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UnityとNCMBでユーザ管理を実装してみた話
- 8. アクティベーションサーバ
• フレームワーク:Ruby on Rails
– ncmb-ruby-client をforkして改修して利用
– PostgreSQL + Redis
• ConoHa VPS(1Gプラン)にて稼働
– 単一サーバ構成
– ライセンスサーバが落ちててもゲーム自体は動くから…
• 少なくともアクティベーション済みユーザには影響なし
- 26. NCMBを使う上でのポイント
• わからなくなったらREST APIリファレンスから辿る
– リファレンスのUnityの項目は中途半端にしか書いてない
– APIパスでファイル内検索して実装を見つけてそこから辿ったほうが早い
• Unityプラグインの実装も読む
– 逆にREST APIの使い方がわからない場合、実装を読むとわかることがある
– NCMBObjectクラスの実装を理解すればとりあえずなんとかなる
• わからないことがあったら@Takaaki_Ichijoさんに聞く
– 無料プランだと技術サポートに問い合わせできない
– ユーザコミュニティは人がいなくてあんまり盛り上がってない
– 一條さんに問い合わせた方が早いかも