事業計画をつくってみよう!


事業計画に名前をつけよう!
次世代を担う世代の責務として、次の時代に必要となる資源
は自分たちの力で創造していく。

次世代という今までとは違う時代に社会が必要とするモノは
大きく変化してくる。将来的に社会が必要とするモノとは何
なのか?ということを常に考え、それを創造していく。

次世代を担う人間の責務として、


 今の社会に無い価値を創造する

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事業計画をつくってみよう!


事業計画書作成の目的を確認してみよう!
NPOの拠点を福岡に置いていることから東京をはじめ遠隔
地の方々には自分たちの活動の認知度が低いので事業計画書
をWebなどで公開する。

今年度の学生スタッフは4名なので新しいスタッフの勧誘の
ためにも自分たちが目指しているものを明確にする。

自分たちはNPOなので活動に賛同してくれる企業、個人の
方々から協賛金をいただけるように活動目的を明確にする。

日常的に活動しているNPOスタッフの行動指針としても事
業計画書を位置付ける。
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事業計画の概要を書いてみよう!
今年度は、

1.動画制作、配信による広域での活動基盤を構築
2.東アジアで活躍できる次世代人材育成のために
  提供するラーニングコンテンツの質を向上する
3.超情報化時代を生き抜く人材に必要となる能力
  というものを見極め、キャリアプランを考える

この3つの分野を中心に、それぞれの事業計画を作成してい
くことにしている。事業の企画から終結まではワークシート
を使って効率よくかつ効果的に会議を実施していく。


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事業計画をつくってみよう!


事業内容について考えてみよう!
 1.動画制作、配信による広域での活動基盤を構築

ソーシャルメディアの台頭で、PtoP(人から人)に情報の
伝達がなされる時代になってきた。その中で共感を生み出す
コンテンツとして動画の注目度は上がっている。その動画コ
ンテンツをNPO活動に活かすということをWANでは行っ
ていきたい。ターゲットとなる人(企業)の興味ということ
にフォーカスして動画のシナリオなどを考えて、共感(いい
ね!)による情報拡散とNPOブランドの向上を目指してい
きたい。また、他のNPOの活動支援として動画を活用する
ことも考えている。そこは事業として取り組み、NPOとし
ての収益源を確保したい。
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事業内容について考えてみよう!
 2.東アジアで活躍できる次世代人材育成のために
   提供するラーニングコンテンツの質を向上する

WANが拠点としているのが九州ということもあるが、これ
からの世界経済はアジアを中心に動いていくということは事
実であり、東アジアで活躍できる人材の育成は急務と考えて
いる。その中で従来の日本で通用する人材の育成、欧米のマ
ネジメント手法の学習だけでなく、東アジアで通用する人材
の育成をe-Learningやインターンシップなども絡めながら考
えていきたい。講師については倭僑的に東アジアで活躍して
いる方々を招聘して最終的には「東アジア国際大学(仮
称)」という大学をつくるレベルを目指す。
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事業内容について考えてみよう!
3.超情報化時代を生き抜く人材に必要となる能力
  というものを見極め、キャリアプランを考える

私たちの世代は小学校1年生から学校にはパソコンとイン
ターネットが存在した世代です。情報が簡単に入手できる時
代に学生として過ごしてきて、社会に出てパソコンなどを
使っている方々とは違った感性を持っています。ただ、同時
にその影響で仕事で成果を出すというプロセスが従来の方々
とは違っているということも感じています。足りない能力は
補完して、優れている能力は伸ばしていくという人材育成の
マネジメントを企業の方々にも気づいてもらうための支援も
行っていきたいと考えている。
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優位性について考えてみよう!
NPO法人学生ネットワークWANの優位性としては、社会
人としてメンター的に関わってくれている方々が企業内人材
育成のプロフェッショナルだということがあげられる。ま
た、拠点を福岡に置いているということも、これからの東ア
ジアを中心とした経済圏が台頭する中で優位にはたらくと考
えている。一歩先を見据えて次世代に必要となる人材を創り
だす支援を行うというのは従来型の学校にはできないことで
あり、次世代をどのように定義するか?という観点ではビジ
ネス創造的な活動を行っているコンサルタントと連携すると
いうことに大きな意味を感じている。ソーシャルメディアの
台頭で遠隔地との連携や世代間の連携なども容易になってき
たことも大きい。組織としての優位性は大いに感じる。
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組織戦略について考えてみよう!
学生スタッフの拡充
・創造性を持った学生スタッフ
・行動力を持った学生スタッフ
・国際感覚を持った学生スタッフ
社会人メンター・アドバイザーの拡充
・人材育成プロフェッショナル
・ビジネスプロデュース専門のコンサルタント
・次世代を創る活動を行っているベンチャー経営者
・倭僑的な活動をしている海外在住の起業家
海外を含めた他の学生団体との連携
・次世代を創るという強い気持ちを持った学生団体
・社会の問題を解決するという強い気持ちを持ったNPO
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リスクと解決策について考えてみよう!
学生スタッフの拡充
 ⇒人材難
  (いないなら育成する)

社会人メンター・アドバイザーの拡充
 ⇒共感を得ることができない
  (これはすでに確保できている)

海外を含めた他の学生団体との連携
 ⇒連携するということへの嫌悪感
  (次世代を見据えると主義主張の違いは何とかなる)


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NPO法人学生ネットワークWAN事業計画