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[2019/09/30開催「IIJ Technical NIGHT vol.8」の講演資料です] 障害対応の品質向上を目指し、スマートフォンを活用して障害対応を迅速化するシステム「Barry」を開発しました。開発にあたって立てた方針は “楽しく” やる。これには楽しみながら開発を行う意思と、使っていて楽しいものにしたいという思いが込められています。 本セッションでは、障害への迅速な対応と運用に携わるエンジニアの心身にかかる負担の軽減に必要なことは何か?それを実現するBarryのアーキテクチャを紹介すると共に、Barryを使った障害対応のデモンストレーションを行います。 ▼講演者 プロダクト本部 SDN開発部 ネットワーク基盤開発課 田中 義久
現場の声から生まれた障害対応ツール「Barry」
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2021年9月25日の技育展 「エンジニアの開発/スキルアップを支援する」 テーマで登壇した際に使用した資料
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Developers Summit 2015 基調講演第二部リレーセッションの登壇資料です。 ドワンゴの新卒エンジニア達が「ニコニ立体」というサービスを立ち上げました。 ニコニ立体の存在によって新卒エンジニア達が何を得たのかのご紹介です。
ドワンゴの新卒エンジニアが新規サービスを立ち上げるまで
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Kazunari Kida
社内勉強会用に、フロントエンド開発で見落とされがちな仕様などをまとめました。Qiitaで公開した同名の記事とほぼ同じ内容です。
実装を引き受ける前に詰めておくべきWebフロントエンドの想定漏れ
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づや会vol.4の登壇資料です。 以前コマンドラインで作成したPDFの差分比較ツールを、Electronを使ってGUIアプリにしてみました。 ブログで更に詳しい情報を掲載しています: http://media-massage.net/works/docs/my_first_electron_app_for_pdf_comparison/
Electron で作るはじめてのguiアプリ
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2015OSC TOKYOのスポンサー枠LTで発表させていただいた資料です
我々はいつまでドキュメント作成に苦しめばいいんだろう
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2009.5.22 IT現場のリーダー塾卒業式 @東京ウィメンズプラザ視聴覚室
IT現場のリーダー塾卒業式プレゼンテーション
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Ryo Amano
社内勉強会資料。づや会でDockerについて触れれるにあたり、フロントエンド技術者向けに自分が知っているインフラ関係の概要をまとめたスライドです。 http://media-massage.net/works/docs/infraintro/
インフラざっくり会
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エンジニアがスピードとクオリティを両立するためになにをするべきか
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Developers Summit 2013 Action! 【14-E-7】Technology Enterprise Development の発表資料です。エンタープライズな世界の事例を6人のトーカーでお話させていただきました。そのうちの1つとなります。トーク中心の発表だったためスライドだけでは何の話かわからないかもしれません。後日ブログ(http://agnozingdays.hatenablog.com/)にて説明記事を公開予定です。
【14-E-7】Technology Enterprise Development「悪ふざけに関する真面目な話」
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Kent Ishizawa
[2019/09/30開催「IIJ Technical NIGHT vol.8」の講演資料です] Barryの開発にあたっては、対応の迅速化はもちろん利用するエンジニアの利便性も重視し、仕様の検討段階からいくつかの工夫を行ってきました。 ここでは、開発プロセスや機能面でこだわったところ、さらに、利用者のモチベーションを維持するための面白い取り組みについて具体例を交えながら紹介します。 ▼講演者 基盤エンジニアリング本部 運用技術部 運用システム開発課 浅野 貴大
Barry開発へのこだわり
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CEDEC2014で公演した「ゲーム向けマネジメントツール「Hansoft」の概要とコンシューマ開発で1年間運用した事例」の資料です
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3.
画面設計で役立った本1 業務システムのための 上流工程入門 渡辺 幸三
4.
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5.
データベース設計で役立った本1 楽々ERDレッスン 羽生 章洋
6.
データベース設計で役立った本2 販売管理システムで学ぶ モデリング講座 渡辺 幸三
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8.
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9.
ソフトウェア設計で役立った本3 新装版 リファクタリング ―既存のコードを 安全に改善する― マーティン ファウラー
10.
ソフトウェア設計で役立った本4 ―デザインパターン とともに学ぶ― オブジェクト指向のこころ アラン シャロウェイ ジェームズ R
トロット
11.
ここから紹介する本は、 まだ読んでない本です。
12.
業務要件定義 • これまで紹介した本で学べるのはシステ ム要件定義~ソフトウェア設計まで。 • 大抵の顧客は、自分達がどう働くべきか が分かっていない。 •
彼らがどう働くべきか、これを決めるの が業務要件定義。
13.
業務要件定義で役立ちそうな本1 はじめよう! プロセス設計 ~要件定義のその前に 羽生 章洋
14.
ソフトウェア開発プロセスについて • 超小規模開発なら、これらの知識で足りるかも。 • 中規模以上では、開発プロセスは必須。 •
主にプロジェクトマネジメントの領域。 • しかし、エンジニアもプロジェクトで採用された開 発プロセスの知識は必須。 • ルールを知らないでサッカーをやるようなもの。 • システム要件定義~プロダクトのデプロイまで。
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まだまだ全然足りない • DevOps • テスト自動化 •
運用自動化 などなど とかたくさん学ばないとダメ。 エンジニアは一生勉強です。
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