループ化してまとめる
3. 小規模リリース(Small Releases)
1. バージョン毎に小さく作って小刻みにリリースする
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4. ふりかえり(Retrospect)
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KOF2008(Copyright Akipii)28
チケット駆動開発の特徴
ラフなタスク管理。ガントチャートは重要でない。
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例えば3年前のパッチの意図を検索できる
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KOF2008(Copyright Akipii)29
補足・TiDDはSW構成管理のインフラ
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バージョン管理バージョン管理バージョン管理バージョン管理ビルド管理
変更管理変更管理変更管理変更管理マネジメントマネジメントマネジメントマネジメント
KOF2008(Copyright Akipii)30
チケット駆動開発の運用の注意点
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リリース時期が不明なチケットはパーキングエリアで一旦保留
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チケット管理はSW開発の全業務をカバーできるか?
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変更管理ではチケットの親子関係が発生する
チケット集計結果から得られたメトリクスを過信しない
メトリクスはBadノウハウが多すぎる
KOF2008(Copyright Akipii)31
まとめ・謝辞
Redmineでプロジェクト管理をIT化しよう
タスクはチケットに分割して統治せよ
タスク管理はチケット・ファーストから始めよう
チケット駆動開発でアジャイル開発しよう
チケット駆動開発はRedmineで簡単に実現できる
チケット駆動開発は、中身は古いが新しい衣を被ったアジャイル開発
謝辞
勉強会で一緒に議論してくれた仲間へ
えと~さん、八朔さん、よしうみさん、たけぷ~さん、うえださん、
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独り言:チケット駆動開発の本を書きたい!

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